特捜戦隊デカレンジャー 「サイレント・テレパシー」
今回はイエローメイン。これで一回りです。クールなようでお茶目な面も持つジャスミン。しかもエスパー能力を行使して、事件を解決に導くという美少女キャラ。しかし、そのジャスミンにも色々とあったわけで。そして、その自分の過去をオーバーラップさせるような少年が、アリエナイザーに利用されていたことを確信したとき、彼女は静かに燃えるのですな。
ジャスミンも結構不思議なキャラ。いつも冷静クールに見えて、なぜか時代錯誤な流行語を使いまくるという…。「やってみそ」なんて、最近じゃとんと言わんもんなぁ。しかしバリバリのエスパーなんだから、ESPカード当てるのなんて、めちゃめちゃ簡単な気がするんだけどね。
そのジャスミンの過去と光狩少年の心のふれあいが描かれた今回。いや、デカレンジャー初の前後編で、次回にも続くんだけど。光狩少年の心を開くことができるのか、ジャスミン。
さて、今回登場のアリエナイザー、ダゴネールがなかなかインパクトのある造形でびっくりですな。えーっと、ちょいとダークロボットを髣髴とさせます。しかも趣味はフィギュア集めときたし。さらにはダブリを捨てるとこなんざ、かなりのマニアと見ました。
さて、来週はジャスミンの過去に鋭く迫りましょう。そもそも、彼女は地球人なのか?


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ジャスミン、いい娘ですよね。日常あえてクールに振る舞うのは、他者の心を覗くことによって生じた自分の感情の起伏を、相手に悟られまいとした長年の哀しい訓練の産物なのかも知れません。少年の「おまえには仲間がいるじゃないか」と言う叫びは、異能の者として排斥されている孤独感、苛立ち、悲しみの発露ですね。ジャスミンも、幼い頃から同じ経験をしてきたことと思います。彼女は自分の「心の扉」を開くことが出来たようですが、少年はどうなるでしょうか。
あの会社、社員に双子が2組もいるのは、本当はかえって珍しいのでは?
ESPカード当てですが、かの大槻教授によると、透視によるカード当てでキリル文字のカードを使用したら、正解者は皆無だったそうです。