仮面ライダーファイズ 「第26話」
いやー、ついにデルタのベルトが登場、とはいえなかなか画面には出てこないねぇ。
前回花形と会い、「戦え」というメッセージを託された雅人。だが、その花形のことは真理には告げない。また、巧にも口止めをする。ま、嫌味な言い方で、なんだけど(笑)。そりゃ、義理とはいえ、育ての父親がオルフェノクじゃねぇ、それなりにショックだろうけど。けど、雅人にはなんだか他にも隠し事がありそうな…。
そんな中、雅人にデルタのベルトの件で流星塾の仲間から連絡が入る。あら、雅人の携帯電話はカイザギヤなのね。巧は別に携帯電話持ってたような気がするが。てなわけで、明らかになるデルタのベルトの存在。これまで実は流星塾のメンバーがそれを既に入手しており、つうか、花形から送られたのですな、これも。で、デルタに変身してオルフェノクと戦っていたと。しかもカイザの時と違って、これをつけても死んだりしないようで。
ところが、このデルタの力によって、皆ちょっとおかしくなってきたようで。つまり、あまりにも強力なデルタの力に魅せられ、魅入られ、それを自分のものにしたいと、内輪での争いが始まってしまったようだ。特に新井はその力に対する執着が強そう。流星塾のメンバーが何者かによって教われ命を落としていようが、それよりもデルタのベルトを捜し求めんとするその姿は、まさに力に魅入られた者。「ウルトラマンティガ」に登場するイーヴィルティガのように、どんなに先に崇高な目的を持っていようとも、心が力に負けてしまうと。そんなことが起こっているのだろうか。
一方、村上と琢磨、冴子の関係にも変化が現れている。ファイズとカイザ、2本のベルトをまんまと奪還されてしまったふたり。だが一方でスマートブレインの地下にあのような場所があり、さらには前スマートブレイン社長花形がそこにいることを黙っていた村上。琢磨と冴子は村上に対して疑念を抱く。そして、いつか敵対することになるかもしれぬと。
その村上が冴子を呼ぶ。最近覚醒したオルフェノクがいると。しかも、かなり派手に活動していると。こいつ、かなりヤバげなオルフェノクである。バスで乗っている乗客を全員虐殺。また、クラブでもそこにいる客を虐殺。いつもヘッドホンをかけ帽子を目深にかぶり、HIPHOPな雰囲気のどこにでもいるような、そんな青年。ううむ、こいつの正体は一体…。
流星塾内の揉め事ということで、巧はいったん家に帰る。が、そこに啓太郎と一緒にいたのは…可愛い女の子。新しいアルバイトなのだけど、随分とバイトの多いクリーニング屋だなぁ。しかも、みんなちゃんと働いてないし。その上、住み込みで。そんなに儲かっちゃいないわな。この女の子、斉藤麻衣ちゃん。ウルトラマンと仮面ライダーに出演というわけで、ジャンル女優の道を順調に歩いてますなぁ。
さて、流星塾のメンバーがオルフェノクに教われ、その場に駆けつける雅人。真理の連絡で巧も呼び出される。しかし、カイザとファイズの目の前で、オルフェノクは赤い炎に包まれて崩れ落ちる。そして、そこに姿を垣間見せるのは…デルタ。
いやー、ついに出ましたな、デルタ。しかし、その正体は一体?流星塾のメンバーである澤田なのか。そのまだ見ぬ澤田ってどんな男なのか。そしてあのオルフェノクとの関係は?
ううむ、まだまだ謎がたっぷりだわなぁ。


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