2013年2月アーカイブ
サブタイトルがひらがななんだよね、キョウリュウジャー。原点に帰って子供が楽しめる戦隊ってとこですな。
さて、なんだかよくわからないままのスピーディーな展開だった1話。2話以降はメンバー紹介篇でしょう。なんといってもまだ、互いの正体を知らないわけだからね、彼ら。とは言え、一番わかんないのがレッドだったりするんだけど。多分無職だし。で、今回はブルーとピンク。いやあ、木下あゆ美ちゃん、いいねぇ。お母さん役だけど。サブキャラとして出演してくれるんでしょうな、たびたび。ピンクはなかなか動きがよいですね。アクション出来る子はやっぱり動きが様になるからなー。
それとメカの合体は3体ですか。もちろん、残り2体も合体するんでしょうが、そこは合体パタ-ンのバリエーションが最初からあるんだねー。
まぁ、なんか「ブレイブ」でグイグイ押してくイキオイが、観てて楽しいです。
さてさて、ついにフェニックスとの最終決戦ですな。敵味方、それぞれの立場でこの決戦を見守るわけです。ワイズマン、白い魔法使い、ソラ、仁藤、木崎、コヨミ、凛子。
フェニックスの暴走は、ファントム側に波紋をもたらすことになってなかなか興味深い展開になったですよと。フェニックスという想定外の駒が動くことで、どうゆう結果に転んでもソラに有利になると。そういうことなんでしょうなぁ。あらたな幹部キャラとして、なかなか楽しみなところ。
フェニックスはとどめを刺されないというのが面白い。太陽で永遠に業火に焼かれながら、崩壊と再生を繰り返す。これは不死故の最大の苦しみでしょう。哀れフェニックス...。ウィザードも考えてみれば、非道なことします。ま、しかたないけどね。
しかし、白い魔法使いの言った、まずはひとり...てのが気になりますな。
出ましたね、やたらと威勢のいい感じです。なんといってもまずは千葉繁でしょ。このノリでキョウリュウジャーという番組の方向性を決まっちゃいますな。ラテン系戦隊だもんなぁー。
まぁ第1話なんで色々と説明かなーと思ったけど、いきなりサクサクと話は進んじゃってます。あれよあれよと、スピーディーな展開。レッドが最後に決まるというのは、よくあるパターンだけど、メンバー同士の素顔がまだ互いに明らかになってないというのは面白いねぇ。まぁこれは次回以降引っ張っていくんだろうけど。レッド活躍するも他のメンバーが揃わないというのは、「特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE」でやってたネタかしらん。
ゴーバスターズで新機軸的な試みを色々とやった後、それをフィードバックしてのオーソドックスな構成。いや、オーソドックスじゃないな。5人のメンバーの年齢差が16歳ってこれまでで一番かな。サンバ踊って変身するし。メンバー同士の正体もまだわからないし。ま、でも、前述したようにラテン系戦隊で、非常に楽しそうです。
さて、1年間楽しませてもらいましょう。
ネオ・ウルトラQ初の巨大怪獣登場。といっても、8mくらいなので、まぁそこそこ大きいくらいか。しかも、島にいて暴れたりすることもなく、むしろ人なつっこいのね、このセーデガンは。造形的にはどことなくダイゴロウを思い出しますなぁ。キャラ的にもそういう路線だしね。
で、臭いという。臭さってテレビでは伝わりにくいので、なかなかテーマにはしにくいのだけれど。その臭いにおいが、あとで香しいにおいに変わる。優希はセーデガンと心通わせていたから、彼を助けようとしたのかな。それとも、まぁ金儲けの根っこになるんで、助けようとしたのか。もちろん、自分を助けてくれた怪獣が死んだら悲しいわけだが。
オチは、まぁマタンゴですね。
さて、最後の戦い。まずはヒロムの身体からメサイアのカードを抜きましょって事で、陣の身体にカードを移す。けど、このショックで不安定な陣のデータは全て消滅と。早くもビートバスターがいなくなること確定っていう展開がちょっとショック。メンバーの誰かが欠ける最終回って、ずっと無かったよね。まぁ、陣の場合はそもそも生きているとも死んでいるとも、という状態だったからね。
さて、エンターとの最後の戦いは、まぁf例によって5人の力を結集して辛勝というパターン。無事に亜空間からも脱出してフィナーレです。
さて、ゴーバスの総括しときますかね。まずは、新機軸を打ち出そうと、スーツのデザインやらバディロイドの導入やら、敵が素顔とか、色々と試験的要素が多かったですな、スタート時は。けど、それも次第に慣れてくるというか、各エピソード的にはあまり目新しい要素はなく、ちょいと消化不良気味。けど、バディロイドとメンバーの関係性に主軸を置いて、最後までキズナを持ってきたのは、これはよかったんじゃないですかね。とにかく1年間お疲れ様でした。
今回も何というか、不条理的な。穴ですよ、穴。穴の中にはこの世の悪意が封じ込められていて、それを開ける資格を持つ男が、まさにその穴に呼ばれたという。
黒木はなぜ、パンドラの穴に呼ばれたのか。マーラーと呼ばれる異形の者は何なのか。そして、最後まで開けようとさせるマーラーの策略に打ち勝ったはずの黒木は、最後の最後でなぜ絵美子にハルカの幻を見てしまい、蓋を開けてしまったのか。
観念的で、いかようにも解釈の出来るエピソード。ウルトラQ的、ですかな。どこからどこまでが現実だったのか、それとも黒木の幻想だったのか。曖昧さがいいのかもね。
一番気になるのは、絵美子がコーヒーカップに隠したものは何だったのか、だったりしますが...。
