2007年01月21日

仮面ライダーカブト 「第49話」

三島と根岸の策により、例のネックレスは人類の多くに配布されつつあり、さらにそのネックレスにショックを与えることで、一気に人間をネイティブに変えようとしている。これが彼らの言う平和な世界。その行為を阻止せんと、田所、岬の助けられて、加賀美は三島と根岸の前に立つ。しかし、三島が変身したグリラスワームの力は圧倒的に強く。ガタックの力も歯が立たない。
そこに現れたのは、やはりこの男。「おばあちゃんが言っていた。世の中で覚えておかなければならない名前はただ一つ。天の道を往き、総てを司る男……天道総司」
ま、ヒーローはこうでなければ。
とはいえ、相手は強敵。ガタックとのタッグでも苦戦する。まぁボスキャラですから。しかしながら、相手のわずかな隙をついての反撃。最後はダブルライダーキック。
最後の最後、根岸ネイティブは、擬態カブトがその命と引き替えに炎と焼かれ、人類の勝利が確定。
天道と加賀美は、友情を確かめ合う。
なんとか、最後はつじつまを合わせたかなという感はあり。途中はかなり心配だったんだけどね、どうなっちゃうのか。開始当初は侵略SFテイスト+「ボディスナッチャー」的な怖さがあって、MAX個人的な好みで言えば、非常に期待していたのだが。なんだかちょっと外してるところがあったり。大介とか剣とか、最初はキツイなぁと思ったりしたけど、これは慣れたか(笑)。まぁ、突っ込むところ、疑問点は色々とあるけど、エンディングが楽しかったのでヨシとしますか。
気持ちの良いハッピーエンドというパターンは、なかなか良かったんじゃないの。主要キャストは誰も死ぬことなく、楽しいエンディング。田所さんはちょっとはしゃぎすぎか(笑)。加賀美のその後も、なかなか、らしい、し。そして、天道は最後まで、というか最初に戻っていると。
ライダーもたくさんでましたな。カブト、ザビー、ドレイク、サソード、キックホッパー、パンチホッパー、ハイパーカブト、黒カブト。
1年間お疲れ様でした。

2007年01月14日

仮面ライダーカブト 「第48話」

やっぱねー、ネイティブも人類乗っ取りを狙っていたわけだ。人間をネイティブに変えてしまう、そんな力があのネックレスにあったとは。そして、その被検体として子供の頃から利用されていたのが擬態天道。人間からネイティブに変えられ、天道に擬態させられていたと。光と影の関係というわけですな。
で、加賀美(父)はそんなネイティブの本当の目的を知っていながら、ネイティブの言いなりになっていたと。35年もの間。そして、唯一の切り札であるライダーシステムの暴走スイッチの秘密を守り続けて、そして人類の未来を息子に託した。なるほどね。
そんな事情を加賀美が知ったときには、時すでに遅し。ZECTは根岸と手を組んだ三島に乗っ取られネイティブの完全な傀儡に。三島も最強のネイティブと化していた。暗闇兄弟(弟)はネックレスを身につけていたためにネイティブ化。暗闇兄弟(兄)に必殺の、そして愛情一杯のキックを受ける。天道はガタックのキックをまともに受けて、がれきの下敷き。人類はネイティブに屈するのか。
てなところで、いよいよ次回最終回。

2007年01月08日

仮面ライダーカブト 「第47話」

最終回3部作が始まったわけです。
ZECTが公の舞台に立ち、ネイティブのつくったワーム探知機の力もありワームの勢力も弱まる中、なぜかカブトがその動きに対して反旗を翻す。
いやいや、ネイティブの根岸はなんかアヤシイですよ。探知機をこっそりと作っていたり。加賀美(父)はなぜか根岸の言いなりだし。ワーム殲滅後のライダーシステムの破棄及びZECTの解散も決まっていたり。
で、カブト、いや天道はあっという間に反逆者扱いで、全国に指名手配。カブトは人類の敵となってしまったわけです。終盤に来て面白い展開となってきたです。天道は相変わらずで加賀美に本心を語らないし。いや、語ってるんだろうけど説明しないし。
一方でまだ擬態天道はちょっかい出してくると。まぁ、弱いんだけどね。ハイパーキャストオフできない限りは。でも、そんな擬態天道を拾う者もあり。
なわけで、今後のキーパーソンは三島ですな。この人の動きが面白そうです、

2006年12月24日

仮面ライダーカブト 「第46話」

自分がスコルピオワームであることに気づいた剣。つまりそれは、姉を殺し、自分をも殺したのが自分自身であることを自覚したと言うこと。人間に擬態するときに、完全にその人間の意識に同化して、ワームであることを忘れてしまったのだろうな、彼はきっと。それが悲劇の始まりでもある。
剣の望みは、すべてのワームを倒すこと。つまり、それは自分自身をも倒すことを意味する。そして、その言葉の意味を理解し、じいやからも懇願され、天道はスコルピオワームを倒す。岬の聞かずも聞かずに。だが、剣を友と思っていたのなら、天道の行動は正しいのだろう。剣の望みを叶えてやったのだから。
じいやに看取られながら息を引き取る剣。その純粋な魂が報われんことを願うわけです。

仮面ライダーカブト 「第45話」

神代、ますます暴走。しかしながら、その一見奇特な行動も、その底にあるのは彼の純粋な心であると。そんなわけで、神代に何となく惹かれていく岬だったりして。なんかとってもいい感じになっていく二人が、もう見てて痛々しいくらいですな。それはもちろん、その後に起こるべき悲劇のために用意されたことであって。
クリスマスデートに嬉々としてでかける神代を襲う乃木。またやられちゃうわけだが、人間体への擬態も解けて、岬の目の前でワーム化しちゃうと。そりゃあビックリしますな。で、このさきどうなるのか、いいとこで終わっちゃうわけです。

2006年12月10日

仮面ライダーカブト 「第44話」

いやいや、なんかスピーディーな展開で。
天道はひよりを取り戻すし、加々美は天道との友情を再認識したり、剣はちょっと岬に心開いてもらったり、矢車は久々にヒーローだったり。
天道と加々美のやりとりが、まぁベタではあるけど、いいんじゃないの。お互いに信じられる友って感じでさ。ダブルライダーはこれでなきゃいかんね。
影山は、またしてもそのダメっぷりがフューチャーされておりました。ホントに久々のザビー登場だったのに、なぜかオレ様状態で。もうダメ。その弟分の敵討ちに登場する矢車はいいですな。キックホッパーをはじめてかっこいいと認識した次第です。
さてさて、トリプルライダーでカッシスワームグラディウスを倒し、雑魚ワームも殲滅し、エリアZも護ったんだけどね。
けど、ひよりに襲いかかる擬態天道。そして、倒したはずの乃木があら、ふたりも出てきちゃって。もう、これじゃ倒しても倒しても、インフレ状態です。ま、こうやって、話は引っ張るモンですな。

2006年12月03日

仮面ライダーカブト 「第43話」

擬態天道に翻弄される本物天道。この擬態を倒しちゃうと、ひよりのいる異世界に行けないのだ、と考えてわざと負けようとしちゃうわけです、カブト同士の戦いで。いまいち、天道のやることはよくわからんところもあるが、今回はそこは加々美にびしっと締められて、いつもの天道に戻りました。語録が久々に出たモンね。
さて、一方ラスボス(?)の乃木はバリバリ復活して、ZECTに対してワームの組織戦をしかけるのです。倒された幼体ワームを自分に取り込んで栄養分としているとこなんざ、なかなかの悪者っぷりで良いご様子。しかも、めちゃめちゃ強いし。人間体でも強いからね、此奴。剣も歯が立たず、だし。ドレイクは何をしているのやら。ザビーは空席だもんね。
で、もうこの世界に戻りたくないなんて言っちゃってるひより。その言葉にめちゃめちゃショック受けちゃう天道。いいところで、またも以下次回。

2006年11月26日

仮面ライダーカブト 「第42話」

実は加々美父って本当はいい人じゃないの、息子思いの。ネイティブを生かすために、カッシスワームとの取引にも応じたりして。その実、息子に事態の収拾を託してたりして。本田博太郎の開演に騙されてたぜってな。
こういう父親や、実はネイティブだったけど部下思いの田所なんていう人達に、裏切られた感を持って悩んじゃう加々美だったりするわけです。いやいや、こいつ頭わりぃ。クワガタ頭だし。そこがまた、いいのか。
そんな加々美に、そして暗闇兄弟に入りかけた傷心の剣に、適切なアドバイスをしちゃう天道って一体…。さすがは、天の道を行く男だけのことはありますな。時間を止めるというカッシスワームの禁じ手も、あっさりと見切っちゃうんだもんなぁ。さすがです。
で、倒したと思ったカッシスワーム、ま、簡単にはやられません。しかも、擬態の天道まで呼んじゃって。大詰めだったりするわけで。

2006年11月25日

仮面ライダーカブト 「第41話」

なんか終盤で一気に色々と出てきました。
加々美は父親がZECTのトップであることを知り、ZECTはネイティブを護るために組織されたものであることもわかり、そして、ライダーシステムはネイティブが提供したものであると。
35年前に飛来したワームは、人類に友好的な存在だったのか、それとも一部の人間が手を結んだのか。とにかく彼らは地球で人類と共存してきたと、7年前まで。渋谷に堕ちた隕石と共にやってきたワームは人類に敵対し、ネイティブと敵対しているのね。
AMBなんてものが偶然開発されてしまったことで、田所もまたネイティブのワームだったことがわかっちゃうわけですよ。なるほど、そういう展開ですか。剣もネイティブなのかな。でも、実の姉を殺してるんじゃなかったっけ。そもそもネイティブも擬態するときに、その人間を殺してるんじゃないんだっけ?
てなことはまたこれからわかっていくのかしらと。
で、あの暗闇兄弟になぜ剣が?(笑)

2006年11月12日

仮面ライダーカブト 「第40話」

ワームが擬態した自分と、その変身した黒いカブトと戦う天道。しかし決着はつかず。つうか、前回のラストでめちゃめちゃ引っ張ったわりには、アバンタイトルでちょろっとですか。
いや、それよりも今回は哀しい恋の話。
間宮麗奈に擬態したウカワームは、最後に間宮麗奈の心に触れたのか。ウカワームに戻ったはずなのに、歌うことを止めなかった。ドレイクにその命を奪われることとなったウカワーム。間宮麗奈の姿となって大介の腕の中でつぶやく。「不思議だ。なぜ…私は…」。ワームは人間に擬態する際に、その人間の記憶までも引き継ぐ。その際に、その心までも引き継いでしまったとしたら。それはもう、元の人間と変わりはないのか。いや、その元の人間の心が、擬態したワームの心に影響を与えてしまい、ワームが変わってしまうということもあるのか。
大介の慟哭が堪らない。

2006年10月29日

仮面ライダーカブト 「第39話」

カブトとの戦いで負傷するウカワーム。そしてワームとしての記憶を失い、コピーした間宮麗奈の記憶を取り戻してしまう。人間間宮麗奈の心に戻ってしまうわけ。彼女の人となりが初めて明らかに。オペラ歌手だったのね、彼女。しかもいい人だったのに…ワーム襲われてしまったとは、不憫な。
その人間になってしまったウカワームに心奪われてしまうのが、久々に登場の大介ですな。つうか、間宮麗奈に襲われてるんですけどね、大介。忘れるなよ(笑)
そんな麗奈をワームとして攻撃するカブト、それを止めようとするドレイク。駆けつけるガタックの三つ巴。ワームもわらわらと現れてバトルロイヤル状態。
さて、麗奈が落とした例の緑色の石を手にしたカブトは、またあの不思議な空間に飛ばされ。そこでひよりと、もうひとりの天道に出会う。そのもうひとりの天道の手にカブトゼクターが止まり、彼は変身する。黒いカブトに。カブト対カブト、なのか。
謎は謎を呼んだりするわけで、以下次週。こういう展開はよいですな。

2006年10月22日

仮面ライダーカブト 「第38話」

学校篇解決。
つうか、あの野球部の子と恵子ちゃんのオリジナルはどこに行ってしまったんでしょ。ワームに殺されちゃったのか?だったら、なぜ樹花ちゃんは無事なのかな?擬態されたのに。って、どうもつっこみどころがどんどん多くなる感のある最近のカブトである。剣もよくわからん登場のしかたしているしさ。なんでかなー。まぁ、ちょっと番外篇的な展開だったのかしらん、この学校篇は。正直、あまり面白い展開ではないと、MAX的には思うところです。あー、最初の頃のハードな侵略SFチックな路線に戻して欲しいぜ。
ちょっとだけ、ひよりちゃんの姿を異空間で見かけた天道。ひよりちゃんと手をつないでいたのは、ワームが擬態した天道でしょう、きっと。ネイティブのワームかと思われます。ひより的には、そちらのほうが本当の兄ということですわな。

2006年10月15日

仮面ライダーカブト 「第37話」

なんか展開がよくわからなくなってきてるんだけど。
樹花ちゃんの初めてのキャンプ合宿成功のために、公私混同で中学校に潜入捜査する天道。
加々美ももちろん巻き込まれて、つか岬もだな。
さらには偶然庶民の中学生活を体験するために転校してきた剣までも加わって。いや、剣は何もしてないか、今回は。ただ混乱を招くだけのわけわからん奴だ。じいやもじいやだし。
で、そこら辺とはあんまり関係なく、中学の野球部員失踪事件にはワームが絡んでることが判明。強引な展開だなぁ、なんだか。呪いの鏡もどういう意味合いがあるのか、今ひとつわからんです。

正直、カブトは混乱してるのではないかな?
ワームが一般の人々に擬態して、何食わぬ顔して生活している怖さ。それを秘密裏に処理していく謎の組織ZECT。そして、ライダーシステムの謎。というハードな路線だったはずなんだけどね…。で、そういうのが、MAX敵には好きだったんだけど。
ちょいと最近のカブトは辛いです。

2006年10月08日

仮面ライダーカブト 「第36話」

またまたいくつかポイントが。
カブトとガタックには暴走モードがあって、天道、加々美の意志とは関係なくワームを殺しまくるようになるらしい。今回のカブトの暴走がそれなのかな。
そしてそれを天道に伝えた加々美隆は、天道の実の父親である日下部と知り合いであったらしいし、ライダーシステムとも関わっていると。さらにはホッパーの謎も知っているのか。
また今際の時にネイティブワームである立川が残した言葉。皆既日食を探せ。
なんか色んな謎がでてくるのは、いつもの平成仮面ライダーパターン(除クウガ及び響鬼前半)ですな。まぁ、その謎でストーリー引っ張っていくわけなので、次が楽しみというわけで。

2006年02月28日

仮面ライダーカブト 「第5話」

いやいや、今度は小川敦史氏登場ですよ。しかも、またまたこういう役で。謎のZECTなこの人は、田所とは別チームでカブト捕獲が任務だと。だから、ワームが人を襲おうが、関係ないわけです。うーん、ZECTってTLTとかBOARDとかSMART BRAINみたいな組織ですな。しかもお偉いさんが本田博太郎だったり吾郎ちゃん(違!)だったりするんで、怪しさが倍増。その組織の謎=ワーム、いや渋谷に落ちた隕石の謎ということなのでしょう。
で、カブトをおびき寄せるためにワームを泳がせる東でして、なぜか岬もそっちのチームに協力。いやー、絶対なんですな、ZECTの命令って。
天道は、一連の動きに不信感を持ち動こうとしない。しかし、加々美は単身ワームを追う。天道はどこにワームが現れるのか、自分では探知できないようですな。あのカブトムシくんはどんな時に飛んでくるのかもいまいちよくわからんところもあり。てっきりあのカブトムシくんがアンデッドサーチャーみたいな働きをしているのかなと思ってたんだけど。
で、ひとりでワームと対峙してピンチの加々美の前には、カブトが。この辺は基本です、王道です。
さて、心配なのはひよりちゃんで。自分のことをボクと呼ぶひよりちゃん、萌え系のキャラであることは間違いなく。しかもこの子、渋谷で隕石落下に遭遇しているわけで、ワームとの関連もありげの重要キャラということなんでしょうね。

仮面ライダーカブト 「第4話」

かつてワームに襲われて行方不明になっていた加々美の弟、亮。その亮が加々美の前に現れる。彼は人間なのか、それとも人間に擬態したワームなのか。かつての思い出を語り合う弟に、加々美の心は揺れる。
ワームは人間に擬態するときに、その記憶までも引き継ぐのだという。完全なコピーとなるわけだ。従って、そのコピーしか残っていないとすれば、そしてそのコピーがオリジナルを完全に引き継いでいるとなれば、コピーはもはやオリジナルと言ってもいいのではないか。コピーに対して引き金を引くことはすなわち、コピーだけが持つオリジナルな記憶をもなくすこととなる。
ベルクリケタスワームを目に前に、逡巡する加々美。マスクドフォームに変身する天道だが、あえて戦おうとはしない。決めるのは加々美だ。「カブト、頼む!」加々美の悲痛な叫びで、キャストオフするカブト。このあたりの緊迫した描写、面白かった。そして、怖かった。悲しかった。
雨中のクロックアップは、水滴が空中に停止した状態での戦いとなり、これもCG技術の凄さだなぁと感心ですよ。テレビのレベルじゃぁないもんね、ここまでくると。迫力ある戦闘。そして、天道の抑えたトーンでの「ライダーキック」。これがいい。
ワームのボディスナッチャーな怖さが十分に描かれていたかと思う。ひょっとしたら隣人が、というのも怖いが、自分自身がワームに置き換わっていたらもっと怖いねぇ。

仮面ライダーカブト 「第3話」

いやー、ウメコですよ、ゲストが。一人二役でがんばってますな。デカのときにもやったような気が…。で、ワームに襲われた女。女に擬態したワーム。ひとりは警官に捕らえられ、ひとりは現場から立ち去る。どちらが本物のワームなのか。それを突き止めるのが今回のお話。
ZECTの岬は留置場で女の話を聞き、こちらが本物、逃走しているのがワームと判断する。けど、まぁハナシ上これは違うというのはわかるわなぁ。一方、加々美に事情を聞いた天道は、勝手に留置場まで行き、捕らえられた女を逃がしてしまうわけ。この一連の騒動がなかなか面白く描けてるわけで。まぁ危機管理がなっていないと、この留置場は、ZECTの監視下にないのかね、ワームかもしれないんだし。とはいえ、さすがは総てを司る男だけある、周りに動じず、マイペースで事を進める様は、主人公としていい感じだよ。
結局、IT社長カイザ草加のところに二人のウメコ(違!)がやってくる。ほんとに友情出演ですな、IT社長。案の定、留置場にいたほうがワーム。
ここでカブト登場です。今回はジェットコースターでのクロックアップが見ものです。
なんつうか、ワームの怖さが徐々に解ってきたかな。いや、次回のほうがもっと…。

2006年02月05日

仮面ライダーカブト 「第2話」

ついにキャストオフですな。カブトがその姿を現したわけで。ライダーアクションがもうてんこ盛り。
まずはマスクドライダーでの戦い。こちらは第1回でも見せてくれたわけだけど。落ち着いた戦いっぷりですな。
そしてキャストオフしてライダーフォームになって。このキャストオフしていく課程、マスクドライダーの装甲が外れていくとこ、カッコよいです。クロックアップしての戦闘シーン。こういう演出は、まぁそれは見慣れてると言えば見慣れていますが、なかなか丁寧に作ってて面白いし、楽しめる。
さらに仮面ライダーはやっぱりバイク乗らなきゃだめでしょって言わんばかりの、カブトエクステンダーでのチェイスシーン。これはベースは何だろ。CBR系だと思うんだけど、多分。フロントカウルの角が、なかなか男らしいですな。これが車をかきわけて疾走するところは、近年のライダーではあんまり見せてくれなかったシーンで、燃えます。
で、とどめは、これまたホントに久しぶりのライダーキック。ライダーキックって言ってるモンなぁ、これ。ちょっと555にも似てますけどね、その行程が。でも、ライダーキックにも燃えるわけです。
キャラ的な部分とかストーリー上の謎とか、もちろん面白いわけですが、ひょっとするとそれは添え物的な部分で、やっはり仮面ライダーの本質は等身大の怪人との身体を使ったライダーアクションが本分なのではないかなぁなどと改めて思ってしまった。そのくらい、今回は見せ場たっぷりという印象ですな。
カブト、期待大です。

2006年01月29日

仮面ライダーカブト 「第1話」

なんつうか、BFカブトですか、これって…なんてのがカブトのスーツ観た第一印象だったわけですが、後はもうストーリーと実際に動いてナンボのもんですから、第1話を楽しみしてたわけで。
いやいや、なかなかのハード路線。侵略SF風。(おそらく)宇宙からの侵略者に対抗する謎の組織ZECT。ってTLTに似てますなぁ。ダークなトーンもなんとなく。そのZECTがゼクトルーパーで組織的にワームに対抗してるんですが、まぁ歯が立たないと。で、開発中だったマスクドライダーシステムを導入するわけだが、その装着者がZECT内ではなく、謎の男、天道総司になっちゃうわけです。あのカブトムシくん(違っ)は、その使用者を自ら選ぶようで。この時をずっと待っていたという天道のところにブーンと。
第1話はまだまだ人物紹介編ながら、短い時間でメインの3人をうまく紹介してましたな。7年前の隕石落下を語るのがひより。人とのコミュニケーションは苦手だが、マシンとは話が出来るとか、7年前の事件で“何か”があったりらしかったり、この子も色々と深いところがありそうで面白い。そして、仮面ライダーになれなかった男、加賀美。ま、普通にいる正義感あふれた粗忽者、という感じでしょうか。視聴者の身代わりで。そして、天道総司。主人公は謎めいて、そして桁違いに強くなきゃいけません。しかも妹がめちゃめちゃ可愛いとなれば、もういうことなし。お芝居には若干の不安があるけど、まぁ段々と慣れるでしょ。あの要潤だって、最初は(ry
ライダー登場もどうやら現場の田所や岬の予想しなかった展開だったようで。一体何でカブトムシくんは天道を選んだのか。そして天道はなぜマスクドライダーシステムのライダーベルトを持っていたのか。なんて謎を引っ張りつつ、以下に期待。
カブトの2段変身は、玩具的にも面白いですな。メカ系なのでいくらでもパワーアップできるし。ワームのデザインはなかなか良いです。第1話は伝統に従って、蜘蛛怪人。韮沢氏のクリエーチャーは好きですので。
ライダー生誕35周年。あー、もうそんなに経っちゃったのかぁ…。てなことで力が入ります。