色々と設定関係がわかってきた第3話。なかなかテンポよくもやもやしたものを残さないストーリー展開は、却ってちょっと新鮮ですな、ここ数年の流れからすると。
さて、今回までにわかったことを以下にまとめておこうかなと。
1.アンデッド同士は1万年前にバトルロイヤルをくりひろげていた。
2.そしてその勝者が人間であり、53種のアンデッドは封印された。
3.アンデッドの封印を解いたのは烏丸所長、もしくはボードの関係者。
3.ライダーシステムは、アンデッドを封印するのに有効なシステムでボードが開発した。
4.最初にできたライダーシステムはギャレン。当時の研究員の橘にあわせて開発。
5.次に作成したのがブレイド。そして、そのシステムに合う人間として、一真をスカウトした。
6.ライダーシステムは装着者の体を崩壊に導くらしい。すでに橘は体調を崩している。
って、感じでしょうか。
一方、全くもって謎なのはカリス。だが、なんとなく自分を人間ではないということを言ったり、緑の血を流したりするところから、彼もアンデッドなのかと思われます。人間アンデッドですな。
その人間アンデッドが使っていたのがライダーシステムで、それを模してボードが現代に復活させたのかなぁ。ギャレン、ブレイドともに1万年前にも同じものが存在していた?封印されたアンデッド、ついまり不死なるものは53種。その中には人間アンデッドもいたはず。それがカリスか。封印が解けアンデッドたちが甦った時に、同じくカリスも甦った。そのカリスは、天音の父親とかつて雪山で会っている…。
橘に拉致された烏丸を探す一真たち。烏丸とコンタクトが取れていくつかの情報は聞き出せたのだが、肝心の本人の居場所がわからない。そこで、かつてボードがあった場所を探す。ボードは次々と移転をしていたらしい。それは封印を解いた者と関係があると。実際にアンデッドの封印を解いたのは烏丸なのだろうか。
橘はヘラジカアンデッドとの戦いで傷つき、ブレイドに助けられる。その橘に問う一真。アンデッドの封印を解いたのは橘ではないかと。否、烏丸が封印を解いた、その尻拭いがライダーシステムであり、不完全なそれは装着者の体を蝕むのだ。そう橘から聞かされた一真は、がっくりと雪中に膝をつく。意外と打たれ弱い奴だ。
始が帰宅した栗原家に起こっている変事はいったい。蝶アンデッドの仕業なのか?以下次回。