過去の特撮徒然草
日付順

1996 MAY〜1996 JUN



MAY.05.1996 宇宙船Vol.76を買う

うーん、やはり「ガメラ2」情報がメイン。ここにでてる写真を見ると期待はできそう。特に本物の自衛隊とのリアルなバトル映像に注目したいものだ。現存する本物の兵器を使っての怪獣との戦いというのは、東宝のゴジラシリーズとは違う、このシリーズの売りだからね。
それと、最近あまり見ていないテレビのヒーローモノだが、知らないうちに「超光戦士シャンゼリオン」、「七星闘神ガイファード」、「激走戦隊カーレンジャー」、「ビーファイターカブト」と週に4本もやっているとは。一応目はとうしておかなければ…。
今年は怪獣映画も当り年で、「ウルトラマンワンダフルワールド」、「ガメラ2」、「モスラ」の3本が公開。しあわせです。(^○^)


MAY.13.1996 100億円ゴジラ米上陸

この日の日刊スポーツに、ハリウッド版ゴジラの情報が掲載された。ヤン・"スピード"・デボン監督の降板のニュース以来進展が無く、ひょっとしたらこのまま立ち消えか?等とも思っていたのだが、ついに動き出したようである。
記事によると、トライスター社はローランド・エメリッチ(脚本)・ディーン・デブリン(監督)のふたりと正式契約を結んだ。このふたりは過去に「ユニバーサル・ソルジャー」、「スター・ゲート」などで仕事をしている。公開時期については書いてないけれど、来年になるだろうな、多分。
予算は100億で、トライスター社としては「社運を賭けた」作品とするらしい。アメリカでのゴジラの知名度は圧倒的なものがあるし、トイマーケットやビデオマーケットを考えればかなりの収益が見込めるのだろう。「スーパーマリオ」、「ウルトラマンパワード」、「パワーレンジャー」についで、いよいよ本命国産ヒーローの海外進出である。
ところで関係ないけど、この記事のすぐ下に、「スチーブン・セガール、15歳女性との間に6人目の子」という記事があって、藤谷文子のことも出てる。文子ちゃん大変ね。


MAY.20.1996 今週の「謎の円盤UFO」

「謎の円盤UFO」、今回は「KILL STRAKER!」。フォスター大佐がUFOに洗脳されて、ストレイカー司令官を殺そうとする話。主にムーンベースが舞台となっていたので憧れのエリス中尉の出番が多かった。(*^。^*)
今回も出てきたルナ宇宙艇なんだけど、これって確かサンダーバードに一度出たゲストメカだよね。UFOでは結構頻繁に出てる。サブメカに昇格というところでしょうか。
あっと、それからこの放送はMAXはスーパーチャンネルで見てます。STTNGも同様です。



MAY.18.1996 今週の「STTNG」

今週のスタートレック・ネクストジェネレーションは、「Ensign Ro」。流浪の民ベイジョー人士官のロー中尉のお話。ロー中尉役の人は結構きれいだったが、ベイジョー人はみな鼻筋に大きな傷状の溝(?)があるため、その美貌もちょっと損なわれていたのが残念。
オープニングに出てきたエイリアンの床屋さんがいいキャラクター。確か以前にも出てたと思う。ところでピカード艦長は、あの頭でどのくらいの頻度で床屋に通っているのだろうか?


MAY.22.1996 今週の「謎の円盤UFO」

サブタイトルは「SUB CRUSH」。スカイダイバーに乗り込んで水中のUFOを追跡中のストレイカーとフォスターがUFOの攻撃にあって、スカイダイバー中に閉じ込められてしまうという話。限られた空気とバッテリー中で、脱出できるのかというちょっといつもとは変わった話。UFOも水中用に改造してありいつもと形が違うし。これが強いのかと思えば、スカイワンで簡単に撃墜されるし。
U−ボート+サンダーバードっていうところでしょうか?フリーマンの救助活動もかっこよかったしね。でもこのシリーズ、毎回バリエーション持たせてがんばってたんだなぁ。基本的にはUFOが攻めてくるのを撃退するっていう話なのにね。あらためて感心。



MAY.22.1996 今週の「X−ファイル」

今週は「輪廻」。因縁話+「キャリー」といったところだろうか。お話としてはおもしろいのだが、あまり恐くない。そういえば、アメリカの幽霊モノで恐いものというのはあまりお目にかかったことはないなぁ。やはりアメリカ人は根が明るいのだろうか。同じ欧米人でも、イギリスの怪談は結構恐いものがあるのだけれど。
来週はいよいよ1stシーズンラストの「三角フラスコ」。これは見逃せない。見逃せないといえば、「X−ファイル」のホームページ。これはきれいです。


MAY.28.1996 今週の「STTNG」

「Silicon Avator」というお話。さまざまな場所で殺戮をおこなう水晶体をめぐる話。この水晶体は過去にデイタの兄ロアに利用されたことがある。そのせいで息子を失い水晶体の研究に人世を捧げた老女性科学者マー博士。彼女とデイタとの確執を中心に話は展開していく。
水晶体との対話を試み、理解に努めようとするピカード艦長だが、最後にはマー博士の暴走により水晶体は破壊されてしまう。デイタの記憶バンクの中の息子の記録に、「あなたのためにやった」と話しかけるマー博士だが、デイタの「息子さんは喜んではいないはず」という言葉に唖然とする。
めずらしくハッピーエンドでない話だった。いろいろと考えさせられるエピソードだと思う。ところで、このところ艦長が着ているジャケットだが、結構カッコよくMAXのお気に入りである。レプリカがあれば手に入れたいが…。情報求む。


MAY.29.1996 「モスラ」制作発表!!

東宝の来年のお正月映画、「モスラ」の制作発表がさる27日行われた。昨年末公開の「ゴジラvsデストロイア」で一旦ゴジラシリーズは終了したのを受けて、あらたな怪獣映画シリーズ(シリーズである!)として「モスラ」がスタートする。復活モスラ第1作目の監督は米田興弘氏。特技監督はおなじみ川北紘一氏。プロデューサーもおなじみ富山省吾氏となっている。
気になる小双美人「エリアス」役には宝生舞(銀狼怪奇ファイル、人造人間ハカイダー)と小林恵(すみません、この人知りません)。それと、悪の妖精「ベルベラ」役には羽野晶紀。で、エリアス役の二人は「モスラのテーマ」含む2曲を歌うそう。
「モスラ」の敵役には新怪獣の「デスギドラ」。名前の通り「キングギドラ」を髣髴とさせる三つ首の怪獣である。ただし、こちらは四つ足。首が3つある「ドドンゴ」というところか。例によってモスラは幼虫、さなぎ、成虫の3段階を見せるらしい。また、以前のモスラには無い新しい武器を持っているのだが、これは「見てのお楽しみ」(東宝)だそうだ。
「ゴジラvsモスラ」の時のような、いかにも作り物めいたモスラはかんべんして欲しいなぁ。あれをまたやるんだったら、川北監督の技量をちょっと疑ってしまうぞ。今回の制作費は10億。ちなみにハリウッド版ゴジラの10分の1ですな。CGもふんだんに使うなどといわれているが、うまく使ってくれないとねぇ。これも「ゴジラvsデストロイア」みたいな使い方では許さんよ。
しかも、東宝は現在企画中の新ゴジラが始まるまで、このモスラをシリーズ化すると言っている。ということは、ゴジラやっぱり近々に復活と考えてよいのだろうか?
とにかく12月14日公開を待とう。また、初日の朝はマリオンで日の出を見るぞ!


MAY.29.1996 今週の「X−ファイル」

いよいよ1stシーズン最終回「三角フラスコ」。最終回にふさわしく息をもつかせぬスピードのあるストーリー展開だった。X−ファイルでは、過去にも様々なモンスターや宇宙人、謎の生物などを扱ってきたが、結局一番恐いのは人間であるということがよくわかったお話である。
今回よかったのはスカリー。大学病院でフラスコの中身が地球外生物のDNAであることを知って、モルだーにわびるところが可愛かった。そう言えば、このところのスカリーはもう完全に二重あご状態。このころすでに妊娠してたんだろうか。2ndシーズンの予告を見ると、顔はすっきりとしているよね。
協力者ディープ・スロートの死によって解散に追い込まれたX−ファイル。今後どうなるのか、2ndシーズンのオンエアが待ちどうしい。(先にビデオで見ろって話もある(;^^))


MAY.31.1996 今週の「謎の円盤UFO」

今回のお話は、「THE CAT WITH TEN LIVES」。インターセプターのパイロットが猫に乗り移った(?)宇宙人に操られムーンベースを危機に陥れる。今回から宇宙人は人間の体のみならず、動物の体をも器として生きることができることが明らかになる。これはちょっと恐いぞ。
ところで、今回はフリーマン大佐が出ずに、代わりに女性のレイク大佐が出ていた。この人は、セミレギュラーなのかな。第一話では、科学者の役で出演していた。整った顔立ちで美しい人。フリーマン大佐のあばた顔よりも1000倍はいいぞ。


JUN.1.1996 新ウルトラシリーズ,毎日放送・TBS系で今秋テレビ放映決定!?

ウルトラマン博’96のホームページにて、「新ウルトラシリーズ,毎日放送・TBS系で今秋テレビ放映決定!」とあった。これって、どうやらネオスでもセブン21でもない、ましてゼオスでもない新しいウルトラマンなんだろうか?同ページのウルトラファミリー勢揃いの写真を見ると、これまでの22人に加えて真ん中にシルエットが一体。謎の新ウルトラマン。次号のテレビマガジンでスクープされるらしいが、その正体は…?求む!情報。解説はこちら


JUN.1.1996 「ジェネレーションズ」を見る

今更ながら、未見だったSTTNGの映画版「スタートレック・ジェネレーションズ」をレンタルビデオで見る。カーク艦長がピカード艦長と共演し、しかもカークの最期まで用意されているっていうのは、トレッキー、トレッカー両方へのサービスだね。エンタープライズも壊しちゃうなんて、映画版ならではの豪華さ。感情を持ったデイタもなかなか笑かしてくれた。
ところで、悪役のソラン博士を演じたマルコム・マクダウエル、結構好き。「時計仕掛けのオレンジ」、「キャットピープル」などで、イっちゃてるキャラクターを演じてた。今回はあんまりイってませんが。それにしても老けたね。


JUN.2.1996 今週の「新スーパーマン」

たまには、こんなのもいかがでしょう。WOWOWで放映中の新スーパーマン。これってSF特撮モノと呼んでいいのかどうか迷うところ。どちらかというと「奥様は魔女」に近いかも。原題も"Lois & Clerk The New Adventures Of Superman”だもんな。完全にロイスとクラークのラブロマンス。大体なんでこれをスーパーマンの設定でやらなきゃいかんのかがよくわからん。
今週のお話はパソコンソフト会社の若いオタク社長(どこかで聞いたような…)が、最新鋭の武器を開発して小国を脅迫、それをスーパーマンが阻止するという話なんだけど、それはサブストーリー(;^^)。本筋は、スーパーマンのプロポーズに対するロイスの返事はいかにってとこ。このシリーズではロイスはスーパーマンの正体を知っているのだ。今のDCコミックスのスーパーマンってどうなっているんだろう。最近読んでないから分からない。そもそもあの長髪のスーパーマンは気に入らない。
あまり気を入れて見ていません。すみません。


JUN.3.1996 日本版ファンゴリア7月号を買う

宇宙船に並ぶ、ホラー特撮情報誌、ファンゴリアの今月号を買った。特集はジャパネスク・ホラーということで、11月公開の「八つ墓村」の紹介が多い。MAXは横溝正史の金田一耕助シリーズが好きで、中学校のころ、テレビの古谷一行と映画の石坂浩二のファンだった。とくに、テレビのほうは毎週土曜の夜のお楽しみという感じで放送時間が待ちどうしかった覚えがある。ほかにも、血を吸うシリーズ、怪談映画から、最新の学校の怪談まで取り上げられている。
あと気に入ったのはX−ファイルの脇役特集。スキナー副長官を始めディープ・スロート、スモーキング・マンなどマイナーなキャラを紹介している。
そもそもこの雑誌自体がマイナーなのだが、隔月刊から月刊になるなど健闘している。そういえば宇宙船も一時季刊から隔月刊になったけど、また季刊に戻っちゃったなぁ。


JUN.6.1996 今週の「STTNG」

今回は面白かった!スタートレックネクストジェネレーション。「The Game」。プレイボーイのライカーがエイリアンの女性にだまされてエンタープライズに持ち込んだゲーム機。実はこれが人間を洗脳してエンタープライズの乗っ取りをしようとするエイリアンの罠だったのだ。この危機を救えるのは、人間で無いデイタだけ。ところがデイタは洗脳されたライカー達に行動不能にされてしまう。で、このことにいちはやく気付いたのが、アカデミーの休みでエンタープライズに戻っていたウエスリー。ところがいまや艦長までもが洗脳され、クルーがウエスリーに襲いかかる…。
というわけで、ゾンビみたいな話でした。久々に登場のウエスリー君、ずいぶん大人っぽくなってました。しかも、ロビンという可愛いガールフレンドまで出来て、最後はハッピーエンドでよかったよかった。


JUN.7.1996 今週の「謎の円盤UFO」

今回のお話は、「THE SOUND OF SILENCE」。毎回思うが、UFOって、このサブタイトルのつけ方がしゃれてる。大人ッぽいというか。で、お話しは地球におりて沼に潜んでいたUFOを見つけて退治するという、至って簡単な話。でも、今回はシャドーモービルが活躍した回だった。シャドーモービルは地味だけど、かなりかっこいいメカだとおもう。でも、あんなでかいメカがその辺うろうろしたら、とても目立つぞ。しかも、ボディにはきっちりとSHADOと書いてあるんだから、秘密なんて無いも同然って気がする。


JUN.8.1996 今週の「STTNG」

えー、前回見るのが遅れたため、間があまり空いてませんが、今週のSTTNG、「The Outcast」。両性具有のエイリアン、ジェナイ人のひとりとライカーが恋に落ちるが、性別を持つことを病気とするジェナイ人の規則により中性へと戻されてしまう。失意のライカーだった。
ライカーは前回に引き続きエイリアンと…。ディアナも純粋な地球人ではないし、エイリアンフェチだろうか?もっとも今回はかなり本気だったみたいだが。
両性具有のエイリアンというと、高校生のときに読んだル・グインの「闇の左手」を思い出すなぁ。


JUN.8.1996 ハリウッド版ゴジラの主役はブラッド・ピット?

アメリカのゴジラ関係サイトでは一番充実していると思われる「Mark's Godzilla Page」を読んでいたら、1998年のハリウッド版ゴジラの主役は「ブラッド・ピット」!といううわさが流れているらしい。ひぇー、ほんまかいな。詳細はこちら


JUN.9.1996 「スター・ゲイト」を見る

ハリウッド版ゴジラの監督・脚本コンビ、ローランド・エメリッヒ&ディーン・デブリンのスター・ゲイトを見た。うーむ、壮大なイメージをもってこの映画は企画されたのだろうが、なんともB級臭い。決して悪くは無いんだけど、お話が小粒でしかもオチも見え見えなのだ。お金もかかってるし一応大作なんだろうけどねェ。ほんとにこの二人がゴジラ撮るとなると、心配だわ。
ところで、主演のカート・ラッセルはいいね。GIカットでちょっとイメージも変わったかな。やっぱり「遊星からの物体X」良かったからなぁ。でも、なぜかこの人が出る映画はB級なんだよな。


JUN.11.1996 ジャストネットで「メイキング オブ モスラ」スタート

ジャストシステムのジャストネットで、「メイキング オブ モスラ」がはじまった。映画監督の矢口史靖氏と鈴木卓爾氏が東宝のモスラ撮影現場から、詳細にリポートしてくれる。スタッフの素顔なんかも垣間見ることが出来てかなり内容は濃い。毎週火曜日と金曜日に更新。Check It Out!


JUN.12.1996 「シャドー」を見る

パルプマガジン系の覆面ヒーロー、「シャドー」を見た。レトロ調のダークヒーローということで、「バットマン」に似た雰囲気ですね。ただし、こちらはチベット仕込みの超能力者同士の戦いだけど。悪役のジンギス・カンの末裔をジョン・ローンがやっている。なんで、こんなのに出たんだろうか?
おはなしとしては、いかにものヒーローもので安心して見ることができる。B級のストーリーをA級で作っているというところは、先日見た「スター・ゲイト」と逆ですね。でも、お金を掛けて、こういうくだらない(<これはいい意味(^_^;))映画を作るっていうのは、MAXは大好き。ましてヒーローものだから言うなし。あー、なんだか早く「バットマン&ロビン」を見たくなっちゃった。
「THE SHADOW」(94米)監:ラッセル・マルケイ 出:アレック・ボールドウィン、ジョン・ローン、ペネロープ・アン・ミラー


JUN.14.1996 宝生舞、モスラを降板

宝生舞が、モスラを降板することになった。なんでも舞台での疲労による肝機能障害のためらしい。クランクイン直前のこの降板によって、「エリアス」はどうなるのか?ちょっと不安の残るニュースだった。


JUN.16.1996 今週の「謎の円盤UFO」

今週のお話は「ORDEAL」、試練という意味かな。フォスターがSHADOのトレーニングセンターで調整中に宇宙人にさらわれ、緑の液で呼吸する体にされてしまう。そのフォスターが乗っているUFOを攻撃できないスカイワンのウォーターマン。結局UFOは月面に墜落し、運よく助かったフォスターは地上のドクター・ジャクソンの指示に従って元の体に戻されようとするのだが…。
と思ったら、おいおい夢オチかよ。いーかげんにしてくれよ、MAXは夢オチ嫌いなんだからさ。まいった。


JUN.16.1996 「フロム・ダスク・ティル・ドーン」を見る

会社帰り、たまたま通りかかった映画館でタランティーノ制作総指揮・脚本・主演の「フロム・ダスク・ティル・ドーン」をやっていたので、ついふらふらっと見てしまった。
いやー、なんつーか、ホント脳味噌足らんティーノ!前半のパルプ・ノワール風のキレた極悪犯罪人兄弟の逃避行劇から、なぜか後半のゾンビ風バンパイヤ殺しまくりシーンへと掟破りのテーマ変更。をいをい、こんなんありかよという疑問をいだかせる隙も無くストーリーはクライマックスに向けて突っ走る。そしてあまりにもあっけないエンディング。ここでまた、前半のパルプ・ノワールに戻ってしまう。主人公とヒロイン以外は全員殺してしまうこの潔さがタランティーノなのか。この気持ち良さはなんとも口では説明しがたい。
ラストシーンのあのマットアートってNHK・BSでやってたSFX特集に出てたやつだよね。で、あれってどういう意味があるのか、いまいちよくわかんない。でも、ま、いいか。そういうことが問題じゃ無いもんね、この映画。
脇役にチーチ&チョンのチーチ・マリンや特殊メイクの帝王トム・サヴィーニを持ってくるとこなんざ、にくいね。主演のジョージ・クルーニーは、次のバットマン役が決定しているそうで、何とも楽しみ。個人的にはバル・キルマーよりいいと思うが。
しかし、この映画、ホラー映画と呼んで良いもんだろうか?
「FROM DUSK TILL DAWN」(96米)監:ロバート・ロドリゲス 脚本:クエンティン・タランティーノ 出:ジョージ・クルーニー、クエンティン・タランティーノ、ハーヴェイ・カイテル、ジュリエット・ルイス


JUN.19.1996 今週の「STTNG」

今回は「A Matter of Time」。26世紀の未来からきた歴史研究者と偽る22世紀の発明家の話。エンタープライズの任務に乗じて、様々な小物を盗んでいくが、見つかって捕まってしまう。
しかし、ちょっとした窃盗行為で22世紀に戻らせてくれないというのは、ちょっと罰が重いのでは?あ、でも過去を変えることになっちゃうからもう戻せないのか。
でも、バック・トゥ・ザ・フューチャーなんか思いっきり変えてたもんなぁ。


JUN.21.1996 今週の「謎の円盤UFO」

今回は「E.S.P.」未来予知の出来る男を宇宙人が利用して、ストレイカーとフリーマンを襲わせるという話。未来予知の出来る男の悲しさを描いた作品。結末は悲しい。
未来予知の苦悩といえば、スティーブン・キングのデッド・ゾーン。あれも、超能力を持った男の悲劇を描いた作品だった。


JUN.22.1996 今週の「STTNG」

「Disaster」という話。エンタープライズが事故に遭い、艦内で孤立してしまったクルー達が、それぞれに経験する災難を描く。小学生とターボリフトに閉じ込められたピカードが面白かった。それと、何週か前に出たロー少尉が、ブリッジで指揮をとることになったトロイと対立する。ロー少尉は、今後サブ・レギュラーになるのかな?


JUN.22.1996 「ガメラ」を見る

突然、ビデオを借りてガメラを見てしまった。うーん、浅黄がいいね。ガメラはきっと来るよ、また。なぜ、急にガメラを見たか、答えは3日後に。


JUN.25.1996 「ガメラ2 レギオン襲来」完成披露試写会に行く

なんと、本日「ガメラ2」の完成披露試写会に行ってまいりました。3日前の「ガメラ」は、このためのおさらいだったのだ。よかった。ハッキリ言って良かったの一言につきる。
さて、試写会の詳しい内容についてはこちらにて。


JUN.26.1996 「インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア」を見る

やっと観ました、この作品。原作はもうずいぶん前に読んでいて、結構好きだったのでそれをどう映像化しているのか楽しみであった。
ところが、レスタト役のトム・クルーズ、悪くは無いけれどやはり原作のイメージがあったので、ちょっと違うかなと。明るくて肉体的な感じがする。やはりヴァンパイアはもっと退廃的で人っぽくない人がやらないとねぇ。岸田森とか。(;^^) 一方のブラッド・ピットのほうが良かったかな。でも原作にもっと忠実に二人の愛憎を描いたほうが良かったんではないかな?ま、好ききらいはあるでしょうけど。でも、脚本、原作者のアン・ライスか。これでいいのかな、映画としては。
個人的にはぜひヴァンパイア・クロニクルの映画シリーズをみたいぞ。特に小説では次作になる「ヴァンパイア・レスタト」を!
「INTERVIEW WITH VAMPIRE」(94米)監:ニール・ジョーダン 脚本:アン・ライス 出:トム・クルーズ、ブラッド・ピット、クリスチャン・スレイター


JUN.28.1996 今週の「謎の円盤UFO」

今回は「COMPUTER AFFAIR」というお話。ムーンベースのエリス中尉の指示によって、インターセプターのパイロットがUFOと衝突、死亡してしまう。エリスがコンピュータの計算通りに指示したのかどうか、またパイロットのひとりマークとの恋愛関係が指示に影響を与えたのか。地球に呼び戻されてチェックを受ける。結局、コンピュータの計算が必ずしも正しくないということが証明されて、エリスは正しかった事がわかる。
今回は、エリス中尉の制服以外の私服姿とノーマルな化粧がたっくさん見られてMAX大満足の巻であった。


JUN.28.1996 今週の「人造人間キカイダー」

なんと、MAXの加入しているやちよわいわいテレビというケーブル局でCSのファミリー劇場が配信されることになった。で、早速見たのが、懐かしの「人造人間キカイダー」。この番組を見るのは20数年ぶり。アー、懐かしい。でも、こんなにちゃちかったっけ?当時小学校4年生だったMAXは、結構キカイダーにはハマってたのだが。
で、今日見たのが「バイオレットサザエの悪魔の恋」。もう、サブタイトルからして強烈だ。今回はダークのロボットも他にカイメングリーンとアカオニオコゼが出て盛り沢山。ストーリーもなんか良くわからんうちに進んで、最後はキカイダーの電磁エンドが出てバイオレットサザエもあっけなくダウン。。そしてジローはまたサイドカーでいずこへ去っていった。もう、めちゃめちゃ飛ばしててクールだ。次回もたのしみ。
ところでジロー君、部屋の中ではヘルメット取りたまえ。


JUN.29.1996 今週の「仮面ライダーV3」

ファミリー劇場で、今日は「仮面ライダーV3」を見た。サブタイトルは「生き返ったゾル、死神、地獄、ブラック」。いきなりオイシイ回である。ショッカー、ゲルショッカーの幹部と怪人を生き返らせて、毒ガスによる日本人皆殺し作戦(あれっどこかで聞いたような…)を企てるデストロンのドクトルG。ワナゲクワガタと再生怪人を前にV3の運命やいかに。ってとこで次回につづく。
これまた懐かしいV3。宮内洋氏はかっこいいねぇ。もう、20数年前なのに、今もあまりイメージ変わってませんね、この人。さすが、東映ヒーロー界のプリンス。
今回シオマネキング他数体の怪人が復活してたが、なんで再生怪人って弱くなっちゃうんだろ。ほとんど戦闘員並み。やはり再生品は性能が良くないんだろうか。


JUN.29.1996 今週の「STTNG」

今回は「New Ground」。ウォーフと息子アレキサンダーの父子感動物語だった。地球の義母が連れてきたアレキサンダーは問題児であった。ウォーフは彼をクリンゴンの学校に送ろうとするが、結局エンタープライズで一緒に暮らすことにするのだった。
いつもウォーフの日常を描く場合、ユーモラスになることが多いのだが、今回は結構シリアスな父子ドラマであった。ちょっと感動したゾ。


JUN.29.1996 ウルトラマンティガ制作発表

いよいよ、である。昨日東京・永田町のキャピタル東急で「ウルトラマンティガ」の制作発表が行われた。ウルトラマン生誕30周年記念ということで念願の新作テレビシリーズである。主演はV6の長野博(ハンサムマンだったよね、確か。あれも特撮といえば特撮)そして、初の女性隊長役に高樹澪(ウルトラQザ・ムービー)。詳細は、こちら


JUN.29.1996 マウス・オブ・マッドネス

WOWOWでジョン・カーペンターの「マウス・オブ・マッドネス」を見た。さすが、カーペンター、職人技。うまいね、こりゃ、ほんとこわいっす。
サム・ニール扮する保健調査員の話が現実なのか、それとも彼の狂気ゆえの妄言なのか。最後までわからないところが恐い。もし仮に、あれが全て狂人の妄言だったとしても恐いのだが。
ホラー作家のケーンは、もちろんラブクラフトを意識して作られたキャラクターだろう。ホブズエンドのホテルもピックマンホテルだし。出てくるモンスターもクトゥルーを髣髴とさせる。現実と非現実の境界がわからなくなり、正常と異常の区別が曖昧になる、そんな不安で厭な状態を、カーペンターはこれでかと言わんばかりにえぐって見せてくれるのだ。
主演のサム・ニールは狂気を演じるのにはまり役。この人は「ジュラシック・パーク」みたいなのより、「オーメン3」みたいな、こっち側の人だと思う。
「IN THE MOUTH OF MADNESS」(94米)監:ジョン・カーペンター 脚本:マイケル・デ・ルカ 出:サム・ニール、ジュリー・カーメン


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