2006年01月22日

仮面ライダー響鬼 「最終之巻 明日なる夢」

オロチから一年…って。あの戦いをどう乗りきったんか、彼らは。まぁ、鍛えてますから、大丈夫と。そもそもこのドラマは鬼と魔化魍の戦いを通して、明日夢の成長を描くというものなんだよね。
変わらず魔化魍退治を続ける、たちばなの面々。依然と変わったのは、ヒビキに京介という弟子が出来たことか。相変わらずの性格ではあるが、なかなかよく鍛えている様子の京介。
一方の明日夢はというと、自分のやりたいこと=人を救うことを行うために、医学部を目指して勉強中。しかも、病院でアルバイトまでして、夢実現に向けて邁進している。が、心のどこかで迷いもあり、また響きに頼りたい気持ちも残しながら…。まぁあの年代は悩むわけです、自分の将来についてさ。
そんな時ひとみが魔化魍に攫われ、それを救うために集う人々。京介も変身する。威吹鬼、轟鬼、そして響鬼が明日夢の目の前で戦う。
そして、いつもの通り、無事にひとみは救出され、魔化魍は倒され。明日夢はヒビキと改めて向き合うわけです。あの、屋久島で一緒に朝日を見たときと同じように。一緒に朝日を見ながら。
明日夢は「鬼にはならない」とはっきり口にする。ヒビキは「オレになるだけが俺の弟子になることじゃない」と、そして「オレのそばで自分らしく生きてみなよ」。明日夢はヒビキにとってずっと一番の弟子であった。それはこれからもかわらない。変身するかどうかなどは、たいしたことではない。他人に対して思いやりを持って生きていくこと、それが修行であり、弟子として生きることなのでしょう。鬼は生き方そのものなのだから。
謎の男女にはさらに高位の存在がいたようで、まだこれからも、魔化魍はあらわれるわけです。それに対して鬼による魔化魍退治もまた、人知れずずっとずっと続いていくことでしょう。
これからの明日夢はどうなっていくのか。その言葉通り鬼にはならずに、たとえば猛士のメンバーとして活動するのか、全く関係のないところで生きていくのか。それとも、やはり鬼になる日が来るのか。そんな含みを持たせ、見る人それぞれにこれからを予測させるラスト…。
これまでとは全く違う仮面ライダーという意気込みでスタートした響鬼。ドラマとしての厚みを十分感じさせるシリーズだったと思うのです。途中、プロデューサーの交代により明確に路線は変更したが、その伝えんとするメッセージは伝わったかなぁと。それは、役者細川茂樹に寄るところが大きいとMAXは考えます。
細川茂樹という役者、正直あまり関心はなかったし、どんな芝居するのかも知らなかった。しかしヒビキという役を彼が演じてくれたことに、今は大きな感謝の念で一杯でして。ヒビキ=細川茂樹。彼がいなかったら、このシリーズは成り立たなかったでしょうね。素晴らしい役者だと。
響鬼というシリーズ、MAXの胸には深く刻まれた作品となったのです。

2005年10月30日

仮面ライダー響鬼 「三十八之巻 敗れる音撃」

久々に明日夢君がちゃんと出てきましたな。なぜかブラバン補欠のために合宿をしてくれるというみどりさん。たちばなの店先に白衣でうろうろするのはいかんでしょう。一般のお客さんもいるんだからさ。明日夢君はブラバンの補欠にも落ち、京介の言葉にも惑わされて、悩み多き日々ですなぁ。
さて、今回登場の呼子、うーんほとんど怪人ですなぁ。魔化魍というよりは。トカゲ怪人です。こいつが強い。アームド響鬼も、轟鬼、威吹鬼での同時音撃もかなわないとは、結構な強敵。音撃が全く効かないのは、実は訳ありと言うことなのだけれどね。
さて、今回は皆悩むわけです。前述の明日夢君はヒビキにその悩みを吐露し、イブキはというと、ザンキにあきらのことで殴られ。そしてトドロキもまたザンキに殴る価値さえないと叱られて。そりゃあ大変なことで。そのザンキ、胸の傷が痛むんですなぁ。前回ノツゴを倒すために変身してしまったからね。こりゃひょっとするとザンキはこの先…。
ヒビキが持ち込んだアームドセイバーを、例の合宿所で調べるみどり。そこに呼子とスーパー童子・姫が現れる。呼子の攻撃にまったく手も足も出ない響鬼。それどころか、みどりと明日夢を拉致されてしまうなんて、これまでにない深刻な状況ですぜ、こりゃやばいって。
今回はみどりさんのアクションに萌えました、はい(笑)。

2005年10月23日

仮面ライダー響鬼 「三十七之巻 甦る雷」

朱鬼がなぜ鬼を追われたのか、ザンキとの過去の因縁が明らかになり。やはり、心に闇を持つ鬼は、その自分の復讐を遂げるためには他人をも犠牲にしようとするのか。
宗家の鬼である威吹鬼は、鬼祓いを自らの手で行わなければならない。あれだけの力を持ってしまうと、やはり人は闇に囚われてしまうものなのかね、こういう鬼祓いという行為がこれまでにもあったということは。鬼であるということはまさに心を鬼にするという、そういう行為なのかと。鬼というのは、きれい事ばかりではないと、ヒビキも言っているし。こういう台詞は、リニューアル前にはなかなか出てこなかったかもしれんねぇ。
シュキはノツゴを倒すために、自らの身体を犠牲とする。しかし、それも鬼としてどうなのか。自分も守れないようでは、他人も守れない。そんな言葉もあるのだが。それほどまでに、復讐という闇に、シュキは囚われていたのかな。しかし、身なりのいい男女の誘いは、きっぱりと断っていたのだから。
ザンキ越しにノツゴを撃たんとしたあのとき、ザンキの急所をはずしたのはやはりシュキも「鬼」であったから。完全に闇に囚われていたのではなかったから。そう思わないとやりきれない。そんなシュキの最期。本来の姿、顔に戻って死んでいく、それを花で隠すザンキの胸にはどんな思いがあったのか。
さて、心配なのはあきら。シュキの様を見てどう思ったか。そして、イブキとの関係はどうなる?
それから変身してしまったザンキは?

2005年10月16日

仮面ライダー響鬼 「三十六之巻 飢える朱鬼」

吉野の神社から盗まれた鬼の鎧。これを着るとそれなりに鍛えた人間なら鬼並みの力を持てるという。一体誰が盗んだのか、そしてそれを来て魔化魍を追うのは誰か?ってまぁすぐにわかっちゃうわけで。
ザンキの師匠、シュキ。鬼をやめさせられた人。ザンキがそのシュキと最後に戦った魔化魍が、今回出現したツノゴであるという。
さて、桐谷から色々と言われたことがきっかけで思い悩むあきら。鬼であること。鬼になること。その心構え。そんなあきらをイブキはザンキに預ける。
そのザンキ、トドロキ、あきらの前に魔化魍出現。しかしその強さに、轟鬼は倒されてしまう。そこに登場した鬼の鎧。いや、その中身はシュキ。トドロキの落とした音錠で朱鬼に変身する。あー、女の鬼ってこうなのね。褌ではなくスカートみたいな。胸元もガードされてるし。鬼って裸ということだもんねぇ。やはり女の場合はこういうふうになるわけね。
鬼の鎧のデザインは、もうもろにアレで。石ノ森先生リスペクト。こんな形で復活するとは思わなかったでしょうなぁ。

仮面ライダー響鬼 「三十五之巻 惑わす天使」

ますます駄目になっていくトドロキ。それを助けるべく立ち上がるザンキだが…。違う、MAXの好きなザンキさんじゃないぞ、これって。明らかに間違ったアプローチをトドロキに指導するザンキ。案の定日菜佳ちゃんに水かけられ店から追い出されちゃったわけです。うーん、一体どうなってしまったのか?
一方で、イブキも駄目になっちゃって。魔化魍に対しての音撃ができないとは…。香須実が知らぬ男といるところを偶然見てしまい、すっかり駄目に。なぜか同調するトドロキとイブキ。うーん、なんか変なテイストじゃあないの。
もやもやしてた明日夢はと言うと、もっちーのあれは思い過ごしだったことがわかってめでたしめでたし。
ヒビキの提案で、もう一度誕生日パーティーを開いて日菜佳と仲良くなったトドロキ、めでたしめでたし。
香須実が逢っていた男は実は勢知郎だったことがわかって、イブキもめでたしめでたし。
3体のウワン出現に駆けつける響鬼、威吹鬼、轟鬼。今度はばっちりと退治して、これまためでたしめでたし。
さて、あきらを物陰からじっと見つめる桐谷。悩めるあきらに桐谷の魔手?

仮面ライダー響鬼 「三十四之巻 恋する鰹」

うーん、なんだか不思議なテイストになってますなぁ。オープニングも変わって、これまでのヒビキワールドとは明らかに違う。井上脚本でこれまでの平成ライダーっぽくなったわけで。これって何でなんでしょ。これまでのトーン、評判悪かったのか。
てなわけで、今回は何故かみんな恋に悩むわけで。トドロキをメインに話が進むと。日菜佳ちゃんとトドロキくん、なんだか微笑ましいわけですが、せっかくの誕生日デートも失態の連続。挙げ句の果てには、誕生日プレゼントに鰹一本渡されたらそりゃあ…。
そんわけで、鬼としてもだめなトドロキを指導するヒビキなれど、このヒビキにはどうにもその辺の微妙な恋心みたいな部分がわからんようですなぁ。まぁ、みどりさんに色々とご指導を受けて、なんとなくはわかったか。このみどりさん、やはりヒビキに対して、特別な感情があるんでしょうなぁ、あの言い方はね。
さて、明日夢ももっちーが桐谷と仲良くしてるのを見て、なんだかそわそわと。まー、高校生くらいの頃ってこういうことです。こんな感じですよ、なんとなく甘酸っぱい思い出によると。一喜一憂しちゃうお年頃。
さて、魔化魍はウワン。つうかセミ人間(幼虫)か。これに対峙する鬼たちですが、轟鬼ったら烈雷でとどめを刺そうとして、弦切っちゃうとは。

2005年09月25日

仮面ライダー響鬼 「三十三之巻 装甲う刃」

ピンチをなんとか脱した響鬼たち。でも、やはりトドロキもともに変身できなくなってしまうのね。しかもアームドセイバーは身なりのいい男女に取られてしまって。これはなかなかに大変な状況です。
しかし、変身は体力が戻れば可能になるということで、木暮の特訓が始まってしまうわけです。発声練習ですな、基本は。まー、トドロキは例によってグチャグチャと文句ばっかり言ってるわけだけど、日菜佳ちゃんと一生デュエットが出来ないのは困ると、精を出す。さらには木暮がかつて鬼であり、一日に10体の、いや20体の、いやいや30体の魔化魍を倒したと聞き、すっかり信者に(笑)。
さて、カマイタチがまたも登場。威吹鬼が苦戦しているとの連絡を受けて、現場に駆けつけるヒビキとトドロキ。変身、できる!そして童子らが弄ぶアームドセイバーが響鬼の目の前に。手に取る響鬼。すると、響鬼のまわりにDAが集まり、それが姿を変えて装甲となっていく。てなわけで、装甲響鬼の登場ですな。強いです、当然。
さて、三十之巻からだいぶテイストが変わりましたな。オープニングの明日夢のモノローグもなくなったし。Pとメインライターが変わって、微妙に路線変更ですか。後半から終盤に向けてシリアスな展開になっていくのでしょうか。

2005年09月19日

仮面ライダー響鬼 「三十二之巻 弾ける歌」

なんといっても今回の見所は、木暮耕之助の登場ということですかね。ヒーローのピンチに新しい武器を持って駆けつける役ってのは、そりゃ特別なゲストと言うことに決まってるわけです、帰マンにゲスト出演したセブンのように。それが響鬼では、布施明と。
この木暮氏。CB1300Fスーパーボルドールに乗って、吉野からやってくる。あー、ずっと自走して来たんかなぁ、大変です。これが、めちゃ怖いと。いや、怖いつうかオモロイ人ですよ、どう見ても。ヒビキの言う通りね。せっかく開発したアームドセイバーが失敗作だと遠回しにみどりに言われて落ち込むとことか。ヒビキの力試すのに豆腐投げるこたぁなかろうに。童子と姫出現の知らせで歓迎パーティーの場から皆いなくなっても、歌い続けるとことかね。
さて、そのスーパー童子と姫です。これが変身しなくてもめちゃ強い。黒と白のクグツを、人員整理と言って簡単に倒す。轟鬼、響鬼も苦戦。威吹鬼もまた歯が立たない。あきらかにこれまでの童子・姫とは違います。声も入れ替わってないなぁ。身なりのいい男女、一体何を企んでいるのか…。
しかもそこに魔化魍カマイタチまで登場。轟鬼は勝手に持ち出したアームドセイバーで向かわんとするが、そのパワーに耐えられず変身が解けてしまう。顔だけでよかったねぇ、変身が解けるの。で。響鬼もアームドセイバーを使おうとするが、彼もまた持てない。どころか、スーパー童子に取られてしまって。あー、結構ピンチ。

2005年09月11日

仮面ライダー響鬼 「三十一之巻 超える父」

少年にとって越えるべき壁は、やはり父親。明日夢には父親がいないからね、敢えてそういう設定だったのでしょう。郁子もああいうさばさばした性格故、これまで気にならなかったわけだけど、ライバル(?)京介の出現で、そのあたりもしっかりと描こうと、そういうきっかけになるキャラですな、京介は。
そんなわけで、父親に会いに行く明日夢、ヒビキの周辺を探る京介、そして強敵である火車との戦いに挑むヒビキが同時に描かれます。
父親の足跡を追うことで、実際にはなかなか会うことがながらも、人となりがわかっていく明日夢。父親が作りかけた隣家の犬小屋を完成させる姿は、響鬼が魔化魍と戦う姿ともだぶるわけです。
京介はわざわざヒビキに逢いに「立花」まで押しかけるわけですが、その実態を観て、まぁがっかり的な。これならヒビキにも勝てると思ったりしてたところが、魔化魍と戦う響鬼を観てメラメラと対抗心がわき上がるわけですな。「響鬼か……。お前はいずれ、おれのものになる…」と。
井上脚本らしい京介のキャラ。これまで響鬼の世界に、違和感をもたらす面白い存在。これからどうストーリーにうねりを加えてくれるのか、楽しみなところで。

2005年09月08日

仮面ライダー響鬼 「三十之巻 鍛える予感」

明日夢くんにライバル出現ですな。嫌味で何でも出来ちゃうらしい京介。でもどうやら運動音痴…なのか?この子も姓と名の頭文字が同じ。鬼になる可能性あり、と。この京介の登場で、明日夢くんがまたさらに変わっていくと。彼の成長の物語だからね、響鬼は。
例の「身なりのいい男」と「身なりのいい女」は何やらまた新たな悪巧みをしているようで。武者童子、鎧姫をさらにパワーアップさせると?鬼たちの動向などもわかっているらしい彼らって、一体何者なのか。“悪意の塊”的な存在か。
火車に襲われる明日夢と京介。魔化魍がついに都会で人を襲いだすわけで、これも大きな問題。作戦を変えてきたか。都市型の魔化魍は小型なのか。苦戦する威吹鬼。響鬼が加勢に駆けつける。その姿を見た京介、「父さん!」って?ヒビキさんの隠し子か?(←多分違)

2005年08月31日

仮面ライダー響鬼 「第二十九之巻 輝く少年」

明日夢君が大きく成長を遂げたであろう、そういう前後編です。ヒビキの優しさと厳しさに触れて、少年はまた一歩大きくなるのだなぁと。もうね、特撮番組という範疇を越えた感じですな。やはりクウガと同じような印象で。Pによって番組のトーンって大きく変わるのだよね、やはり。
そういう、ヒビキと明日夢の交流的な描写と平行して、威吹鬼、轟鬼の強敵ヨロイツチグモとの戦いも描かれていく。そして、このふたつの線が最後には一本となり…というか、まぁご都合ですが(笑)、とにかくヒビキたちの前に現れるツチグモ。ツチグモに襲われんとする明日夢を助ける響鬼。紅となって見事にツチグモを撃退した響鬼の勇姿を見つめる明日夢君の眼差しがよいですな。
鋭鬼って、ヤラレキャラ…。

2005年08月21日

仮面ライダー響鬼 「第二十七之巻 伝える絆」

化け猫に逃げられてしまう響鬼。しかし、辺りを探していたザンキにまたも姫と童子が襲い掛かる。もう、鬼にはなれない身ながら善戦するザンキ。だがそこに現れた白のクグツ(と呼ぶことになったようですな…)。このクグツと、一方でイブキが追跡していた姫と童子風のふたり。なんか力がリンクしているみたいですな。ザンキとイブキの動きを封じ、さらにはザンキを川の中に落とす。このあたりは、謎としてまだまだ引っ張るのかと。
さて、努くんがまたも出てまいりました。以前鬼の修行をしていたが、親の反対にあったと。親も猛士なのでしょうな、きっと。でも、鬼になるのはやはり危険ということで反対したのか。誰について修行していたのかはわからんですなぁ。少なくとも、ヒビキ、イブキ、ザンキではなさそう。
一方ヒビキがザンキの問いかけに、明日夢を弟子的に考えているのだと応える。まぁ、鬼になるかどうかは別として、男として伝えるものがあると。
さて、ラストのレギュラー陣浴衣で勢ぞろい、なかなか楽しげでいい感じでした。ザンキが日奈佳ちゃんとめっちゃ楽しそうに話しているのが、妙に気になったです、はい。

仮面ライダー響鬼 「第二十六之巻 刻まれる日々」

あきらと一緒にたちばなの店番をする明日夢。なんかあきら、この店の衣装だと可愛いんだよねぇ。日奈佳とヒビキは夏の魔化魍退治に出かけてて、香須実とイブキも一緒にお出かけ。
イブキは街で異様な邪気を察知。童子と姫のようだが…なんか違う雰囲気。お上品なお召し物で歩くふたりを、早速追跡するイブキだが…なぜか追いつけないわけです。
さて、今週の夏の魔化魍は、化け猫ですな。これも増える。猫又のように尾が分かれて、それが子になっていくと。姫が妙に艶っぺー感じ、舌がね。
さて、この化け猫に退治するのは、響鬼。紅バージョンになって、いざ。

仮面ライダー響鬼 「第二十五之巻 走る紺碧」

カッパですよカッパ。このカッパも増えるのよ。増え方がなんかキモチワルイ(笑)。そのカッパにやられた裁鬼。ダメじゃん。
で、このカッパ退治には、香須実のサポート無しで行く響鬼。香須実には何故なのかわからず。回りの人々はなんとなく知ってる様子なのがまた気になるか。
さて、現場に向かうヒビキ、ついにバイクに乗るわけで。いやー、響鬼もこれで仮面ライダー。しかもマシンはワルキューレと来たですよ。このワルキューレの猛士特別カスタムバージョン、「凱火」。いやー、カッコいー。すげー。これに響鬼がまた似合うぜ。
カッパの吐き出す物質のせいで、声が…ヘリウムガス吸ったときみたいな声になってしまったヒビキ。これがイヤで、ひとりで出撃したのね。彼なりの恥ずかしいポイントがこれなのか(笑)。
さて、今回はライダーガールズの水着サービス全開で。いやいや、眼福でございます。

仮面ライダー響鬼 「二十四之巻 燃える紅」

泥田坊、分身するわけですな。そのことを知らずに烈雷で戦おうとする轟鬼。攻撃すると、却って敵を増やすことになってしまうわけです。それならそうと、言ってくれりゃァいいような気もするが、まぁここはトドロキ的にはシュンとなってしまうわけで。
で、先週に引き続き明日夢とトドロキのエピソードが同時進行で。実はヒビキも音撃管や音撃弦をかつて練習させられたことがあるんだよと、それぞれ香須実、日菜佳から聞かされるトドロキと明日夢。そうか、ヒビキにもそんなことがあったのかと、それぞれが納得し、新たにトドロキは音撃棒を手にする。ヒビキはヒビキで、ひとり鍛える。
お互いに鍛えた結果、わさわさと出現する泥田坊に対し、威吹鬼、轟鬼も音撃棒で攻撃。そして、響鬼は…響鬼紅に変身ですな。紅バージョン、圧倒的に強いっす。まさに、燃える紅。

仮面ライダー響鬼 「二十三之巻 鍛える夏」

明日夢とトドロキのエピソードがうまくシンクロしていて、面白い。どちらも自分の得意ではない楽器を担当させられて、なんだか身が入らない。明日夢はブラバンでホイッスル、トドロキはギターでなく太鼓。でも何故自分が太鼓やらなきゃいけないのか、ヒビキはなかなか教えてくれず…トドロキは苛立つわけです。
さて、夏になると出てくるのが白の男らしく。この“白”が産み出す童子と姫は、なんか雰囲気違う。ちょいとおちゃらけ度が高いというか。こいつらが育ててるのは、泥田坊なのです。
妖姫、怪童子に苦戦する響鬼と轟鬼。轟鬼、やられちゃうし。しかも泥田坊出現。つうか、小さいぞ、この魔化魍…。

仮面ライダー響鬼 「二十二之巻 化ける繭」

さて、轟鬼と威吹鬼が妖姫、怪童子と戦っている場にいたあきら、怪我をしてしまいます。うーむ、可哀想、ちょっと痛々しいですなぁ。
例の山荒と姑獲鳥は争いながら合体して、新たな魔化魍になるわけですな。これはいわゆる蠱毒ってやつですかな。謎の男も色々と考えているようで。
そんなわけで強敵に苦戦する轟鬼と威吹鬼。お師匠を助けていたヒビキさん、今度はイブキとトドロキを助けにいかにゃあいけませんぜ。
音撃が効かない相手に対して、それぞれの音撃を共鳴させる作戦を思いつく響鬼。これで合体魔化魍を倒すのですが、その様子を物陰から伺う謎の男が不気味で…。
あー、明日夢とひとみちゃんの仲もちょっと進展、かな。

2005年06月26日

仮面ライダー響鬼 「二十一之巻 引き合う魔物」

山荒と姑獲鳥。同時に2箇所に出現した2体とそれぞれ戦うトドロキとイブキ。けどね、強いですね今回は、童子と姫が。まんまと2体に逃げられてしまうわけで。それぞれ追うのだが、どうやら同じ場所を目指しているらしい?
浅間山に集まった謎の男、2組の童子と姫。2体の魔化魍。それを追うイブキとトドロキも偶然バッタリ。そこに出現する2組の童子と姫。轟鬼と威吹鬼が対峙する。童子と姫の策略か?そして浅間山山頂で戦う山荒と姑獲鳥。これにどんな意味があるのか?以下、次週。
って、全然ヒビキさん出てこないし(笑)。
ヒビキさんは明日夢君と「たちばな」のおつかいものに行くのでした。そしたらおつかいもの先のお師匠さんが病気で大変でした。みたいな。まぁ、ほんわかしてていいんですけどね。色々と大人の事情でヒビキさんも忙しいのです…。

2005年06月12日

仮面ライダー響鬼 「二十之巻 清める音」

今回も轟鬼話。何故に彼はかき鳴らすのか。その謎を訊ねに現場に行くのはザンキさんです。アレはナンなのか?そゆこと今までザンキ的にはやってなかったわけで。と、それは清めであると。魔化魍を倒した場所を清めているのだと。これが轟鬼なりのやりかただと。なるほど。
でもって、それはいいのだと。ザンキから言われて喜ぶトドロキ。そして、サポートになろうという申し出に歓喜するトドロキ。まぁ、なんというか、ストレートな男である。いい人なんでしょうな。でもちょっと暑苦しい(笑)。ザンキのクールさとは対照的といえましょう。
さて、ヒビキさん出番少ないねぇ。やはり大河とかやってるせいか?とはいえ、鬼たちの人となりをじっくりと描いていくというのは、アリですな。キャラが立ちます。平成ライダーの複数主役パターンは踏襲していると。でも、ライダー同士戦ったりしません。そこが見終わった後の爽やかさを醸し出しているのでしょう。このところのシリーズは、見てると苦しくなる展開が多かったからね。
さて明日夢くんはというと、アルバイト始めたばかりで失敗などもあり、いやいや、いい感じの青春しててさ。こういう時代自分にもあったのよなと、懐かしんでみたり…。

2005年06月06日

仮面ライダー響鬼 「十九之巻 かき鳴らす戦士」

かき鳴らします。ひたすら勝利のソロプレイ。かき鳴らすのです、轟鬼は。なんでしょう、このプレイは。彼なりの勝利の雄たけびと、そういうことですかね。そりゃ立花のおやじさんもザンキさんも不審がっちゃうわけで。とはいえ、ふだんの戸田山改めトドロキくんはなんつうかスクエアな人間でして。ひたすらマジで硬くて、おもろいヤツなんですが。日菜花ちゃんの積極的なアタックにも、しどろもどろだったり。そんなおとなしいヤツでもギター持たせるとヒトが変わるっつうことですか。いや、鬼に変わる、が正しいか。
さて、ヒビキさんはなぜかモトクロッサーに乗ってますな。前はCB1300スーパーボルドールのカタログ見てたのに。鬼として使うには、やっぱオフ車のほうが便利という判断でしょうかね。それとも、単なる趣味か。いずれにせよ、響鬼がホントに仮面ライダーとなる日も近い?ま、止まるのは苦手みたいですが、相変わらず。
さて、明日夢君はついに「たちばな」でバイトとして働き始めます。猛士との距離がどんどん縮まっていくわけで、これからどうなるんでしょ。ま、響鬼の弟子になる気はないようですが。ま、レギュラー陣がみんな「たちばな」にいたほうが、お話は作りやすいのかもしれんですが。
さて、ノリノリの轟鬼ですが、さすがの連戦で疲れたか?化け蟹のハサミに挟まれ…。

2005年05月29日

仮面ライダー響鬼 「十八之巻 挫けぬ疾風」

バケモノ相手に大苦戦の威吹鬼。酸のようなものを浴びて、怪我を負ってしまうわけで。鬼爪も溶かされてしまい、その上逃げられて。散々です。このあとイブキが着てる服って、香須実と一緒に買ってた服だよねぇ。なかなか細かいです。まぁ、今回は準備しないでの変身なので、換えの服とか持ってないわけで。たまたま服買いに行ってたというハナシか。出なけりゃ変身解いた後が大変ですから。
今回はあきらも受難。現場に向かう途中で、あの黒装束の男と遭遇。近づいただけで気を失ってしまうあきら。そこまでに強力な闇の力を放っている存在ということだろうか。この謎の男、まだまだ引っ張りますな。
あきらが来ないまま烈風なしで、またヒビキの到着を待たずに、魔化魍に向かって行くイブキ。なんと言うか、肩に力が入っていないながらも強い意志が感じられて、いい感じですな。普通に、正義の味方をやってると言いますか。さすがに香須実も見直したか。
響鬼の加勢がありながらも、自分の手で大ナマズに止めを刺した威吹鬼。お疲れ様でした。
で、「たちばな」もおつかれさまでした。なぜか店を手伝ってしまった明日夢。そして帰ってきたイブキたち、遊びに来たひとみちゃん…とにかくレギュラー勢ぞろいって感じで。これぞヒーロー番組のエンディング。
で、思ったのですが。香須実、日奈佳、みどり、あきら、ひとみ…これって現代のライダーガールズですなぁ。まさによりどりみどり。

仮面ライダー響鬼 「十七之巻 狙われる街」

オープニングで三人の鬼が揃い踏みとなりましたな。いやー、カッコよいです、この絵。
さて、姫と童子が街中に出現。これまでは山奥にしか出なかった、というか、魔化魍を育てるには山奥のほうが都合がよかったのでしょうな。ところが今回の魔化魍は街中が好き。いや、地中にいるからどこでもいいということですか。いずれにせよ街中のほうが餌には事欠かないわけで。
この姫と童子を偶然見かけ、追跡するデート中(?)のイブキと香須実。こういうプライベートのときはフォルツァなんですなぁ。バイク何台も持ってて、うらやましいぞ。
妖姫と怪童子はなんとか倒すものの、地中から現れた謎の生物。魔化魍にしてはちょいと小さいが、これは?ミミズのバケモノ?イソギンチャク?とにかく素手の威吹鬼は大苦戦です…。

2005年05月15日

仮面ライダー響鬼 十六之巻「轟く鬼」

またまたお休みの響鬼と威吹鬼。だけど、ヒビキと明日夢の交流がなかなか丁寧に描かれていていいですなぁ。細川茂樹の力を抜いた感じの演技がまたいいんですよ。役者がいいと、やはりドラマがしっかりと見られて良いものですわ。で、ヒビキは明日夢を弟子にするつもりはないし、明日夢は鬼になる気はないということをはっきりと互いに口にしたけど。これがドラマが進むうちに変わっていくのだろうか。
で、今回も話の中心は斬鬼と戸田山。戸田山単独ののデビュー戦、である。自信ない戸田山ながら、ザンキのアドバイスによって自分なりの戦い方を見出し。と、ヒビキの励ましもよかったねぇ、なんか。先の戦いでは裁鬼を救出したものの、ヤマアラシと童子には逃げられてしまった戸田山。しかし、この単独デビュー戦リターンマッチでは、音撃で見事にヤマアラシを倒す。音撃弦・烈雷の弦をかき鳴らす戸田山変身体、なかなかのプレイでしたな。で、もうひとりだちということで、“轟鬼”と命名さる。
しかし、顔だけ変身解くのは難しいのか?(笑)あきらが心配…。

2005年05月08日

仮面ライダー響鬼 十五之巻「鈍る雷」

むう、今回は響鬼も威吹鬼もお休み。ううむ、なかなかの掟破りじゃあないですか。生身はたっぷり出てるけどね、なんだか休暇中って感じで。
その代わり、新鬼は一気に3体も出ましたな。斬鬼、戸田山変身体(轟鬼)の師弟コンビ、そして裁鬼。不調の斬鬼なれど、あのギターを使っての音撃もついに見ることができましたな。化け蟹は響鬼が戦ったときよりもちょっと弱いか。淡水蟹だから?
ヤマアラシにつかまってしまった裁鬼を救出に向かう斬鬼と戸田山。手負いの斬鬼、なかなか苦戦しそうな気配ですが。これに響鬼、威吹鬼はどう絡むんだろか。

2004年12月15日

仮面ライダー響鬼

1月30日スタート、だそうです。