2011年12月アーカイブ
今回のMOVIE大戦は盛り沢山ですよ。フォーゼ&オーズというタイトルにはなっているが、Wの見せ場もたっぷりですよ。ディケイド後の第2期平成ライダー全集合ということですな、これは。これって、敵を財団Xにしたんで、成立したということか。5つのストーリーの狂言回しが財団Xで、ちゃーんと繋がってるからね、話が。ま、7人ライダーは無くてもという気もしたけど...お祭りだからいいのか。なんで7人ライダーってのは、観ればすぐわかるね。3+4だもんね。
オーズ篇。これってある意味本当のオーズの最終回と言ってもイイかも。アンクの帰還が一番のポイントだけど、ちゃんと破綻無くストーリー出来てるし、未来に期待を持たせるいいクロージングだったからね。仮面ライダーアクアは1号ライダーというよりはシージェッター海斗っぽいと思ったのは私だけではないだろうね。
W篇は、いきなりの仮面ライダージョーカー登場で興奮。今でも風都の正義を守るふたり。こうやって、時にはジョーカー、時にはWで戦ってるんだろうなと思わせるところがいいよねぇ。
フォーゼ篇は、初恋キターーッ!!。謎の美少女と恋に落ちる弦太朗。しかも、彼女はフォーゼそっくりの仮面ライダーに変身までしちゃう。まぁ謎の物質SOLUがその正体だけど、ちゃんとそこには意志があると信じ続け、その恋を応援するライダー部のメンバーにも後押しされ。いやー、青春じゃないですか。
そして、クライマックス、いやMEGA MAX。4人の主人公が勢揃い。なんというか、それぞれの個性がね、いい感じ。楽しそう。観ていてニヤリとさせられる。そして変身。マシンにまたがり駆けゆく。いやー、カッコイイ。コピー怪人と戦う3人のライダー、それぞれの主題歌がバックに流れる演出がめちゃめちゃ燃える。復活した7人ライダーの必殺技もいいっ。
いやー、ホントにテンコ盛りのMEGA MAX。なんだけど、無理矢理詰め込んだ感はなく。それぞれのストーリーが独立していながら、ちゃんと繋がっていく。すごく楽しい。面白い。それとアクションシーンの充実っぷりがスゴイね。つうか、ほぼ全編アクション。CGに頼らない生身&ワイヤーアクションが凄かった。また、役者がみな吹き替えなしでアクションしてるの素晴らしい。坂本監督ならでは、なんでしょうな。
いやいや、傑作ですよ、今回のMOVIE大戦。何度も繰り返し観たいですな。
あああ、園ちゃんがスコーピオン。思いっきり悪そうじゃないですか。こういう、めっちゃ優しそうな人が実は悪ってね、萌えますよ。そんな園ちゃんの策略で、毒針の一撃を食らった弦太朗。つうか、こういうめんどくさいことしなくても、いくらでも狙えるような気が、学園の外とかで...(笑)。まあ、それは置いといて、毒にやられちゃう弦太朗だが、それでも三浦を助けようと頑張り、そして、その弦太朗を救おうと、命をかけて賢吾も頑張り。そういう青春INGなわけ。
怪物化したスコーピオンをも破るフォーゼ。しかしその正体は、新たな幹部登場で弦太朗にはわからず。で、リブラの正体は、やっぱり校長か。うーん、天ノ川学園コワイっス。
さて、ラストで弦太朗が恋なんて的な感じでしたが、これはやはりMEGA MAXへの布石、なんでしょうな。
賢吾が仲間に加わって正式に仮面ライダー部がスタートしたと思いきや、いやー、衝撃。優しい園ちゃんこと園田先生が、まさかのゾディアーツ。しかも幹部級。これまで何度もKRCを苦しめてきたスコーピオン・ゾディアーツだったのですよ。これはビックリですなー。てっきりギャレン校長(←違っ)がスコーピオンかと思いきや、だもんな。となるとギャレンは一体?そもそも天ノ川学園高校ってなんなんでしょ?そして、弦太朗が転校してきた意味は?てなところ、いよいよ2クールに突入で面白くなってくるんでしょうなぁ。
さて、一度ゾディアーツになった生徒を学園に復帰させることは出来るのか?これもKRCの活動って事で。いいじゃないですか。後篇が楽しみ。
