仮面ライダー555 「第32話」
まさにカイザのキックが真理に命中せんとしたその時、巧が真理を救出する。どうやらライダーの必殺技にロックオンされると、その対象は自力では逃げられないようだけど、外部の力で簡単に動かせるようのね。それと、その必殺技を放った本人も、対象を変えることはできないみたいで。これだったらオルフェノクが複数いれば、簡単に必殺技崩しができそうな気もする…。
さて、澤田を巡って対立する雅人、巧、真理。ま、雅人はオルフェノク根絶派ですな。真理はいまだ澤田を救いたいと。でもって、揺れ動く巧の心である。そして、巧は真理の言葉に賭ける。澤田が人間の心をまだ持っているのなら、オルフェノクにも人間側につくものがいることを信じられるかもしれない、そして勇治のことも信じられるかもしれない。
澤田もまだ揺れているのか。真理の写真を持ち歩き、冴子にそんな行動を咎められるが、その心はいまだよくわからない。が、悩んで、いる、のか?
そして真理と待ち合わせる澤田の元に、巧が先回りする。お前を信じていいのか?そんな巧の気持ちに応えるように、澤田はまだ人間としてやり直せるチャンスを持ちたいと。「今の俺なら、まだ人間に戻れる。そして俺を人間に戻してくれるのは、真理だけなんだ」この言葉が巧の胸に響く。
そして、真理登場。その真理を追いかけてソードフィッシュオルフェノクとロブスターオルフェノク登場。ファイズはスパイダーオルフェノクと真理を逃がす。
さて、真理と逃げて二人きりになった澤田。手には、あの折り紙。だが、その折り紙が炎に包まれる…。こうやって真理を守ったのは、自分の手で殺したかったから。そうして人間の心を捨てることができる。この儀式に執着する澤田。やはり、人間がその心を捨て去るためには通過儀礼が必要ということなのだろう。真理の体はスパイダーオルフェノクの一撃で宙を舞う。駆けつけたファイズ巧はその様を見、怒りとともにスパイダーに襲い掛かかる。
病院のベッドに横たわる真理。雅人はここぞとばかりに巧を責める。さすがに、巧も今度ばかりは雅人に応酬できない。さらに雅人の陰謀で巧に対する不信感を増大させている勇治もその場に。場所を変えようか…。
ファイズとホースの死闘が、また始まる。


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