刃物を振り上げ人を襲う人形。その口は耳まで裂け、恐ろしい形相...。これはもう、完全に「青い血の女」でしょ、間違いなく。とはいえ、お話的には全くトーンが異なり、このダブルでは亜樹子メインのコメディホラー仕立てになってますな。これは楽しい。
人形がドーパントと思わせ、実は人形使いのドーパントだという展開は、謎解きのダブルだけあって面白いですな、さすが。でも前篇では、まだまだ謎は解けておらず、亜樹子の元にやってきた幼女の謎と、実はパペティアー・ドーパントだった作家堀之内の犯行動機とかわかってないもんね。
それと今回もエロさ満点の井坂と冴子。これに若菜姫が巻き込まれますなぁ。クレイドール・ドーパント、次回は登場のようだし。冴子の野望と琉兵衛の思惑とかどうなんですかね。ミュージアム内の動きも相当気になるなぁ。
今回は、スカイック族の話。それぞれの種族で特性があるわけですな。風に乗せる音、音楽はスカイック族の受け持ちのようで。しかし、アラタとエリの仲良さ加減が、眼の曇った(笑)大きなお友達かえら見ると若干気になります。ランドック族みたいに兄妹ならわかるけど、あれはもう付き合ってるでしょ、間違いなく、みたいな(笑)。まー、そういうおおらかさがスカイック族なんですよと。そういうことですかね。
ジョウカエンねぇ...ついに決着つくわけです。
かつて人間とジャカンジャの間を取り持とうと、人間にも友と呼べる存在がいたというジョウカエン。しかし人間に裏切られた反動。それは果てのない憎しみ、なんだけどね。まぁそこはファイアー1やその仲間達の愚直なまでの心に、結局は負けることとなり。あの顔もかつての穏やかな顔に戻るわけですな。ところで、確かこの体も限界的なこと、前に言ってたと思うけど、そこには触れなかったねぇ。
で、昔のジョウカエンに戻り、かつてのように人間とジャカエンの間を取り持とうとするわけだが、すべての裏にはドンカエンがいたと。裏切ったのはドンカエン。その圧倒的な力の前にジョウカエン没するわけです。合掌。
なんかすごい見所満載だったんですけど、いろんな意味で。
アニキと上木彩矢TAKUYAは前回から。そしてやはりこの人がドーパントのモロ師岡の怪演ってあたりまでは豪華です、で済んでたんだけど。翔太郎とジミーの最高に恥ずかしい浜辺の追いかけっこから、若菜姫をも巻き込んでの嘘つきに嘘をつくという展開では、偽電波塔の道化師として翔太郎の恥ずかしい仮装、竜と亜樹子の運転手はたいしたことないが、極めつけはフィリップの若菜姫でしょう。なんかヤバい(笑)。ヤバいくらいに似合ってますよ。まじで。これはヤバい。でもって、それを見た亜樹子の反応が最高です。ちゃんとラストまで引っ張ってて楽しい。いやいや、ダブルは毎回解決篇のラストが楽しくていいよね。なんかほっとする。これがダブルのいいところか。
さてさて、一方気になるのは井坂と冴子の絡み。つうか、これちょっとエロすぎない?小さなお友達は見ちゃ駄目でしょ。かなりエロいですよ、この絵面は。いやー、楽しみですな。井坂がWのメモリを使うのはいつになるんでしょ。
今回から各キャラクター紹介篇って感じですかな。まずはランディック族のふたり。しかも兄妹ですな、このふたり。まぁ、兄妹ケンカするほどに仲が良く。それを上手くまとめるのが、アラタの役割と言うことですか。
この種族というのがよくわかんなかったりするが、その前に護星天使というものがよくわかんなかったり。まぁ、そのあたりはあんまり説明しないとは思うけど。あうんの呼吸で。ってどんな?
なんか、最近の若者っていう顔してますな。特にこのランディック族。そんな風に思ったりするのは、年の所為か(笑)。
あー、大変です。ジョウカエン、本気出してきたね。なんか訳ありみたいですが。ファイアーフェニックスが乗っ取られました。こうも簡単に侵入できちゃうのって、まずくないですか?ジョウカエンもこれまでこういう作戦取らなかったのもどうかと思うけど。まぁ、いつになくシリアスです。
で、話は古代エジプトの遺跡から、かつてのジャカエンと人類の因縁になり。そこでジョウカエンが果たした役割、さらには人類に裏切られたと主張するジョウカエン、その恨みが現在の言動だと。そういうことのようで。
シリーズも残り少なくなってきて、盛り上がってきたね。次週後編、ジョウカエンとの決着どうなりますことやら。
唇にL...。LはLOVEではなくLIARということですか。言葉で相手を陥れるという、一風変わったドーパントですな。それにド下手なミュージシャンとか、その追っかけ女性とか、クイーンとエリザベスとかが巻き込まれるってわけでございますよ。
まー、コメディタッチでお話は展開しますなぁ。果たしてドーパントは誰なのかってところが謎だったりしますが、まぁわかっちゃうね。ゲストが豪華な場合は、そいつがドーパントだ!っていう法則かしらん(笑)。
さて、一方Wのメモリーの持ち主が、ついに登場。上手い繋ぎで来ますなぁ。単なる端役っぽい医者かと思いきや、まさかこれがWのメモリーの...て感じです。この井坂と冴子の関係の今後が気になりますな。
そうそう、審査員役でまさかアニキが出てくるとは...。そして、主題歌を歌う2人まで。さらにオープニングも特別バージョンとは...。ノリノリですな。
ファンタステックですよ。やっぱ天使だからナァ。ファンタスティックなんですよ。
というわけで、第2回。敵とも名乗り会って、フォーマットが完成か。山田ルイ某氏も出てきたしね。これがゴセイジャーのサポート役になるというわけですかね。それとロボも登場。前回出てきたあの頭メカが、地上のメカと合体?的な感じでそれぞれのモチーフロボになって、で、コンバインですよ。おー、ファンタスティックな感じですなぁ。
前後編で登場篇と。これからどう展開していくのか。気になるのは、やはり役者の堅さかなぁ。シンケンの時はこなれた演技だったけど、ゴセイは結構厳しいかも。まぁこの先どう転んでいくかはワカリマセンが。1年付き合っていきましょう。
ツバサのみがそういえば、過去や生い立ちが語られてませんでしたな。まぁ、今回も、ツバサ自身の生い立ちというわけではないけれど、ハイパーレスキューを志すきっかけは語られたと言うことで。ありがちと言えばありがちな展開だけど、事故で障害を負ってしまった先輩が心折れずに、立派な漫画家として成功しているのが、まぁご都合といえばご都合ですかね。現実はなかなかそうはいかんでしょう。小さなお友達向けにはこれでいいんでしょう、もちろん。
つうか、ツバサ以外はほとんど出番なし。台詞も少なかったねぇ、特に2と3の中の人(笑)。
綾はメモリーを手にして、その諸悪の根源を叩くと言う。そしてその後自首すると。そんな言葉をあっさりと信じてしまう翔太郎。そして、まんまと自分の弱点を突かれ陥穽に落ちる竜。それぞれの動きは綾の思い通りに。ドーパントであることは早々にばらしながら、どう展開していくのかと思いきや、そうか綾が裏切ったか。そのままミュージアムと敵対みたいな話になっていくのかと、見てるこちらもちょいとだまされたぜ。やはり疑問を抱いていたフィリップが正しかったわけですな。
で、フィリップ出動。ファングジョーカーでトライセラと戦うかと思いきや、ここは死なない男、竜。竜の事件というわけです。しかし、トライセラは暴走巨大化。そこにアクセルの新ビークルが登場。またも謎の女シュラウドが出てきて、ガンナーA登場。アクセルと合体して、アクセルガンナーでメモリーブレイク。
なんというか、哀しい事件ですな。復讐心からガイアメモリを使い始めたはずが、結局はメモリに心を侵されてしまう。ストーリーに重みがありますよ、ダブルは。
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