仮面ライダーファイズ 「第23話」

ホース、カイザのタッグマッチで、ミミズ君、ザリガニ嬢を退けたわけで。変身と解いて話し合う二人。カイザはスマートブレインの手下であるファイズとは違うと言われて、思わず笑い出す草加。しかし、そこでファイズの真実を告げずに、ともに人間を守るために戦おうと握手を求める。いやー、腹に一物を秘めた男である。たくらんでますなー、またもなにやら。
さて、真理ちゃん、洗濯物を勇治のマンションに届けようとするわけですわ。でも、なんとなく例の彼らと顔を合わせたくなくて、帰ろうとするところを。直也につかまってしまうのですなー…。ま、そんなわけで、部屋で結花にいかに直也が良い人なのかを聞かされる羽目に陥る。このところ、結花ちゃんも直也のペースでコメディリリーフに回っております。
で、部屋を出て偶然に勇治と会う真理ちゃん。まー、なんというか、真理ちゃんの勇治への気持ちを伝えられそうでいて伝えられないみたいな。そういう恋愛ドラマ風なシーンがあったりするわけです。つうか、ここのところ、ずっと誰が誰を好きみたいなストーリーが続いているようなきがするのはMAXだけではありますまい。まぁ、それはそれでいいのだけど。で、このあと恋のライバルであるストーカー草加がじっと影から二人の様子を見つめてて、さらには勇治ひとりになったところで、わざわざ彼女をあきらめろと言いにきたりしてね。それも「君の醜い姿を見せたくないだろう」なんてこと言うんだよねぇ。まぁ、草加らしい言い草ではある。
草加がいやな感じで去った後にまたもオルフェノクの攻撃。ミミズ君である。不意打ちに倒れる勇治。しかし、すぐに草加が登場、カイザに変身する。いやいや、強いね、カイザ。ミミズ君単体での攻撃なんざものともせずに、ガンガン攻める。さすがにミミズ君も倒されて、スケボー少年体に戻ってしまう。命乞いをするスケボー少年にまたもたくらみをめぐらす草加。ラッキー・クローバーのことを聞き出すのだった。うーん、草加いい感じ。
で、草加は何を思ったか、ラッキー・クローバーのメンバーと接触する。どころかなんと、ラッキー・クローバーに入れてくれだと?うーん、こいつの考えてることはよくわからんのよね。ただ、冴子に指摘された過去。そして村上に指摘され激怒した流星塾の同窓会のこと。ここらへんに草加の謎があるわけですな。草加のパーソナルな部分が出てきたのは、今回は初めてかと。なんといっても、村上でさえ知らない流星塾の秘密を知る男だからねぇ。
その草加、真理ちゃんにもうぞっこんラブで、気持ちを確かめたくて呼び出しってわけです。自分のことをどう思ってるのか、正直に聞かせて欲しいと詰め寄る草加だが、真理は沈黙。いやー、もう負けてるって。勇治にさ。その勇治のことも悪く言う草加。そりゃ真理とても怒りますわな。そんな真理にさらに詰め寄る草加。いやー、フラレタ男はかっこ悪いねぇ。そんなかっこ悪い姿をよりによって巧に見られてしまったわけで。草加的にはもう、プライドがぼろぼろってとこですかね。
勇治の前にまたも現れる草加。しかし、今度はザリガニ嬢、ムカデ君、そしてミミズ君と一緒。ラッキー・クローバーのメンバーになるべく、まずは勇治を倒そうというわけ。恋敵でもあるゆうじだから、ここで倒しちゃえば一石二鳥なんて、そんなたくらみだった草加なのだが…。なんとここでオルフェノクに裏切られる。ザリガニ嬢、ムカデ君ともに、草加をラッキー・クローバーのメンバーに推すなんてことは考えてなかったようですな。ま、村上とて草加には利用価値があると考えて使ってるだけだし。思えば草加もバカなのである。で、なんとなく勇治は取り残されたままカイザが集中攻撃されるのだが。だが、さすがに強いね、カイザ。とりあえずミミズ君を倒すのであった。ま、こいつは弱いか。しかし、ザリガニ嬢とムカデ君にボコられちゃうのだな。そこにファイズ登場。さて、どうなる、以下次回。
あー、そうだわ。ぐずぐず泣くんじゃないよ、琢磨君。お姉さんに慰められちゃってさ。