2005年06月26日

ウルトラマンネクサス 「Final Episode 絆 -ネクサス-」

いよいよ最終回。駆け足で色んな謎をドンドン明らかにしちゃうわけです。来訪者がレーテを発動すると力が弱まるとか。海本が来訪者からのメッセージを受け取っていたとか。
でもって、凪が4番目のデュナミストであったとか。つか、あっさりと描き過ぎかもしれん…。
さらには18年前にコロラドで闇に取り込まれた研究員はイッシーにクリソツだったとか。いや、逆か。てなわけでイッシーがついに正体を現して、暴走し始めるわけですな。NRの中に最大の敵がいたというのは、なかなか思いもかけない展開で面白い。
暴走するイッシー、セントラルドグマ、いやSECTION-0に侵入。ここに来訪者がいたとはねぇ。つか、やはり某アニメの影響ってあるんじゃなかろうか。似てますな、こういうところが。レーテを発動して力の弱まった来訪者のバリヤは弱いわけです。実体化したイラストレーターは、体力はいまいちですな。持ちなれない銃はあんまり役にたたんし。で、凪の両親を殺したのもイッシーだったと。イラストレイターの制止も聞かず、怒りにまかせてウルトラマンに変身する凪。4番目のウルトラマンである。
ところが、これも全てイッシーの仕業。これまでのすべてのことは、この瞬間のためにあったと。ネクサスは来訪者の恐怖のやみエネルギーに囚われ光を奪われる。そしてイッシーは来訪者から闇のエネルギーを吸収し、本来の姿を取り戻す。ダークザギ。漆黒の闇。
さて、ダークザギは街を破壊し、世界を恐怖に陥れんとする。その頃闇に囚われたデュナミスト、凪を助けんと、孤門は自ら闇の中に身を投じる。そして、隊長はひとり出撃する。シューターに自分ひとりしかいないことを改めて心に刻みながら。
孤門は闇の粒子の中で、ついに凪の手を掴む。平成ウルトラタッチ!いや、じゃなくて、瞬時にダークザギの暴れる新宿に転移している。そして。
そして、孤門の手にはエボルトラスターが握られていた。光は孤門を選んだ。5番目のデュナミスト。エボルトラスターを掲げる孤門。光につつまれる。
ダークザギとの死闘。かつてのデュナミストが孤門に語りかける。姫矢が、憐が。そして来訪者の力がなくなった今、レーテの影響から解放された人々が思い出す。目の前の銀色の巨人がかつて自分達を助けてくれたことを。大人たちが、そして子供たちが。
そして、ネクサスはノアに。あー、ここでノアをだしますか、やはり。ダークザギを出してきたところでもちろん予測できたけど、やはり出たのね。微妙に世界観が違ってるような、違和感もなくはないが、ま、いいか。これで「N PROJECT」が繋がりました。
ウルトラマンに力を与えるのは、人々の心。これはティガにもちょいと似てますが、ヒーローとして王道なのでしょう。そしてヒーローの王道であるウルトラマンなのだから、こういう展開でむしろよかったなと。
エンディングもなかなか効いてますな。「あきらめるな」かつて孤門が言われた言葉を、今度は孤門が口にする。そうして光は受け継がれていく。つまり、“ネクサス”と。
姫矢篇もダークな感じとかメフィストの登場とか、非常に面白かったのですが、なにせ謎の伏線の張り方とか、いささか救いようのない展開とかが敬遠されちゃいましたな。憐篇になってからはテンポよくなったんだけど、あっさりと謎が説明されちゃったりして、一体なんだったのよ、みたいな気もしたり。そして、最終回で数話分を圧縮しちゃったような気もし。少し残念で。でも、最後にはちゃんとまとめてくれたし、デュナミストも皆無事だったし。爽やかな幕引きでよかったです。充分に楽しませてくれました。

2005年06月19日

ウルトラマンネクサス 「Episode 36 決戦 -フェアウェル-」

戦いに力尽きた憐。介護するNRと瑞生。思わぬところで瑞生の告白とかあったりして。そのキモチに応えることができない憐は、瑞生のメモレーサーを使って彼女の記憶を消そうとする。メモレーサーが消すことのできる記憶は、ビーストとウルトラマンに関わるものだけ。だからきっと、デュナミストの記憶を消すこともできるだろうと。それは悲しい行為だよね。泣いて必死に止めようとする瑞生。「いっしょにいた時間ががどんなに大事か、どうしてわからないの?!」…謝りながら瑞生を後ろからそっと抱きしめる憐。なかなかの見せ場ですなぁ。
憐の体はもう限界で、イラストレーターも次の戦いが最期になるだろうと宣言。したんだけどね、自室で倒れてるゲンツキさん、いや海本先生を発見。ラフェエロは完成していた!ラファエロが用意されたのと、最強のビースト、イズマエルが出現したのが同時なわけ。けど、やはりヒーローは自分の身よりも、他人を助ける道を選んでしまうわけで。まぁ、定番な展開というわけです。
イズマエルは過去に出現したビーストの合体怪獣。全ての属性を持ってるということで、そりゃあ強い。強いのです。ま、ラスボスだからね。さすがにネクサスは苦戦。NRも次々に撃墜され。力尽きて倒れるネクサス。そこへイラストレーター、いや優の声。光を信じろ。この一言で復活のネクサス、あっというまにアローレイ・シュトロームを放って決着つけました。あら、意外とあっさり。立ち直りも早かったしね。
そして、「夢」の中でウルトラマンに別れを告げる憐。こうやって、デュナミストの任を解かれるのねぇ。この別れも意外とあっさりです。姫矢は無事には行かなかったけどね。
救急車に搬送される憐。瑞生の問いかけになかなか目を覚まさない…もう手遅れか?いや、目を覚ました。笑顔が、瑞生に、NRの面々に戻る。救急車でのVサインが憐らしくさわやかで。めでたしめでたし。いやー、爽やかな最終回でしたなぁ。って、あれ?まだ1回残ってるぜ?
どうやら、最終回はさらに大変な事態が起こると、孤門君語りまして。でも、うまく収まりそうでうな、諸々のオハナシ。せっかく、いい感じになってきたところでオシマイなのね、次回。

2005年06月12日

ウルトラマンネクサス 「Episode 35 反乱 -リボルト-」

冒頭でまたもあっさりと謎のひとつが解明。いままでスペースビーストが市街地に出現しなかったのは、来訪者達の“ポテンシャル・バリア”が弱まったからとか。なるほど、世界中の人口密集地にはバリアが張られていたのか…。
で、ダークザギがアンノウンハンドだった。いや、アンノウンハンドがダークザギだというべき?ボスキャラはこれなのね、やはり。となるとノアは?
さて、憐はTLTに拉致られます。かつて姫矢が実験台にされたときと同様に、憐もまた残り少ない命があるうちにと、松永の手中に落ちるわけで。
そんな憐を救出せんとTLTに反旗を翻すNRである。ま、サブタイトルの通り、反乱ですな。イッシー石堀のハッキングの力もあって、無事にフォートレスフリーダムからストライクチェスターで脱出なわけです。つか、甘いねここのセキュリティ。主力戦闘機盗まれてんじゃないの…。
そのハッカー・イッシー石堀ですが、どうにも怪しいですな。ラファエル完成の報せを受けたゲンツキさん海本を襲ったのもイッシーじゃないの。PCのモニター見ながらひとりにやつくわけですよ、ビースト波形見ながらね。うーん、意外なところにいましたな。サブタイトルの「反乱」は、むしろこちらのことかしらん。
メガフラシの復活、そしてガルベロスまで復活して、挟み撃ちのネクサス。憐の寿命がつきようとしていることは、皆知っているわけで…。悲壮な戦いですな。しかし、いつのまにやらすっかり憐を信じるようになっている凪の言葉が、憐には沁みたよう。かくして反乱中ながらイラストレイターの指示には従うNRとネクサスの共闘によって、2体のスペースビーストを殲滅です。
と、思いきや暗雲の中にさらなるビースト。どうする、NR、ネクサス。そしていよいよ次回はラス前。
うーん、なんか面白くなってきたんだけどねー、テンポよくなって。打ち切りはちょいと残念かな。

2005年06月06日

ウルトラマンネクサス 「Episode 34 封鎖 -A.D.2009-」

都市部に出現するビースト、アメフラシ、もといメガフラシ。ところが新宿の事件があったことを知り、自分達も記憶操作されていたことを知ったNRの面々は出動しない。まー、そりゃびっくりなんでしょうな、まさか自分たちもって。とはいっても、あの新宿のネクストの出現の記憶消去は全世界的レベルで行なわれていたわけです。そりゃすごいスケール。新聞とか雑誌はどうやって消したのかなぁ。ハードコピーは…。とにかく、人間の「恐怖」を餌とするビーストに対抗するには、この手段が効果的であったと。
さて今回も色んなことが沙羅の口から語られちゃいましたな。ここでちょいと整理。

1989年? 米国砂漠地帯に「来訪者」飛来。(同時にビーストも飛来?)
1987年? 凪の両親がビーストに殺害される
2004年  赤と青の光球が地球に飛来。1人目のデュナミストが出現。新宿壊滅。
     「来訪者」により、ビーストとウルトラマンの記憶が地球規模で消去される。
2009年  ビーストの活動が活性化。2人目、3人目のデュナミスト出現。

てなとこでしょうか。TLT発足は2005年頃かな?「来訪者」のサジェスチョンがあって、ああいった組織が作られてということなのでしょうかね。
「恐怖」に打ち克つのは「憎しみ」ではなく「愛情」というのは、まぁ手垢の付いた台詞ではありますが、ウルトラマンらしい展開かなとも。ネクサスもここに来てやっとダークな展開から抜け出すのか?松永さんも、何気にいい人になってるし(笑)。
さて、エンディングでの優の幻視に登場する黒いウルトラマン…ダークザギですなぁ。Nプロジェクトがぜんぶここで繋がる?となるとノアも登場したりする?

2005年05月29日

ウルトラマンネクサス 「Episode 33 忘却 -A.D.2004-」

ついに映画「ULTRAMAN」との繋がりが明確に出てきましたな。TLT北米本部の水原沙羅が登場。彼女の口から、2004年に起こった新宿の事件がついに語られるわけです。それ以前、20年前に地球に飛来した来訪者、そして2004年に出現したスペースビースト。さらには「忘却の海・レーテ」によって、スペースビーストの記憶を人々から消去したという事実。TLTが採用してる様々なオーバーテクノロジーも来訪者によってもたらされたという。って随分駆け足でこれまでの謎を一気に解決してしまったような…遠山景織子の使い方、ちょいともったいなかも。
一方でNRの面々もTLTに対して不信感を抱き、北米本部のサーバーをハック。いかんなぁ、こんなことしちゃ。すぐに見つかってしまうが、かろうじて2004年の新宿に現れたスペースビーストとウルトラマンの映像はダウンロードできた。ウルトラマンの過去の出現の事実を知り驚くNR。彼らの心境にも変化があったようで。
さて、松永の娘と憐の関係なんかも、今回唐突に出てきたハナシなんだけどね。なんか駆け足ですな。これって、瑞生に対する憐のキモチをはっきりと語るだけ、なんですかね。
そしてついに都市にビースト出現。ネクサスも衆人の只中に登場。ビーストに襲われていた人々を救ったネクサス。その周りに自然と集まる人々。ネクサスを見上げながら「銀色の巨人」とつぶやく…。ちょっと感動したですね。

ウルトラマンネクサス 「Episode 32 影 -アンノウンハンド-」

復活の溝呂木。ブレインスキャニングされる直前に記憶を取り戻し、フォートレスフリーダムを瑞生を人質として逃げ出すわけだが…ま人質じゃないですな、これは。溝呂木は記憶を取り戻すと同時に、自分もまた傀儡でしか過ぎなかったことを知り、そして深い後悔の念に囚われていたと。せめてリコに謝りたい、そのために脱出したと、瑞生に打ち明ける。闇の部分が抜け落ちて、すっかりいい人になってしまいましたな、溝呂木は。でもさぁ、捜索にきた孤門の顔見たんだったら、一言ぐらい謝れって感じです。小さいリコちゃんに謝りに行くって、頑張るくらいだったらねぇ…。
で、アンノウンハンドの文字通り魔手は、MPの三沢を襲っていたわけで。いつも首藤と一緒に出てたんですけどねー、ダークメフィストに変身したところでついに出番が終わっちゃいました。さよなら。
さて、ダークメフィスト出現を察して、唐突に憐登場、そして変身。いやー、唐突。ま、仕方ないですな。しかし、赤目の三沢メフィストは手ごわいです。なかなかに苦戦です。それを見て、溝呂木が気合一発、ダークエボルバー無しでメフィストに変身でございます。メフィスト対メフィストの対決。いやー、メフィストはやっぱカッコよいですなぁ。
そんなわけでメフィスト溝呂木、ついに絶命…。凪ちゃんの腕の中で息絶えるわけです。メフィスト、これでもう出ないんだろうなぁ、残念だなあ。
そして、モニターの映し出されるリストを眺める謎の男。溝呂木まで、「DELETE」となったわけです。「目覚めのときは近い…」。Episode 1冒頭、姫矢の最初の台詞と同じですな。この人物は一体?

2005年05月15日

ウルトラマンネクサス 「Episode 31鳥 -バード-」

「ラファエロ」の謎はまだわからず。瑞生ちゃんが聞いても孤門が訊ねても教えてはくれんわけです。とはいえ憐の生命に関わる話でしょう。以前腕に何やらデバイスを装着して値を測定していたり、意味ありげなイラストレーターのモノローグ、そして副隊長が気が付いたディフェンスのないジュネッス・ブルーの戦い方。「施設」の外では、プロメテの子等は長く生きることはできないのでしょうな、きっと。イラストレイターは、だから実態を見せずに引きこもっているかと。
そのイラストレイターと憐の過去のエピソードも語られました。なかなかいいオハナシで。彼らそれぞれらしいというか、ね。なんかイラストレイターもやっといい感じになってきたんだけどね…あと1クールは残念。
こういった「若い人たち」の一見自由に見える行動を、実は管理官が掌の上で動かしているだけだったりして。一番の謎はこの人の考えと行動か。何か大きな野心を持ってるようですな。実はもう闇に取り込まれてるとか?オーバーレイシュトロームのデータ持ってるのもこの人だったり?
さて、次回は溝呂木復活か?

2005年05月08日

ウルトラマンネクサス 「Episode 30 監視者 -ウォッチャー-」

さて、色々と謎も解かれつつ、かといっておいしいところは隠しつつ。
まぁ、イラストレイターの独白とテロップ演出でどんどん出しちゃうのも、時間内ゆえ仕方ないか。
1クール分を巻きで処理しなきゃいけないからねぇ。
今回の見ものはなんといっても、瑞生ちゃんのアクションでしょうかね。
あんなに体が動く人だとは思ってもみず。ちょっとおとぼけ系のキャラかと思いきや
なかなかのお手前と。そりゃTLTだったら、そのくらいの訓練はしているということでしょうか。
で、あの憐を動揺させたラファエロという言葉は一体?

2005年03月06日

ウルトラマンネクサス 「Episode 22 安息 - キュア -」

心停止状態になってしまった姫矢。あわてる松永管理官。ナンつうか、この方自分が責任取るとか言って、事態が悪くなるとあわてまくるわけです。ま、イラストレイターのおかげで助けられわけですが。そのイラストレイターも孤門と姫矢の前でセブン上司的なサジェスチョンしたり。ま、あきらめも早いけどね。そのままフォートレスフリーダムを去る姫矢を止めなかったり。謎の多い人です。まぁ、必要なデータは手に入れたからいいのか。
さて謎の3人に助けられた根来。やっぱこの怪しい3人、Xファイルのローンガンメンのパクリっすな。斉藤さんがいい味だしてます。UFO研究会のフリして、実は真相に深く入り込んでいると。ガセネタの中に3割の真実を紛れ込ませて世界に発信するという活動をしている彼ら。ローンガンメンみたいな最期にならなきゃいいけどね。TLTも侮れませんて。しかしビーストが20年前から出現してたってのは…ホント?つうことは、ザ・ワンは初めてのビースト出現ではなかったと言うことなのかしらん。
姫矢を拉致してたトコを知り、またも松永管理官に詰め寄る和倉隊長なんだけど、まぁ、またも松永にいなされて。つうか、こういう松永みたいな上司を持ちたくないすな。ま、しっかりとオーバーレイシュトロームと同じビーム撃てるようになったりしてパワーアップしてるNRなのですが。
姫矢は“思い”によって佐久田さんに助けられる。一夜を過ごすふたり(ま、何もないけどサ)だが、別れはまるで「地上最大の侵略」。これまたセブン的な。そんなアンヌチック佐久田に忍び寄るのは溝呂木…。
今度変身したら命を落とすことになるかもしれない。それを知りながらビーストに立ち向かわんと変身する姫矢。さて、どうなる?

2005年02月27日

ウルトラマンネクサス 「Episode 21 受難 - サクリファイス -」

まさに姫矢にとって受難の時。自分の体の一部でもあるメタフィールドをやぶられかかるが、その危機一髪のところでなんとかゴルゴレムの足を止め、ついに倒す。しかし完全に力尽きて地面に倒れる姫矢。その身体をTLTに拉致される。フォートレスフリーダム内部で、様々な検査、というよりも人体実験ですな、これは、にかけられる。いつの間にか現れたイラストレイターの問い、何故逃げようとしないのかに、姫矢は応える。自分でも答えを知りたいのかもしれない、この力が何なのか。
根来の手に渡った保呂草のカメラのメモリー。これがついに毎朝スポーツの1面を飾る。しかし、ライバル紙の1面は、カッパと首長竜の記事が。なるほど、こういう手を使いましたか、MPは。単純に記事をもみ消すのではなく、根来を単なる嘘吐きとするウマイ作戦ですなこれは。とうぜんMPは根来を追うわけで。捕まれば消されちゃうんでしょうな、記憶を。そんな根来が頼ったのは、やはり佐久田女史。なんだけど、待ち合わせ場所にはなかなか到達できず。そんな根来の前に現れたアヤシイ3人組。ん、ローンガンメンですなこれは。
さて、松永管理官は姫矢に対してビースト振動波の照射を行なう。彼の生命の危険があるにもかかわらず。振動波を照射されて苦しむ姫矢。しかし松永はそれをやめようとせず。そして、ついに姫矢は心停止状態に…。
まぁ、ここで姫矢は死ぬことはないんだけど、デュナミスト交代にこのまま繋がるのでしょう。3人目のデュナミスト、なかなか出ませんな。

ウルトラマンネクサス 「Episode 20 追撃 - クロムチェスターδ -」

ネクサス、だいぶやられてますなぁ。左腕、重症のようで。焦げてますし。こういう外傷の表現って今までのウルトラマンではなかったですな。なんとか、ゴルゴレムの長ーい舌、顔?を切り取ることはできたけどね。、結局逃げられたし。
NR的にも作戦は失敗ですな。しかし、和倉隊長的には、市民が避難させられていなかった事をイラストレイターに対して問い詰めるわけで。何でこんなことが起こるのかと。和倉もTLTに対して疑問を持ってるんでしょう。で、最近感情的な発言が多くになったと。
保呂草が殺されて、カメラのメモリーは根来に持ってかれて大変な七海だったりする。でも、姫矢の怪我を見て彼がネクサスと気が付くあたりはなかなかキレモノ。しかし、そんなことも保呂草のこともMPの記憶操作でみーんな忘れちゃうわけだ。保呂草は崖から落ちて死んだことになっちゃったのね。
さて、先の作戦がうまくいっていない間に、イラストレイターは次の手を用意してるのでした。クロムチェスターδなんていう機体まで用意してるんだもんね。これで今度こそゴルゴレムを倒せるのか。
けど、やはり苦戦ですわ。頼みの綱のネクサスも、現れたとたんに倒れてしまうなんて、まるで最終回みたいな。
さて、根来は明日の1面を取れるのか?

ウルトラマンネクサス 「Episode 19 要撃戦 - クロスフェーズ・トラップ -

位相を自由に行き来できるビースト、ゴルゴレム登場。こいつを倒すためには、クロスフェーズ・トラップをかけるしかないっていう作戦ですな。でもって、位相転移器官を破壊しようと。でもね、そのためにイラストレイターの取った作戦、温泉地にいる200人の人間を餌に、おびき出そうと。うーむ、TLTはなかなかの極悪ぶりですな。そりゃ松永管理官も官房長官との折衝で疲れるでしょうよ。最悪の場合は、多くの人間が犠牲になるんだから、何があったのかもわからぬうちにね。
そんな温泉地でモデルとカメラマンが撮影中。モデルの七海は吉井玲ちゃんですな、元気になってよかったです。カメラマン保呂草は林康文。改名したらしい。VSデストロイアはもちろん、ブレイドではイーグルアンデッド演ってましたっけ。で、ダメージを負って倒れている姫矢を助けると。さすがカメラマン、姫矢のことは知っていたらしく。
NRの要撃戦が始まり、カメラを持って飛び出す保呂草と七海。ゴルゴレムとNRの戦闘を目の当たりにして驚く彼らだが、姫矢がこれを取りに来たと勘違いする保呂草。自分もこれを撮るのだと、カメラマンとして撮るべきものがこれであったと、そういう思いでビーストに向けてシャッターを切る。しかし、あっさりとゴルゴレムに食われてしまうのね…。いい役者を惜しげなく殺しますなぁ…。

ウルトラマンネクサス 「Episode 18 黙示録 - アポカリプス -」

うーん、このサブタイトル…カーツ大佐ですか、溝呂木は。
で、溝呂木が闇に取り込まれる、その事件が明らかになるわけで。失踪した凪を追って、あの溝呂木が消えた倉庫に行く和倉と孤門。果たしてそこに、凪と溝呂木はいた。溝呂木は凪を自分の側につけたいのね。闇に取り込まれる素質があるということか。そんな凪にラブラブな溝呂木ながら、凪はなかなか落とせないのね。残念で。
凪が入隊した時からなにかと特別に眼をかけて面倒見てやったわけですよ、溝呂木は。何か、感じるものがあったのでしょうな、凪に対して。同じ種類の人間であることを。
溝呂木もデュナミストの資質はあったはず。姫矢が見たあの夢を、どうやら溝呂木も見ていたらしい。しかし、溝呂木はビーストを倒すことを楽しんでいた。闇を覗き込みすぎてしまったわけだ。その結果、彼は闇に取り込まれた。あの倉庫にいたファウストは、溝呂木の心の投影だったのだろうか。ウルトラマンと全くの正反対の存在である闇のエージェント。闇のデュナミスト、溝呂木。こうしてファウストが誕生した。
そういや、1年前のビーストって、あんまり大きくなかったのね、どれも。

ウルトラマンネクサス 「Episode 17 闇 - ダークネス -」

前半は、ウルトラマンっぽい展開。怪獣対ウルトラマン、それに防衛チームが加わってのパターンで。ネ  クサスでは逆にこういうのあんまり見られないんだよねー。だから逆に新鮮だったり(笑)。ま、本来はこれがウルトラシリーズの醍醐味なんだけど、ネクサスは違うことをやろうという気概が大分前面に出てきているので、それはそれで非常に楽しめるトコです。頭の固い特オタな方には不評かもしれやせんが。
さて後半はついに明かされる凪と溝呂木の因縁話パート1てなところでしょうか。前半で出てきた生きている死者たちは、この1年前の事件に端を発していたのだということで。「怪物と戦う者は気をつけるがいい。深き闇を覗き込むと闇もまたおまえを覗き込む」という和倉隊長の言葉。ニーチェですか。これが溝呂木を象徴しているというわけです。あまりに好戦的な溝呂木副隊長の言動を見かねての和倉隊長の言葉だったわけだけど、それがそのまま現実になってしまったと。闇を覗き込むことで、闇に囚われた。それが溝呂木、らしい。まぁ、まだ謎は多いんだけど、凪と溝呂木の因縁については、次回に持ち越しと。

ウルトラマンネクサス 「Episode 16 迷路 - ラビリンス -」

ついに無断でNRを離れんとする孤門君です。イヤーこれはまずいでしょ。まさにゲシュタルト崩壊。そんなところを根来に拾われて、ついつい色んなことしゃべっちゃったりして。
そうかと思えば、今度は溝呂木に拉致られて、もう、なされるがままなのですよ、これが。それでまた、リコちゃんの幻想を見せられて、そのまま骨抜きのボロボロ状態に。なるほど、こうやって溝呂木は操り人形を作るわけですな。これで孤門君も溝呂木の手に落ちて、ファウストのよりしろにされてしまうのかしらんと。そんなときに彼を救ったのが、リコちゃんのくれた手作りお守り、ガンバルクイナくんだったわけで。まぁ、そういうのもストレートながらアリかな。
てなわけで、またも立ち直った孤門君、この人ったら落ち込みと立ち直りが週ごとにテレコでやってきたりするわけですが、まぁ、頑張ってネクサスと共闘の末にノスフェルを殲滅いたしました。
で、動物園で思い出に浸る孤門君だけど、今度こそリコちゃんを引きずることなく吹っ切れましたかな?

2005年01月16日

ウルトラマンネクサス 「Episode 15 悪夢 - ナイトメア -」

姫矢が孤門に語る過去のトラウマ。まぁ、姫矢は孤門を慰めに来たわけです。なんか姫矢に心配されたり、溝呂木に弄ばれたり、凪にどつかれたりと、大変なこってすな孤門君たら。良くも悪くかまってくんなのかもしれん。虐めて光線をつねに放出してるという…。
そんなわけで前半は姫矢がネクサスの光を得るまでのエピソードのおさらいという感じでした。でも、前よりもちょっと詳しくなってて。例のアジアの亡国の戦地で出会った少女が、姫矢の夢の中で例の巨大遺跡へと導いたのね。で、彼女に促されるように、ストーンフリューゲルに手を触れたと。まるで人類の夜明けに類人猿がモノリスに手を触れたときのように。ま、少女が導いたというか、実際にはネクサスが彼女の幻影を姫矢に見せて、自分のところに導いたのかなと。これがまた夢なのか現実なのかわからん世界だったりするので、わけわかりませんが。このコンタクトの後、遺跡の外でケルベロスくんと初戦を交えてるわけですよ、確か。で、それをナイトメアと?
と、語りに入った姫矢だったわけだけど、孤門には響かなかったようですな。残念。
さて、ノスフェルがまたも登場。いやー、同じビーストが長く出ますな、ネクサスは。これまでのウルトラマンだと毎週怪獣が新登場してたわけだけど。色々と事情もあるのかなと。早速出動するTLTの面々。でも孤門君には不安感ありあり。凪副隊長のゲキにも、しゃっきとしませんですな。
大分遅れて姫矢も現場に。この人、ダムから現場まで走ってきたのでしょうか(笑)。あそこで変身して飛んできたほうが早かったのでは(笑)。いや、それは言ってはならないお約束。もひとつのお約束で、溝呂木が登場。双方、変身でございます。メフィストとネクサスが登場。メフィストはかっこいいねぇ。子供にはメフィストのほうが人気でしょうな。玩具もそっちのほうが売れそうだし。ダークなヒーローのほうが人気あると。そういうわけで。で、ダークフィールドの中で人知れず戦うネクサスとメフィストでございます。
ノスフェルに対峙する孤門君は、あーあ、案の定引き金が引けません…。先週のあの張り切りはナンだったのか。またもダメ人間ぶりを遺憾なく発揮しております。怒りや復讐の心からは強さは生まれないのだよというメッセージはちゃんと視聴者に伝わっているかな。でないと、アナキンのようにダークサイドに取り込まれてしまうぞと。いや、メフィストのように、か。
佐久田、根来も久々に登場。佐久田女史はもちっと出てほしいなぁ。姫矢を語るキーパーソンだモンね。

2005年01月09日

ウルトラマンネクサス 「Episode 14 悪魔 - メフィスト -」

前回、孤門がたまたま動物園で写真を取ってあげた家族。その家族がビーストに襲われる。自分が関わった人が次々に襲われるというのは、心理的には大きな打撃だよなぁ。両親は殺して、子供たちは人質に取るなんて、まさしく悪魔=メフィストの仕業。
リコを殺された悲しみをビーストに対する怒りに変えて出撃する孤門。凪も同様なんて話をしんみりしちゃうわけで。このふたり、やっぱだんだんと距離が短くなってます。あー、そうだよね、このふたりってそういうことになるんでしょうな、やっぱ。凪、かなり棘がなくなりましたわ。
さて、ビーストにすりかわった両親に囚われているリコと兄。その現場に駆けつけるは、凪と孤門、そして姫矢。NRはクロムチェスターでここまできたわけだけど、姫矢はどうやって?タクシーか?結構タクシー代かかるぞ、多分。待ち構えていた溝呂木に言われるまでもなく、そのタクシー代を払ってくれる者などいないのに、一体何故だ?(微違)。
さて、凪の目の前で変身する溝呂木。ダークメフィスト登場である。ダークファウストはたんなる操り人形。こちらが本体ということで。いやいや、メフィストいいですな、デザイン的に。これはかっこいいです。脇腹と背中の模様が骨をイメージさせててクールな感じで。ファウストよりも遥かに邪悪で遥かに強そうで。まさに悪魔。凪はこのとき姫矢の言葉も聞いてたはずだが、ネクサスに対しての印象は良くなったのか?
メフィストは卑劣にもノスフェルの額にリコちゃんを埋め込んで。あー、ジンメンみたいですな、デビルマンの。ネクサスはそれに気づいてるんだけど、メフィストとの戦いで手が出せない。一方の孤門君はというと、愛しのリコちゃんの敵とばかりに、もう撃つ気満々で。そんな闘志にはやる孤門のイメージをリコの兄に見せたりするメフィスト、なかなか意地悪の小技が効いてますな。
かくして孤門の一撃でノスフェル粉砕。そこで始めて体内に幼いリコちゃんがいたことがわかり、愕然とする孤門。そしてそのショックに追い討ちをかけるように、彼女の兄が孤門をなじる。いやー、なんか孤門君、精神的にぼろぼろでしょう。MPが子供の記憶は消すけれど、孤門の記憶は消さないからねぇ。
ネクサスも全くといっていいほど役立たず。メフィストはさっさとやることやって逃げちゃうし。救いはリコが死ななかったこと、ですな。
ひたすら虐められ続ける孤門君、大丈夫なのか?

2004年12月31日

ウルトラマンネクサス 「Episode 13 予知者 - イラストレイター -」

今回はなんと言うか、あんまりお話は進まなかったですなぁ。松永とイラストレイターの解説風掛け合いを軸に、溝呂木にもて遊ばれる孤門君の苦悩がはさまれるという進行で。
で、わかったことですが、何年か前に地球に注いだ、2万8千光年のかなたにあるM80さそり座球状星団の超新星爆発の光によって、ビーストが出現したらしいと。M78あたりとはご近所サンなのでしょうか(笑)。で、ビーストがアクティブになるとその振動波が光のニュートリノに反応する。みたいなSFっポイ設定。つうか、ゾンビみたいかも。謎の宇宙線が地球に降り注いでって…。しかも公式HPなぞみると、劇場版とネクサスの世界が繋がっていると。新宿での事件の際に1番目のデュナミストがいて、姫矢が2番目なのね。でも。その事件をどうして皆覚えていないのか。まさにレーテによって押し流されてしまったのか。その記憶操作の方法も、「光」と関連あるのかもしれんですが。とにかくイラストレイターは松永よりも偉いし、予知者であることはわかったです。予知者というのはずっと先までを予知できるのか、意外と直近しかわからんのか。まぁそのあたりはまちまちなのでしょう。つうか、吉良沢もデュナミストか。
さて、精神的にいたぶられる孤門。そして凪はちょっぴり改心して助けに行ったりしますが。考えて見ると溝呂木は凪を自分側につけるために孤門を虐めてるわけですか。となると凪がデュナミストということなのかな。孤門がデュナミストじゃなくて。じゃ、姫矢はなんでデュナミストなのか、かっらとの関係がよくわかりませんが。しかも今回ずっと寝てるし。つうか、ネクサス全然出てこなかったねぇ、気が付くと。あれだけではちょっと寂しいかも。
溝呂木恐るべし、ちょっとだけ孤門が関わったあの家族にまで手を出すんだもんなぁ。後味悪いなぁ、これって。ま、次回で救われれば良いけどね。
しかし、ネクサスよく頑張ってます。MAX的には非常に面白いと思うなぁ。こういう謎の多いストーリー展開、嫌いじゃないし。別に破綻しているとも思えないです。ウルトラマンという既成概念を破ることのできる可能性を秘めてるんじゃないの?平成仮面ライダーが挑んで成功させたような。今後にさらに期待します。

2004年12月19日

ウルトラマンネクサス 「Episode 12 別離 - ロスト・ソウル -」

溝呂木と凪。そして彼は姫矢のことも知っているし、孤門のことも知っている。孤門を暗い闇に引きずり込もうと、様々な罠を繰り出してくるのか。そして凪もまた同類であると。自分はゲームを楽しんでいるのだと。そんなことを告げて、姿を消す。あの手に持っていたのは何かな?姫矢が持っているブラストショットに似ていたが。
闇の力に翻弄される孤門。そして、その孤門を危機から救い出す姫矢。あまりにも対照的ですな、このふたりの主人公。心の弱さを否めない孤門だが、そこには明るさがある。一方の姫矢は、強い心を持っているのだが、過去の辛い悲しみを背負い生き続ける。だからこそ面白いのだが。
そして、リコがついにその正体を現す。孤門の目の前でファウストに変わる彼女。溝呂木がファウストではないのだな、やはり。てっきりそうなのかと思ったが…。それともリコはただの依代として体だけが使われたということなのか。ファウストにはデュナミストが必要ない存在なのか?
しかし、ファウストは依代であるリコの意識に逆に乗っ取られることになる。あんなに手の込んだ罠を孤門に対して仕掛けてきた割には、あっさりと殺害をビーストに命じる溝呂木。溝呂木は“怪獣使い”なのですな。ところがファウストが孤門をビーストから体を張って護る。これは溝呂木に取っても予想外のことだったようで…。ま、ファウストとはずっと敵対する関係でなく、アグルのような存在になっていくのでしょうなぁ。でなきゃファウストの玩具とか出ないはずだしね。ファウストもバージョンチェンジあるみたいだし、玩具の広告見ると。
結果的に自分を護ったときに受けた傷が致命傷になったようで、リコは顧問の腕の中で息を引き取る。いや、もともと死んでいたのだからその表現は正確ではないが。
このトラウマが顧問を成長させるのかな、デュナミストとして。かつて姫矢があの少女を死なせてしまったように。

ウルトラマンネクサス 「Episode 11 人形 - マリオネット -」

リコはサブタイトル通り人形であると。ファウストによって操られているのか。その目的は何なのか。とにかく、リコとその家族はすでに死んでいた、らしい。これが孤門と出会う前だったのか、それとも出会った後だったのか。とにかく孤門を狙うために仕掛けられた罠の犠牲になったわけですな。なぜ、孤門が狙われるのか、そして誰が孤門を狙っているのかというところが謎なわけだけど。
まぁ、その後者の謎はどうやら明らかになったようで。そう、ウワサの溝呂木が登場というわけである。凪とは因縁浅からぬ中のようですな。互いの認識票を交換しあったり、とか。おそらくは男女の仲であったと。それがは何があったのかはよくわからんが、溝呂木は違うところに行ってしまったのだな。
しかしまぁ、今回の演出は怖い。と思ったら小中監督ですな。リコが自分の家に戻ってからのシーケンスとかはぞっとします。あ、最初の繋がっていない電話に楽しげに会話するとこも怖いけど。とにかく、誰もいない部屋で家族の幻影と共に暮らしていたリコ。それどこか、自分自身もまた空虚な存在であったと…。家族をビーストに殺され、自分もまたナイトレイダーの隊員、おそらく溝呂木に殺され。それを知ってしまった空虚さ。これは恐ろしいことで。
さて、ファウストがネクサスに撃たれたのと同じ箇所に怪我をしてるリコ。あぁ、やはりそういうことなのか。孤門に取っては、彼女の部屋で体験したこと以上の、さらなる悪夢か。

2004年12月05日

ウルトラマンネクサス 「Episode 10 突入 - ストライク・フォーメーション -」

現場で発見されたリコ。何故こんなところにいたのか?何をしていたのか?それをたずねても、彼女には顧問と別れてからの記憶がまったくないという。MPの処置も必要なし。しかもその手に握られていたのは、凪の認識票。サブのドッグタグのようですな、チェーンの長さからするに。これって、もちろん今現在つけているものではないだろう。かつて、どこかで失った…凪が冷静さを失うようなことがあったのか、そのミゾロギという男に関して。
とにかく、このミゾロギという男が、色んな謎のキーマンのようですな。かつてNRの隊員だったらく、また何か事件があってNRを辞めた。ダークファウストとの関係も非常に気になるところだし(というか、ダークファウストその人か?)、ネクサスについては姫矢以上に良く知っているようだし、さらに孤門を狙っているのもそうだろうね、多分。そのためにまずリコを魔手にかけて、という…。孤門がそんなに重要なファクターなのかってとこが気になるわけで。気になると言えば、リコちゃん右足に包帯巻いてたです。ファウストも右足にネクサスの一撃くらってたよなぁ。ううむ。
さて、ビーストを倒すためにNRはウルトラマンの力を借りることになるわけで。メタフィールド内でないと、このビーストを粉砕できないと。なるほど、で、ビースト出現に合わせてネクサス登場。ついでにファウストも登場。NRも合体ストライクチェスターでメタフィールド内に突入です。ファウストにはがいじめにされてピンチのネクサスとアイコンタクトする孤門。必殺の一撃をビーストに向かって放つ。一気に形勢逆転、ビーストとファウストは爆発に飲み込まれる。ストライクチェスターはフィールドから離脱するが、出たところがもう地面すれすれ。激突かと思われたとき、その機体は銀色の巨人の腕の中にあった。コクピットから視線を交わす孤門とネクサス。しかし、凪はそのネクサスの視線から眼をそらすわけです。さー、NR、そしてTLTの皆さんはネクサスを味方と認識するんですかね。
さてさて、リコちゃんは時々魂が抜けてるみたいで。どうなるんですかね…?。

2004年11月28日

ウルトラマンネクサス 「Episode 09 警告 - ワーニング -」

まー、作戦遂行を人命よりも優先したり、事件に関わった人間の記憶を消しちゃったりと、理解不能の出来事が続く孤門君、なんだかちょっとストレスが溜まっているのかな?クロムチェスターの合体シミュレーション中もぼけーっとして、さらに失敗重ねちゃって。心の支えは付き合って半年のリコちゃんなのですな。彼女がいるから生きていけると。そういや孤門には親兄弟とかいないんだろうか?リコちゃん以外に頼る者がないの?
そんなリコちゃんとまたデートなのですな。寂しいとき、落ち込んだときは、やはり恋人と会うことが一番です、はいはい、そうですかと。でも今回は一歩踏み込んだ展開になりそうな予感。家族に会っていって欲しいって、これはもう家族公認。前に孤門がリコちゃんに頼んだ通りの展開となるわけで、これは孤門君もそれじゃぁって展開。家にあがって、お父さんに挨拶して、ビールなんか勧められちゃって、孤門君もイケル口なんだろ、ささまぁ一杯…なんて想像を一瞬のうちにしたのかどうかはわかりませんが(笑)。
ところがそこにスクランブル命令。例によってビースト出現。凪ふくたいちょにゲキ飛ばされます。せっかくのお誘いを断る孤門。ところが去って行くリコちゃんの頭上に黒い影!空から落ちてくるアルミサッシ。うーん、これは一体?リコちゃん狙われている?でも前回のラストでリコちゃんは何者かに操られているような様子だった。今回も孤門との初めての出会いの思い出に対しての反応が少し変だったようだし、唐突に家によって行けというのも?何やら不自然である。孤門に怪しげな警告のメッセージを送ってきたヤツ、一体何者か。なぜ、孤門を狙うんだろうね。やはりデュナミストなのかな、彼も。
さて、姫矢は一足先にビースト出現現場に。そこにまたしても現れるダークファウスト。姫矢をおびき出すために、ビーストを操って出現させているのだろうか。とにかく、またもビースト、ファウストのタッグ対ネクサスの戦い。
メタフィールド内に消えたネクサスとファウストを追うため、クロムチェスターの合体を試みるNR。しかもそのオペレーションは孤門に託された。ところがメタフィールド内で放ったネクサスの光線が、こちら側に突き抜けて危うくクロムチェスターに当たりそうに。これを避けようとし、合体シークエンスは中断、凪と孤門は危ういところをギリギリで逃れる。メタフィールド内のネクサスの戦いとこちら側のNRの作戦が、こういうカタチで絡んでいるのは、なかなかに面白い展開ですな。
さて、不時着したクロムチェスター。失神から目覚める孤門。パイロット席に凪の姿がない!探しに外に出る孤門。しかし、彼が見つけたのは凪ではなく…リコちゃん?何故、こんなところに?…。

2004年11月24日

ウルトラマンネクサス 「Episode 08 M・P - メモリーポリス -」

先週窮地に陥ったネクサス。ファウストの圧倒的な優勢かと思われたけど、起死回生の逆転で攻守交替。ファウストの期待を裏切ることなく、反撃に転じる。捨て台詞を残して去って行くファウスト。しかし、ネクサスもだいぶ消耗しましたな。つうか、あの劣勢からの逆転ってどうなんでしょ。なにか、ブーストする要素があったのか、バーサーカーモードどか?で、息絶え絶えという様子の姫矢、またもストーンフリューゲルを呼び出して、ヨガの眠りに(違)。
先週窮地に陥った孤門。女の子と子犬を守ろうとは思ってんだろうけど、目の前に迫るバグバズンに手も足も出ないとは…。ウルトラ史上最もダメな防衛チーム隊員かもしれん。主役なのに。その絶体絶命から救いだしてくれたのが、凪副隊長ですな。そんなこんなでなんとか廃工場から脱出。他のNRのメンバーとも連携して、ついにバグバズンを倒すと。あれ、やられちゃうの、バグバズン、NRに。ネクサスってまだペドレオンしか倒してないですぜ。8話まできて、まだ怪獣は3体。倒した怪獣は1体。なのにライバルとか出てきて大変なことになっております。
さて、今回は先週の事件発生篇に対しての解決篇という感じです。諸々片付きました。孤門が救った少女はちゃんと記憶を消されて幸せになったし、凪と孤門の処分もお預けになったみたいだし。でもね、確かに事件に関わった人物に勝手に接触するのは良くないわ。そういうことをやってるということも、上が伝えておかなきゃと思うんだけどね。NRはただ命令を忠実に遂行すべき、ということか。
さて、リコちゃんを狙う謎の影。なんかやばいことが起こる気配。って思わせぶりにまた次週に続く…。

2004年11月15日

ウルトラマンネクサス 「Episode 07 魔人 - ファウスト -」

冒頭からいやーな夢を見てしまう孤門君。よっぽど凪副隊長のことが怖いんだろうか。夢も現実も良くわからんなって言ってる人が、平和を護ることなんかできんぞ。凪のタンクトップに萌えたりしないんだろうな、この人は…。
さて、今回はミミズのビーストですな。いや、ミミズじゃなくて本体は土の中。これがまた人を襲う。例によってイラストレイターの命令で出動するナイトレイダーの面々。クロムチェスターはまだパワーアップには時間を要するようだ。今回は合体はしませんでした。で、現場に到着した彼らにイラストレイターの非情な命令。現場に6歳の女の子がいるかもしれないけど、ビースト殲滅が優先なので人命尊重しなくてよいよと。うーん、なんともこりゃすごいね。そういうのありかよって気もするが、多くの人命を今後危機にさらすよりはという判断なのでしょう。正義の味方の防衛チームっぽくないさ。
で、またも孤門君はこの命令に服従しないのだな。軍隊組織にはあるまじき人材ですなこれは。副隊長もあきれ気味だし。しかし、なんでいつもこのチーム編成なんだろうか。新人は副隊長と組むことが決まってると?だったらこっちを3人にしたほうが良いのではと思ったりするのは、MAX一人ではあるまいて。
で、やはり孤門が女の子を見つけて、救助に。でもさ、全然ダメじゃん、助けきってないじゃん。肝心のディバイト・ランチャーを拾ってこなきゃさ、意味ないじゃん。何しに来てるんだか…。ナイトレイダー隊員としての能力はかなり低いですな、この人は。女の子護りきれるんだろうか。
さてその頃、われらがヒーローウルトラマンはと言うと、これまた大変な目にあってるわけで。廃工場にひとり取り残された女の子を千里眼能力で発見、その救助に颯爽と向かおうとしたとき、闇のウルトラマンが。出ましたな、ダークファウスト。なんだかよくわかりませんが、とにかく光のネクサスに対して、闇のファウストと。ファウストというネーミングはちょいと安易でどうかなという気がするが、そのデザインはなかなか面白い。特に眼が黒いトコが怖かったり。
ネクサスのメタフィールド生成を阻止し、ダークフィールドを作り出してその中でネクサスを閉じ込めるというこの戦い方、まさにネクサスの裏バージョンというわけなんでしょう。
ネクサスも孤門もピンチという引きの状況で、to be continued。
あー、ファウストのつま先が尖ってるのは、やはりお約束。

2004年11月07日

ウルトラマンネクサス 「Episode 06 遺跡 - レリック -」

凪の放った銃弾が姫矢の身体に命中、と思いきやバリヤーですか、そうですか。しかも空からやってきた石棺に乗って行っちゃいました、どこか遠くへ。傷ついた適能者はこの石棺の中で癒されるのでしょう。防御されたヨガの眠りみたいなもんか。この石棺がどうやらCMに出てくるストーンフリューゲルなんですかね。あれっててっきりTLTの新メカかと思っていたんだけど。今回はウルトラマンが防衛組織に属さないだけに、ウルトラマン独自のメカも出てくるとこが面白いですな。まぁ、変身アイテムであるエボルトラスターは当然として、ブラストショットなんて武器があったり、そしてこのストーンフリューゲルときたわけで。
さて、この石棺は波動エネルギー出したり触ったものを跳ね返したり。うっかり手を触れてしまった孤門ははねとばされて失神。しかし、石棺の表面に手を触れた瞬間に、姫矢の意識・過去の記憶が流れ込む。これっておそらく孤門もまた適能者であるから、なんだろうなぁ。まぁこういったことを凪に話したところで、彼女は相変わらず姫矢を敵視しているわけだし、命令があろうとなかろうと姫矢を見つけたら躊躇なく引き金を引くなんて、物騒なことで。
で、孤門は自分の中に流れ込んだ適能者の意識を元に、姫矢准という名前をつきとめて、彼が元働いていた等と新聞社に赴く。そこで、姫矢の元同僚である佐久田と出会うわけだが…演ずるは川嶋朋子。いやー、久々ですなぁ。稲城リーダーの凛々しさは健在でございます。しかも、しっとりと落ち着いていい感じじゃぁありませんか。ううむ。
彼女の語る姫矢の過去によって、やっと姫矢という人物が見えてきました。6話目にしてついにウルトラマンに変身する人物の人柄が明らかにされたんですなぁ。過去のトラウマとかね。色々と大変でしたと。で、彼女が語る姫矢の見た夢の話と、姫矢自身の回想とが一緒になって…。なかなか面白い演出です。
写真を撮ることを優先してしまったことで、その被写体であった心を通わせた少女が死んだ。そのことに悩む姫矢。そこが悪夢の入り口となる…。怪我を負った姫矢がジャングルを徘徊しているうちに、巨大な遺跡に行き着く。その中で姫矢は石棺を発見。そして、それに取り込まれてネクサスと出会う。ネクサスが適能者を呼び寄せたのか。互いに惹かれあったのか。とにかく、ネクサスが目覚め、それと同時にビーストもやってくる。初めてのビーストとの戦い。夢なのか、現実なのか。そんな中で適能者は選ばれ、運命に流され始める。
イラストレイターもまた、適能者が姫矢准であることを知る。しかし、彼は二人目。では一人目は一体どこに?これって和倉隊長の言う前副隊長のことか?適能者でありながらビーストの力に取り込まれてしまったとか。そして、TLTが探し当てた次の適能者が3人目の孤門?エヴァっぽいですな。
予告に出てきたファウストがひょっとするとその一人目なのかも…。

2004年10月31日

ウルトラマンネクサス 「Episode 05 適能者 - デュナミスト -」

姫矢の過去とかいまの暮らしとかがすこーし明かされてまいりました。姫矢は元新聞社に勤務していて、カメラマンだったのかな。どうやら戦火の東南アジアあたりにも行っていたらしく、そこで現地の少女との交流などもあり。しかし、そこでなにやら悲劇的な出来事があったんでしょうな。さらに姫矢はそこで遺跡に遭遇。頭でっかちの不思議な構造の遺跡ですが、これが一体何なのかはまだわからんです。でも、第一回の冒頭にもこの遺跡と姫矢は出てきたからね、ネクサスのルーツがそこにあるということでしょう、おそらく。そして、その遺跡の前で、無数の鳥?昆虫?が空を覆い彼を襲うという悪夢をたびたび見る姫矢。昼間歩いてるときとかにも見ちゃうわけで、なんでしょうね、やはり最初のスペースビーストとの遭遇かしらん。適能者であるが故の試練なのか。
その姫矢を追うのが、ジャーナリストの根来。何やら一般市民が知らないところで、大きな事件が進行しているのではないか、誰かがそれを隠蔽しようとしているのではないか。と、うすうす感づいて姫矢に接触してくるわけです。この根来の動きって、結構ポイントかもね、今後。
さて、孤門は正式呼称となったウルトラマンが人類の味方であると主張するわけだが、その意見はNRではなかなか受け入れてもらえないわけです。まぁ孤門の意見も感情的すぎるのは確かだが、凪ちゃんのあの態度も感情的すぎるように見えるぞ。そんな凪ちゃんは、幼い頃に見た人間型のスペースビーストと姫矢の姿を同一視しているんですな、きっと。で、すぐ銃口を向けると。
さーて、今回のスペースビースト、昼間も出ちゃうわけで。“ナイト”レイダーも大変です。隠密行動しにくいわな。まぁ、まだ町中に出現しなかっただけでも救い。メモリーポリスの活動もなんとかこなせるってとこなのかな。
ビースト出現現場に急行する姫矢は、タクシー飛ばして…。やはりこれは様になりませんな(笑)。出動はウルトラメカですな、基本。姫矢みたいな一匹狼ならオートバイがいいでしょ。そのくらい買えよ、タクシー代あるなら。
さて、ネクサス登場。ビーストとの戦い。このあたりの描写は、やっと普通のウルトラマンフォーマット風で安心感ありますな。でもNRがビーストとウルトラマン双方を攻撃するのは珍しいが。孤門は相変わらず攻撃を渋りますが、凪ちゃんはイケイケで。気になるのは、参謀の「味方だから」攻撃するのだという言動。なんか企みがあるんだろうけど、その真意は?TLTの上層部はビーストに通じてるとか?それとも攻撃して強さを引き出すとか?とにかく、今回は“血”を流すネクサス。ティガでもこういう光る血の描写、ありましたなぁ。
さて、足を怪我して現場から立ち去ろうとする姫矢。そこに凪と孤門が追いつく。あー、5話目にして早くもウルトラマンの正体が他人にバレてしまった。早っ。凪に撃たれた姫矢、どうなるん?

2004年10月25日

ウルトラマンネクサス 「Episode 04 亜空間 - メタフィールド -」

チビースト(笑)が集まってまたも巨大化スペースビーストが出現。しかもこいつはさらに賢くなって、トンネル内で待ち伏せして人を襲うわけだ。
でも、TLTは落ち着いて観察。がっちりと作戦練って、攻撃なのだ。でもって作戦参謀がついに作戦ルームに登場。でも、これってバーチャル映像。本体はどこかほかのところにいるらしい。で、その本体はイラストレイターと呼ばれている。さらには、ビーストの出現を予知する能力なども持っているとか。この若者の姿形も実際のイラストレイターの姿と同じともかぎらんのだろうし。こういう謎の存在が、ナイトレイダーを動かしていると。TLT内でのポジションってどうなってるんでしょ?こういう謎の人物が重要なポストに就いてるって?
さて、凪のあのすぐに人に銃口を向ける悪い癖は、やはり幼少時のトラウマによるものらしい。肉親、たぶん母親をスペースビーストに殺されたのか。そのスペースビーストは人間に化けてたようですな。こういうのがたくさん出てくると、ナイトレイダーも大変でしょう。で、その時の辛い思い出が、いまの凪のスタンスを作ったと。それじゃ銀色の巨人見たら、スペースビーストだと思って攻撃しちゃうのも無理はないか。でないと、ただのキレた女になってしまうし。
出撃するナイトレイダー。指揮する参謀は、銀色の巨人来ないかななんて、ちょいとお遊びモード。でも、いざというときには人命を犠牲にしてもビースト殲滅を優先するような人物なんだよねぇ。ちょいと気にくわん奴。しかも、この参謀の立てた作戦、ことごとく裏目じゃないの。完全にスペースビーストの方が上手。逃げるビースト。孤門ののるα号に肉薄。そこへまたも姫矢が変身した銀色の巨人が登場。さっそくマクー空間じゃなくてメタフィールドにひきずりこむ。孤門も一緒にね。そこで、怪獣対ウルトラマンの戦いを目の当たりにする孤門。ネクサスの必殺技は、セブンのワイドショットですなぁ。
そんなわけで、またもネクサスによって助けられたわけです。でも、このネクサスの出自は全く明らかになっていないし、姫矢もまだまだ謎の人物。視聴者は孤門の視点で、なんもかんもわからん状況で巻き込まれてるわけです。孤門は完全に狂言回しなんですな、このネクサスというシリーズでは。まぁ、今のところという限定がつくのかもしれんけど。

2004年10月17日

ウルトラマンネクサス 「Episode 03 巨人 - ウルトラマン -」

前回の引きからそのままお話は続く。
銀色の巨人出現に動揺するナイトレイダーだが、参謀はそのあたりは予見していたようですな。スペースビーストのガスによって、攻撃が続行できなくなったナイトレイダー。あくまでもネクサスを攻撃対象とする凪にとっては、とんだ水入りか。まぁ、画的にはあんまりウルトラマンが防衛チームに攻撃されるのも辛いとこなので、うまい逃げか。
ヘドラチックな飛行形態になって空に逃げるスペースビースト。それを追うネクサス。ほほぉ、ネクサスはの飛行ポーズは過去のウルトラマン達と違って、腕は後ろ向きなのね。でもって、マクー空間じゃなくてメタフィールドもお披露目。といっても、外からしか今回は見せてくれませなんだ。
さて、なんでも単純に信じてしまう孤門。銀色の巨人についての査問会でも、“ウルトラマン”が自分を救ったと…。あー、このTLTの高官に佐原健二氏つうとこが泣けますな。でも、そのお人好しの孤門を許せないのが凪ちゃんですわ。なんか意味もなく孤門を虐めてるような。何でも信じるのはいかんとか。でも事件現場行って、スペースビースト事件を隠蔽してるの見せても、あんま関係ないような。
その事件現場で、ついに孤門、凪と姫矢が遭遇ですな。謎の男姫矢。見たことのないような武器で、簡単にスペースビーストを倒して行く。この男の正体は一体…。松永管理官と和倉隊長が話していたあの男…。かつてナイトレイダー隊員だったまっすぐな男って?姫矢は記憶を失っていたという設定もあるようだが、ナイトレイダー隊員でなくなる場合は記憶を失うことになるようだが、やはりこれが…。また、かつて少年の頃に溺れた孤門を救ったのもひょっとすると…?
てな謎をはらんでの姫矢である。孤門は姫矢がウルトラマンではないかと直感で感じていたようだしね。
でもって、またもスペースビースト巨大化の兆し。トンネルに巣食うビースト。いやー、ホラーテイストでちょっと怖い。子供は怖がるだろな。いや、その前に子供がついてきてるのか?しかも、ここで続く、だし。
フォーマット的には、最後にウルトラマンが出て怪獣と戦って、その怪獣を倒しておしまいというのがこれまでのものなんだけど、ネクサスはそれを完全に壊しましたな。まぁ、平成仮面ライダーの影響もあるんだろうが、制作予算的なところもあるだろね。続き物だと、毎週新しい怪獣を出す必要がないし。それと、メタフィールドでの戦闘も、ミニチュアセット組まなくてすむから、これまた予算節約に。グリッドマンみたいですな。
てなわけで、4週目にハナシは続くのであります。

2004年10月09日

ウルトラマンネクサス 「Episode 02 異生獣 - スペースビースト -」

ナイトレイダーに入隊すべく、ハードトレーニングの日々を送る孤門。といっても、射撃訓練と階段のぼりくらいなんですがね。勝手に選んで、えらい訓練させて。で、彼女とも会わせてくれなくて、どんな仕事をしてるかも言えないんだからね。これはなかなか大変であります。やっと訓練が終わって入隊しても、いけ好かない女はいて、虐められてるし。気の弱い孤門には、辛い日々になりそうである。
しかも初出動で、いきなり巨大スペースビーストと対峙、である。これまでのスペースビーストはここまで巨大化していなかったし、人質をとるなんて悪知恵も持ち合わせていなかった、しかし、3人寄れば文殊の知恵なんて言葉の通りに、合体して巨大化したらこんなことに。
さらに作戦参謀によって、人質を犠牲にしてもビーストを倒せとの命令が下される。これに従うのが、組織に属するものの鉄則。なはずなのに、初出動で、いきなり反発してるわけで。とまぁ、孤門の描写ばかりだったわけですな。
しかし、ここでついに姫矢が。まだまだどこのだれやら全くわからないこの姫矢。しかし、彼はビーストが現れた現場には、常に居合わせる。そして、ビーストと同様に、その波動が参謀によって感知される。
このTLTという組織もまだまだ語られない謎の部分が多い。参謀は出てきているが、さらに他に“上の人間”というものがいるようで。レスキュー隊員として完璧ではなかったはずの孤門を、敢えてナイトレイダーに採用したのも、“上”の方針だし、もうひとつの波動も参謀はあらかじめ出現することを予測していたようだった。つまり、ビーストに対する存在があること、それがデュナミストを得て、復活すること。さらに勘ぐるなら、孤門もデュナミストたる何らかの資質を持つことを、例の検査でTLTが知り、ナイトレイダーに入れたのか。
姫矢は、光を放つエボルトラスターを掲げ、光の巨人が再び現れる。まだ、彼には名前はない。しかし、その圧倒的な力の存在感。光の巨人が現れるファーストシーンは、いつもMAXの心をワクワクさせる。
スペースビーストから人質を救い立ち向かわんとするその時、西条は光の巨人に向かって発砲する。正体のわからぬ生物。それはスペースビーストと同様にみなされるのは、当たり前であろう。
と、またもいいところで…。まだまだハードな展開が続くが、早くネクサスの活躍も見たいところなんだがなぁ…。

2004年10月04日

ウルトラマンネクサス 「Episode 01 夜襲 - ナイトレイド -」

コスモスから2年、またウルトラマンが帰ってきた。今度のウルトラマンはネクサス。
円谷プロはNプロジェクトとして今までのウルトラマンとは一新を画したデザインのウルトラマンを打ち出してきている。まずはネオ。これはステージや誌面での登場のみであった。しかしそのデザインには皆驚かされたはず。これがウルトラマンなのか?次が今年年末公開の劇場版「ULTRAMAN」ネクスト。そしてテレビシリーズのネクスト。
これまでのウルトラマンシリーズとは違い、変身する人間が防衛隊隊員では(今のところ)ない、複数の人物が変身できる(「仮面ライダー555」?)などという点が目新しい。どうやら、物語には様々な謎があり、それが回を追って段々と明らかにされて行くという大河的なストーリー運びも平成ライダーの影響かもしれない。またコスモスとはうって変わってのハードなSF設定。人を襲う異生獣(スペースビースト)に対しては、容赦ない攻撃がなされる。
全体的にダークなトーンが、より年齢の高い視聴者層に対してもアピールしていこうという意識の現われだろう。本格派空想特撮シリーズという趣がなかなかよい。

世界各地に出現する異生獣(スペースビースト)による事件。このスペースビーストのデザインはなかなかにグロい感じ。フルCGで描かれた怪物は、怪物であって怪獣ではないのだが。このビーストによる事件を人知れず解決するのが、TLT所属のナイトレイダー。こういった事件が一般の人に知られることなく、またこの組織も公にされていない極秘機関であるという設定が、なんとも面白いですな。ナイトレイダーの装備もリアリティあるしね。コスチュームも地味だし。
ヘルメットは、このルーフ ボクサーをそのまんま使ってますな。これは「仮面ライダーアギトスペシャル」に京本正樹氏がゲスト出演した際に被ってました。MAXもこれ、欲しいと思ってたんだよねぇ。
さて、主人公の孤門一輝。レスキュー隊員ながら、過去に任務に失敗したというトラウマを持っている。それに、かわゆい彼女もいる。まぁ、普通の青年。普通は、第1話でこういう青年が事件に巻き込まれて、ヒーローに変身することになったりするわけだが、このオハナシでは謎の組織TLTに拉致されて強制身体検査を受けさせられる。でもって、ナイトレイダーの隊員に選ばれると。堀内正美氏演じる松永がいいですなぁ。
孤門が命じられた任地に着く途中で、スペースビーストに襲われる。まぁここが運命の糸が絡んでのドラマというわけです。でもって、冒頭にホントにチラッと出てきた謎の男、姫矢准が登場。手にしているのはエボルトラスター。これがネクサスの変身アイテム。ついにネクサスの目覚めのときが来たらしい…。
ビーストに襲われて危機一髪の一輝。だが、銀色の巨人の拳がビーストを叩き潰す。ネクサスを目の前にして唖然とする一輝。そりゃビーストだの巨人だの、こんなものが目の前に現れたらビックリですな。
現場に駆けつけたナイトレイダー。そこには立ち尽くす一輝。ネクサスの姿はそこにはもうない。
第1話ということで、思いっきり詰め込んでますな。情報過多かも。もちろん、今後色々と劇中で語られていくのでしょう。しかし、ネクサスがホントに一瞬しか出ないところがいいっ。今後に期待感持たせる出し方じゃないの。まだまだこれからと。いやー、楽しみ。ハードなトーンもMAX好み。けど、この時間帯でコレ、大丈夫だろうか…と、ちと不安になったりもするのだが。
内容的には充分に大人も楽しめるレベルに達している、今のところ。このレベルでいって欲しいですな。

2004年08月11日

ウルトラマンネクサス

10月2日スタートです。
とりあえず自分の忘備用にエントリー。
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