仮面ライダーファイズ 「第27話」
デルタのベルトの所為で醜い争いを起こす流星塾のメンバーたち。たとえ、メンバーが死のうともそんなことは気にもとめず。ひたすら自分がデルタの力を得ることだけを考えている。でるたの力に触れることによって、みな変わってしまった。しかも、そのデルタの力は、ひとたびベルトを見につけるだけで、その力のいくらかは体内に残るという。そんな超人的な力を使って、今度は真理を拉致する恭輔と新井。その目的は、今デルタのベルトを持っているはずの澤田を呼び出すこと。なぜなら澤田は真理のことが好きだったから。すでに、人間らしさをも失ってしまったのか、恭輔と新井は。それほどまでして手に入れたいのか、デルタの力を。ファイズ、カイザとは大きく異なるデルタの力とは一体何なのか。花形はどんな意図をもって、そのベルトを沙耶に送ったのか。
その沙耶は啓太郎の店で働き始める。啓太郎は沙耶に大いに興味があるようなのだが、肝心の沙耶が興味を持っているのは猫舌仲間の巧である。だが、巧は例のごとく冷たい態度。沙耶は傷ついちゃったのかなぁと。
そんあ啓太郎と沙耶が配達に出ると、またまたオルフェノクとばったり。直也のために酢昆布(笑)を買いに出た勇治が待ち伏せしていた琢磨と鉢合わせたのだ。ホースを倒さんと襲い掛かるセンティピード。そこに運悪く啓太郎と沙耶が通りかかってしまう。しかし、この菊池洗濯舗のデリバリーバンのオルフェノクとの遭遇率は恐ろしく高いぞ。てなことで、啓太郎は沙耶を逃がす。
さて、ホースにまかれたセンティピードなれど、異様な雰囲気を感じている様子。そして、叢からそのセンティピードを見つめているのは…デルタである。そのデルタに恐怖するセンティピード。ラッキー・クローバー(とはいえ、負けつづけ中)のメンバーを恐怖に震え上がらせるデルタの力。そして、そのデルタには誰が変身しているのか。なぜ、沙耶はこの間姿を消していたのか…。
さて、澤田=スパイダーオルフェノクは相変わらず虐殺を重ねる。その様子を観察する冴子は、村上のそのことを報告する。ラッキー・クローバーの欠員に澤田を推すと。なるほど、強いし、なかなかいい感じですな、スパイダーオルフェノク。やはり、仮面ライダーは蜘蛛怪人が基本だからねー。今回は第1話では出てこなかったけど、なかなか重要なキャラになるかもしれんね。
拉致された真理は携帯で巧に連絡を取る。しかし、時既に遅く、澤田が呼び出されていた。澤田はここに人間の心を捨てるためにやって来たのだ。子供の頃、真理にはやさしかった澤田。しかし、その真理を殺すことによって、自らの人間性に決別しようとしている。恭輔と新井の前でスパイダーオルフェノクに変化する澤田。流星塾のメンバーであり、同じ義理の父親を持つ義兄弟がオルフェノクであったことの驚き。身内に敵がいたとは…。そんあ驚愕の中、恭輔と新井はスパイダーの手にかかりあっさりと砂と化す。いやー、簡単に死んでしまいましたな、このふたり。
そして、そこに駆けつけたのは巧と雅人。スパイダーに立ち向かうファイズとカイザ。でもね、このスパイダーがまた強い強い。めちゃ強い。ファイズとカイザが歯が立たない。そもそもオルフェノクの戦闘能力はどうやって決まるのだろう。人間体の時の強さとは関係が無いような気がするが、ジェイは体鍛えてたなぁ。もって生まれた資質によるのだろうか。
とにかく強いスパイダーオルフェノク。しかし、そこにゆっくりと近づく者。デルタ…。うーん、いいところでまた来週かよっ!
ところで、ワンシーンのみ、しかも台詞なしの結花ちゃん、よかったねぇ、あの笑い顔。うーん、いいです、この子。


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