仮面ライダーダブル 「残されたU/永遠の相棒」

ついにその時はやってきた。相棒との別離。翔太郎は躊躇ってばかりはいられない。相棒の望み通り、若菜を助けるために、最後のダブルへの変身を行う。
ユートピアの手口は、さすがに裏ボスだけあって卑劣。フィリップの愛する風都の人々を次々に襲い、あまつさえ亜樹子までをも犠牲にする。しかも、NEVER、つまり生ける屍だったとは。さすがに強敵。竜は瀕死の重傷。冴子も最後の最後で、憎んでいた妹を護るために命を落としてしまう。ここで行くのは、やはり翔太郎とフィリップ。
ダブルの力、エクストリームの力、フィリップの最後の想いには、さすがのユートピアも勝てず、加頭の肉体は消滅。そして。
ついにその時はやってきた。フィリップとの別離。翔太郎が自らの手でサイクロンメモリをドライバーから抜いた時、フィリップは消滅していった…。
フィリップが翔太郎に、最後に託したモノ。それはメッセージの書かれた白紙の本と、ロストドライバー。仮面ライダーとして、これからも風都を護れというメッセージ。ひとりの仮面ライダージョーカーとして。
予想通りの大団円。若菜を残し、園咲家の人々は全ていなくなり。鳴海探偵事務所には、亜樹子、竜、そして翔太郎が。しかし、フィリップはいない。フィリップがいないだけで、なんだかやけに広く感じられる事務所。これで、普通は最終回なのだが…まだ本当の最終回があるとは。さらに衝撃のラストがあるのか?