過去の特撮徒然草
日付順

1997 FEB



FEB.1.1997 「BLACK OUT」 ”ホログラフ”

FUTURITY4「ホログラフ」。ちょうど今、テレビでニュースを見てたら新型たまごっちの発売に徹夜で人が並んだって。これはいわゆるバーチャルペット。ホリプロのバーチャルアイドル「伊達杏子 DK-96」などを例にとることもなく、現実には存在しないものを愛でるという現象はもうここまできている。
例によってテクノロジー部分はすっ飛ばしているのだが、ホログラフ技術とバーチャル人格技術を組み合わせた究極のビジネス。あなたの死んだ家族を再生してくれる・・・。この誘惑に耐えられる人がいるのだろうか?実際に身近な人をなくさないと、この気持ちはわからないかもしれない。こういった人の大切な“心”を踏みにじるようなテクノロジーの利用を華屋は許さない。
しかし、さすがの華屋も、今回は天才科学者の策略によって、トラウマをいじられ壊れかかる。いままで冷静な華屋しか見ていなかったので、ちょっと新鮮な感じがしたぞ。
結局、開発者自らが自殺してしまい事件は終わった。かに見えたが、その結果生まれたものは人類の新たな進化した形なのだろうか?
もっとマニアックに楽しみたいなら、「BLACK OUT」ホームページにアクセス!


FEB.1.1997 「ウルトラマンティガ」 ”霧が来る”

さて、今回のエピソードは、ちょっとホラー仕立てのお話。しかも、オープニングとエンディングがきっちりとホリイ話で明るくまとまっているという、ティガらしさも良く出ている一粒で二度おいしい状態。さらに謎の美女がじつは「サ・ヨ・ナ・ラ地球」でリガトロンにとりこまれてしまった江崎博士の娘(らしい)。「父は死んだ、たぶん」と言っているからそうなのでしょう。あのラストで、アストロノーツ達は光となって宇宙に行ってしまったからね。こういう、細かな全体のエピソード上での仕掛けはうれしいが、ちょっとわかりにくいかな。
しかし、最近のティガはよく誰かに助けられるなぁ。前々回の「GUTSよ宙へ」の中でユザレが言ったとおり、GUTSと協力して敵を倒すことが多い。GUTSの強さと存在感が描かれているエピソードとなっているところはとても好感が持てる。
ストーリー&コメントも見て。


FEB.1.1997 「スタートレック ネクストジェネレーション」 ”Aquiel”

とある中継ステーションでおこった殺人事件(?)の容疑者の女性士官と恋に落ちるラフォージ。しかし、事件の重大な容疑者であるためなかなかむずかしい立場に・・・。さらには、近くのクリンゴン何かも絡んで話はちょっと複雑になるのだが、結局犯人は何にでも化けることの出来る(本当はDNAを複製してとかなんとかなんだけど)流動体生物の所為だった。なんか今ひとつかな、今回は。


FEB.2.1997 「エコエコアザラク」 ”黒魔術の少女”

何故か深夜にひっそりと始まったテレビシリーズ、「エコエコアザラク」である。MAXもお気に入りのあの映画シリーズをそのままテレビに持ってきたというもの。原作とは違うミサである。ミサ役には金子“ガメラ”修介監督の「毎日が夏休み」に主演、最近では「エナメルっ」の佐伯日菜子である。
さて、第一話は脚本が小中千昭、なかなかオーソドックスなホラーに仕立てている。スプラッターシーンもそこそこあってなかなかのもの。今後が楽しみ。自殺したいじめられっこが、復讐のためひとりひとり殺していくという話は、あの誰もいない校舎においてこそリアリティがある。こいつはおもしれーぞ。
ということで今後が楽しみ。制作はGAGA+円谷映像。


FEB.2.1997 「BFカブト」 ”BF基地 大爆破?!”

ついにビートルベースにまでメルザードが。ビーザックにキルマンティス、そしてドードとデズル。ついに彼らとの最終決戦だ。メルザードの幹部の内、半分が今回死んでしまった。なんか展開早すぎないかい?しかも、ビートルベースと共に長内博士が壮絶な最後をとげ、カブト以外はみな体内に生体時限爆弾を仕掛けられて絶体絶命で来週に。いや、もう最後だからってなんでもありかい?


FEB.2.1997 「スタートレック ディープスペース9」 ”IF WISH WERE HORSES”

DS9内で起こる不思議な事件。イメージが実態化してしまって大騒動になる。さらには、宇宙空間に次元の断層まで現われて星系全体の危機となるが、それも想像力のなせるものであった。と思ったら、イメージかと思われた幾つかの人物は、実は未知の種族の変身した姿。彼らが人類との接触のために、このような騒動を起こしたのであった。
オブライエンちの子は、いつのまにか随分大きくなってるんだな。


FEB.7.1996 「激走戦隊カーレンジャー」 ”いつまでも交通安全!!”

楽しい時間というのは、どうしてこう早く経ってしまうのだろう。いつまでもいつまでもキモチのいい気分に浸っていたいのだが、なかなかそうはいかないもの。どんなことにも終わりは来るのである。
宇宙の暴走族、ボーゾックは解散、皆それぞれの道を歩み出した。VRVマスターはついにヘルメットを脱ぎ、ゾンネット、いやバニティーミラーに至ってはお見合い写真を押し付けられるような日々である。
しかし、ペガサスの5人に関してはそんな心配は無用だ。彼らはいつまでもあのまんま。恭介は今日もエンストばっかり起こす車のテストドライブをやっているし、直樹はがんばって新車を開発中だ。実は毎日が営業の日々、菜摘はオイルにまみれながら整備中。そして洋子は仕事をサボってケーキをぱくつく。
宇宙に平和がきた今、もう彼らにアクセルチェンジャーはいらないけれど、そんなこととは関係なくあの5人はずっと同じ、楽しくやっているのだろう。彼らの明るさを見ていると、なんだか勇気が湧いてくる。いつでも“心はカーレンジャー”でいたいものだ。
個人的にも、このカーレンジャーという作品を通じて多くの人と知り合うことができた。なんといってもこれはMAXにとっては大きなこと。そういった様々な楽しい思い出を残して、彼ら5人は(とりあえず)行ってしまった。
でも、“いつまでも交通安全!”だぜ。激走戦隊!カ〜〜〜レンジャー!!!


FEB.8.1997 「ウルトラマンティガ」 ”恐竜たちの星”

ということでなかなか30分にたくさん詰め込みました的な今回のエピソード。恐竜が進化した恐竜人間。恐竜はなぜ絶滅したのか。はるか過去に地球に訪れていた異星人。そして、恐竜を機械化したサイボーグ恐竜。地球圏を襲う超巨大UFO。地球の全生命を破壊し尽くすことが可能な中性子爆弾。これらがみんな今回のモチーフになっているんだよね。もちろん、それはさすがに詰め込みすぎの感、食い足りない感はあるのだけれども、なかなかにセンス・オブ・ワンダーを感じさせるSFストーリーとなっていると思うぞ。
ゲストに松田洋治をもってくるなんざ、なかなかにやりとさせられるし、ウェポナイザーのタルボザウルスの造形もなかなか。もちろん、恐竜人間のメイク、特に顔の皮膚の破れた松田君なんかは結構見物だったなぁ。これだけやるなら、前・後編でもよかったんじゃないかと思うMAXである。 ストーリー&コメントも見てね。


FEB.9.1997 「エコエコアザラク」 ”顔”

「人を呪わば穴二つ」をそのままドラマ化したという話。どこにでもいるきれいだけど性格の悪い女の子がミサを呪うが、それが自分に跳ね返ってきてしまい醜い顔になってしまうのだった。その顔から出てくる蛆虫と、指ほどの大きさの黒い芋虫が見物かな。結構グロイ描写がキモチいいのである。さすがは「エコエコ」
このテレビシリーズでは、結局ミサは自分を呪った相手を助けてしまうのだが、昔の漫画だったら絶対に助けることはしないだろうな。もちろん、後味はいいけどね、この方が。
しかし日菜子ちゃん、いいよぉ!


FEB.9.1997 「BFカブト」 ”地球滅亡の夜明け”

7人のビーファイターがメルザードスに直接のりこんでマザーメルザードと直接対決!人類の体内に仕掛けられた生体爆弾の爆発までもう時間がない。ということで、またしてもピンチになると馬鹿力の出るカブトくんの活躍で地球は救われマザーもライジャもミオーラもデスコーピオンもやっつけることができたのであった。…と思いきやマザーは巨大モンスター化してジャドーマザーラに。そしてライジャ、ミオーラ、デスコーピオンはまだ生きていた。ビーファイターの戦いは続くのである…



FEB.12.1997 「人造人間ハカイダー・ディレクターズカット版」

ついに見ることのができた、人造人間ハカイダー。LDを購入なのだ。
いや、かっこいい。闇のヒーローとして新たに生まれ変わったハカイダー。正義でもなく、悪を為すわけでもない。ただ、押し付けられたルールに反抗するアウトロー、それがハカイダーなのだ。
とにかくびっくりしたのは、迫力あるバイクシーン。こんなにきちんとバイクアクションをしているとは思わなかった。さらにミカエルとの格闘シーンも特筆すべきもの。ロボット同士の戦いを思わせる、ゆったりとした流れと目にも留まらぬアクションを積み重ねたバトルは息を呑む。そして、我々オールドファンをにやりとさせてくれるミカエルの最終形態。そしてモデルアニメーションを効果的に使ったラストバトル。いや、すべてが雨宮ワールドそのものである。雨宮作品大好きなMAXには、ほんとたまりません。
もちろん、ドラマ部分もリョウとカオルの悲しい物語と夢の中の幻想シーンなど見所たくさん。絶対にお勧めの1作である。

「人造人間ハカイダー・ディレクターズカット版」(95東映) 監:雨宮慶太 脚:井上敏樹 出:岸本祐二、宝生舞、本田泰章


FEB.13.1997 「インデペンデンス・デイ」

超大ヒット映画である。金かけているのである。すごいSFXなのである。宇宙人も恐いのである。とにかくすごいのである。…えっ、何が?
残念ながら、MAXはこの映画今ひとつ乗れなかった。確かに面白いし、エメリッヒも「スター・ゲイト」のころに比べるといかにも大作らしい、骨太っぽい演出ができるようになってる。視覚効果もすばらしいよ。円盤の攻撃シーン、小型宇宙船と戦闘機とのドッグファイトなどなどどれをとってもメジャーなのだ。
でもね、なんか乗れないんだなぁ。なんかアメリカ人って元気なんだよね、どんな時でも。本当に本当の世界の危機でもジョーク飛ばしあってて、今ひとつ緊迫感が無いような気がする。確かにウィル・スミスはかっこいいけどさ。そういう意味じゃぁ、やはりこれもB級映画でしょ。地球にせめてくるエイリアンに対抗すべく、エリア51に隠しといた墜落したUFO使うなんてストーリー、Xファイルと変わんないもの。もちろん、いい意味でのB級ですよ。でも、どうせB級なら「マーズ・アタック」までいっちゃうといいんだけど。
あっ、ひとつ儲けもんは、ブレント・“デイタ”・スパイナー演じるマッド・サイエンティストね。これはおいしい役ですよ。もう、最高。この人出るシーンだけトーン違ってたような気が…。
で、エメリッヒ、今度はゴジラ撮るんだよね…。うーーむむむ。


「Independence Day」(96米) 監:ローランド・エメリッヒ 脚:ローランド・エメリッヒ、ディーン・デブリン 出:ウィル・スミス、ビル・プルマン、ジェフ・ゴールドブラム、ブレント・スパイナー

FEB.14.1996 「電磁戦隊メガレンジャー」 ”ゆるすな! ねじれた侵略者”

つーわけで、今週からはメガレンジャーである。何事も無かったように、金曜日の5時半には戦隊物がきっちりオンエアされるという、その事実に驚くのであった。
さて、今回の戦隊は主人公であるレッドを除いてみな頭がいいというまれなパターンである。皆さんメカについては天才的な知識をお持ちのようだ。なんつったって携帯電話やらゲーム機やらをばらして、あっという間に別のデバイス組んじゃうんだもんな。いっぽうでレッドだけは焼き肉食ってるし。
まだ第一回ということで今後どんなトーンになっていくのか定かではない。しかし、当分は見ることでしょう、このメガレンジャーも。
ところで、シボレナの露出度がいまいちだぞ!!そうお嘆きの君、今週号のフライデイはぜひ見とこうね!


FEB.15.1997 「ウルトラマンティガ」 ”行け!怪獣探検隊”

久々お子様主人公のお話だった。んんー、ちょっとテンポ悪かったかな。いつもの乗りと違うなって感じしたぞ。っていうか、いつもが面白すぎるのかもしれない。たまにははずすこともあるのかな。
悪ガキ4人ののうちの女の子、ユカちゃんがすごくかわいかったよね。この子の台詞とかは所々で効いていたと思う。ただ、それ以外はいまひとつ。むりやり公害問題とか入れるのも、MAXはあまり好きではないのだよ。こういうことはもっとさりげなくやらなきゃいけないよ。さもないと「太陽エネルギー作戦」みたいになっちゃうからさ。
ストーリー&コメントもよろしく。


FEB.15.1997 「スタートレック ネクストジェネレーション」 ”Tapestry”

なんと、ピカード死す!人工心臓のせいで死んでしまった(らしい)ピカードはQに出会い、そもそもの発端であるアカデミーを卒業したてのころに戻されてしまうのだが…。
人間は今の自分になるべくしてなるということを気づかせてくれる好エピソードである。相変わらずQはおせっかいではあるが、それはピカードをはじめとする人間たちへの愛情の裏返しなのではなかろうか?深いテーマとメッセージを内に秘めた傑作の一本といってもよいだろう。


FEB.16.1997 「エコエコアザラク」 ”リフレインの魔法”

ミサの悲しさがにじみ出るような一遍であった。彼女の所為か、周りで起こる不思議な事件。人間がまたしても欲望に目が眩み、触れては行けない領域に入り込んでしまう。それを単身阻止しようとするミサ。せっかくできた友達も、結局は失わなければならない悲しさよ。彼女を曇りなく信じてくれた少年に、ニードを託して彼女はまた学園を去る。そして、後に残されたものたちには、一切彼女の記憶はない。常に独りで生きなければならないというのろわれた宿命を背負い、彼女はどこへ向かって彷徨するのだろうか。


FEB.16.1997 「BFカブト」 ”ラストバトル”

BFKもついに最終回である。またしても、最後の馬鹿力を振り絞って、デスコーピオン、ライジャ、ミオーラを倒したカブトたち。やはりというか、なんというかクワガタイタンにクワガーがのりカブテリオスとともにジャドーマザーラを倒す。そして、なぜか生きていた小山内博士や残りの4人のビーファイターたちとの大団円である。いかにもって終わり方ね。ま、いいけどね。そして、甲平くんは単身アメリカの大学へ留学することにって、お前、年号もろくに覚えられなかったじゃんか!英語できねーんだろが!なんて非難もなんのその、決意も新たに旅立つのであった。
来週はカブタックね。


FEB.21.1996 「電磁戦隊メガレンジャー」 ”見てくれ! 俺たちのギャラクシーメガ”

「いっちょやってみっか」てな具合でメガレンジャーになった5人。っていうか、あのレッドだけね、いいかげんなのは。舞台は宇宙空間までひろがり、巨大ロボも登場。サーフィンはするは、各々の武器も出てやっと登場編が終わったという感じか。決して悪くはないんだけども、なんかノリが今一歩って感じかな。特撮とかミニチュアワークなんかは面白いんだけども、テンポいまいちじゃない。変身もいちいちあの小さいテンキーにコード打ち込むの、めんどっちいような気が。
今後のシボレナに期待か(^_^;)。


FEB.22.1997 「ウルトラマンティガ」 ”悪魔の審判”

今週は秀作!3話に続き再び登場のキリエル人。相変わらず意地悪で結局何をやりたいのかわからない上、ティガが本気だすと弱くなってしまうんだけども、どうも気になるキャラクターだ。今回は“預言者”ともうひとり女性のキリエル人も登場なのだ。キリエル人ってティガの存在理由を改めて問い直すためのキャラクターなんだろうな。ウルトラマンになれなかった存在なのだから。
一方、今回はイルマ隊長のプライベートが明らかになるという重要なエピソード。夫が数年前に実験事故で死んだときに、任務中で帰れなかったこと。それを根に持つ義母が息子トモキとなかなかあわせてくれないこと。また、トモキもイルマに慣れてくれないこと。なるほど、そんなバックグラウンドがあったのね。これも、前回のキリエル人の3話の続きになっているわけだ。
それと、今回モチーフになっている「アダムの審判」。神がアダムに手を差しのべるという構図を、手を差しのべられる側、つまりアダムにティガを重ねたのは、やはりウルトラマンを神としてではなく、人類とともに歩む者として描いているということか。ウルトラマンは人の与えてくれる光のエネルギー、これは物理的な光のみならず、心の中の光によって生きているということなのだろう。人類とウルトラマンは共存するものであり、ここにウルトラマンの存在理由があるということになる。という、MAXの私見でした。
さて、ストーリー&コメントもよろしく。


FEB.22.1997 「スタートレック ネクストジェネレーション」 ”Birthright, Part I”

なんと、ディープスペース9にエンタープライズが寄港。ドクター・ベシアがゲスト出演である。デイタはなんと夢を見る機能が起動してしまう。つまり、人間同様に機能停止している間は夢を見ることができるわけだ。
一方でウォーフは自分の父親が生きているという情報に動揺、ロミュランの収容所に単身潜入する。
ディープスペース9のスタッフがドクター・ベシアだけしか出ないって言うのはちょっとさびしいが、これがスタートレック・ユニバースの楽しみの醍醐味かな。そして来週に続くのであった・・・。


FEB.23.1997 「エコエコアザラク」 “愚魔”

聖華学園高校を後にしたミサは、街頭でタロット占いを行なっている。そしてその占い客のひとりの女の願いを聞いて魔術を授けてしまうのだが・・・。魔術は使う人の心によって「白」にも「黒」にも変わりうるものであり、使うには「掟」が必要であるというのがテーマになっていたのが今回。女の愚行によってとり返しが付かなくなるというのは、始めのタロットカードで暗示されていたわけだ。身体を入れ替わった女が、男の家で離婚届を見つけることろなんかはうまいよなぁ。


FEB.23.1997 「ビーロボ カブタック」 “よろしくカブー!”

はい、ビーファイターシリーズの後を受けての登場、ビーロボ カブタック!いや、なんというかこの造形にはいきなりびっくり。だって先週までビーファイター見てたんだぜ。そういう小さなお友達も少なくなかったんじゃないか?
で、この話はもろにロボコンですね。赤いずんぐりしたロボットがいきなり居候になって、町にはいろんなロボットが他にもいて、ハートマーク、いやスターピースを集めるってシチュエーション。目新しいところは、スーパーモードへの変形か。でも、声まで変わるとはねぇ。TBCのナオミじゃないんだから・・・。
それと注目はキャプテントンボーグかな。なんかアクションがシグナルマンっぽい気がするけど、なかなかシブイキャラクターといえるでしょう。
お母さんが向井亜紀ってところに、時代の移り変わりを感じるなぁ。しかし、志茂田景樹の演技はつらい、いや痛い・・・。


FEB.23.1997 後楽園遊園地「カーレンジャーショー」千秋楽を見る

いよいよ千秋楽の後楽園ゆうえんちカーレンジャーショー、行ってきましたぁ。今回は京都からやなざわさんも駆けつけてくれました。当日は大きなお友達の観客が多いだろうと予想して早目に行きましたが、やはり・・・人は多かった。しかしカーレンジャーMLの皆さんの連携プレーにより、いい番号をゲットしました。さて、当日は3回公演の予定だったのが、急遽4回に増える。もちろん全部見るぜぃ!しかしそのかわり握手会がなくなってしまい残念・・・。年末に握った来栖あつこちゃんの小さな手の感触を胸に、1回目公演へと並ぶのだった。 1回目と2回目は特に前回見たものと大きな変わりはない。もちろん恭介のアドリブは相変わらずノリノリだったけどね。そしてそこで重大発言。3回目でおもろいことがおこる。4回目もなんかあるぜ。とのこと。そうそう、この日は菜摘ちゃんの誕生日!で、ハッピーバースデーツーユーなノリもありました。

そして、注目の3回目。なんと実、直樹が学生服で登場だい!しかも菜摘、洋子もルーズソックス+ミニスカ+セーターという由緒正しいコギャルスタイル。くぅぅー、おぢさん、思わず財布出そうかと思うくらい脳天直撃のショックを受けてしまった。もう、ツボにはまりまくり。このミニスかでのアクション、たまんなかったっす。あぁ、オペラグラス持ってくればよかったよう。もうふたりともサイコーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーにかわいかったもんね。ふぅっ。そして、恭介も学生服の下に赤いシャツ姿で登場。おや、この姿はどっかで見たなぁ・・・。そしていよいよ変身、「インストール!3!3!5!、ちがーうっ!」爆!いやぁ、笑った笑った。大きいお友達向けの濃いギャグどうもありがとう。小さいお友達は混乱するだけだぞ!まさかメガレンジャーのコスプレでくるとはね。(写真1・メガレンでおぃーーすっ!)

さていよいよこれが最後の第4回公演。なんと最初っから変なカッコして、ステージの隅に出ずっぱりの5人。ストリートダンスもドリフの“エンヤッコラサ”で決めるところなんざ、恭介の趣味が出てますねぇ。もう最後だからなんでもありかぁって感じで、場内ずっと爆笑の渦。しかも彼らは敵のボーゾックともからんで、ステージのあちらこちらでやりたい放題。やっぱ実が一番おもろかったなぁ。被ったビニール袋の背中に「KAKEFU 31」なんて書いてるんだもん。(写真2・ステージ上の謎の5人)そして、いよいよ変な被りもん破って5人が登場!変身はみんなで一緒にって前の公演で言ったたのでここは会場が一体となって、最後の激走!アクセルチェンジャー!となったわけだ。もう、感動。
そして最後のごあいさつ。彼らはなんと、カーレンジャーの着ぐるみで登場してしてくれたのだ!舞台でマスクを取るとそこには彼らの素顔が・・・。あの、最終回のラストシーンと同じだぁ。ホント、サービス精神旺盛な人たちだ。感動、感動。さすがに洋子と菜摘は泣いてました。もう、こっちもうるうるきちゃったぜ。(写真3・コスチュームの5人。菜摘泣いてます)そしてさらに驚きが。舞台に上がって一緒にアクセルチェンジャーしてくれる良い子に、なぜかメガレンのメガブルー・松風雅也くん、メガイエロー・田中恵理ちゃん、メガピンク・東山麻美ちゃんが飛び入りだぁ。

さてさて、これで彼らはもう恭介、直樹、実、菜摘、洋子ではなく、岸君くん、増島くん、福田くん、由香ちゃん、あつこちゃんに戻っちゃったわけだけど、どこかの番組などで見かけたら、やっぱりあのペガサスの5人として応援したいなぁ。
本当に楽しい時間でした。

#次は「カーレンVSオーレン」!


FEB.28.1996 「電磁戦隊メガレンジャー」 “マジかよ!?でっかいネジレ獣”

メガレンもオープニング篇を終えて、個々のキャラクター篇ということでしょうか?今回は彼らの通う高校での生活やメガブルー・瞬くんとメガレッド・健太くんの友情が描かれる。まぁまぁいいんじゃない?こういう日常生活なんかを中心にキャラクターを掘り下げていけば、メガレンジャーも今後が期待できるのだけれど。ただ、まだ現状じゃぁ完全なシリアスとも言えないし、突き抜けたギャグもないしちょっと中途半端。
しかし、CGのデータをフロッピーのセーブするのはないでしょ。後、ギャラクシーメガに乗り込むのに、いちいち宇宙まで行ってかえってくるっつーのもちょっと無理ないかい?どうせ無理なら東京ドームの地下にガレージ作るくらいのことやって欲しい。


Back to Index
Back to Home
Copyright MAX Oshiba All rights reserved.
This page is Japanese only.