過去の特撮徒然草
日付順

1996 JUL



JUL.3.1996 日本版ファンゴリア8月号を買う

ファンゴリアをやっと買う。この本、家の回りじゃ売ってなくて、MAXの知る限り六本木の青山ブックセンター以外で見たことがない。
で、今月の特集は、夏休み映画と怪獣。夏休み映画は、「12モンキーズ」と「ツイスター」、「イレイザー」、「ミッション・インポッシブル」と、見たい大作が目白押しなのだ。あー、全部見るぞ、絶対。見たらまた、この特撮徒然草で順次レポートする予定。
それと、怪獣特集だが、ガメラ2はもちろん、かなりページを割いている。あと、出身地別モンスターマップが笑えるなぁ。北朝鮮の怪獣映画が出てないぞ。
あっ、それとSTの特集の年表、参考になります。


JUL.5.1996 今週の「謎の円盤UFO」

今回は「FLIGHT PATH」。UFOの手先になっているシャドーメンバーに脅迫されたシャドーの技術者が、機密を漏らしてしまう。それをストレイカー司令官に知られ、結局は、身を挺してUFOのムーンベース襲撃を阻止するという話。悲しい結末のエピソードであった。
ところで、このシャドーの技術者が今回、いつもストレイカーが乗っている車に乗ってたが、あれってどうやらシャドーの車らしい。劇中ではシャドーカーと呼ばれていた。しかし、あんな派手な車をシャドーカーなんて呼んで走らせているんじゃ、機密も何もあったもんじゃないような気が…


JUL.6.1996 今週の「人造人間キカイダー」

「赤子を泣かすアカオニオコゼ」。どうだ、このタイトル。とばしてるぜ、キカイダー。30分にすごくたくさんのことを詰め込んでるような気がするな、キカイダーって。必ず毎回1シーン光明寺博士ださなきゃいけないし、服部半蔵も出さなきゃいけないし、プロフェッサー・ギルの笛の音は消さなきゃならないし…。今回ジローは3回もチェンジしたぜ。


JUL.6.1996 今週の「STTNG」

今週は「Violations」。記憶に進入することができるエイリアンが、エンタープライズで悪さをする。今回は、あまり面白くなかったね。特に言うことはないねぇ。
ただ、トロイの普段着久々に見た。ちょっとうれしい。


JUL.11.1996 読広、”新ウルトラマン”を買い切る

週刊「企業と広告」(誰が、こんなもん読むんじゃい!!)7月8日号によると、「ウルトラマンティガ」の番組提供枠は、読売広告社の買い切りでセールスがスタート。ちなみに、同社は「グレート」、「パワード」も全枠買い切りであった。ということは、多分今回もスポンサーは、バンダイと円谷プロダクションが中心だろうと思われる。それと、放映は1年間を予定とのこと。
しかし、こんな情報、普通の人にはどうでも良いことである。


JUL.13.1996 今週の「人造人間キカイダー」

今週は前々回、前回からの続き、「カイメングリーンは三度蘇える」。潮”メフィスト弟”健児氏がカイメングリーンの人間型役で出演。素晴らしい怪演であった。たしか、最近他界されたと思ったが…合掌。
今回、良心回路の設計図は燃えてしまうのだが、なかなかジローが泣かせることを言う。「良心回路が完全になれば僕は人間を越えた完全なロボットになってしまう。今のほうが少しでも人間に近くていいんだ」みたいなセリフだった。これって結構考えさせられるセリフだよね。


JUL.13.1996 今週の「仮面ライダーV3」

先週見逃してしまって、今回は「ドクトル・ゲー最後の挑戦」であった。なんと、インターポールのデストロンハンターというのがでてきて、カメラモスキートと戦う。これってFBIの滝を思い出させる設定だよね。
今回カメラモスキートが化ける田所博士役があの田島義文氏であった。昔の東宝怪獣映画には必ずでてた人。なんかこういうとこで見るとうれしい。
で、ドクトル・ゲーだが、最後の作戦も失敗し、首領にも無視され、いよいよ次回は自ら怪人となって戦うのだ。これまた楽しみ。


JUL.13.1996 もっと燃えるぜ!「ガメラ2」初日

本日より公開の「ガメラ2 レギオン襲来」早起きして行ってきました。やっぱ燃えるぜ。初日レポートはこちら


JUL.14.1996 へルハザード 禁断の黙示録

あまり期待しないでみたのだが、これがなかなかの掘り出し物。もとねたはラブクラフトの「チャールズ・デクスター・ウォードの事件」なのだが、これを結構いい雰囲気で現代化しているね。モンスターなんかはあまり恐くは無いのだけれど、カーウィン邱の地下のシーンなんかはそれっぽい雰囲気が出てるとおもう。で、改めてクレジット見ると監督がダン・オバノンなのね。普段あんまりホラー見ないもんで、この作品のこと良く知らんかった。
MAXはラブクラフト大好きなので、こういうのいいなあ。「ネクロノミコン」も未見なので早く見なきゃ。金子修介監督も一本撮ってるしね。
「THE RESURRECTED」(91米)監:ダン・オバノン 脚本:ブレント・V・フリードマン 出:ジョン・テリー、ジェーン・シベット、クリス・サラントン


JUL.18.1996 今週の「STTNG」

今週は「Unification I」。おまたせのミスター・スポック登場編、前編である。実はMAXはこの話、一度WOWOWで見ているのだ。スポックが登場するということで、「ジェネレーションズ」以前の唯一の旧・新シリーズのつながりのあるエピソードである。
ストーリーも、突然失踪しロミュランへの亡命の疑いをもたれているスポックを探して、ピカードとデイタがロミュラン帝国に潜入するのだが、このふたりの変装が笑える。他にもクリンゴンの戦艦がでたり、正体不明の戦艦とエンタープライズの交戦があったりと盛り沢山。いやがうえにも後編への期待はふくらむのであった。


JUL.20.1996 今週の「仮面ライダーV3」

今週はいよいよ「ドクトル・ゲー悪魔の正体は?」。で、その正体はカニレーダーなんだな。なんでカニなの?ドクトルゲーのカブリモノっててっきりサソリかと思ったぜ。
あえなく、最期はライダーにやられちゃうわけだけど、歴代幹部ってどうして怪人になると弱くなっちゃうのかねぇ。そのままのほうが強そうな気がするが。次回は、キバ男爵の登場、これってあんまり印象無いなぁ。やっぱりV3っていうとドクトル・ゲーが思いだされるんだけど。「仮面ラーーイダV3」って、独特の言い回しがいいよね。


JUL.20.1996 今週の「STTNG」

今週は「Unification II」。スポック登場編の後編である。結局はロミュランの裏切りに巻き込まれてしまったスポック、ピカード、デイタだが、なんとか逃げ出すことに成功する。
劇中スポックとデイタが協力して、ロミュランのコンピュータをハックするのだが、この二人の会話が興味深い。かたや、人間らしい感情を捨てようと努力し、ヴァルカンとして生きることを選んだスポック、かたやアンドロイドとして生まれ、少しでも人間に近づこうと感情を得るために努力するデイタ。この辺の描き方は最高にうまい。さすがスター・トレックである。


JUL.24.1996 今週の「謎の円盤UFO」

今回は、2本連発で見たのだ。 まずは、「THE SQUARE TRIANGLE」。不倫仲の裕福な夫人と若い男が、夫を殺そうとしているところへ、ストレイカーが捕獲するために意図的に逃がした宇宙人が現われて間違って殺されてしまう。と、文章にするとワンセンテンスで終わってしまう話。不倫の男女が出てくるとこなんぞ、全然子供向きの話じゃないよね。当時小学校3年だったMAXはどんな気持ちでこの話を観たのだろうか?覚えてないなぁ。
で、つぎは「THE MAN WHO CAME BACK」。ストレイカーの親友のSHADO隊員が宇宙で事故にあったが、無事帰還。しかし、すでに宇宙人によってロボット化されていた。あやうしストレイカー。なんだけど、今回はなんといってもレイク大佐である。ムーンベースの指揮をとっている時のルナファッションが、いいんだな、また。エリス中尉と甲乙つけがたい魅力だ。レイク大佐は大人の魅力ね。フォスターとつきあってるとはねぇ、許せん。


JUL.25.1996「ツイスター」

映画というものは、基本的に映画館で見ないとだめ。家庭のテレビの画面や音響じゃ、まったく違う作品になってしまう場合がある。そのことを改めて思い知らされる映画であった。
ストーリーは単純で、大きい竜巻が来て恐いです。ただ、それだけ(とは言い過ぎか?)なのだが、それをもう、最新のCGI特撮でみせるみせる、ひっぱるひっぱる。さすがは、ヤン・デ・ボンである。カメラワークなんかも非常に凝っていて広がりのある映像を見せてくれた。願わくば、これが竜巻でなくゴジラだったらと思うのはMAXだけだろうか?
この映画ってビデオで見たら全然面白くないと思う。
「TWISTER」(96米)監:ヤン・デ・ボン 脚本:マイケル・クライトン/アン=マリー・マーティン 出:ヘレン・ハント、ビル・パクストン


JUL.27.1996 今週の「STTNG」

今週は「Hero Worship」。事故で破壊された調査船のたったひとりの生き残りの少年が、助けてもらったデイタになつき、彼の行動をまねることによって現実から逃避する。が、デイタに諭されることによって、次第に元の少年に戻っていく。
またしても、デイタの行動が泣かせる。彼の考え方や行動は人間にとっての鏡であり、そこから教えられることは多い。ちょっと説教臭いが、さすがはスター・トレックである。ちなみに、この回の監督はパトリック・スチュアート。


JUL.29.1996 日本版ファンゴリア9月号を買う

今月の特集は、未来世紀の幻視者達と銘打って、カーペンター、ギリアム、バーホーベン、クローネンバーグ、キューブリック、リドリー・スコット、キャメロンをずらっと並べて、代表作を紹介している。どの監督もMAXは大好きだ。キャメロンは本当に「T3」撮るんだろうか?それと、バーホーベンの「宇宙の戦士」、これも楽しみ。詳細は不明だが、ハインラインの原作にもハマり、一時期ガンダムフリークだったMAXにはたまらないのだ。
それと、X−ファイル早くみたいよう。なんか、第3シーズンにいくと、すごいことになってるみたい。ビデオはもう第2シーズンレンタル開始してるけど、風間杜夫の声に馴れちゃって、あの吹き替えでないと見れないのだ。あと、シュワルツネッガーの「猿の惑星」も見たいぞ、あ、その前に「バットマン&ロビン」か。


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