Spending all my time

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全くもってPerfumeらしくない、いや、やっぱりPerfumeだ。「Spending all my time」を聴いてみて、正反対の印象を同時に持った。何をやろうとPerfumeの軸はぶれてはいない。これもまた、Perfume。「ポイント」、「Hurly Burly」は既にCMで流れており、またこれまでのPerfumeの安定した世界観を維持しているのだが、敢えてこの「Spending all my time」をA面に持ってくるのは、やはり意味がある。常に攻めているPerfumeだからこそ出来ること。アジアツアーを控えて、この曲を出してきたこと。テクノの原点に帰るような、DAFT PUNKなんかを個人的には思い浮かべたのだが、そういう攻めの姿勢が楽しい。
で、この曲でこのPVというのも、意表を突くというか…。無機的な感情をあまり出さないのはテクノっぽいが、ちょっとレトロな衣装に合わせてくるのはさすが。
いい意味で期待を裏切られた今回のシングル。Perfumeは進化し続けるのだろう。

Perfume

Posted by MAX