仮面ライダーディケイド 最終話「世界の破壊者」

アポロガイストは、ワタル、アスム、ユウスケたちとディエンド、ディケイドの共闘によって倒すことが出来た。しかしながら、さらに世界の消滅は進む。そこに現れるのは、剣崎一真と紅渡。我々視聴者から見ると、オリジナルのライダーですな。士達が旅してきたライダー世界は、リイマジネーション世界。それとは別に、やはりオリジナルの世界も存在するということなのかな。
で、その平成オリジナルライダーがすべて登場。世界の消滅は止まることがなく、その原因である世界の破壊者、ディケイドを倒そうとする…って、おい、ここで終わっちゃうの?続きは12月の劇場版?つうか、これって第1話の夏海の夢、ライダー大戦でしょ。結局ふりだしに戻るってことですかね。
いやー、過去のシリーズでは例のない、テレビシリーズで結局何ひとつ謎は明らかにならなかったということですよ。なんか、これはちょっと驚いたね。広げた風呂敷は、やっぱり畳みきれなかったわけだ。とはいえ、テレビシリーズでは収まりきれないスケール観、と好意的に捉える事も出来るけどね。
良くも悪くも10周年のお祭り。ファンサービスというよりは、これまで作ってきたモノを敢えて解体してみせるというスタッフの心意気も伺えるシリーズだったなぁ。しかし、ここでまだ最終的な作品に対する判断は出来ないかと。12月の劇場版を見るまで、とっておきましょう。