爆竜戦隊アバレンジャー 「アバレた数だけ」

さーて、最終回です。今回の肝はやぱ舞ちゃんでしょう。お遊戯の稽古をひとりで一心不乱にする舞ちゃんに涙したのは、このMAXだけではありますまい。


デズモゲヴァルスとの最期の戦い。凌駕、幸人、らんる、アスカのダイノガッツが、ティラノ、トリケラ、スティラコ、プテラ、バキケロ、パラサ、ステゴ、ディメノコ、アンキロ、ブラキオのダイノガッツがひとつになって、デズモゾーリャの残留思念をついに滅ぼす。だが、その大爆発の後には凌駕や幸人たちの姿はなかった…。
って、なんちゃって殉職みたいな。半年後に集まる彼ら。凌駕や幸人はホントに死んじゃったのかと思わせて、ちゃんと出てくるわけで。まぁ、そりゃそうでしょ。キラーの最期であれだけやったからねぇ。残念ながら、アスカ、マホロそして爆竜たちはダイノアースへと次元の扉を通って戻っていったのです。彼らには彼らの世界があるわけです。最終回にはつきものの別れですなぁ。あの赤ちゃんにつけた名前が「ミコト」っていうのがまた、ちょいとぐっときましたです。おいしい役でしたな、壬琴は。
で、同窓会。らんるはプロレーサーになってる。幸人はまたカリスマ整体師に戻り、笑里ポンを秘書として世界を駆け巡る。つうか、ちょっといい仲になったるのか、このふたりってば。凌駕は舞ちゃんと世界を巡るって、ワールドワイドなフリーターって感じですかな。で、忘れちゃいけないのはヤツデンワニですわい。やはり、このヤツデンワニ愛すべきキャラ、すっかり恐竜やの従業員として定着してるし。よかったなぁ、最後まで残って。
この同窓会はもうファンサービスですな。なぜかタイミングよく店にやってくるのは、壬琴とリジュエルにそっくりの仲むずましいカップル、そしてアスカ、マホロ、リジェにそっくりな家族。それに常連の横田、もちろん介さんも一緒に大宴会で大団円。
なんというか、辛くない、楽しい最終回でしたな。1年間楽しめましたです。よございました。