仮面ライダー剣(ブレイド) 「第8話」

今回も色々と設定が語られましたなぁ。こうやって色んな謎みたいのが、どんどん語られちゃっていいんだろうかとも思うんだけど。いや、コレが普通なんでしょうな。気持ちよく観られていいかなと。アンデッドたちが1万年前に行なったというバトルロワイヤル。この53種のアンデッドの記憶が残り、トランプとなったのだという烏丸の話が面白い。


なんというか、DNAレベルでの原初的な記憶がトランプになったなんて、巧い設定作るなぁと感心したっすよ、これ。
さて、烏丸の口から語られたアンデッドとライダーシステムの秘密。やはり、人間はアンデッドの封印を解き、パンドラの箱を開けてしまった。不老不死の秘密を手に入れるために。しかし、それは取り返しのつかない事態を生んでしまい、あわててライダーシステムを作り出した。エースアンデッドの力を人間の力に融合することで、アンデッドに匹敵する力を手に入れることができるシステム。そのシンクロ率はテロメア融合係数を測定することで、計ることができる。ってとこかな。そして橘の身体の不調は、やはり心の奥底に潜む恐怖心が引き起こしていると。しかし、それは外部的な治療で治るものでなく、精神的に自らが克服するしかないないのだと。恐怖のために戦うことを忌避するライダー。それがギャレンなのだな。
そして、伊坂は新たなライダーシステムを作ろうとする者。その正体は上級アンデッド。これは人間の姿形を真似たり、話をしたりすることができる。トランプでいうところの絵札なのだ。伊坂はおそらくクラブのキングとかなのかな?で、クラブのエースを使ってライダーを作り出そうと。それがレンゲルということになるのかしらん。しかし、そんなことをしてどうしようとするのか。一方で爆弾使って始を脅迫したりとか、人間ぽかったりもするんだが。この辺はまだまだ謎ですな。
戦うことから逃げようとする橘。普通の生活を求めて、小夜子とデート。しかし、そんなときに限って、現れるホースオルフェノク、いやゼブラーマン、いやゼブラアンデッド。橘はバックルを見つめ逡巡する…。
一方、始=カリスがアンデッドであることを確信した一真。惹かれあうように邂逅するふたりは、激しいバトルを繰り広げる。敵なのか、味方なのか。