2006年12月31日

ライオン丸G 「爆裂シティは風だらけ!I Love you,SAYONARA状態!」

いやあ、みんな死んじゃうのね。
オザキな先生も、ドリーミンのホスト達も、ブスな常連コンビも、Zのマスターも。果心居士はまぁわかってはいたが。
そして、錠之介も。
これだけの人々を殺されて、獅子丸は覚醒したのだろうか。本当の力を得ることは出来たのだろうか。錠之介がその身を犠牲にしながら、豪山を倒さんとしたときも、獅子丸はやはり弱いままであったようだ。錠之介の特訓があったにせよ。ライオン丸は最後まで弱かったのだ。
しかし、錠之介の死を乗り越え、ギンサチ、キンサチを手にした獅子丸は、その本来の力に目覚めたのかも知れない。そして、ネオ歌舞伎町のどこかにいるのだろう。再び、邪悪なものが弱い者を傷つけんとするその時までは。
ライオン丸Gは、単なる旧作のリメイクではなく、その設定のほんの一部を借りただけの新しい特撮ヒーロー番組であったかなと。視聴対象を深夜帯の視聴層に絞ることで、こんな面白い番組が出来るのだな。凄く楽しかった、これ。できればもうちょっと長く獅子丸達と遊びたかったね。続編、無理かな…。
レギュラー陣がほとんど死ぬという悲劇的な最終回ではあるけど、それを引き戻してくれる楽しいオチも効いてるね。錠之介の子を身ごもったサオリの軽さが、救いです。

2006年12月24日

ライオン丸G 「#12 決戦前夜!えぶりぼでぃ誰もがCRAZY状態!」

何か凄いリアルなんだよね、獅子丸と錠之介が仲良くなっていくキーが、「女」だってところ。まぁ、ウブな錠之介、いやウブどころじゃなくて童貞だし。そんな錠之介にとって、女あしらいを仕事としているホストの獅子丸は、ある意味師匠ですな。一方で、その手ほどきを受ける例として、獅子丸を強くすると。これって、男同士の会話としてはリアルですよ。なんかいい感じ。
ここに来て事態は急展開。ライオンタイガーは肉体に負荷がかかりすぎて自滅。キンサチとギンサチは果心居士が取り戻すが、それをサオリに預けて、彼は豪山と最後の戦いに赴く。ジュニアはついに豪山に刃向かおうとするが、逆にあっさりと殺される。豪山はつけた者を自由に操れるというコンタクトレンズ、アカアオをばらまき、力を手に入れようとしている。それを阻止せんと果心居士は豪山に対峙するが…。てなところで、次回最終回なのであります。

2006年12月17日

ライオン丸G 「怪人光臨!その名もLION-TIGER獅子虎状態!」

錠之介、なんとサオリのあのブッチューで心変わりしてしまいました。よりによって、あの状況が錠之介のターニングポイントになるとは。獅子丸に交際の申し込み方をアドバイスしてもらうとこなんざ微笑ましいねぇ。獅子丸と果心居士もなんだかいい雰囲気で話しあったりしちゃって。
そんな平和な彼らの地獄に突き落とすのが真影。いや、いいねぇ唐橋くん。サイコなキャラが似合っております。しかもこいつ、キンサチとギンサチを抜いて、シシトラに変身しちゃうし。フランクじゃねぇっての(笑)。
いやー、大変なことになってきました。大怪我の錠之介とビビリの獅子丸は?そして果心居士はどうなる?

2006年12月10日

ライオン丸G 「ラブアタックカレー!サオリPAIOTSU MATSURI状態!」

なんでしょ、今回は。放送時間がいつもと違うので、最悪見逃してもいい感じでの、箸休め的展開。
つうかなんでもありでしたな。
オープニングの前回までのあらすじもかなりいい加減の投げやりで、しかも主題歌にかかってるし。つうか、主題歌も串田さんじゃないじゃん、勝手に歌詞も変わってるしさ。
お話はもう、サオリちゃんのPAIOTSU MATSURIだしね。ライオン丸はちっちゃいし。ダメダメ(笑)。
と思いきや、ラストで暗雲立ちこめる展開に。ライオン丸とタイガー・ジョーの抹殺を新キャラに指示する豪山。強そうな感じで。つうか、唐橋くんですよ、これ。しかも豪山、ついに帽子脱ぎました。三ツ目、キターみたいな。終盤はシリアス展開になるんか?しかも北村一輝まで?

2006年12月03日

ライオン丸G 「選ばれし者たちの運命!DESTRUCTION BABY状態!」

前回に続き、謎の女、ユリのお話。不思議な力を持っているのはユリだけじゃなくて、その配下の奴らも使えるのな。スナックZのマスターを拉致され、救出に向かう獅子丸ちゃん。その、“かつては仕事人エレキテルと呼ばれた”マスターがボロボロにされているのを目の当たりにして、珍しく燃えちゃうわけだ。しかし、エレキテル…懐かしいねぇ。
錠之介もユリとの決着をつけるために、ハマへ向かうと。で、平行して描かれるライオン丸とタイガージョーの戦いです。いやいや、今回はなかなか格好良いよ、ライオン丸。
そして、錠之介もなんだか、格好良いじゃないですか。ユリを殺さなかったって。なかなかいい終わり方で。

2006年11月25日

ライオン丸G 「女豹登場!横浜OMOIDE IN MY HEAD状態!」

またも新たな事件ですな。横浜でカブキモノが次々に襲われると。その調査に何故か駆り出される獅子丸ちゃんです。例によって、借金のカタです。
で、錠之介と何やら訳ありのユリ。まぁ、この女がカブキモノ狩りの犯人なわけでしょ、どう見ても。なんだか怪しげな術を使えたりする女だし。豪山魔人のひとりか。
でも獅子丸ちゃんはユリのミニスカアミタイに視線釘付けの股間押さえっぱなしって、お前は獣か!あ、ライオンか…。
今回も、ライオン丸もタイガージョーも出なかった…。まぁ、面白いので気にはならないわけです。つうか、そういう番組じゃぁねぇもん、すでに。

2006年11月18日

ライオン丸G 「怒髪ライオン丸!JOE CRAMP DISCHARGER状態!」

シャドウに刺されたオーナーを目の前に、さすがに獅子丸も悩むと。シャドウと錠之介が関係があると、そして錠之介がオーナーを刺したのでないかと思いこんで、打倒錠之介に燃えちゃうわけで。
またも獅子丸が頑張るのですよ。まぁ、サオリからへたれ呼ばわりされたり、果心居士からは使命を果たさねば周りの人々が傷つくなんて言われちゃったりしてね。
ま、それでまたもやライオン丸VSタイガージョー。ちょっとは強くなったかもしれんライオン丸。でもね、やっぱり負けちゃうのよね。で、果心居士に止まられるのよね、タイガージョーが。
果心居士も色々と謎をはらんでるよな。ま、色々知ってるんでしょ。錠之介の子供の頃のトラウマみたいなんも、ちょろっと出てきたりして、だんだんと深まるストーリーに期待大で。

2006年11月12日

ライオン丸G 「サオリ発愛!恋はDRUNKEN HEARTED状態!」

ほほう、獅子丸はこうやってだんだんと覚醒の道を歩んでいくのだな。そのためには、周りの大事な人が犠牲になっていくと。
また、錠之介との接触も獅子丸を覚醒させることに、結果的に繋がるということは、豪山はわかっているらしい。だからこそ、彼を獅子丸に会わせまいとしているのだな。けど、やはりキンサチとギンサチが互いに引き合うのか、ふたりはまた出会ってしまうのよね。しかも獅子丸にとって大事な人が命を落とさんとする場に。
なんかね、面白い展開ですな、非常に。まったくもって、見逃せません。そういや、今回「変身」がなかったけどさ、気にならんかったです。ライオン丸もタイガージョーも出てこない。それでも、きちんとドラマが成立してるというのは、凄いね。子供を対象とした特撮ヒーローとは一線を画した、魅せるドラマですよ、これは。

2006年11月03日

ライオン丸G 「ライオン丸VSタイガージョー決風! 鋭くなって状態!」

いやいや獅子丸が少しづつ変わってまいりましたな。
サオリにインキン野郎呼ばわりされて、ちょっと頑張っちゃうわけです。
ライオン丸に変身して、スカルアイを装着したトッポギ一味をちゃっちゃっと倒し。
でもって、その力で自信をつけて、タイガージョーとの一騎打ちに臨むわけだが・・・。
負けちゃうと。そのヘタレっぷりがまた、ね。
しかしながら、獅子丸は着実に覚醒への道を辿っているようで。覚醒したときのライオン丸、早くみたいモンです。

さて、ジュニアは今回は小学生。この人、自分にフィットするものを見つけたと時って、とてつもなく恐ろしいモノになってしまうんじゃないかな、きっと。

2006年10月29日

ライオン丸G 「闇忍者シャドー出現! 獅子丸URAGIRI状態!」

今回もおもろかった。
獅子丸は自分の意志がなくても、ああやって無理矢理変身させられちゃうんだなぁ。
でもって、豪山の放った闇忍者を蹴散らすんだな、ライオン丸が。変身するとめちゃめちゃ強い。剣さばきも自然とこなせるようだし、キンサチは鎌に変形しちゃうし。
てなわけで、トッポギ一味に金と甘言でまんまと用心棒として雇われちゃうわけだ。いやいや、相変わらず頭悪い、獅子丸は。そこが何とも可愛いわけだが。
一方、サオリのみならずくコスKもトッポギ一味に拉致されてるんだよね。いやー、獅子丸、どうすんの?このヘタレっぷりはまだ続くのか?覚醒はいつ?

2006年10月21日

ライオン丸G 「偽スカルアイ事件発生 TROUBLE ADDICT状態!」

なんか少しづつ、ライオン丸を取り巻く環境がわかってきましたな。
豪山側は錠之介をタイガージョーと知って、用心棒として雇っているわけね。キンサチの存在も知られているようだし。で、そのキンサチに選ばれたのが獅子丸だと。果心居士がそのキンサチを獅子丸に与えたが、まだ彼は覚醒していない。本当の姿ではないのだな。
豪山と錠之介の関係は、やはりオリジナルのライオン丸と同様に、後に敵対することになるんでしょうな。覚醒した獅子丸/ライオン丸と錠之介/タイガージョーが豪山(パパ)に挑むと。
相変わらずの獅子丸のへたれっぷりがたまらんです。ホントに目が離せない。ヤバイ。面白くて。

それにしても、遠藤憲二はいいねぇ。この人、好きだわ。

2006年10月09日

ライオン丸G 「タイガーJOE推参 UNDERCOVER SAMURAI状態! 」

いやぁ、実は第一話を見逃しました。で、初見なわけだけど、なんじゃこれ?!って感じ。
いや、正直大好きですわ、こういうテイスト。これまでにない特撮ヒーローですな、まさに。
獅子丸はネオ歌舞伎町の売れないホストで、白馬の代わりに白いトライクに乗り、ひたすら情けなくて、いっつも股間掻いてるし、失禁するし、キャバクラ嬢のサオリにSEXさせてもらうんだとか言ってるし。そりゃあもう、酷いモンです。でね、これが憎めない。
ライオン丸に変身してからも、情けない。情けないけど、戦えば強い。こりゃ面白い。宿敵タイガージョーとの関係も、これからが非常に楽しみだ。
ライオン丸、タイガージョーのデザインはかなり手が加わっててかっこよい。マスクをつけているイメージが、大胆です。
浪岡一喜はいいねぇ。ジャスティライザーで特撮者としてはデビューしたわけだけど、「パッチギ!」とか「電車男」でも注目されてますな。
深夜帯ならではの特撮ドラマ。これは注目かもしれん。