過去の特撮徒然草
日付順

1996 AUG



AUG.2.1996 宇宙船Vol.77を買う

特集は、「ガメラ2」のフォローと「ガイファード」。しまった、「ガイファード」見ておくんだったとMAXを心の底から後悔させたのが、「メタル紫苑」というキャラクターの美しさである。あー、もう劇中では死んでしまっているのね。MAXの好みのタイプだったのにぃ。ということで、次回からは「ガイファード」も「シャンゼリオン」も「BFカブト」も「カーレンジャー」も見るようにします。後で、後悔しても遅いのだ。
それと、いまアメリカンキャラのフィギュアってまじでブームなのね。この宇宙船でも紹介されているけど、この間もBeginなんていう一般誌でも特集が組まれていた。で、つい気になって恵比須の「モンスタージャパン」へ行ったら、普通のボーダー風の子達が結構来ている。MAXは結局、海洋堂の1995ゴジラ買って帰ったけど。<おいおい(^_^;)


AUG.3.1996 今週の「人造人間キカイダー」

今回観たのは、「アオデンキウナギ 魔の腕が光る」。これまた、すごい。腕をなくしたジローがたまたま落ちてたアオデンキウナギの腕を光明寺博士につけてもらったのはいいが、コントロールできなくなってしまうのだ。結局ミツコさんに本物の腕を取り付けてもらうのだが、この時のジローの台詞「うまくなったね、ミツコさん」、照れるミツコ。そこへマサル君が「お姉ちゃんは、ジローのために毎晩ロボット工学を勉強しているんだぞ」。いやぁ、このやりとりにはぶっ飛びました。毎晩勉強すると、腕の取り付けがうまくなるとはね、どんなもんじゃい、ロボット工学って?


AUG.3.1996 今週の「STTNG」

「Conundrum」という今回のお話、これは面白かったぞ。エンタープライズのクルー全員がエイリアンの攻撃によって記憶を消され、その手先に使われそうになる話。全員記憶を失いながらも冷静に状況を判断し、統制を取り戻していくところはさすがである。結局艦長の判断でエイリアンの策略は阻止され、みなの記憶も取り戻すことができる。
一方で、ライカーは記憶を失いながらもトロイにひかれ、さらには久々登場のロー少尉と関係を持ってしまうというもてもてぶりを発揮する。最後のオチも、記憶を取り戻したローとトロイにあしらわれるライカーで、ユーモラスなエンディング。佳作である。


AUG.5.1996 開田裕治展「怪獣画廊」を見に行く

渋谷の東急で開催中の開田裕治展「怪獣画廊」を見に行った。開田さんの絵は好きで、昔のバンダイのプラモデル、特撮コレクションシリーズのボックスアートとかLDのジャケットとかでいいなぁと思っていた。MAXの好きな日本のアーチストは小松崎茂、生頼範義、開田裕治の3人である。3人ともイマジネーションを大きくふくらませてくれるリアリティのある絵を描く。特にゴジラは荒々しいパワーに満ちた生頼ゴジラと、生物感溢れる開田ゴジラが甲乙つけがたい。
会場には開田さん本人も来ていた。写真で見る通りの非常に温厚そうな方。怪獣に対して愛情を惜しみなく注いでいるのだなぁと感じられた。帰りにサインいりの画集を購入した。


AUG.10.1996 今週の「STTNG」

今日は「Power Play」。無人の惑星からの救難信号を調査に行ったトロイ、デイタ、オブライエンが何者かに憑依されエンタープライズをジャックしようとするお話。ピカード、ウォーフ、ケイコが人質になるのだが、艦長との駆け引きに負けて逃げてゆく。
今回はロー少尉、オブライエン、ケイコといったサブキャラクターが目立った回だ。また、憑依されたデイタは人間的になって、普段見せない表情を見せてくれた。


AUG.10.1996「未知空間の恐怖 光る眼」を見る

BSでオンエアされた「光る眼」を見る。リメイクもされているSFの古典的名作、モノクロ画面とストーリーがマッチして非常に面白く見ることが出来た。何といっても光る眼の子供達の無気味さがいい。最小限の特撮で、あれだけの効果をあげることができるのは、やはりストーリーの面白さ、演出の素晴らしさだろう。
リメイクは、あのクリストファー・リーブの主演だったと思ったが。彼はあの事故にもめげずに頑張っているらしい。応援したいものである。

「VILLAGE OF THE DAMNED」(60米)監:ウルフ・リーラ 原作ジョン・ウィンダム 脚本:ウルフ・リーラ、スターリング・シリファント他 出:ジョージ・サンダース、バーバラ・シェリー、マーティン・スティーブンス


AUG.11.1996 今週の「人造人間キカイダー」

さて今回は「子連れ怪物ブラックハリモグラ」。なんと子連れのダークロボットである。でも、ロボットで子連れって一体?ダークに狙われた子供を助けるキカイダー、その子供に頼まれて子ハリモグラを助けると約束した割には、あっさりと死なせてしまうのだ。なんともねぇ。
さて、次回からはいよいよハカイダーが登場らしい。キカイダーが面白くなるのはこれからだぞ。


AUG.11.1996「フランケンシュタイン」を見る

いまさらながらだが、やっと観たぞ、コッポラのフランケンシュタイン。原作に比較的忠実に映画化されているわけですな。ホラー色よりも、人間フランケンシュタインとクリエーチャーの苦悩を中心に描かれている。まぁ、これはこれでいいかな。MAXはあまり好きではないけど。
なんかフランケンシュタインが自分勝手すぎないか?あと、デ・ニーロ演じるクリエーチャーがもろにお涙頂戴となっているところがどうも。決して悪くはないんだけどな。ハマーフィルムのフランケンシュタインのほうが、やっぱりしっくりくるんだよな。
あのラストのクリエーチャーもちょっとくさいよね。

「Mary Shelly's Frankenstein」(94米)監:ケネス・ブラナー 原作メアリー・シェリー 出:ロバート・デ・ニーロ、ケネス・ブラナー、ヘレナ・ボナム・カーター


AUG.12.1996「12モンキーズ」を見る

本日、仕事をサボってみてきた。なるほど、こりゃ洒落にならん。今年の秋に世界中で殺人ウイルスが猛威を振るい、世界人口が100分の1に減ってしまうといんだから。O-157の感染の勢いを見るとねぇ。
さて、作品としては、さすがテリー・ギリアム、面白いねぇ。しかもさらにいいのは、ブルース・ウィリスとブラッド・ピット。この2人の芝居が良いのだよ。ブラピーの狂気は何とも言えず良い味。そしてギリアムの描く未来世界と現在の対比、タイムトラベルものにありがちな細かい伏線がさりげなくちりばめられていてなかなか飽きさせない。それで、あのエンディング。ハッピー・エンドなのかアンハッピー・エンドなのかわからないところがいい。「保険」が効いてるよね。
何だか良くわからなかったのが、ジェームズに向かってボブと呼び掛ける声。あれは何だったのだろうか?ともあれ、面白いですよ。基本的にいかにもSFしてる作品。ただし、ギリアム風味のスパイスがたっぷり効いてるけど。

「12 MONKEYS」(95米)監:テリー・ギリアム 出:ブルース・ウィリス、マデリーン・ストウ、ブラッド・ピット


AUG.14.1996 「史上最大の決戦 ヒーローフェスティバル’96」を見に行く

池袋サンシャインシティで開催中のヒーローフェスティバル’96を見に行く。なんといってもこの企画すごい。ゴジラ、ウルトラマン、仮面ライダー、戦隊ヒーローが一度に楽しめるのである。
第一会場は展示中心。着ぐるみや撮影小道具を見ることができる。歴代のウルトラマン(最新のティガもいる)、戦隊ヒーロー、仮面ライダーと対面だ。また、仮面ライダーや戦隊ヒーローのバイク(本物)があるのにはびっくり。バトルホッパーをまじかで見れるとはね。あと、ひっそりと展示されているスーパーX2も発見したぞ。
第二会場では大きめのジオラマ風展示とヒーローショー。なんとゴジラとガメラが同じステージで共演しているのだ。これはもう子供の頃からの夢の実現!MAXは興奮してしまった。そしていよいよメインのヒーローショーだ。これを見ずしてこのヒーローフェスティバルに来た意味は無い!1時間弱ならんだ甲斐はあるというものだ。なんとゴジラ、メカゴジラ。次に仮面ライダー1号・2号(彼らは「本郷」!「一文字」!と呼びあっていたのだ)、ブラックRX、J。さらにカーレンジャー。そしてウルトラマン、セブン、タロウ。彼らが次々に登場し、最後には力をあわせてひとつのステージでオリジナル悪役と戦うのだ!!小さなお友達も燃えてたが、MAXも年甲斐も無く興奮してしまったぜ。
9月1日まで開催中だ。


AUG.16.1996 今週の「謎の円盤UFO」

「REFLECTION IN THE WATER」は、UFOが海中に秘密基地を作り、SHADO司令部そっくりの施設と各隊員のそっくりアンドロイド(?)を作ってSHADOを混乱させる話。ストレイカーとフォスターの活躍での企みは粉砕される。
一度に25機ものUFOが攻撃してくるのだが、SHADOは全戦力を使ってこれを撃破する。ところで、ムーンベースのインターセプターは3機。1機で一度しかミサイルが撃てないはずなのに、なぜか4発撃っていた。それとスカイワンは1機で2機のUFOを撃墜するのだが、あのミサイルでインターセプターの巨大核ミサイル並みの効果があるのなら、もっとスカイワン増やしたほうがいいんじゃないかなぁ。


AUG.17.1996 「エコエコアザラク」を見る

前々から気になっていた「エコエコアザラク」、やっと見ることが出来た。これはなかなかの佳品だとおもう。女子高生とお守り、おまじないというのは馴染みやすいのかな、実際流行っているらしいし。
原作のミサのイメージと吉野公佳とはかなり違うけれど、かなりいい雰囲気を出していたと思う。彼女を起用した時点でこの映画のミサのイメージは固まったはずだ。スプラッタシーンもほどほどで上品に入っているし。高樹澪の××シーンもいいぞ!さすがGUTS隊長だ!ストーリーもドンデン返しがあって楽しめる。願わくば、もっとミサが魔術を使って活躍してくれたらよかったなぁ。
さて、「2」見るぞ!

「エコエコアザラク」(95ギャガコミュニケーションズ) 監:佐藤嗣麻子 原作:古賀新一 出:吉野公佳、菅野美穂、高樹澪


AUG.17.1996 今週の「仮面ライダーV3」

今回見たのは「危機一髪、キバ男爵対3人ライダー」。豪華3人ライダー揃い踏みだ。しかし、藤岡弘って変わらないねぇ。最近やってるバランスアップのCMと、今回見た20年前の姿とほとんど変わっていないぞ、あの濃ゆさは。やはち仮面ライダーは本郷猛の1号だね。それも最初の真っ黒なやつ。変身ポーズはMAXは嫌いなのだ。でもライダーといえば変身がお約束だモンね。


AUG.17.1996 今週の「STTNG」

「Ethics」。事故で半身不随になってしまったウォーフをめぐる医療ドラマっていう感じでした。クラッシャーとドクター・ラッセルの確執、ウォーフと息子アレクサンダーとの関係、そしてそれを見守るトロイ。なかでも、ウォーフとアレクサンダーのドラマはちょっと感動してしまったぞ。
で、トロイとウォーフはこれで深い仲になってしまうのだろうか?


AUG.18.1996 「バトルランナー」を見る

これってシュワルツネッガーのフィルモグラフィーの中でももっとも地味な作品じゃないのかな。あぁ、こんなのもあったっけって感じで。原作はもちろんキングなんだけれど、あのテレビショーの設定以外はまったく別物作品だね。なんともチープでB級してるぞ。
テレビとかビデオで見るにはいいかも。

「THE RUNNING MAN」(87米)監:ポール・マイケル・グレイザー 出:アーノルド・シュワルツネッガー、マリア・コンチータ・アロンゾ


AUG.18.1996 今週の「人造人間キカイダー」

今回は、ハカイダーはまだでした。「ジロー デンジエンドの最期」で、ダーク破壊部隊はクロガラスっていうストレートなネーミング。しかもその姿はどう見てもカラスには見えん。ペンギンだっつーの、それじゃぁ。
いよいよ次回からハカイダーをめぐっての話が始まるぞ。いや楽しみ。


AUG.23.1996 今週の「謎の円盤UFO」

今回は「MINDBENDER」。ムーンベース付近で自爆したUFOの調査の際に持ち帰った不思議な石が、SHADO隊員に幻覚を見せて狂わせる。ストレイカーも幻覚症状に陥ったが、辛くも自分の意志を取り戻し石を破壊、SHADOは救われる。
ストレイカーの見る幻想が、自分は役者でSHADO司令官の役をやっているというもの。ムーンベースも司令部もみなセットに見えてしまうわけだが、これは本当にセットを裏側から見せているというもの。つまりカメラを引いた状態である。撮影セットを本編で見ることができる機会はそう多くはないわけで、このエピソードは貴重だ。


AUG.23.1996 松竹 アニメ、特撮映画を強化

本日付けの読売新聞夕刊によると、松竹はアニメ、特撮映画の製作に力を入れる。主にアニメの話題がおおいが、特撮については以下のような記事がある。「特撮映画については、東宝の『ゴジラ』シリーズや、大映が昨年、15年振りに復活させた『ガメラ』の人気が刺激になっている。そこで浮上したのが、1967年に公開された松竹唯一の怪獣映画『宇宙大怪獣ギララ』の再映画化だ。現在、『さすらいのトラブルバスター』などの井筒和幸監督を中心に、再来年公開の方向で準備が進んでいる。43歳の井筒監督は『僕自身、東宝の特撮映画を見て育った世代。今、どういう怪獣映画にするかスタッフと議論しているところ』と話していた。」
第3の「G」も復活!日活の「G」はどうだろうか?


AUG.24.1996 今週の「仮面ライダーV3」

さて、「キバ男爵最後の変身」で、いよいよキバ男爵も吸血マンモスに変身してライダーと対決する。結局V3回転三段キックであっさりとやられちゃうんだけどね。やっぱり幹部の変身はライダーの基本、クール毎のお楽しみだった。でも キバ男爵ってかっこ悪い。こどものころも嫌いだった。やっぱりドクトルGが良すぎたのかなぁ。次から出るツバサ大僧正もなんだかなって。


AUG.24.1996 今週の「STTNG」

「Cause and Effect」。これも秀作。時間連続体に捕らえられたエンタープライズは、同じ時を何度もくり返してしまう。しかもその最後はいつもエンタープライズの事故による爆発である。この事故によってループに囚われてしまったわけだ。そこでデイタのポジトロニックブレインを使って次の時間軸へメッセージを送り、なんとかこの事故を回避する。
いかにもスタートレックらしいセンス・オブ・ワンダーに満ちたSFエピソードだとおもう。いつもの事ながら、脚本のレベルの高さに感心。それと、この回の監督はジョナサン・”ライカー”・フレークス。次のジェネレーションズの監督をやるらしいが、これなら大丈夫かな。


AUG.25.1996 今週の「人造人間キカイダー」

今回は、「狂ったジローが光明寺をおそう」。ハカイダーを作るために金が必要なダークは、クワガタブルーで銀行の金庫やぶりをするって、おい、世界征服を狙うのに金庫やぶりはちとせこいんじゃない?クワガタブルーを倒したキカイダーだが、ヒトデムラサキにつかまりショックで記憶を取り戻した光明寺を、ギルの笛の音のために襲ってしまう。しかも、最後には良心回路がオーバーヒートしちゃうのだ。しかし、これで次回からいよいよハカイダーが登場だぞ。


AUG.30.1996 小林昭二氏 死去

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読売新聞ニュース速報
 小林昭二氏(こばやし・あきじ、本名同じ=俳優)27日午後4時30分、肺がんのため死去。65歳。告別式は31日正午から横浜市緑区長津田町2350の和合聖堂で。自宅は、同区中山町890の2。喪主は長女泰子(やすこ)さん。
 1966年の特撮ドラマ「ウルトラマン」のムラマツ隊長役や、71年の「仮面ライダー」でのレーシングチームのリーダー役で人気を集めた。昨年はドラマ「家なき子2」に出演した。
[1996-08-30-10:59]
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小林氏の演じるキャラクターは、生身でありながらヒーロー達を激励し、元気づけ、時には叱咤し、また優しい父親代わりにもなるという、非常に親近感を持たせるものであった。昭和37年生まれのMAXにとって、ムラマツキャップと立花藤兵衛というキャラクターは忘れられないものである。今年は「ウルトラマンゼアス」、「ガメラ2」と元気な姿を見せてくれたのだが、あの自衛官役が最後になってしまった。
あー、思い入れが強すぎて、うまくコメントができない。できれば来週から16年ぶりに復活する「ウルトラマンティガ」をみてもらいたかったなぁ。
合掌……


AUG.30.1996 「ミッション・インポッシブル」を見る

MAXはもちろん、子供のころ「スパイ大作戦」が大好きだった。他にも「それゆけスマート」とか「ナポレオン・ソロ」とか、スパイ番組は結構あったのだ。で、当然あの大平透の「おはようフェルプス君…」で始まる指令と、そのテープの受渡までのちょっとした暗号めいたやり取りが毎回楽しみだったのである。
そんな思い出を胸に抱いて、このトム・クルーズの「ミッション・インポッシブル」を見に行ったわけだが…。出だしの作戦、おおっいいね。そして導火線に火がつき、あのテーマ音楽が!おおっ!めちゃめちゃかっこいい!!やるぜ、デ・パルマって感じで始まったのだが、良かったのはそこまでであった。
スパイ大作戦のおもしろさはメンバー一人一人の個性を生かしたチームプレイと、それを、まとめるジム・フェルプスの魅力にあると思う。ところがこの映画はその二つの要素ともぶち壊しである。トム・クルーズ扮するイーサン・ハントのスタンドプレイと、冗談じゃないぞっていう感じのジム・フェルプスの裏切りである。昔からのファンは怒るぞ、普通。しかも最後に彼らを殺しちゃうんだもの。昔は敵を殺さなかったぞ。
映画としては、そんなに悪くないんだから、これだったら「ミッション・インポッシブル」の題名やジム・フェルプスを出さずに「トム・クルーズのスパイ危機一髪」みたいなタイトルにすりゃあ良かったのに。ちょっとトム・クルーズ許しがたいね。

「MISSION:IMPOSSIBLE」(96米)監:ブライアン・デ・パルマ 出:トム・クルーズ、エマニュエル・ベアール、ジャン・レノ


AUG.30.1996 日本版ファンゴリア10月号を買う

今月の特集は、ホラーヒロイン。なかなかいい特集。ホラー映画のヒロイン達は血みどろであるがゆえに美しいのである。それにしても、どの娘も可愛いのう。MAXは個人的にはジェイミー・リー・カーティスが好きなんだけど。ホラーじゃないけど「トゥルー・ライズ」は良かったもんね。
気になる新作はやはり「ドラゴン・ハート」でしょう。CGぐりぐりで動くドラゴンは、来年公開予定のハリウッド版ゴジラを予見させるものだ。テレビの予告みるとよく動いてるもんね。


AUG.31.1996 「エコエコアザラク2」を見る

MAXにとって思わぬ収穫となった前作に続き、みましたやっと「2」。ミサがなぜ魔女となったを描くこのエピソード、「1」よりもちょっと全体的に小粒かなって感じがした。スプラッタシーンやSFXに関しては、レベルが上がっているのだけれど。
もちろん、ミサの悲しさ、切なさは十分に胸に迫るものがある。あぁ、こういった経験があって、あの「1」のエピソードにつながっていくのね、ミサのあの強さと悲しみに満ちたまなざしはここから始まるのか、と思うとやるせない気持ちになる。
あっ、ひょっとして吉野公佳ファンになったような気がする。これって「ゼイラム」で森山裕子を見たときに似てる気持ちだなぁ。

「エコエコアザラク2」(96ギャガコミュニケーションズ) 監:佐藤嗣麻子 原作:古賀新一 出:吉野公佳、四方堂亘、天本英世


AUG.31.1996 今週の「仮面ライダーV3」

「空の魔人 ツバサ軍団」で、チベットの卍教の教祖(?)、ツバサ大僧正の登場だ。そしてツバサ軍団最初の怪人は火焔コンドル。なんてったって相手は空飛んじゃうわけだから、V3も苦労するわけですよ。そしてV3の特訓が始まる。ここでの風見志郎と立花藤兵衛のやり取りが泣かせる。ああ、そうか、この人もういないのだなと思うと胸にくるものがある。ライダーの特訓と言えば、やはりおやっさんでしょう。ほんと、良き「おやっさん」でした。
今日のファミリー劇場での放送後、小林昭二氏への追悼のメッセージが流された。非常にうれしい配慮である。


AUG.31.1996 今週の「STTNG」

「The Masterpiece Society」。DNA操作によって作り出された完璧な社会に、エンタープライズが中性子性の破片との衝突を防ぐ為やむなく介入。それによって完璧なはずの社会が少しずつ崩壊していくことになる。
エピソードとしては特にいうことはなし。ただ、トロイがその完璧な社会のリーダーと関係を持ってしまうのがどうも…。結構気が多いのかな、ディアナって。ライカーとも時々親密になってるし。


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