爆竜戦隊アバレンジャー 「ファイナルアバレゲーム」

先週やっと5人揃ったアバレンジャー。その5人の力を結集し、エヴォリアンとの最後の戦いに挑んでいくわけだが。残念ながらその5人での戦いは、長く続くことはなかった。


自分で選んだ人生であると信じ、その人生そのものをゲームとしてトキメキを求めてきた壬琴。その体内に巣食うアナザーデズモゾーリャが、実は壬琴をコントロールしてきた。その事実を知り、自らの人生を今新たに求めんとした壬琴。
凌駕達を仲間と認め、彼らとともに生きていたいと、初めて自分で行き続けたいと思うに至った、その時。
アナザーデズモゾーリャに対抗するダイノガッツが仲間から与えられて、ついに自分の体を取り戻したその時。
皮肉にも、彼の人間としての力は尽きることとなる。アナザーデズモゾーリャによって、ここまで生かされてきたのだから。
そしてトップゲイラーもまた、壬琴と運命を共にすることを選択する。かつて、壬琴を“人間”とだけ呼んだトップゲイラーは、いつしか壬琴に影響され共感しあえる絆が生まれたのだろう。息絶えん壬琴を背中に乗せ宇宙空間へと飛んで行くトップゲイラーは、最後に彼を“壬琴”と呼ぶ。
アバレキラーとトップゲイラーという戦力を失い、いまだマホロが囚われている状態で、いよいよ次回はラス前。盛り上がります。