1000年1月アーカイブ

ELI001.JPG男は風を切り裂く。鉄馬と一体になって。

鉄馬は、Eliminatorと呼ばれていた。
男はEliminatorにまたがり、
風を切り裂いていくのだった。
その瞬間、
男は何物にも変えがたいエクスタシーを感じることができる。
そして、そのエクスタシーは
Eliminatorとしかわかちあうことのできないもの。
男と Eliminatorの間には、
ヒトとマシンの関係を越えた絆が確かに存在したのだった・・・。

ELI002.JPG
それほどまでに、強い結ばれ方だったはずなのに。
それほどまでに。






いつのころからだったか。
男は妻をめとり。
そして齢を重ね。
鉄馬を、Eliminatorを、忘れていった。

やがて Eliminatorは、カバーをかけられたまま、
長い眠りについた・・・。


男は疲れていた。
会社と家庭の往復。
妥協と後悔の連続。
工場のベルトコンベアのように流れていく毎日。

そんなとき。
男の内にあの記憶がふっとよみがえった。
それは断片的なものであったが。
確かにあのエクスタシーだった。
きっかけは、子供の頃に親しんだ、
バイクに乗った特撮ヒーローの姿を見た事。

ふと見ると。
カバーをかぶった Eliminatorが目に入った。
その姿は、悲しげであった。
男の内に小さな火が灯った。


VMax Ver.RED

VMAX-red.JPG
VMaxは比較的簡単に外装の交換ができるので、気分転換に赤くしてみた。ガソリンタンクがシート下で、普通のタンクの場所にはキャブがあるわけ。なので、ダミータンクカバーの交換は、ホントに簡単だった。

VMax

VMAX.JPG
まぁずっと気になっていたマシンではあったんだが。
07年で今のVMaxは最後ということなんで、敢えて乗ってみるかという天邪鬼。

初年度平成4年登録の15年もの。走行3万キロ。
国内モデルではありますが、後付のVブーストも付いていて、手元のスイッチで
いつでもONになる。でも、ONにする機会はなかなかないし、したらしたで、ものすごい勢いでガソリンが減っていくという(笑)。
マフラーもノーマルを改造したモディファイドマフラーが付いてて、かなりいい音でした。

ZL1000 Ver.2006

ZL1000-2.JPG
ライトバイザー付けたり、シート変えたり、細々と弄ってたなぁ。
結局、トラブルが多くて、この後に手放すことにしました。

ZL1000

ZL1000.jpg
エリミネーター750のパワーに、なんとなく物足りなくなって、こいつを購入。

エリミネーターシリーズの実質的な頂点に立つマシンながら、エリミネーターの愛称は与えられなかった不遇のマシン。国内生産は無し。マイル表示メーターの逆車。
エリミ900よりもマイルドな味付けながら、1000cc/110馬力は小気味良い加速をもたらしてくれる。
そして、高速での安定した走り、見た目に似合わない軽快なコーナリング。

燃料タンク容量が18.5lと、いままでのエリミの比べるとほぼ倍。燃費も約14.5km/lと向上しており、満タンで200km以上の航続が可能です。これはツーリング時には大きなポイントになりますね。燃料計もついてるし。
タンクが大きいことでニーグリップもできるようになり、コーナーでの安定感が増すという効果も。

もちろん、パワーも750cc/77psと1000cc/110psでは大きな差があり、余裕のある走りができるようになったね。

ZL1000、漢のマシン。


Displacement 997cc
Engine Type 4-stroke, DOHC, 4 cylinder
Max.Horsepower 80.9 kW (110PS) @ 9000 r/min (rpm)
Max.Torque 91.2 Nm @ 7000 r/min (rpm) (DIN)
Carburetor system Keihin VC K34 x 4
Wheelbase 1.615 mm
Seat Height 750 mm
Tire, Front 100/90-V18
Tire, Rear 160/80-V15
Fuel Tank Capacity 18.5 L
Dry Weight 243 kg

DF200

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DF200.JPG

知る人ぞ知る迷彩柄好きの私にとって、実はずっと気になるバイクだったのです。
中身はジェベルだし、お世辞にもパワーがあるとかは言えんのですが、
取り回しも楽で、燃費もいいし、町乗りにも林道遊びにも活躍しました。
あまり乗ってあげられなかったナァ。

エリミネーター750 Ver.2003

ZL7502003a.jpg
ライトカウル、アンダーカウルを装着して、よりスパルタンなイメージに仕上げました。
今見ても、格好良いと思うなぁ。

エリミネーター750

ZL750.jpg
エリミネーターシリーズの国内販売では長男にあたるのが、このマシン。これも他排気量のエリミと同様にZのエンジンを流用。つまり、750ニンジャのエンジンを積んでいると。そこそこ速いわけですよ。しかも、低い方にギア特性を振っているんで、シグナルグランプリ最速、みたいな。スパルタンなこのスタイルは独特で、やはり今見てもカッコイイです。750か900で程度の良い出物があれば、買いたいナァ。

エンジン水冷4ストローク並列4気筒
バルブ機構DOHC
内径×行程70.0mm×48.6mm
総排気量748cc
圧縮比10.5:1
最大出力77PS/9,000rpm
最大トルク6.7kg-m/7,000rpm
循環方式ウェットサンプ
指導方式セルフスターター
エンジン点火方式電子進角式フルトランジスタ
スパークプラグD8EA/X24ES-U
キャブレターCVK32×4
クラッチ湿式多板
変速機リターン式6速
1次減速比1.732
変速比 1速2.800
変速比 2速2.000
変速比 3速1.590
変速比 4速1.333
変速比 5速1.153
変速比 6速1.035
2次減速比3.259
サスペンション 前テレスコピック(エア圧可変)
サスペンション 後スイングアーム(エア圧可変)
ダンパー 前オイルダンパー
ダンパー 後エア・オイルダンパー(5段階可変)
キャスター29°
トレール102mm
フレームダブルクレードル
ブレーキ 前油圧式250φダブルディスク
ブレーキ 後油圧式240φシングルディスク
タイヤ 前100/90-18 56H
タイヤ 後160/80-15 74H
全長2,255mm
全幅805mm
全高1,085mm
シート高755mm
軸距1,610mm
最低地上高155mm
乾燥重量238kg
燃料タンク容量11リットル
オイル容量3.7リットル
バッテリーYB14L-A2(12V)
ヘッドランプ12V60/55W
テール/ストップ12V8W/27W×2
フラッシャー12V23W
標準現金価格\745,000(当時)
初度登録年月1986年10月

エリミネーター400

ZL400A1.jpg
大型二輪免許を取るまで15年間乗っていた愛車です。
独特のドラッグスタイルで、異彩を放っていたマシン。こいつもエンジンはZ系のエンジンを流用なんで速かったです。オリジナルのイメージを壊さない、ライトなカスタムをしてました。
今でも、人気ありますな。

排気量:0.398l
最大出力:54PS/12,000rpm
初度登録年月:1986年3月

■ノーマルからの変更点■

ミラー(ナポレオン)
ブレーキ/クラッチレバー(GPZ400F純正を流用)
レーシンググリップ
グリップエンド
スモールウインカー
メッキホーンカバー
ビキニカウル
バックステップ(BEETフルバンク)
リアサスペンション(ZL400SE用)
マフラー(ZL600用)
ナンバープレートステー(ナンバー灯はEL250純正を流用)
リアフェンダーショート化

Z400LTD-II

Z400LTD2.jpg中型免許を取って、最初に買ったバイク。Z400LTDはツインだったけど、この2型は4気筒に。エンジンは、Zシリーズをそのまま流用。つまり、Z400FXと同じエンジンが乗っかってるわけです。なーんだ、アメリカンじゃんとか馬鹿にしてると、その出だし、加速に吃驚するというマシンで。結構、シグナルグランプリ的なこともやったですよ。確かに速かった。しかも、アメリカンとしては、非常に美しいデザインでね。楽しいバイクだったなぁ。もし、機会があればまた乗りたいです。

GT50

GT50.JPG

16で原付免許を取って、初めて買った思い出のバイク。家庭教師のバイトしながら、ローンを返しました。
 ミニトレは、ヤマハの名車として有名だけど、これは初めてのモノクロスサスペンション採用モデル。当時は、2本サスでない市販バイクは、ほとんどなかった。ヤマハはGT50とDT50で初めて採用したんじゃなかったかな。とにかく、コイルサスがないバイクは新鮮でした。
これで、富士山一周とかしたなぁ。よく頑張った。意外とスピードも出たしね。楽しい、本当に楽しい思い出です。

マイバイク史

これまでに所有した主なバイク。下に行くほど、古いです。
しかし、エリミネーターとかVRSCDとか、同じようなバイクばっかり乗ってるナァ。

◆VRSCDX-NIGHT ROD SPECIAL

◆VRSCD-NIGHT ROD

◆VMax Ver.RED

◆VMax

◆ZL1000 Ver.2006

◆ZL1000

◆DF200

◆エリミネーター750 Ver.2003

◆エリミネーター750

◆エリミネーター400

◆Z400LTD-II

◆GT50

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