ウルトラマンネクサス 「Episode 13 予知者 - イラストレイター -」

今回はなんと言うか、あんまりお話は進まなかったですなぁ。松永とイラストレイターの解説風掛け合いを軸に、溝呂木にもて遊ばれる孤門君の苦悩がはさまれるという進行で。
で、わかったことですが、何年か前に地球に注いだ、2万8千光年のかなたにあるM80さそり座球状星団の超新星爆発の光によって、ビーストが出現したらしいと。M78あたりとはご近所サンなのでしょうか(笑)。で、ビーストがアクティブになるとその振動波が光のニュートリノに反応する。みたいなSFっポイ設定。つうか、ゾンビみたいかも。謎の宇宙線が地球に降り注いでって…。しかも公式HPなぞみると、劇場版とネクサスの世界が繋がっていると。新宿での事件の際に1番目のデュナミストがいて、姫矢が2番目なのね。でも。その事件をどうして皆覚えていないのか。まさにレーテによって押し流されてしまったのか。その記憶操作の方法も、「光」と関連あるのかもしれんですが。とにかくイラストレイターは松永よりも偉いし、予知者であることはわかったです。予知者というのはずっと先までを予知できるのか、意外と直近しかわからんのか。まぁそのあたりはまちまちなのでしょう。つうか、吉良沢もデュナミストか。
さて、精神的にいたぶられる孤門。そして凪はちょっぴり改心して助けに行ったりしますが。考えて見ると溝呂木は凪を自分側につけるために孤門を虐めてるわけですか。となると凪がデュナミストということなのかな。孤門がデュナミストじゃなくて。じゃ、姫矢はなんでデュナミストなのか、かっらとの関係がよくわかりませんが。しかも今回ずっと寝てるし。つうか、ネクサス全然出てこなかったねぇ、気が付くと。あれだけではちょっと寂しいかも。
溝呂木恐るべし、ちょっとだけ孤門が関わったあの家族にまで手を出すんだもんなぁ。後味悪いなぁ、これって。ま、次回で救われれば良いけどね。
しかし、ネクサスよく頑張ってます。MAX的には非常に面白いと思うなぁ。こういう謎の多いストーリー展開、嫌いじゃないし。別に破綻しているとも思えないです。ウルトラマンという既成概念を破ることのできる可能性を秘めてるんじゃないの?平成仮面ライダーが挑んで成功させたような。今後にさらに期待します。