特撮徒然草
MAXのヒーローたち

<ゴジラ>

[JUN.8.1996 ハリウッド版ゴジラ新情報?]
Mark's Godzilla Page」によると、主演はブラッド・ピットといううわさがある。ただし、彼がゴジラの着ぐるみを着るわけではない、とのこと。当たり前だ。それと同時期に進行しているユニバーサルの「キング・コング 」があるが、このあと、「キング・コング対ゴジラ」のリメークの企画といううわさもあるようだ。このリメーク版で今度こそ、コングとゴジラどちらが勝つのか白黒つけたいそうだ。

[MAY.28.1996 新ゴジラ企画中?]
27日に行われた「モスラ」の制作発表だが、その記事中に気になるコメントが。28日の日刊スポーツには、「東宝では現在企画中の新ゴジラが始まるまで、『モスラ』をシリーズ化する予定だ」とある。この新ゴジラってなんだろう?ハリウッド版ゴジラのことか、それとも「vsデストロイア」の続きとなるゴジラジュニアのシリーズなのか、それともまったく新しい(いままでの話を全部いったんチャラにしての)シリーズとなるのか。まぁ、実際のところ決まってないんだろうけどね。「モスラ」が単なる「新ゴジラ」へのつなぎなんじゃちょっともったいないぞ。

[MAY.13.1996 ハリウッド版、動く]
「vsデストロイア」で一旦(平成vs)シリーズは終了したゴジラだが、やっとハリウッド版の話が動き出したようだ。予算は100億でゴジラはCGで撮影される。日本のシリーズの10倍!これだけあれば川北監督もいろいろできるだろうに…。で、なんかCGって軽くなりそうな気がするんだけど大丈夫だろうか?「ジュラシック・パーク」や「ジュマンジ」みたいになるのはちょっとなぁ。皮膚感みたいなものがどうも違うんだよね。もちろんスーツメーションも併用するんだろうけど。
それと記事にも書いてあるけど、高倉健の出演ってどうなったんだろ?以前、ヤン・デボンが監督となっていた時は、すでに健さんの出演シーンは極秘に撮影済みという情報も一部新聞には報道されていたけれども。パソコンやってる場合じゃないよ、ホント。

[MAY.12.1996 「ゴジラvsデストロイア」について]
さまざまな批評があるし、MAXとしても決して内容に満足はしていない。
「平成ゴジラ」シリーズについては、半ば勢いと興行的な義務感だけで続けてきたという感を持っているのだが、もう限界に来たのも確か。それをあのような形で一旦集束させたということについては充分に評価できる。
だが、それにしては脚本が悪すぎる。話の破綻が多くて、分かりづらいのである。また、デストロイアとの戦いも今一つ迫力が無く、デストロイアの最後にいたっては良く分からないまま。不満は大いに残る。
しかし、一ファンとしては、ラストのゴジラ溶解シーンから霧の中の新ゴジラの咆哮シーンまでは、涙なくしてみられなかった。「ゴジラは死なず」。次世代を感じさせる終わり方、非常に気に入っているのである。
新シリーズがあるのなら大いに期待したい。東宝のコメントによれば、来世紀だそうだが。

<ウルトラマン>

[JUN.29.1996 ウルトラマンティガがやってくる!]
ついに昨日念願のウルトラマンシリーズの新作、「ウルトラマンティガ」の制作発表が行われた。「ティガ」は「3」。今度のウルトラマンは状況に応じて3種類の変身をするらしい。(仮面ライダーBlackRXですな)主役のダイゴ隊員には、今をときめくジャニーズ事務所のV6のメンバー長野博。意外にも、アイドルで来た。ま、視聴率アップにはかなり貢献しそうだ。見た感じもヒーロー役には悪くないんじゃないの。そして、地球を守るエキスパート軍団「GUTS」の隊長には、あの高樹澪。てっきり桜井浩子あたりがくるのかと思っていたんだけど。高樹澪もウルQで円谷とは縁があるし、本人もSF好きらしい。それと、女性隊員のレナ隊員役に、黒部”ハヤタ”進の娘の吉本多香美。JRのクリスマスエクスプレスのCF以来ほとんど見てなかったが、この人なかなかかわいいです。実は、MAXは数年前、とあるパーティーで黒部氏親子をまじかでお見かけしたことがある。その時に、かわいいなぁと思ったもんで。
ところで、ティガのデザインが過去のウルトラマンと一線を画するところ、それはボディのカラーに3色目の青が加わっているところ。でも、写真を見る限りでは、そんなに違和感が無い。結構かっこいいと思うが。ゼアスのデザインが嫌いだったMAXとしては、やはり正統なウルトラマンの顔でないと。他のタイプのデザインはどんなになっているのか、気になるゾ。
放映は9月7日から、TBS系で全国ネット。毎週土曜日の18時から。
NIFTY-ServeのFSFXFのウルトラマン会議室に、詳しい企画内容がアップされている。必見だ。

[JUN.1.1996 新ウルトラシリーズ放送決定?]
徒然草でも書いたが、新ウルトラシリーズの放送が毎日放送・TBS系で秋から始まるらしい。ウルトラセブン「地球星人の大地」と「太陽エネルギー作戦」はNTV系だったわけだが、やはりグレート、パワード(とグリッドマン)で実績のあるTBS系での放映か。
ところで、気になるのが「新ウルトラシリーズ」というところ。「新ウルトラマンシリーズ」とは言ってないわけで、ウルトラセブン21のように、「マン」のつかないヒーローなのか、あるいは「ウルトラQ」のような別シリーズなのか、気になるところだ。最近も円谷プロは「ムーンスパイラル」を制作しており、また「X−ファイル」や「木曜の怪談」、「銀狼怪奇ファイル」などホラー系の番組が受けているので、新しい「ウルトラQ」など見てみたい気もする。
とにかく詳しいことがわかるまでは、首を長ーくして待つしかないか。

[MAY.13.1996 ウルトラマンゼアスについて]
先日新聞でも発表されていたが、小学生の男の子のヒーローナンバーワンは「ウルトラマンゼアス」だそうである。(ちなみに女の子は、安室奈美恵)。現在の小学生の間でもウルトラマンは人気があるというのは、第一次ウルトラ世代のMAXとしては非常にうれしいことである。
さて、公開初日に見た「ウルトラマンワンダフルワールド」の「ウルトラマンゼアス」であるが、これはMAXにとって大きな収穫であった。実はあまり期待はして行かなかったのであるが、思った以上に楽しめてしまった。なんといってもコメディ版のウルトラマンということでかなり抵抗もあったのだけれど、その映像処理のていねいさに感嘆した次第だ。なんといっても人形でないウルトラマンが空を飛ぶのは初めて見た。これは、今後のウルトラマンの映像化の方向性に影響を与えることだろう。
ストーリーも、小さなお友達向けでいいと思う。特にあの「シュワッチ、シュワッチがんばれゼアス!」は、映画館のお友達もいっしょになって合唱してたのが印象的。とんねるずの演技には問題あるし、主演の大根さもおどろいたが、まっいいか。
ところで、鹿賀丈史って変ですよね?

<ガメラ>

[JUL.13.1996 もっと燃えるぜ!「ガメラ2−レギオン襲来−」初日]
パンフレットと完全限定「まがたま」
初日、日比谷映画行ってきました。9時45分開演ということだったので2時間前の7時半頃日比谷に着くように行ったのだが、もう、結構並んでいる。去年ガメラ初日に並んだ場所よりはずっと後ろになってしまった。今日は600人くらい並んだということだったが、そのうちの400番目くらいだろうか。
8時頃には入場でき、早速グッズを品定め。パンフレットはもちろんだが、ついつい”限定”の二文字につられて「まがたま」を買ってしまった。あと、劇場限定のソフビ、ウルティメットプラズマガメラも欲しかったのだが、今回は見送った。
で、予告編なしでいきなり本編上映。2度目ということもあってゆったりした気持ちで鑑賞できた。でも、2度見ても面白いぞ、この映画!何度でも燃えるぜ!クライマックスのウルティメットプラズマでは、またしても手に汗握った。最高の見せ場である。
で、日テレ鈴木君江アナ司会によるお約束の舞台挨拶。今回は、金子監督、樋口特技監督、脚本の伊藤氏!!、永島敏行、水野美紀、藤谷文子、吹越満、川津祐介、ウルフルズの4人が順に登場。それぞれ永島、水野、藤谷、吹越、川津、トータス松本、伊藤、樋口、金子の順でコメントを述べる。川津氏は完成披露試写会の時と同様に終始楽しそうであった。会場に向かって「みんな、おもしろかったですかー?」だもん。よほど、この映画気に入っているみたい。それと、脚本の伊藤氏、「みんな、G3を見たいかー?」ときた。これで燃えずにどうする。会場一丸の「ウォー!!!」という声。続く樋口特技監督も「業務連絡:スタッフの皆さん、G3もよろしく」ときたもんだ。となると金子監督も「次も頑張りたい」と、完成披露試写会のときにも着てた芥子色のスーツで話していた。こりゃ、「G3」決定だな。パンフレットにも、伊藤氏の「三部作」コメントが掲載されているしね。
しかし、この映画、何度見ても燃えるぜ。久々の正統派ヒーロー映画だ。
写真は、本日GETの、パンフレットと完全限定「まがたま」(オリジナル成型レプリカ)。”限定”には弱いのだ。

[JUN.25.1996 「ガメラ2−レギオン襲来−」完成披露試写会]
行ってきました、「ガメラ2」完成披露試写会。19時より、日比谷の日比谷映画にて。18時40分に相棒のでこぴんと日比谷シャンテのゴジラ像前で待ち合わせて(;^^)会場にむかうと、既に長蛇の列が出来ていた。会場時間になり中に入ると、かなりの盛況、席は完全にうまっている。関係者席もほとんど空席が無く、「ガメラ2」の前評判の高さを感じさせる。
開演時間の19時30分になると、日本テレビの小倉淳アナウンサーが司会として登場。まずはスタッフ及び出演者の舞台挨拶である。金子監督、樋口特技監督、川津祐介、永島敏行、藤谷文子、石橋保、吹越満の順で登場。金子監督のまっ黄色のスーツがまぶしい。それと藤谷文子ちゃんはうーむ、ちょっといろっぽくなったかな。そしてひとりづつスピーチ。金子監督の「面白いです」につられたのか、他の方々も口々に「面白い」を連発した。相変わらず樋口特技監督は笑かせてくれる。あと、吹越氏はちょっと変わってるね、やはり。出演者最後を締めたのは川津氏。いかにもいい人という感じだった。
そして次にスペシャルゲストとして、主題歌「そら」をうたうウルフルズの4人が登場。さらに、ガメラのアトラク用着ぐるみまでステージに上がる。この着ぐるみがステージに上がるのが一苦労で、途中こけたりして受けていた。
さらに、ウルフルズのメンバーひとりひとりの挨拶、ミスとし博(としまえん博覧会)からの花束贈呈、全員での記念撮影でイベントは終了した。
ふと関係者席を見ると、出演の永島敏行氏、川津祐介氏やドリカムなど芸能人もちらほら。やがて会場は暗くなりスクリーンに東宝のマーク、そして大映のマークが大きく映し出された。
さて、この後の作品の感想は公開前のネタばれになるので、別ページに書きます。見たい人だけどうぞ。

[MAY.18.1996 「ガメラ2−レギオン襲来−」について]
だんだんと公開が近づいてきた。おくればせながら宇宙船Vol.76にて、ソルジャーレギオンの写真を初めて見る。これは結構鳥肌立ちますな。うじゃうじゃとガメラにたかっていて、子供が見たら夢で見そうな気がする。それと主演の水野美紀も初確認。いまひとつ地味な感じがするが、演技の方はどうなんだろうか?一方の藤谷文子はいいね。きちんと前作の世界観を踏襲しています。このへんへたに作ると平成ゴジラシリーズの(三枝美希の)ようになってしまうかもしれないので気を遣って欲しいものです。


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