TOKUSATSU TUREZURE-KUSA 99 MAY.

MAY.1.1999
「ウルトラマンガイア」 “魂の激突!”

脚本:川上英幸 監督:村石宏實 特技:村石宏實 

 プロレスラー橋本真也がゲスト出演。プロレスファンには嬉しかったのかと思いますね。ワタシ的には、プロレスのこととかよく知らないもんで、まぁ、なんとも…。それでも、こういうゲスト出演が話題になって、普段ガイアを見てない人が見てくれるというのは、いいことですなー。まず見てみないことには、ファンは広がっていかないもんね。
 橋本真也の出演もさることながら、今回はなんといっても中村浩二氏が大活躍。本編・特撮あわせてひとり4役だもんね。桑原隊員、マンモス大剛、ガイアV2にスプリームバージョン。いやいや、大活躍。まさに中村デイといった感がありましたな。しかし、あれだけガタイのいい中村さんなんだけれども、それでも本物のプロレスラーに混ざるとワンサイズ下なのねー。
 さて、プロレスラーのマンモス大剛をいとこに持つハーキュリーズの桑原隊員。我夢、ジョジーと一緒にそのいとこの練習を見にきた帰り、ウルフファイヤーのい遭遇する。あのウルフガスの亜種らしい。ウルフファイヤーはまたしても、らくだ便のお兄さんを襲うのだ。らくだ便のお兄さん、もう片方の頬にも大きな引っかき傷もらっちゃって…。アグル中身の清水さん、またもサービスショットでありますな。
 リザード瀬沼の活躍で、ウルフファイヤーを倒した我夢達。そこに落ちてたのは、小さなガジェット。空にはUFO。
 橋本真也から、山篭りしてこいとカツ入れられた大剛。いやー、今時山篭りなんてするんだろうか。プロレスの世界って、山篭りするものなのかなぁ?そこで色々と回送する中村さんのお芝居もなかなかのもので。彼女との別れとか、大手銀行を辞めたり、父親との決別とか(この父親の声、村石監督だったそーです。ご本人談)。多くの犠牲を払いながらも、自分がやりたかったことに突き進む。しかし、プロレスは勝負の世界。勝つために、力を求める大剛。その心につけ込まれたわけではないのだろうが、ウルフファイヤーに襲われてしまう。それによって、大きな力を手に入れるが、それによって心までもが狂暴化。大剛は、力は手に入れたが、心を失ってしまった。
 再び橋本に挑戦する大剛。様子がおかしいながらも、リングに上がる橋本。しかし、その人間離れしたパワーにさしもの橋本もたじろぐ。
 一方、ガジェットが生物の筋力を異常に増大させることを解析した我夢。大剛のガジェットを探知し、ジムに急行。大剛を正気に戻す。力では橋本に勝りながらも、勝てなかった大剛。それは、魂が無かったからだと橋本に諭される…。うーん、橋本に諭されちゃうのね、今回は。力対力、魂対魂。そのぶつかり合いがプロレスなのだよ。橋本と大剛のファイト、なかなか見ごたえありましたねぇ。中村さんは空手をやってたということで、それがガイアの殺陣にも活かされてると思うんだけど、この橋本とのファイトもかなり見ごたえのあるものだったと思うよ。普通の人が、本物のプロレスラーとこんなことしたら、死んじゃいますよ(;^^)。やっぱ、鍛えてはるんですなー。
 大剛が篭った山へ、ウルフファイヤーを求めて我夢達が向かう。案の定現れたウルフファイヤー。追う瀬沼。森の奥から巨大UFOが出現し、ウルフファイヤーが巨大化する。そしてガイアが登場。
 今回はV2からいきなり中村さんである。もう、こういう時だからいいだろって感じで、中村さんのV2なのだ。いいよねぇ、中村さんのウルトラマンは。とにかく、力強い。ダイナの時もよかったけれど、ガイアのスプリームバージョンが断然いいですよ。あの登場時の構えが何ともいえずカッコいいのよ。そして、怪獣とのファイトも迫力ある。“強さ”を感じられるのが中村ウルトラマン。権藤さんなんかとは、違った魅力を感じますなぁ。そうそう、今回はアグルソード使ったり、ウルトラ水流(?)使ったりと、技的にも見せてくれました。
 実は、今回は新宿ロフトプラスワンのイベント、「朝までウルトラハイ!」の最中に見たんですが、あぁいうファンが集まったところで、皆で見るっていうのもいいもんですな。エピソードとしては、特筆すべきとこはあまり無いように思うのだけれど、盛り上がって見ることができたので楽しかったのだ。


MAY.2.1999
「救急戦隊ゴーゴーファイブ」 “灼熱の2大災魔獣”

脚本:武上純希 監督 :長石多可男

 おぉ、今回はピンチ、ピンチ。マツリちゃんが頑張ったおかげで銀行強盗は改心するのだけれど、そんなこととは関係なくサイマ獣が襲ってきちゃうのですな。しかも一度倒した相手が、2体も。これはサブタイトル通りなんだけどね。
 特に第一回に登場したマグマゴレムが復活して、ビクトリーロボを襲うのだ。あのマグマゴレムはなかなかイイデザインだと思う。そこはかとなく、ネジレジアのユガンデに似てるような気もしなくはないけれど、なかなか無気味な感じね。
 さて、絶体絶命のゴーゴーファイブ、彼らの運命は?ってMISSIONはCOMPLETEしないのだ…。


MAY.2.1999
「燃えろ!!ロボコン」 “突然変異!オイラ天才”

脚本:荒川稔久 監督:坂本太郎

 突然落ちてきた人工衛星のおかげで、天才ロボットになってしまうロボコン。しかし、そこには副作用が…、そしてその人工衛星の正体は…。
 人工衛星を元の軌道に戻そうと努力するロボット達の連携プレイが、なかなか感動させるじゃないの。ロボコンなんかもう腕ビローンと伸ばされちゃってねぇ。東映ッぽいと言えば東映ッぽい特撮です。大胆なCG合成も小気味良く、このあたりの盛り上がりに花を添えているのですな。


MAY.8.1999
「ウルトラマンガイア」 “怪獣の身代金”

脚本:太田愛 監督:市野龍一 特技:佐川和夫

 今回は、ガイア初の全編コメディである。社長役の河原さぶはじめ、ゲスト陣もなかなかの芸達者揃いで。いつもとは違ったトーンになっていたよねぇ。  古代怪獣アルゴナを落っことしてしまうG.U.A.R.D.輸送機。南極から発見された古代怪獣の卵は、生きていたわけね。しかsそれをよりによって、都内上空で落としちまうんだから。フツー、怪我人が出るだろ、怪我人が。ところがこれが、運良くというか運悪くというか、下町の鉄工所に落ちる。これがまた、全然儲かってなさそーで。社長から社員まで、やる気ナシナシなんだよねー。こういう町工場って、大田区当たりにホントにたくさんありそうな気がするけど。根源的破滅招来体が現れた世界でも、日本の景気は回復してないようだなぁ、悲しい事に。
 空から落ちて来た卵が、古代怪獣アルゴナの卵だという事を知った古田鉄工所の面々。そーだよ、ダチョウの卵なんかじゃないって、この薮医者が。って、藪野って名前じゃなぁ…。で、こともあろうにこれで身代金とって、大金持ちになろうだなんてねぇ…。いいよん、いかにも小市民的な発想。XIGのメンバーなんかは、やはりミッション優先で、やもすると普通の人間味があまり感じられないんだけれど、やっぱ人ってこういうもんじゃないでしょ。金も欲しけりゃ、贅沢もしたい。そのためなら、ちょいとした出来心で悪い事もしちゃおうってもんだ。しかも、別に誰かを傷つけるってもんじゃないからねぇ…。
 それにはまずは脅迫状だ。やっぱ悪い宇宙人がやった事にするしかないな。さっそく書くぞ、脅迫状。うーん、漢字が難しくって難儀したけれど、なんとか書けたみたいだ。そしたら、これをG.U.A.R.D.に送ろう。いや、G.U.A.R.D.の住所ってどこなんだよ、大体。そりゃ、エリアルベースとかジオベースの場所なんて、詳細に公開されてるものじゃないだろうからねぇ。そしたら、脅迫状送る先、どうする…。そうだ!怪獣の事なら、やっぱKCB。そうそう、KCBの吉井玲子宛に送ればいい!。いいですなぁ、フルータ星人、じゃなくて古田鉄工所の面々が…。馬鹿馬鹿しくていいよぉ、こいつら。憎めませんなぁ。
 ま、そんなわけで玲子宛てに脅迫状が送られて、すわ凶悪宇宙人フルータ星人の陰謀ということで、色めきたつ人々。今回はXIGの面々もユーモラスに描かれている。あの梶尾でさえもコメディリリーフになってるし。“牛”のところはよかったよねぇ。我夢はラーメンの卵見ながら考え込んでるし。そうそう、石室コマンダーまでもが、変な感じで。その変なコマンダーが我夢につけてくれたサポート、それがハーキュリーズの志摩隊員…。よりによって、この男かい(;^^)。
 吉田リーダー、桑原隊員に続いて、唯一単独ゲスト出演パーフェクトを果たしたハーキュリーズなんだが、この志摩隊員がまたおかしい人である。貴重な古代怪獣の卵を奪った凶悪な宇宙人フルータ星人を倒すべく、燃えまくるのである。いやぁ、ハーキュリーズっていつもこんなノリなんだもんね。いいすわー、こいつら。会議に出てもやたらと暑苦しいし。そうそう、京極博士役の津村鷹志さん、タロウ以来久しぶりって感じですねぇ。ひょうひょうとした怪しい博士を演じててGOOD。こういうキャスティングはうれしいところ。玲子の「お世話になっております」も可笑しい。
 で、どんどん巨大化する卵とフルータ星人ご一同様、KCBクルー、志摩隊員率いるXIGメンバーのおっかけっこ。卵をもてあましほうほうの体で逃げ出す古田鉄工所の面々に迫る、志摩隊員。そりゃ志摩隊員は相手が人間に化けたフルータ星人だと信じて疑わないんだもん、恐い形相で迫りますわ。そこへ、後ろからぬっと顔を出すアルゴナ。ここのカットはいい!今エピソード、最高のカットでしょうねぇ。スラップスティックな騒動がアルゴナの東條によって、さらにこんがらがっちゃうかんじでねぇ。他の特撮カットも、今回よかったわぁ。つうか、ここんとこ毎回特撮がいいんですがね。本当にレベルが上がってきてますよねぇ。
 ガイアが出てからはまぁ、どうでもいいような気が…(;^^)。京極博士の訴えに答えるガイアがよかったですね。いかにも太田愛脚本で。
 で、最後の最後でやっと、フルータ星人−古田鉄工所に気付いた志摩隊員…。フルータ星人だと思い込んでたとき以上に、恐い形相になって、彼らに迫るのでありました。めでたしめでたし。
 ガイアのこれまでの路線からは大きく外れたエピソードだったけれど、非常に楽しめた。つうか、笑いっぱなし。ま、たまにはこういうのもいいいのかな。多分もう、今後はこういうの無いだろうから。
 そうそう、さりげなく志摩隊員のギャグネタに使われていた、根源破滅教なんだけどね、これはコワイよね。ますます持って、根源的破滅招来体って、なんかヤプールみたいな気がする。


MAY.9.1999
「救急戦隊ゴーゴーファイブ」 “決死の新連結合体”

脚本:武上純希 監督 :長石多可男

 1クール目終了に際して早くも新ロボが登場。ボロボロになってビクトリーロボと戦う兄弟たちに、モンドはついに秘密裏に作ってきたグランドライナーを授けたのだった。いやー、ゴーライナーを最初に見たときから、こりゃーなんかあると思ってたんだけども、案の定なんだなー。いやね、「メカが5台以上あったら合体するものだ」という名言の通りでした。しかも、ゴーライナーは空飛んじゃうしね。もうこれは、誰がどう見ても「銀河鉄道999」状態ですわ。逆にこれ見て、999実写でできるなぁなどと思ってみたり。
 グランドライナーの合体後の登場シーン、レールの上を火花散らしながら滑ってくるバンクカットなんかは燃えますなぁ。こういうのってアニメでは既にやってるじゃない。「ザブングル」とか思い出したんだけど。それをちゃんと実写で見せてくれるとこが、東映特撮の凄いところだねぇ。グランドライナーと巨大サイマ獣の大きさの対比もうまく描かれてたと思うし。それと、あのポッドから射出されるミサイルのCGなんか、スゴイ力はいってるよ。
 いかにカッコ良く見せるか。それが東映特撮の目指すものなのだな。そして、このゴーゴーファイブは、現在のところ東映特撮の頂点と言えるでしょうな。


MAY.9.1999
「燃えろ!!ロボコン」 “友情とアンパンの選択”

脚本:扇澤延男 監督:岩原直樹

 ロボビンとオサム、ふたりとの友情、どちらを優先するかで迷ってしまうロボコンである。
 まー、こりゃ困っちゃうところだよね、ロボコン的には。うまく八方美人的に立ち回れないのが、ロボコンの良いところでもあり欠点でもあるし。友情とアンパン、どっちを取るべきかという事なんだけど、結局ロボビンとロボコンの友情を目の当たりにしたオサムが、自分の行動を見直すというわけで。
 そして、ついに100点獲得!初めてのハートマークですな。新しいハートマークって結構おっきいのね。昔みたいにシールじゃなくて。まぁとにかく、初めてのハートマークで良かった良かったと。
 ま、いいお話じゃないですか。そんなに説教臭くも無く。作り手の優しさが、つたわりますなぁ。


MAY.14.1999
「スター・トレック 叛乱」

 待望の「スター・トレック」シリーズ最新作。アメリカでは昨年末に公開されてたわけで、待ちに待ったという感じである。しかし、日本じゃなんで公開遅れちゃうのかねぇ…。今回もぎりぎりまで公開日が決まらないし…。
 いきなり、単身別任務に着いていたデイタの叛乱である、一体何がデータに起こったのか。ショッキングな出だしのTNGシリーズ最新作なのである。そして、その報せが、エンタープライズにもたらされる。たまたまDS9から訪れていたウォーフとともに早速現場に向かうエンタープライズ。レギュラー陣は全て揃ったのである。
 永遠の若さをめぐる、二つの種族の争いに巻き込まれんとする連邦。そして、その連邦の命令に背いてまで、不可侵の掟を守ろうとするピカード達。野外ロケシーンが多くて、この永遠のパラダイスの描写が非常に美しい…。人は、永遠の命さえあればいいのではなく、むしろ人生の最高の瞬間のために生きるべきなのだというメッセージが、このフィルムには込められている。
 いい意味で、テレビシリーズと全く同じ雰囲気。映画とするには、地味過ぎるくらいのストーリーである。しかし、これがTNGなのだ。やはり、いつみてもピカード艦長はカッコイイのである。今回も見せ場が多い。アクションあり、ロマンスありで。
 特撮については、エンタープライズが宇宙空間で戦闘を行なうという、ファンもうれしいシーンがちゃんと用意されている。なお、この作品から、エンタープライズはミニチュアを使わずに、全てCGになったそうである。まぁ、言われなきゃ気にならないですなぁ。それほど、違和感のない特撮である。
 ジョナサン・フレイクスは、映画版監督2作目ながら、シュアな演出。いつものメンバーの活躍を、いつものように見せてくれる。おっ、お久しぶりっていう感じで、なんともいいのだ。ライカーとトロイもよりを戻したみたいだしね。TNG好きなら、絶対に見ておくべき映画である。この続編もあるらしいし。
 しかし、公開前のテレビスポットCMって、全然キャラクターが出てこないんだよね。やはり、TNGの浸透度は日本では低いのだろうなぁ…。

「STAR TREK:Insurrection」 98 米 監督:ジョナサン・フレイクス 出演:パトリック・スチュアート、ジョナサン・フレイクス、ゲイツ・マクファデン、マリーナ・サーディス、マイケル・ドーン、レヴァー・バートン、ブレント・スパイナー 他


MAY.15.1999
「ロスト・ワールド」

 ま、今さらながらと言う気もするけど…。
 言わずと知れた、ジュラシックパークの続編である。前作ジュラシックパークで、CGIによる生物描写は劇的に進歩を遂げたといっても良いわけだが、本作ではその技術はさらに高まっている。もちろん、全てがCGIというわけでなく、実物大モデルやスーツアクトも併用されてるんだろうけど、それらの使い方が効果的でうまいのである。
 さすがは、スピルバーグという感じで、畳み掛けるような演出がうまい。これでもか、これでもかと手に汗握るシーン連続で。エンタテイメントをよくわかってらっしゃる。面白いなぁと思わせる演出はさすがだ。
 主演のジェフ・ゴールドブラムがいい。この人、どちらかというと、こっちの世界の人かな。「ジュラシック・パーク」はもちろん、「ザ・フライ」、「ハイダウエイ」、「インデペンデンス・デイ」といった作品に出てる。いい顔してますよねー。最近じゃ、iMacのCMにも出てたなぁ…。
 終盤、市街地に出没して暴れまくるティラノサウルス。これはねー、コワイね。あまり大きくないし、やたらと人を食らうし。はっきり言って、「Godzilla」はこれを越えられてないわ、全然。圧倒的に、この「ロスト・ワールド」のほうがいいもんね。
 ラストで出てくる翼竜に感動。「ジュラシック・パーク」じゃこれが出せなくて、見送られたんだよね…。

「The Lost World: Jurassic Park」 97 米 監督:スティーブン・スピルバーグ 出演:ジェフ・ゴールドブラム、ジュリアンヌ・ムーア、ピート・ポストレスウエイト、アルリス・ハワード 他


MAY.15.1999
「ウルトラマンガイア」 “再会の空”

脚本:吉田伸 監督:市野龍一 特技:佐川和夫

 ついに、藤宮が復活。過去にやってしまったこと、そしてそれによって多くの人を傷つけたこと…その罪の重さを一身に背負って、彼は帰った来たのである。そして、その自分を責める気持ちはそのまま、根源的破滅招来体への憎しみに…。
 セイリア島の洞窟で、ワームホールから、エネルギーによって導かれる根源的破滅招来体ゾーリムの壁画を見る藤宮。この壁画には、いったいどんな意味があるのか。そしてまた、壁画の意味するところは?とにもかくにも、藤宮が活動を再開したということだ。
 そして、藤宮はまたしても、G.U.A.R.D.施設内に侵入し、『対空間レーザー・システム』にウイルスを。もう、敵ではないはずなのに…。リザードはずっと、藤宮を追ってきてたということで、それはXIGも知らなかった…?様々なパテントによる収入で暮らしていたというのも、これまた思わぬ真実。さすがは元アルケミースターズである。我夢の開発したリパルサーリフトなんかも、その気になれば大金を稼げると思うんだけどナァ…それをしないところが我夢のいいところ。というか、世間知らずなだけか。ちゃっかりパテントのあがりで暮らしてる藤宮に、結構人間臭いものを感じてしまったりしてね。で、その藤宮の真意がわからないままに、ストーリーは進む。
 そんな藤宮は、ちゃんと稲森博士の墓前に行ったりしている。やはり、稲森博士を死に致らしめたのは自分であると思っているのだろう。自分の誤った考えが、結果的に稲森博士を巻き込んでしまったということ、そしてお互いに特別な感情をいだいていながらも、それを認める機会が潰えてしまったということ…。
 しかし、その藤宮にとって、悪夢のような光景が。藤宮捜索のために飛び立った我夢のEXの後を追う、藤宮の小型飛行機。そのコクピットに現れたのは、死んだはずの稲森博士…。いいや、稲森博士の姿をとった、破滅招来体である。ウイルスとして、藤宮のコンピュータに侵入し、藤宮を籠絡せんとする稲森博士の幻影。さすがの藤宮も、これには動揺を隠せない。今の藤宮は、精神的にはボロボロの状態である。そんなところへ、稲森博士が誘惑しに来れば、これは辛いはずだ。しかし、藤宮も鉄の心でそのウイルスを駆除する。クリシスを汚染された教訓が活きているのだろう、厳重なセイフシステムによって、ウイルスを寄せつけることも、誘惑に乗ることもなかったのだ。
 一方、この藤宮の復活の報せに心乱される者がいた。そう、KCBの吉井玲子である。例の事件からやっとふっ切れて、明るさを取り戻してきた玲子であったが、ここでまたも藤宮が。我夢とともに藤宮の隠れ家に駆けつける玲子、その前に藤宮は姿を現す。自分が過去に行なったこと、それが誤りであったことを認める藤宮。そして、その償いをしなければならないと。人は誰でも過ちを犯す。それを認めることは正しい。しかし、その償いを自分ひとりですべて背負込む事はないのだと、玲子に諭される藤宮だが、その心は頑なのである。まるで、全人類を自分自身の手で救うことが、自分の義務であるかのように。あまりにも思い詰めてしまう藤宮、元来真面目な人間なのだろう。思いこみが激しく、その目的に向かって突っ走るタイプと見た。
 藤宮が行動を起こす。『対空間レーザー・システム』を乗っ取り、それをあろうことかエリアルベースに向けて発射する。そのレーザービームからエリアルベースが逃れるすべがないとわかった時、我夢はエスプレンダーをかざすのだった。そして、そのビームに向けてフォトンクラッシャーを放つ。ぶつかった膨大なエネルギーは、またしてもワームホールを呼び込む。あの時、アグルとガイアが戦った時の様に。藤宮はこれを狙っていたのだ。ワームホールの中に、小型飛行機で突っ込む藤宮。根源的破滅招来体を破壊するために、自らの命を捨てようとする。これが、藤宮の罪の償い方なのである。
 しかし、藤宮の思惑はうまくいかず、結局ガイアに助けられる。極限まで追い詰められてしまった状態で、命まで懸けて責任を取ろうとしたのが、全くの失敗に終わってしまった…。これは藤宮にとっては大きな屈辱かもしれない。そして、アグルという力がなければ何もできない自分に対する嫌悪も増大させてしまったかもしれない。アグレイターをも投げ棄てた藤宮の行くべき道は?そして、それを見守る我夢はどうするのか。


MAY.16.1999
「救急戦隊ゴーゴーファイブ」 “弟たちの反乱”

脚本:小林靖子 監督 :小中肇

 まぁ、あのアニキじゃ、弟達もいやんなることもあろうかってもんだ。そんあわけで、ちょいとした反乱のつもりだったのが、大事になってしまうわけで。なんつっても、江戸っ子だからねぇ、火消しだし。てやんでぃ、べらぼうめぇって性格の人だから、ああいうところは仕方がないというわけで…。
 そんななことよりも今週のサービスカットは、バスタオル1枚のマツリちゃんですな。同じくタオル1枚で前を隠しただけのマトイも面白かったですが。こういうがさつなところが、江戸っ子っぽいんでしょうな。これがまた、いいんでしょう。


MAY.16.1999
「燃えろ!!ロボコン」 “地獄の祟りと根性勝負”

脚本:藤井邦夫 監督:岩原直樹

 閻魔大王の祟りで高熱を出してしまったジュン。つうわけで、杓を懸命に探すロボコンですな。そこはそれ、大好きなジュンのためにロボ根性で杓を探すわけです。でもって、エネルギーも切れちゃって、それでも頑張って約束の時間までに杓を閻魔大王に返して…。
 まぁ、よくがんばりましたということね。


MAY.22.1999
「ウルトラマンガイア」 “悪夢の第四楽章”

脚本:吉田伸 監督:原田昌樹 特技:原田昌樹

 “悪夢の第四楽章”…。うん、どこかで聞いたような…。“第四惑星の悪夢”ですな…。
 さて、またしてもメザードの侵略である。これで4度目…。それで、“第四楽章”ということか。しかもその悪夢は藤宮に襲いかかるのである。
 今度のメザードは、さらに賢くなっている。出現するたびに、その侵略手口がクレバーになってきているのだが、ここまで明確な意思でもって攻めてくるのは初めてである。そのクイーン・メザードが標的にしたのはKCB。放送局を占拠し、人を思い通りに操る電波を放送電波に乗せてしまおうという考えなのである。
 しかし、KCB社屋内にいた、田端・玲子・倫文は、この異変にいちはやく気付く。なんといっても、“マリオネットの夜”で、メザードの恐ろしさを目の辺りにしているのだから…。かくして、放送局内でメザードの操り人形となってしまった人たちと、田端・玲子・倫文トリオの追っかけっこが始まるのである。そうそう、ちょっとだけながら、例の須貝助教授が出てましたなぁ。なんでも出たがりで困るとか…(;^^)。
 そんな異変を察知した藤宮は、単身KCBに乗り込もうとするのである。しかし、それを阻むのは白装束の怪しげな一団。根元破滅教の輩である。そもそも、メザードを降臨させたのもこいつらだし、破滅招来体とはどんな関係にあるんだろうか。既に、メザードなどの破滅招来体の手先となって、様々な工作活動などをしているとなると、なかなか手ごわい相手ということになる。いっかなウルトラマンでも、操られている人間には手を出しにくいだろうからねぇ。怪獣で派手に都市破壊をされるよりも、こうやって深く静かに侵略活動などされてたほうが、よほど無気味である。これはコワイ、コワイよ…。そんな根源破滅教団に、やられてしまう藤宮。藤宮は素手だと、ホントに弱いよねぇ。そのわりにはいつも強気なんで困る人だ。
 もちろん、我夢もKCBに向かっている。しかし、リザードの瀬沼がすでにメザードの支配下に。瀬沼に拉致されんとする我夢であったが、なんとか逃げ出すことができる。「瀬沼さん、ゴメンナサイ!」が、いかにも我夢らしくていいのよ。
 捕らえられた藤宮は、なぜか稲森博士がピアノを弾く部屋に。この稲森博士が、肩を露にした、ものすごい色っぽいドレスで登場なのだ。しかも、今回は前のような幻影でない。実体として藤宮の前に姿を現したのである。そして、その稲森博士が藤宮を誘惑にかかるのだ。再びアグルの力を取り戻し、ともに邪魔な人類を排除しようと。あの頃のように、楽しくやろうじゃないかと…。あたかもイエス・キリストが荒野での誘惑と戦ったように、藤宮に大きな試練が課せられる。同じく拉致された玲子と、稲森博士のどちらを取るのか。手渡された拳銃の銃口をむける先は、玲子…?観念したように目を閉じる玲子。藤宮はどうするのか。見守る我夢も思わず声を出す。だめだ!
 もちろん、藤宮はその稲森博士が本物では無いことも知っているし、玲子を撃つなどということもない。撃たれたのは、稲森博士…に擬態したクイーン・メザード。クイーン・メザードはその正体を露わす。藤宮を利用して人類の破滅を謀ったのだが、藤宮はなびくことはなかったのだ。藤宮は、苦渋の思いで、誘惑に打ち勝ったというわけだ。
 玲子を連れて逃げる藤宮。我夢はクイーン・メザードを追って、ガイアに。クイーン・メザードの作り出した異空間において。ガイアは最悪の幻影と戦う羽目になる。クイーン・メザードはよりによってアグルを作り出したのだ。ガイアにとっても、ここでアグルの姿形をしたものと戦うというのは、心理的に揺さぶられるはず。クイーン・メザードの卑劣さがますます際だつ。
 ジオベースが開発したという特殊爆弾によって、クイーン・メザードの異空間は破壊され、ガイアも危機を脱する。しかし、この爆弾って一体何なの?唐突に出てくるし、全然説明が無いのもちょいと厳しいねぇ…。  クイーン・メザードの呪縛から人々が放たれて、藤宮と玲子の危機も去った。しかし、藤宮はまたも玲子の下から去って行く…。自分を許すことができない。孤独な自分のか事の戦いに苦しむ藤宮。だが、その心の壁も少しづつ崩れてきているのだろう。いつか救った少女に礼を言われて、それに一瞬の笑顔を返す。これからの藤宮の歩む道が、とても楽しみである。ガイアはここに来て、藤宮の物語となっているようだ。


MAY.23.1999
「救急戦隊ゴーゴーファイブ」 “恐怖のウイルス”

脚本:宮下隼一 監督 :小中肇

 最近は定番になった感もある、コンピュータウイルス話である。ゴーゴーVにウイルスが侵入するが、ナガレの働きによって危機を脱する…かと思いきや失敗。やっぱり親父の方が上手と拗ねて、出て行ってしまうわけで。
 モンドの飄々とした性格が一番似てるのは、ナガレらしい。どっちも研究者タイプなんだよね、そういや。髪型も似てるしね。それだけに、ナガレのことはモンド親父が一番よく知ってるということなんですなー。


MAY.23.1999
「燃えろ!!ロボコン」 “目指せ!ホームラン王”

脚本:西園悟 監督:ヒデ・I

 パパさんの会社の野球チーム、ケイリーズの助っ人に借り出されたロボコン。相手は同じ会社のエイギョーズ。いやー、わかりやすいチーム名じゃありませんか。ま、例によって、ロゴコンは全然だめなんだけどね。しかしながら、最後の最後で回ってきたチャンス。雨で中断の間にも、必死で素振りするロボコンに、優しくロビーナちゃんが元気づけてくれるわけで。いやぁカワイイねぇ、ロビーナちゃんは。で、結果は引き分け。ロボコンのチカラ一歩及ばずなんだけれど、結果じゃなくって努力なのよというメッセージが伝わればヨシですか。
 エド山口さんのゲストもウレシイとこでしたなぁ…。


MAY.23.1999
「オースティン・パワーズ」

 「ウエインズ・ワールド」でおなじみ、マイク・マイヤーズ脚本主演のおバカ映画である。もちろん、おバカは誉め言葉。
 1967年、女王陛下の諜報部員であるオースティン・パワーズ。腕利きの諜報部員であるのだが、やはりそこは60年代。フリーセックスを地で行くような男である。それが宿敵を追うために、30年間冷凍保存されていた…。
 現代に蘇ったオースティンであるが、そのベルベットのスーツにひらひらフリルのシャツ。女と見れば、自分のセックスアピールで必ず寝られると思ってるような男は、アナクロ以外の何者でもない。しかしながら、そこはそれ、オースティンのパワーで突っ走るわけやね。
 もう、全編おバカなギャグ満載で、ヒジョーに楽しい。それでいて、60年代テイストにも溢れてて、非常におしゃれな映画である。出てくる女性が美女ばかり。それで非常にファッショナブルな衣装に見を包んでおりまして、セクシーでフォロモンむんむん。どっちかというと、映画館なんかで見るよりもビデオで、なんか食べながら家で見ちゃったりするほうがいいなじゃないのかな。そういう作品ですよ、これは。
 こーゆーおバカ映画、大好きである。

「Austin Powers:International Man of Mystery」 97 米 監督:ジェー・ローチ 脚本:マイク・マイヤーズ 出演:マイク・マイヤーズ、エリザベス・ハーレー 他


MAY.29.1999
「ウルトラマンガイア」 “大地裂く牙”

脚本:古怒田健志 監督:原田昌樹 特技:原田昌樹

 地底で深く眠る怪獣は、人類の仇敵となりうるのだろうか。彼らもまた、地球に生まれしもの、それを人間の都合で一方的に排除するすることは、人類のために正しいことであると言えるのだろうか?過去のウルトラシリーズでは、ほとんどこの問題について取り上げることはなかった。怪獣は悪いもの、ウルトラマンは正しいもの。この基本的なパターンが乱されることはない。
 だが、今エピソードにおいて、ガイアは何もできなかった。変身して登場しても、おろおろとするばかりで、存在理由がない。正しいこと=怪獣を殺すことと規定するのなら、ガイアは正しいことをしていないのだ。
 各国G.U.A.R.D.が地底貫通弾を用いて、地底に眠る地球怪獣に対して次々に先制攻撃を行なっている。そして、日本でも地底貫通弾を使用する時がやってきた。オペレーションのために、G.U.A.R.D.環太平洋部隊からやってきた柊准将。怪獣を憎み、その怪獣の排除に付く尽力する男。地底貫通弾の使用による環境への悪影響を千葉参謀は指摘するが、攻撃をせず人間が残らなかったら意味がないと返す。ちょうど、かつての藤宮と同じようである。もちろん、排除すべきとする対象は、人類と怪獣の違いはあるけれど。柊はかつて、ゾンネル2に、自分の指揮する部隊を全滅させられている。それもあって、怪獣を深く憎む柊。柊の言うこともまた正論なのである。そして、G.U.A.R.D.の決定事項として、XIGは柊准将のバックアップを行なうこととなる…。  時を前後して、佐々木律子の見舞いに行く我夢と梶尾。無理矢理梶尾を引っ張ってきたらしい我夢、このあたりは我夢らしい行動だ。まだまだ学生気分も抜けてないようだし。梶尾を律子の病室に押し込んで、とっとと去って行く我夢だが、廊下の突き当たりで曲がったところで、ちょいと顔出して様子をうかがってる仕草が楽しい。敦子、律子、梶尾のトライアングルだが、どうやら敦子は引くようだ…。しかし、デリカシーのない我夢である。
 地底貫通弾発射現場に赴く我夢。そこには藤宮がいた。藤宮は言う。何としても地底貫通弾の発射を阻止するつもりだ。かつての藤宮は、地球怪獣を起こし、自分の道具に使おうとした。それを使って、人類を抹殺しようとしたのだ。しかしながら、今は地球に対する刃は、必ず跳ね返ってくると考えている。地底貫通弾で怪獣を倒すことは、結果的に人類の不幸をもたらすことになるというわけだ。それを否定する事はできない我夢。藤宮の言うこともまた正論なのである。「俺は俺のやり方でやる。お前はお前のやり方で…」この言葉が、我夢の胸に沁みている。
 我夢は現場で、黒田恵と出会う。かつてミズノエノリュウ出現にかかわった風水師。地脈によって、膨大なエネルギーに守られているという怪獣。地底貫通弾による怪獣せん滅は、うまくいかないだろうと、我夢に告げる。久々に登場の黒田恵、過去にKCBの田端と何かあったのか…?古怒田さんが自分で作り出したキャラクターを大切に使っているのだなぁと思ったトコロ。
 柊がいるオペレーションルームに侵入する藤宮だが、またしても素手で挑んで返り討ちに会ってしまう。ホントにこの人は、素手だと弱い。柊のオペレーションを止めることはできない。かくて、地底貫通弾が発射される…。
 しかし、地底貫通弾は怪獣をせん滅することはできなかった。地底から姿を現したのは、痛ましいほどに傷つき弱った怪獣ティグリス。かくも地底貫通弾の威力はすさまじかったのだが、地脈のエネルギーに守られていたティグリスは、死には至らなかったのである。傷つき、体から血を流しながらも、必死ででオペレーションルームに向かって進むティグリス。その姿は痛々しい。登場したガイアはというと、そのティグリスに対して手を出すことができない。そう、万能の神にも近いパワーを持つはずのウルトラマンが、瀕死のティグリスに対して何もできないのである。自分に向かって来ようとするティグリスに対して、容赦なく攻撃を行なう柊。やがて、ティグリスは力尽きて倒れる。ガイアにできたこと、それは藤宮に言われてティグリスの亡骸を地中に戻してやることだけだった。
 柊が、人類を守るために、危険な怪獣に先制攻撃をしかけたこと、たぶんこれは柊の論理で言えば正しい。そして、地球環境全体を考えた時に、怪獣をも含めてそれを守ろうとする藤宮の考えも間違ってはいない。あるいは、危険は排除すべきだが、環境に影響を与える大量殺戮兵器の使用は好ましくないとする千葉参謀や石室コマンダーの考えもわかる。ミッションとなれば、私情をはさむことなくひたすらそれを遂行しようとする梶尾も、軍人として正しい。誰も間違ったことをしていないはずなのに、ティグリスの死に方はあんなにも哀しいものだった…。同じ地球に生きるもの同士であるはずなのに、一方が一方を排除する。そんな行為の哀しさを目の当たりにした我夢は、どうするのだろうか…。
 今回のエピソードは、非常に考えさせられる一篇である。ガイアベストエピソードとして推してもよい。古怒田さん、渾身の作品でしょう。
 ラストの黒田恵の言葉が救いである。「私たちはまだあきらめてはいけない…」


MAY.30.1999
「救急戦隊ゴーゴーファイブ」 “童鬼ドロップ出撃”

脚本:山口亮太 監督 :諸田敏

 ついにドロップが出撃なのだ。ところで、東映HPにもあったこのドロップの謎の声優、闇村悠ノ介とは誰のことか!って、簡単じゃん。やみむらゆうのすけ…ね。つうことは、本編出てなくても、毎週アフレコには行ってるんだ、あの人。
 今回はショウが女の子3人組のレスキューに苦労するという、いつもとちょっと違った雰囲気。この3人が今時っぽいと言うか、チョーワガママなのよね。3人それぞれキャラがわかれてるとこも、面白いしね。レスキューの最大の難問は、本人に助かりたいという意思があるかどうか。そんなの全然無い子達だからねー。いやいや、楽しめましたぜ、なかなか。


MAY.30.1999
「燃えろ!!ロボコン」 “3兄弟で不良デビュー”

脚本:扇澤延男 監督:ヒデ・I

 はやりの3兄弟というわけで、ロボコン、ロボボス、ロボデジで不良3兄弟ね。モモコにきついこと言われて、不良になるという短絡的な奴である、あいかわらず。しかし、悪いことやろうとすればするほど、結果いいことになっちゃうんだよねー。そこらへんは面白いかも。
 結局モモコちゃんがあやまって仲直り。ところで、このモモコちゃんなんだけど、結構キュートな子だよね。笑うとホントにキュート。いや、普通でもよく見ると美少女。ロボコンの見所は、この2美少女ですな…。


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