仮面ライダーオーズの最近のブログ記事

もう、お祭りです。なんでもアリです。どうせ全部出すんなら、ライダーも戦隊も全部行っちゃえって、そういうことですな。そもそも子供たちなんかは、戦隊派とライダー派に別れたりしたり。それを大真面目にスーパーヒーロー大戦しちゃうわけですよ。まあね、大ショッカーの言いなりになって騙されてると思いきや、騙してるのはヒーロー達だったという安心のパターン。
で、フォーゼとゴーバスターズがメインと思わせて、実はディケイドとゴーカイジャー、と思いきや、ジョーと海東の話だったりするところが面白いですな。しかも、最後のどんでん返しもちゃんと用意されてるしね。結局一番謎なのは、鳴滝だよねぇ。
もうね、詰め込みすぎっていう暗いの楽しさ。まさにお祭り。年に一回くらいは、こういう楽しいお祭りがあるといいよね。

http://www.superhero-movie.com/index.html
今回のMOVIE大戦は盛り沢山ですよ。フォーゼ&オーズというタイトルにはなっているが、Wの見せ場もたっぷりですよ。ディケイド後の第2期平成ライダー全集合ということですな、これは。これって、敵を財団Xにしたんで、成立したということか。5つのストーリーの狂言回しが財団Xで、ちゃーんと繋がってるからね、話が。ま、7人ライダーは無くてもという気もしたけど...お祭りだからいいのか。なんで7人ライダーってのは、観ればすぐわかるね。3+4だもんね。
オーズ篇。これってある意味本当のオーズの最終回と言ってもイイかも。アンクの帰還が一番のポイントだけど、ちゃんと破綻無くストーリー出来てるし、未来に期待を持たせるいいクロージングだったからね。仮面ライダーアクアは1号ライダーというよりはシージェッター海斗っぽいと思ったのは私だけではないだろうね。
W篇は、いきなりの仮面ライダージョーカー登場で興奮。今でも風都の正義を守るふたり。こうやって、時にはジョーカー、時にはWで戦ってるんだろうなと思わせるところがいいよねぇ。
フォーゼ篇は、初恋キターーッ!!。謎の美少女と恋に落ちる弦太朗。しかも、彼女はフォーゼそっくりの仮面ライダーに変身までしちゃう。まぁ謎の物質SOLUがその正体だけど、ちゃんとそこには意志があると信じ続け、その恋を応援するライダー部のメンバーにも後押しされ。いやー、青春じゃないですか。
そして、クライマックス、いやMEGA MAX。4人の主人公が勢揃い。なんというか、それぞれの個性がね、いい感じ。楽しそう。観ていてニヤリとさせられる。そして変身。マシンにまたがり駆けゆく。いやー、カッコイイ。コピー怪人と戦う3人のライダー、それぞれの主題歌がバックに流れる演出がめちゃめちゃ燃える。復活した7人ライダーの必殺技もいいっ。
いやー、ホントにテンコ盛りのMEGA MAX。なんだけど、無理矢理詰め込んだ感はなく。それぞれのストーリーが独立していながら、ちゃんと繋がっていく。すごく楽しい。面白い。それとアクションシーンの充実っぷりがスゴイね。つうか、ほぼ全編アクション。CGに頼らない生身&ワイヤーアクションが凄かった。また、役者がみな吹き替えなしでアクションしてるの素晴らしい。坂本監督ならでは、なんでしょうな。
いやいや、傑作ですよ、今回のMOVIE大戦。何度も繰り返し観たいですな。

http://www.fourze-ooo.jp/index.html
真木の望む終末は、結局訪れることなく。アンクの力、命を得たタジャドルコンボの前に、グリード化した真木は倒れる。そして人はその欲望がある限り、前に進んでいく。
最終回、凝縮された30分だった。
欲望の器として、大量のセルメダルを溜め込んだ映司 。10個目のメダルでタトバコンボとなった映司 の前には、アンクが舞い戻り。
比奈、アンク、映司 。このトライアングルをずっとキープすることはできない。比奈の望みはかなえられることはない。しかし。しかしながら、映司 もアンクもそれぞれが望むものは手に入れることができた。はず。
暴走するウヴァを使って終末を向かい入れんとする真木。それを止めるのは映司 、そしてアンク。足りない最期のメダルひとつは、アンクそのもの。アンクとともにタジャドルコンボに変身。その変身ボイスはアンクの声そのもので。映司 とアンク、二人で一人の仮面ライダー。アンクも仮面ライダーになったのだ。
アンクは映司 と出会うことで、人の命を得るという欲望を満たすことが叶った。そして映司 は「どこまでも届く俺の腕」を手に入れた。いや手に入れていたのだよ、既に。自分に向かって差し出された腕を掴めば、それで叶うことだった。互いの欲望は、それで満たされて。アンクは...、消えた。
いやー、いい最終回でした。やはり、アンクはああいう形で消えるしかなかったでしょう。安易に残して、この関係が永遠に続く、みたいなことはしない方が良かった。ダブル」とはフォーマットが大きく違っているからね、そういうことでしょう。
それぞれのキャラクターのその後も楽しく。鴻上と里中。結局鴻上は世界に終末を止めるために、メダルに関わっていたのか。まぁ相変わらずだし。後藤は刑事に戻り、伊達も医師として活躍し、クスクシエは変わらず。比奈は学校に戻り、兄とともに幸せそう。そして映司 は。
映司 はまた旅を続ける。これまではパンツしか持っていなかった。そんな彼が、今は明日のメダルと掴む腕も持っている。アンクの割れたメダル。これが明日に繋がるのだ。
余韻を残して、爽やかな気持ちになった。いい最終回でした。オーズ、楽しかった。
ラス前。
アンクと映司 、グリード同士の戦いは、アンクが映司 を救うこととなる。アンクがね、望んでいたもの、人としての生を手に入れたってことなのかな。つまり感情ね。これでアンク的には良かったはずなんだけど、泉刑事の身体のこともあるし、何よりドクター真木は気に入らず、鷹のメダルにヒビを...。アンクも他のグリードと同様にその存在が消えていくことになるのか。まるで流れる血の跡のようにセルメダルをこぼしながら。
ダブルバースは、真木そして完全復活したウヴァに手こずる。まぁ強いわけです。バースじゃ勝てないわな。プトティラコンボでも勝ち目が薄いとなると、鴻上が提供するとなる大量のセルメダルを体内に取り込んで、究極の「王」の力を得る。誰にでも届く手、強い力、それが映司 の欲望だから。
さて、次回は最終回。どう終わらせますかね。映司かアンクのどちらかが戻ってくる。というよりは、比奈が知世子に言った通り、すべてを求めて欲張ってもいいじゃない、という、その比奈の欲望が叶うのか。楽しみです。
映司 とアンクの、殴り合いながらの心情の吐露がなんというか、哀しいですなぁ。
アンクはグリードが持ち得ないたったひとつの、そしてももっとも入手が困難であろうもの人としての命が欲しかった。それが彼の欲望。グリードの頂点に立つとか、人類をこの手にとか。そういうことじゃなくて、アイスキャンディーを旨いと感じられる人の生が欲しいのだ。
そして映司 は、自分の力だけではなしえない、届かなかった人を助けることができる力。それが欲しかった。いや、もう既に手に入れていた、オーズの力を。そのことに改めて気づいた映司 はアンクに言う、ありがとうと。
さて、完全復活したガメルに苦戦していた後藤=バース。しかし、ヤツが帰ってきた。頼りになる男、伊達。いやー、おいしいところで登場しますな。前回登場のプロトタイプバースは、この伊達復帰の伏線だったか。バースとプロトバースのダブルライダーは、まるで1号2号のようだ。ガメル倒れるが、コアメダルは既に、真木の手で破壊されていたんだな。
その真木の手によって、懐柔しかけていたアンクと映司 の関係がまた動く。真木の放った紫のコアメダルによって、映司 はグリード化。グリード対グリードの戦い、どうなる?あと2回。
うーん、グリード達の共闘もあっという間に崩れますな。やはりその中心となるのはアンクと真木。メダルの集中と、さらに分散によって完全復活するメズールとガメル。まぁ、完全復活した時点で死亡フラグが立っちゃうわけですがね、メズール。
プロトバースと残ったメダルで戦うオーズ。なんだか悲壮感漂う感じの消耗戦になってきました。やっぱり最期は完全グリード化した真木がまぁラスボスなんでしょう。アンクはそこでどういう立ち位置になるか、ですな。
さてメズールもついにメダルを割られて消滅。悲しみの咆吼をあげ続けるガメル。こちらも完全復活してるだけで、次回は...。
再び集結したグリード達。しかし、自らの欲望のために生きる者、いや欲望そのままだから、早くも諍いを。カザリはさすがにアンクを信じられずに...てなことでカザリのメダルへの欲求、その高まり、ついにメダルを手に入れ完全体を目指すながらも、プトティラによってコアを砕かれ。そしてさらに、グリードと化した真木に残りのコアを奪われ...ついに消滅。
カザリは完全に消滅したわけで、ロストアンクに続きグリード勢が減ってます。アンクはコアを砕かれながらも、泉の身体を借りて実体化してるんだが、カザリは真木にコアを奪われて消滅だからねぇ。
さて、残りのグリード、そしてアンクにどう向かうのか、映司 たちは。映司が人として存在できる残り時間は?
アンク復活と思いきや、やはり身体は維持できずに刑事さんと合体。そして、映司らと対立したままグリードっぽい動きになってきました。ついに自分でヤミーを産み出したり、まぁ、これはウヴァを復活させるための行動だったということだけど。真木と手を組んで、すべてのグリードがひとつに。その中心がアンク。コアが足りないアンク、行動が暴走気味ですが、どうするのか、その真意がいまひとつつかめん。ま、そこがおもしろいんだけどねー、アンクというジョーカーが人間とグリードの両方に絡んでくるから、ストーリーにうねりがでてくると。
あ、映司のグリード化もヤバい感じに。まぁ敵の力を使って戦うのが、仮面ライダーだから。正当派なのかもしれんね、オーズは。
ううむ、欲望の器たる資格を備えなければ、オーズは暴走してしまう。映司 はその資格を備えているのか。ブランクであった映司、しかし、欲望と言うよりは他人のすべての望みを叶えたいという気持ちが、暴走を防ぐ。
オーズであること、いや、体内にコアメダルを有することでグリード化してしまう、欲望の虜になるのだな。真木はついにグリード化。映司 もプトティラコンボもグリード化していると言っても差し支えないんじゃないの。でも、前述の通り、オーズたる資格。そして比奈の気持ち、これがオーズを最高の戦士にしていると。
その最強の戦士、ついにロストアンクを倒し、あのアンクが戻ってくる。腕だけではなく、コアメダルを使い人間体として復活。しかし、コアメダルの一部は、プトティラコンボに破壊されたわけで...。アンクもどう出るか、腹を決めるところですな。
さて、最近のお楽しみは、里中のバースサポートっぷりです。めちゃ、カッコイイし(笑)。
アンクは吸収されたが、メダルは残されていた。しかし、やはりアンクとのコンビでないとうまく戦えませんなぁ。元に戻った泉刑事と比奈の幸せそうな姿を見て、去る映司。協力を申し出てくれた泉刑事、正直戦力にならんと(笑)、いや、巻き込みたくないと。そういうことです。
でもね、オーズとバース、それぞれソロでの戦闘、やっぱり駄目です。オーズもバースもサポートがないと戦えないのかぁ。"ふたりで、ひとりの、仮面ライダー"なんですな、オーズも。
しかしなぁ、普通にいい人の泉刑事って、まったく面白くない人間だったのね。魅力ないなぁ、こういう人は...。毒や個性の強い人間(いや、グリードか)の方が、面白いのね。

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