ウルトラセブンX 「NEW WORLD」

前回見逃したんだけど、まぁ展開的にはついてけるなぁ。
情報局は実はエイリアンに支配されていて、情報操作が行われていたと。なら、あの巨大モニターだけがオーバーテクノロジーなのもわからんでもない。しかし、DEUSってなんだったのかしらん?グラキエスの侵略の邪魔になる他のエイリアンたちを排除するためのものだったのかな。
で、まぁ、最大の謎であったジンの記憶も蘇ると。グラキエスに侵略されんとしていた別の次元の”ウルトラセブン”が、こちら側に来る際に依代にしたということのようで。ウルトラセブンとウルトラセブンXは同一のもので、次元をまたいでグラキエスに対抗していたわけです。但し、次元を超える際の代償として、記憶を失ったわけだが。
といったようなことがエレアの願いによって叶ったというのは、若干弱いような気もするなぁ。女性ひとりの思いが次元を超えて奇跡を呼ぶ、という話は今時どうかなという。まぁ、アリと言えばアリですが。また、意外にもハッピーエンドだったし。
ファンサービス的な、ダンとアンヌのサービスショットもあって、オリジナルセブンとの繋がりをここでちゃんと見せましたよってことですかね。まぁ、これはあくまでもサービスショットということで。ウルトラシリーズは多元宇宙ものなので、色んなパターンがあってもいいわけだしね。でないと、OVAシリーズともメビウスとも話が別ってことになってしまうので。
さて、セブン40周年ということで作られたミニシリーズでしたが、まぁ、予算も少ない中健闘してました。食い足りない部分も多分にあるけど、そこはヨシとしましょう。次に繋がるように。