仮面ライダー555 「第33話」
ファイズとホースの死闘を見ているのは、ホースを狙う北崎。一応デルタに変身して乱入なのね。けど、今のファイズとホースには相手にされず仲間外れ。まぁ、かわいそう。で、変身解いて観戦するわけだが、やがて二人は力尽きて倒れる。ダッさいなー…。こういう展開はあまり気に召さないと。しかもデルタギアも飽きちゃうなんて。
その飽きちゃったデルタギア、簡単に澤田にあげちゃうんだ。あんまりベルトの力に執着がないと。オルフェノクとして大きな力を持ってるから、彼にとってデルタギアはただの玩具にしか過ぎないのだね。しかし、北崎の言葉に踊らされてゴミ箱をあさる琢磨…まぁ、完全にコメディリリーフに成り下がったねぇ(笑)。
さて、失意の巧である。これまでに無く落ち込む巧。さすがに、今回の一件は効いたらしい。しかも真理も重症である。その責任は全部自分にあると、背負い込んでしまう。啓太郎にファイズギアを託し、悔しさに顔をゆがめる。雅人による煽りもあるが、やはり巧にとって信じていたものを破壊された心の痛みは大きいのだろう。いやー、悩める若者だねぇ。
そのファイズギア、啓太郎の手から雅人へと渡る。そして、デルタギアも雅人の手に。流星塾の生き残りと対峙する澤田は、デルタギアを簡単に渡してしまう。このままではハンディがありすぎるから。彼らは失敗作だから。この“失敗作”とは何のことなのか。
こうやって、簡単にデルタギアを“敵”に渡してしまった澤田。さすがに村上社長の逆鱗に触れる。その怒りは村上をローズオルフェノクに変化させてしまうほど。なるほど、薔薇なんだ…。薔薇のタトゥの女なども思い出したりして。それとこのデザイン。ハカイダー風ですな。これって映画版ファイズでの村上社長の登場形態を思うと、意外と意味深な感じがするけど?あー、なるほど、みたいな。で、スマートブレインからは裏切り者とされた澤田は、その命を狙われる逃亡者となる。
いまだ容態が好転しない真理の体は、過去に何らかの特殊な手術を受けた跡がある。このことについて雅人は思い当たる節があるようだが、それを巧には教えない。この手術、そして澤田の言う“失敗作”。スマートブレイン社地下での花形の実験と関係があるのだろうねぇ。同窓会の日に何かがあったと。
ファイズ、カイザ、デルタ3本のベルトを入手した雅人は、澤田との一騎打ちに出かける。が、澤田は村上のオルフェノクに既に襲われていた。その澤田を助ける雅人。だが、それは澤田を自分の手で倒したいからに他ならない。澤田が真理を救ったのと同じように。カイザ、デルタと変身していく雅人。雅人はデルタの力には支配されないのかな?
その頃、病院の真理の容態が急変。啓太郎と巧の見守る中、ついに事切れてしまう真理。え、死んじゃうの?


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