トクサツ

あー、なんか電王つうよりもモモタロスのハナシでしたな。まぁ、電王はモモタロスが主人公と言っても過言ではないか。そんなわけで、電王のファイナルフォームライドにびっくり。モモタロスになっちゃうのね、電王はが。モモタロスに実態を持たせること ...

トクサツ

イマジンの大攻勢に加え、カイはついにこの時間を消滅させようと動き出す。侑斗もデスイマジンの前に変身を解かれ、手持ちのカードは無し。絶体絶命か。
良太郎はモモタロスと契約を結ぶ。「最後まで一緒に戦ってくれる?」もう躊躇いはない。 ...

トクサツ

なんともウラタロスらしい幕の引き方かと。嘘をつきまくってきたウラタロス、最期の最期で大きな賭の嘘をつく、デンライナーを奪還するために。しかし、自分の気持ちには嘘がつけないんだろうねぇ…。なんともこれまた辛い別れということになりましたな ...

トクサツ

うーん、泣けるで。今回を入れて残すところあと3回。イマジンたちとの別れも描かれていくわけで。で、最初はキンタロス。さりげない言葉で良太郎との契約を結び、それを完了させる。そうやって、ひとり過去に残り、デンライナーを現在に返す。愛理を護 ...

トクサツ

さらなる進展。過去の時間を逃げまわっていた桜井侑斗は囮。本当の分岐点の鍵は愛理さんなのね。それを隠すために桜井は自ら囮になり、そして、若き日の自分にゼロノスとしての手の戦いを託し。なかなか大変だったんですなぁ。
過去の愛理がデ ...

トクサツ

桜井侑斗が失踪した日。全ての謎はそこにある。そこに行けばわかることがある。なんとかチケットを入手し、その日その時間に飛んだ良太郎。そこには、湖でイマジン相手に苦戦する桜井ゼロノスの姿が。そして、ゼロノスが破れてカイが自分の時間を手に入 ...

トクサツ

そんなわけで、良太郎の決意のシングルアクションですな。
今回はターミナルの中なので、イマジンたちは全て実体化してると。そこにアルマジロイマジンが襲撃してくるのですよ。こりゃ電王の出番。だけど、良太郎はひとりで向かう。そこにたち ...

トクサツ

なんだか、良太郎の記憶に鍵があるようですな。桜井が分岐点の鍵ということではないようだし。うーん、謎は深まる。というか、訳がわからん。
一方で、イマジンを倒すという行為はイマジンの時間軸との接点がなくなることに繋がるわけで、モモ ...

トクサツ

なんかねー、切ないねー。侑斗って。自分のことを周りがどんどん忘れていく。その痛み。でも、記憶がなくなる人にとってもそれは痛みを伴うもの。だからこそ、侑斗は気持ちを決めたと。それがデネブにも、やっとわかったと。よかれと思ってしていること ...

トクサツ

なんつうか、デネブが不憫ですなぁ。もちろん侑斗も記憶から消されるという悲劇を背負ったヒーローなんだけど、その侑斗をなんとかしてあげたいという気持ちばかりが大きく空回りするデネブって(笑)。まぁ、結果的には笑えるばっかりだけどさ。