仮面ライダー555 「第36話」

たっくん漂流の巻。
かつて同窓会で流星塾生たちが次々と灰にされていった記憶の断片を取り戻した真理には、その場にいたオルフェノクと巧が同一人物であることに恐怖する。巧が皆を手にかけたという記憶。巧に対する恐怖は拭うことができない。「もう、今まで通りにはいかない・・・」と言う雅人の言葉。この言葉が巧を打ちのめす。相変わらず雅人の言葉は容赦ないね。
啓太郎が今まで通りに暮らそうと言っても、木場が同じオルフェノクとしてのアドバイスをしても、やはり元通りには戻らない。巧の手が真理の手に偶然触れてしまった瞬間、真理はその恐怖に抗うことができず、つい手を引っ込めてしまう。菊池家を飛び出す巧。信じていた人間がオルフェノクであったという衝撃は、なかなか風化しないものなのだ。
そんな巧を拾ったのが、スマート・レディ。行き先は村上社長の元。見せられるのは、キーになる流星塾の同窓会のビデオ。そこでは…ウルフオルフェノクが塾生たちを次々に灰へと変えていた。過去に大きな力に支配されて記憶をなくしたことがあったという巧。これが、その時の出来事だったか。
真理と啓太郎は、オクトパスオルフェノクに襲われ窮地に陥っていた。そこによばれたのは勇治ファイズ。オクトパスを始末するが、やはり勇治ファイズには違和感あり。そこに現れる巧。真理や啓太郎の喜びもつかの間、ウルフオルフェノクに変化した巧は勇治ファイズに襲い掛かる。
いやー、たっくん流されてます。