いやー、さぼってる間に終わっちゃいましたぜ。
なんつうか、ほのぼのとしたいい特撮ヒーロー番組でしたな。
安心して観られるという。
奇をてらった展開もないし、設定は穴だらけだし、まぁ何でもありだし。
最終回ももう思った通りの終わり方で、よかったよかった。
で、なんつっても宇宙海賊がもう可愛くって可愛くって。
このキャラを的にしなくてよかったですわ。
おそらく途中でこういう展開に変わっていったんだろうけどね。
38回とやや中途半端な終わり方ではありますが、楽しめました。
さらに落ち込みの激しいアドです。でも、なんとか立ち直るわけです、この星に生きる人たちの生命のすばらしさを目の当たりにして。そして、装着して子供達を救う。戦い終わったアドの周りに、子供達が群がる。なんてね、わかりやすくていいですな。さわやかで。なんかもう、このシリーズだけかも、こういうテイストを全面に出してるのって。改めて観ちゃうと、いいかも。
さて、一方でどんどんいい人になっていくブレアードである。この先、どうなっちゃうのかな、こんなにいい人っぷり見せちゃって。宇宙海賊に戻れるんだろうか、そして拓人と命をかけた戦いとかできるのか、ポチとして。しかも納豆好きの安上がりな(笑)。
実は自分の星が侵略者だったと言うことを知り動揺するアド。しかも、その末裔が地球人だったりすると。なんというか、ノンマルト的な展開になってきました。原罪という奴か。うーむ、かなりシリアスな展開に…。
と思いきや、一方で安藤家の庭でポチ化するブレアードというおマヌケな展開も裏で走ってたりするのですな。安藤ママに結構いいこと言われちゃって、それが胸に響いてたりして。いつの間にやら、ちゃんと洗濯物干してるね。
さらには、ジャッカルの戦艦登場。このドリルアングラー、まー、誰が見ても轟天号だし。かなりカッコいいです。さすがは東宝作品ですな。この玩具、ちょっと欲しいぞ。
いやもう、ブレアードが可愛くて可愛くて。こういう敵ってカーレンのボーゾック以来ですな。できれば、幸せになって欲しいです、宇宙海賊の3将軍には。で、セイザーXとともにネオデスカルを倒して、宇宙に帰って幸せに暮らして欲しい(笑)。
サブタイトルのジャッカルなる新キャラはは、最後の方にちらっと出てきただけです…。シャーク隊長とは、色々と因縁がありそう。ま、シャーク隊長自体がなんとなくアヤシイわけですがね。
なんだかセイザーXと宇宙海賊のマヌケぶりばかりが目につく回でして。特にブレアードの馬鹿っぷりにはたまらない愛情を感じてしまうのは、MAXばかりではありますまいて。
まぁ、例によって玉探しなんだけど、今回は何故に探知機で正確な場所がつかめないのかしらん。結構離れてたとこ探してたぞ、宇宙海賊の皆さんは。もちろん、我らがセイザーXもね。
古文書なんて怪しいモンに頼ってシャーク4を探す面々。なぜか諺に従って、次のステップへの謎が解けていくいくというお勉強的要素ががっちりと。テロップもちゃんとはいるし。さらにはセイザーXと宇宙海賊の共同作業っぽくなって来ちゃったりしてね。あー、ブレアードだけはお荷物扱いね。アクアルとサイクリードに引きづられていく姿に、思わず吹き出してしまいましたぜ。
さて、今週は「温故知新」。って、小さなお友達には難しいだろ。ある意味、今の特撮業界に対する問題定義なのか?←(多分、違う)
さて、今回はケイン紹介編。なかなかの苦労人のようですな。貧しいけれど自然に満ちた星で、たくさんの弟と母ちゃんのために一旗揚げるため、セイザーXに志願してきたというケイン。なんだか動機が不純のような気もします(笑)。なんというか、ジャパ行きさんじゃぁあるまいし。
そんなケインは、いついもマイペース。スローペースな印象だけど、実はやるときはやる、と。しかも忠実なクルーであるアイン、ツバインという兄弟もいるしね。この二人ってロボットかと思ったら、生身の生き物らしい。しかし、それが一体どんな姿なのか。由衣ちゃんも湯煙の所為で、はっきりと見えなかったようだが…。
今週は、「いただきます」と「ごちそうさま」を学習できました。
コスモカプセルの奪還を人命をも守ることよりも優先させようとするアド。それに対立する拓人って感じです。これはもう、3話あたりにありがちな展開。いかにもですかな。それも宇宙海賊の作戦にすっかり乗せられている所為だったりするんですが。
でもって、今回は流星神ウインドイーグル登場。必ずコアブレイバーが必要なのね、拓人は必ず真ん中に乗っている訳です。でもって、ガンナー役をやらされると。
結局アドも仲間思いのいい奴と言うことがわかり、いい感じでございます。
今回は敵の宇宙恐獣出現に、こちらも巨大ロボ発信の巻。コアブレイバーという素体的なロボットにライオキャリアーが合体して、グレートライオになるのね。レミーもコパイロットとしてちゃんと戦闘に参加するわけで、まさに艦隊という設定らしくなっている。のかな。
で、セイザーXと宇宙海賊が探してるのがコスモカプセル。この獲得状況が毎回エンディングに出てくるのが、ゲーム感覚ですなぁ。玉を集めるお話は、八犬伝からガオレンジャーまで色々とあるわけですが、このコスモカプセルを集めると一体何がどうなるのか、その辺はこれからですかね。
超星神シリーズ第3弾。いやー、第3弾まで来ちゃったねぇ。今回は時空を越えた設定で、SFテイストが非常に高いような気概は感じられます。が、タイムトラベルものは矛盾が多くて大変なのよね。500年後の未来の地球は宇宙海賊に蹂躙されている。この歴史を是正するために、宇宙海賊が最初に地球に現れた2005年にやってきたのが超星艦隊セイザーX。この時代の安藤宗二郎と協力して、宇宙海賊に立ち向かおうと。
まぁ、第一回と言うことで敵味方キャラクター紹介編的な感じ。主人公が地球人で、その他は異星人と。なぜか宇宙海賊が来ることを知っていたおじいちゃんの言いつけ通り、奴らと戦うことになる拓人である。セイザーシリーズの主人公は、皆直線思考の持ち主ということのようですなぁ。相棒となるレミーちゃんはなかなかの可愛さで好感度高いっす。で、嫌みな感じのアド、のんびり屋のケインと性格もきっちりわかりやすくなってますな。
全体的にはとてもこなれてきた感じです。見てて安心、しかも楽しめる。さらには小さなお友達には情操教育的なメッセージもあり、エンディングでダンスも出来るという、総合子供番組。これはなかなか楽しみでございます。