2004年01月25日

爆竜戦隊アバレンジャー 「ファイナルアバレゲーム」

先週やっと5人揃ったアバレンジャー。その5人の力を結集し、エヴォリアンとの最後の戦いに挑んでいくわけだが。残念ながらその5人での戦いは、長く続くことはなかった。

自分で選んだ人生であると信じ、その人生そのものをゲームとしてトキメキを求めてきた壬琴。その体内に巣食うアナザーデズモゾーリャが、実は壬琴をコントロールしてきた。その事実を知り、自らの人生を今新たに求めんとした壬琴。
凌駕達を仲間と認め、彼らとともに生きていたいと、初めて自分で行き続けたいと思うに至った、その時。
アナザーデズモゾーリャに対抗するダイノガッツが仲間から与えられて、ついに自分の体を取り戻したその時。
皮肉にも、彼の人間としての力は尽きることとなる。アナザーデズモゾーリャによって、ここまで生かされてきたのだから。
そしてトップゲイラーもまた、壬琴と運命を共にすることを選択する。かつて、壬琴を“人間”とだけ呼んだトップゲイラーは、いつしか壬琴に影響され共感しあえる絆が生まれたのだろう。息絶えん壬琴を背中に乗せ宇宙空間へと飛んで行くトップゲイラーは、最後に彼を“壬琴”と呼ぶ。
アバレキラーとトップゲイラーという戦力を失い、いまだマホロが囚われている状態で、いよいよ次回はラス前。盛り上がります。

投稿者 MAX : 2004年01月25日 23:44 | トラックバック
コメント

 孤高のトップゲイラーと壬琴は、互いにやっと理解し合える相手を見付けた訳ですね。トップゲイラーが「人間」と呼んでいた頃、いつか「壬琴」と呼ぶ日が来るとは思っていましたが、最後の場面になってしまいました。体内のアナザーデズモゾーリャが消滅すること=壬琴の死だともし凌駕達が知っていたら、彼らはダイノガッツを送ることが出来たでしょうか。
 自分のかつての所業がアナザーデズモゾーリャによるものだと知ったときに、てっきり「貴様のせいで・・・」と言うのかと思っていましたが、壬琴はそうは言いませんでした。「心の中に化け物」云々は、555で三原くんが言っていたオルフェノクの解釈にも通じるものがあると思います。
 壬琴の最後の満足そうな顔は見事でした。おそらくトップゲイラーも、地球から安全距離をとるためには、自分が引き返すのは間に合わないことは承知の上だったのでしょう。
 
 ヤツデンワニには、恐竜やの居候兼下働きとして琢磨くんみたいに最後まで健在でいて欲しいものです。
 ところでキラーオーの必殺技、ゴジラ風背鰭発光火炎放射が有りましたが、もう一つの「デススティンガー」はセブンの有名な「アイスラッガー水平撃ち」そっくりですね。

Posted by: 龍舌蘭 : 2004年01月29日 21:51

予想はある程度ついてましたが、壬琴は最後においしいところを持ってきましたね。
トップゲイラーもよかったし。
これでなんだか、終わった感じもするのですが、もう一山か。

ヤツデンワニはもう、死なすことはできませんね。

Posted by: MAX : 2004年01月29日 23:35
コメントする









名前、アドレスを登録しますか?