いよいよ最終回。駆け足で色んな謎をドンドン明らかにしちゃうわけです。来訪者がレーテを発動すると力が弱まるとか。海本が来訪者からのメッセージを受け取っていたとか。
でもって、凪が4番目のデュナミストであったとか。つか、あっさりと描き過ぎかもしれん…。
さらには18年前にコロラドで闇に取り込まれた研究員はイッシーにクリソツだったとか。いや、逆か。てなわけでイッシーがついに正体を現して、暴走し始めるわけですな。NRの中に最大の敵がいたというのは、なかなか思いもかけない展開で面白い。
暴走するイッシー、セントラルドグマ、いやSECTION-0に侵入。ここに来訪者がいたとはねぇ。つか、やはり某アニメの影響ってあるんじゃなかろうか。似てますな、こういうところが。レーテを発動して力の弱まった来訪者のバリヤは弱いわけです。実体化したイラストレーターは、体力はいまいちですな。持ちなれない銃はあんまり役にたたんし。で、凪の両親を殺したのもイッシーだったと。イラストレイターの制止も聞かず、怒りにまかせてウルトラマンに変身する凪。4番目のウルトラマンである。
ところが、これも全てイッシーの仕業。これまでのすべてのことは、この瞬間のためにあったと。ネクサスは来訪者の恐怖のやみエネルギーに囚われ光を奪われる。そしてイッシーは来訪者から闇のエネルギーを吸収し、本来の姿を取り戻す。ダークザギ。漆黒の闇。
さて、ダークザギは街を破壊し、世界を恐怖に陥れんとする。その頃闇に囚われたデュナミスト、凪を助けんと、孤門は自ら闇の中に身を投じる。そして、隊長はひとり出撃する。シューターに自分ひとりしかいないことを改めて心に刻みながら。
孤門は闇の粒子の中で、ついに凪の手を掴む。平成ウルトラタッチ!いや、じゃなくて、瞬時にダークザギの暴れる新宿に転移している。そして。
そして、孤門の手にはエボルトラスターが握られていた。光は孤門を選んだ。5番目のデュナミスト。エボルトラスターを掲げる孤門。光につつまれる。
ダークザギとの死闘。かつてのデュナミストが孤門に語りかける。姫矢が、憐が。そして来訪者の力がなくなった今、レーテの影響から解放された人々が思い出す。目の前の銀色の巨人がかつて自分達を助けてくれたことを。大人たちが、そして子供たちが。
そして、ネクサスはノアに。あー、ここでノアをだしますか、やはり。ダークザギを出してきたところでもちろん予測できたけど、やはり出たのね。微妙に世界観が違ってるような、違和感もなくはないが、ま、いいか。これで「N PROJECT」が繋がりました。
ウルトラマンに力を与えるのは、人々の心。これはティガにもちょいと似てますが、ヒーローとして王道なのでしょう。そしてヒーローの王道であるウルトラマンなのだから、こういう展開でむしろよかったなと。
エンディングもなかなか効いてますな。「あきらめるな」かつて孤門が言われた言葉を、今度は孤門が口にする。そうして光は受け継がれていく。つまり、“ネクサス”と。
姫矢篇もダークな感じとかメフィストの登場とか、非常に面白かったのですが、なにせ謎の伏線の張り方とか、いささか救いようのない展開とかが敬遠されちゃいましたな。憐篇になってからはテンポよくなったんだけど、あっさりと謎が説明されちゃったりして、一体なんだったのよ、みたいな気もしたり。そして、最終回で数話分を圧縮しちゃったような気もし。少し残念で。でも、最後にはちゃんとまとめてくれたし、デュナミストも皆無事だったし。爽やかな幕引きでよかったです。充分に楽しませてくれました。
戦いに力尽きた憐。介護するNRと瑞生。思わぬところで瑞生の告白とかあったりして。そのキモチに応えることができない憐は、瑞生のメモレーサーを使って彼女の記憶を消そうとする。メモレーサーが消すことのできる記憶は、ビーストとウルトラマンに関わるものだけ。だからきっと、デュナミストの記憶を消すこともできるだろうと。それは悲しい行為だよね。泣いて必死に止めようとする瑞生。「いっしょにいた時間ががどんなに大事か、どうしてわからないの?!」…謝りながら瑞生を後ろからそっと抱きしめる憐。なかなかの見せ場ですなぁ。
憐の体はもう限界で、イラストレーターも次の戦いが最期になるだろうと宣言。したんだけどね、自室で倒れてるゲンツキさん、いや海本先生を発見。ラフェエロは完成していた!ラファエロが用意されたのと、最強のビースト、イズマエルが出現したのが同時なわけ。けど、やはりヒーローは自分の身よりも、他人を助ける道を選んでしまうわけで。まぁ、定番な展開というわけです。
イズマエルは過去に出現したビーストの合体怪獣。全ての属性を持ってるということで、そりゃあ強い。強いのです。ま、ラスボスだからね。さすがにネクサスは苦戦。NRも次々に撃墜され。力尽きて倒れるネクサス。そこへイラストレーター、いや優の声。光を信じろ。この一言で復活のネクサス、あっというまにアローレイ・シュトロームを放って決着つけました。あら、意外とあっさり。立ち直りも早かったしね。
そして、「夢」の中でウルトラマンに別れを告げる憐。こうやって、デュナミストの任を解かれるのねぇ。この別れも意外とあっさりです。姫矢は無事には行かなかったけどね。
救急車に搬送される憐。瑞生の問いかけになかなか目を覚まさない…もう手遅れか?いや、目を覚ました。笑顔が、瑞生に、NRの面々に戻る。救急車でのVサインが憐らしくさわやかで。めでたしめでたし。いやー、爽やかな最終回でしたなぁ。って、あれ?まだ1回残ってるぜ?
どうやら、最終回はさらに大変な事態が起こると、孤門君語りまして。でも、うまく収まりそうでうな、諸々のオハナシ。せっかく、いい感じになってきたところでオシマイなのね、次回。
冒頭でまたもあっさりと謎のひとつが解明。いままでスペースビーストが市街地に出現しなかったのは、来訪者達の“ポテンシャル・バリア”が弱まったからとか。なるほど、世界中の人口密集地にはバリアが張られていたのか…。
で、ダークザギがアンノウンハンドだった。いや、アンノウンハンドがダークザギだというべき?ボスキャラはこれなのね、やはり。となるとノアは?
さて、憐はTLTに拉致られます。かつて姫矢が実験台にされたときと同様に、憐もまた残り少ない命があるうちにと、松永の手中に落ちるわけで。
そんな憐を救出せんとTLTに反旗を翻すNRである。ま、サブタイトルの通り、反乱ですな。イッシー石堀のハッキングの力もあって、無事にフォートレスフリーダムからストライクチェスターで脱出なわけです。つか、甘いねここのセキュリティ。主力戦闘機盗まれてんじゃないの…。
そのハッカー・イッシー石堀ですが、どうにも怪しいですな。ラファエル完成の報せを受けたゲンツキさん海本を襲ったのもイッシーじゃないの。PCのモニター見ながらひとりにやつくわけですよ、ビースト波形見ながらね。うーん、意外なところにいましたな。サブタイトルの「反乱」は、むしろこちらのことかしらん。
メガフラシの復活、そしてガルベロスまで復活して、挟み撃ちのネクサス。憐の寿命がつきようとしていることは、皆知っているわけで…。悲壮な戦いですな。しかし、いつのまにやらすっかり憐を信じるようになっている凪の言葉が、憐には沁みたよう。かくして反乱中ながらイラストレイターの指示には従うNRとネクサスの共闘によって、2体のスペースビーストを殲滅です。
と、思いきや暗雲の中にさらなるビースト。どうする、NR、ネクサス。そしていよいよ次回はラス前。
うーん、なんか面白くなってきたんだけどねー、テンポよくなって。打ち切りはちょいと残念かな。
都市部に出現するビースト、アメフラシ、もといメガフラシ。ところが新宿の事件があったことを知り、自分達も記憶操作されていたことを知ったNRの面々は出動しない。まー、そりゃびっくりなんでしょうな、まさか自分たちもって。とはいっても、あの新宿のネクストの出現の記憶消去は全世界的レベルで行なわれていたわけです。そりゃすごいスケール。新聞とか雑誌はどうやって消したのかなぁ。ハードコピーは…。とにかく、人間の「恐怖」を餌とするビーストに対抗するには、この手段が効果的であったと。
さて今回も色んなことが沙羅の口から語られちゃいましたな。ここでちょいと整理。
1989年? 米国砂漠地帯に「来訪者」飛来。(同時にビーストも飛来?)
1987年? 凪の両親がビーストに殺害される
2004年 赤と青の光球が地球に飛来。1人目のデュナミストが出現。新宿壊滅。
「来訪者」により、ビーストとウルトラマンの記憶が地球規模で消去される。
2009年 ビーストの活動が活性化。2人目、3人目のデュナミスト出現。
てなとこでしょうか。TLT発足は2005年頃かな?「来訪者」のサジェスチョンがあって、ああいった組織が作られてということなのでしょうかね。
「恐怖」に打ち克つのは「憎しみ」ではなく「愛情」というのは、まぁ手垢の付いた台詞ではありますが、ウルトラマンらしい展開かなとも。ネクサスもここに来てやっとダークな展開から抜け出すのか?松永さんも、何気にいい人になってるし(笑)。
さて、エンディングでの優の幻視に登場する黒いウルトラマン…ダークザギですなぁ。Nプロジェクトがぜんぶここで繋がる?となるとノアも登場したりする?
ついに映画「ULTRAMAN」との繋がりが明確に出てきましたな。TLT北米本部の水原沙羅が登場。彼女の口から、2004年に起こった新宿の事件がついに語られるわけです。それ以前、20年前に地球に飛来した来訪者、そして2004年に出現したスペースビースト。さらには「忘却の海・レーテ」によって、スペースビーストの記憶を人々から消去したという事実。TLTが採用してる様々なオーバーテクノロジーも来訪者によってもたらされたという。って随分駆け足でこれまでの謎を一気に解決してしまったような…遠山景織子の使い方、ちょいともったいなかも。
一方でNRの面々もTLTに対して不信感を抱き、北米本部のサーバーをハック。いかんなぁ、こんなことしちゃ。すぐに見つかってしまうが、かろうじて2004年の新宿に現れたスペースビーストとウルトラマンの映像はダウンロードできた。ウルトラマンの過去の出現の事実を知り驚くNR。彼らの心境にも変化があったようで。
さて、松永の娘と憐の関係なんかも、今回唐突に出てきたハナシなんだけどね。なんか駆け足ですな。これって、瑞生に対する憐のキモチをはっきりと語るだけ、なんですかね。
そしてついに都市にビースト出現。ネクサスも衆人の只中に登場。ビーストに襲われていた人々を救ったネクサス。その周りに自然と集まる人々。ネクサスを見上げながら「銀色の巨人」とつぶやく…。ちょっと感動したですね。
復活の溝呂木。ブレインスキャニングされる直前に記憶を取り戻し、フォートレスフリーダムを瑞生を人質として逃げ出すわけだが…ま人質じゃないですな、これは。溝呂木は記憶を取り戻すと同時に、自分もまた傀儡でしか過ぎなかったことを知り、そして深い後悔の念に囚われていたと。せめてリコに謝りたい、そのために脱出したと、瑞生に打ち明ける。闇の部分が抜け落ちて、すっかりいい人になってしまいましたな、溝呂木は。でもさぁ、捜索にきた孤門の顔見たんだったら、一言ぐらい謝れって感じです。小さいリコちゃんに謝りに行くって、頑張るくらいだったらねぇ…。
で、アンノウンハンドの文字通り魔手は、MPの三沢を襲っていたわけで。いつも首藤と一緒に出てたんですけどねー、ダークメフィストに変身したところでついに出番が終わっちゃいました。さよなら。
さて、ダークメフィスト出現を察して、唐突に憐登場、そして変身。いやー、唐突。ま、仕方ないですな。しかし、赤目の三沢メフィストは手ごわいです。なかなかに苦戦です。それを見て、溝呂木が気合一発、ダークエボルバー無しでメフィストに変身でございます。メフィスト対メフィストの対決。いやー、メフィストはやっぱカッコよいですなぁ。
そんなわけでメフィスト溝呂木、ついに絶命…。凪ちゃんの腕の中で息絶えるわけです。メフィスト、これでもう出ないんだろうなぁ、残念だなあ。
そして、モニターの映し出されるリストを眺める謎の男。溝呂木まで、「DELETE」となったわけです。「目覚めのときは近い…」。Episode 1冒頭、姫矢の最初の台詞と同じですな。この人物は一体?
「ラファエロ」の謎はまだわからず。瑞生ちゃんが聞いても孤門が訊ねても教えてはくれんわけです。とはいえ憐の生命に関わる話でしょう。以前腕に何やらデバイスを装着して値を測定していたり、意味ありげなイラストレーターのモノローグ、そして副隊長が気が付いたディフェンスのないジュネッス・ブルーの戦い方。「施設」の外では、プロメテの子等は長く生きることはできないのでしょうな、きっと。イラストレイターは、だから実態を見せずに引きこもっているかと。
そのイラストレイターと憐の過去のエピソードも語られました。なかなかいいオハナシで。彼らそれぞれらしいというか、ね。なんかイラストレイターもやっといい感じになってきたんだけどね…あと1クールは残念。
こういった「若い人たち」の一見自由に見える行動を、実は管理官が掌の上で動かしているだけだったりして。一番の謎はこの人の考えと行動か。何か大きな野心を持ってるようですな。実はもう闇に取り込まれてるとか?オーバーレイシュトロームのデータ持ってるのもこの人だったり?
さて、次回は溝呂木復活か?
さて、色々と謎も解かれつつ、かといっておいしいところは隠しつつ。
まぁ、イラストレイターの独白とテロップ演出でどんどん出しちゃうのも、時間内ゆえ仕方ないか。
1クール分を巻きで処理しなきゃいけないからねぇ。
今回の見ものはなんといっても、瑞生ちゃんのアクションでしょうかね。
あんなに体が動く人だとは思ってもみず。ちょっとおとぼけ系のキャラかと思いきや
なかなかのお手前と。そりゃTLTだったら、そのくらいの訓練はしているということでしょうか。
で、あの憐を動揺させたラファエロという言葉は一体?
心停止状態になってしまった姫矢。あわてる松永管理官。ナンつうか、この方自分が責任取るとか言って、事態が悪くなるとあわてまくるわけです。ま、イラストレイターのおかげで助けられわけですが。そのイラストレイターも孤門と姫矢の前でセブン上司的なサジェスチョンしたり。ま、あきらめも早いけどね。そのままフォートレスフリーダムを去る姫矢を止めなかったり。謎の多い人です。まぁ、必要なデータは手に入れたからいいのか。
さて謎の3人に助けられた根来。やっぱこの怪しい3人、Xファイルのローンガンメンのパクリっすな。斉藤さんがいい味だしてます。UFO研究会のフリして、実は真相に深く入り込んでいると。ガセネタの中に3割の真実を紛れ込ませて世界に発信するという活動をしている彼ら。ローンガンメンみたいな最期にならなきゃいいけどね。TLTも侮れませんて。しかしビーストが20年前から出現してたってのは…ホント?つうことは、ザ・ワンは初めてのビースト出現ではなかったと言うことなのかしらん。
姫矢を拉致してたトコを知り、またも松永管理官に詰め寄る和倉隊長なんだけど、まぁ、またも松永にいなされて。つうか、こういう松永みたいな上司を持ちたくないすな。ま、しっかりとオーバーレイシュトロームと同じビーム撃てるようになったりしてパワーアップしてるNRなのですが。
姫矢は“思い”によって佐久田さんに助けられる。一夜を過ごすふたり(ま、何もないけどサ)だが、別れはまるで「地上最大の侵略」。これまたセブン的な。そんなアンヌチック佐久田に忍び寄るのは溝呂木…。
今度変身したら命を落とすことになるかもしれない。それを知りながらビーストに立ち向かわんと変身する姫矢。さて、どうなる?
まさに姫矢にとって受難の時。自分の体の一部でもあるメタフィールドをやぶられかかるが、その危機一髪のところでなんとかゴルゴレムの足を止め、ついに倒す。しかし完全に力尽きて地面に倒れる姫矢。その身体をTLTに拉致される。フォートレスフリーダム内部で、様々な検査、というよりも人体実験ですな、これは、にかけられる。いつの間にか現れたイラストレイターの問い、何故逃げようとしないのかに、姫矢は応える。自分でも答えを知りたいのかもしれない、この力が何なのか。
根来の手に渡った保呂草のカメラのメモリー。これがついに毎朝スポーツの1面を飾る。しかし、ライバル紙の1面は、カッパと首長竜の記事が。なるほど、こういう手を使いましたか、MPは。単純に記事をもみ消すのではなく、根来を単なる嘘吐きとするウマイ作戦ですなこれは。とうぜんMPは根来を追うわけで。捕まれば消されちゃうんでしょうな、記憶を。そんな根来が頼ったのは、やはり佐久田女史。なんだけど、待ち合わせ場所にはなかなか到達できず。そんな根来の前に現れたアヤシイ3人組。ん、ローンガンメンですなこれは。
さて、松永管理官は姫矢に対してビースト振動波の照射を行なう。彼の生命の危険があるにもかかわらず。振動波を照射されて苦しむ姫矢。しかし松永はそれをやめようとせず。そして、ついに姫矢は心停止状態に…。
まぁ、ここで姫矢は死ぬことはないんだけど、デュナミスト交代にこのまま繋がるのでしょう。3人目のデュナミスト、なかなか出ませんな。
ネクサス、だいぶやられてますなぁ。左腕、重症のようで。焦げてますし。こういう外傷の表現って今までのウルトラマンではなかったですな。なんとか、ゴルゴレムの長ーい舌、顔?を切り取ることはできたけどね。、結局逃げられたし。
NR的にも作戦は失敗ですな。しかし、和倉隊長的には、市民が避難させられていなかった事をイラストレイターに対して問い詰めるわけで。何でこんなことが起こるのかと。和倉もTLTに対して疑問を持ってるんでしょう。で、最近感情的な発言が多くになったと。
保呂草が殺されて、カメラのメモリーは根来に持ってかれて大変な七海だったりする。でも、姫矢の怪我を見て彼がネクサスと気が付くあたりはなかなかキレモノ。しかし、そんなことも保呂草のこともMPの記憶操作でみーんな忘れちゃうわけだ。保呂草は崖から落ちて死んだことになっちゃったのね。
さて、先の作戦がうまくいっていない間に、イラストレイターは次の手を用意してるのでした。クロムチェスターδなんていう機体まで用意してるんだもんね。これで今度こそゴルゴレムを倒せるのか。
けど、やはり苦戦ですわ。頼みの綱のネクサスも、現れたとたんに倒れてしまうなんて、まるで最終回みたいな。
さて、根来は明日の1面を取れるのか?
位相を自由に行き来できるビースト、ゴルゴレム登場。こいつを倒すためには、クロスフェーズ・トラップをかけるしかないっていう作戦ですな。でもって、位相転移器官を破壊しようと。でもね、そのためにイラストレイターの取った作戦、温泉地にいる200人の人間を餌に、おびき出そうと。うーむ、TLTはなかなかの極悪ぶりですな。そりゃ松永管理官も官房長官との折衝で疲れるでしょうよ。最悪の場合は、多くの人間が犠牲になるんだから、何があったのかもわからぬうちにね。
そんな温泉地でモデルとカメラマンが撮影中。モデルの七海は吉井玲ちゃんですな、元気になってよかったです。カメラマン保呂草は林康文。改名したらしい。VSデストロイアはもちろん、ブレイドではイーグルアンデッド演ってましたっけ。で、ダメージを負って倒れている姫矢を助けると。さすがカメラマン、姫矢のことは知っていたらしく。
NRの要撃戦が始まり、カメラを持って飛び出す保呂草と七海。ゴルゴレムとNRの戦闘を目の当たりにして驚く彼らだが、姫矢がこれを取りに来たと勘違いする保呂草。自分もこれを撮るのだと、カメラマンとして撮るべきものがこれであったと、そういう思いでビーストに向けてシャッターを切る。しかし、あっさりとゴルゴレムに食われてしまうのね…。いい役者を惜しげなく殺しますなぁ…。
うーん、このサブタイトル…カーツ大佐ですか、溝呂木は。
で、溝呂木が闇に取り込まれる、その事件が明らかになるわけで。失踪した凪を追って、あの溝呂木が消えた倉庫に行く和倉と孤門。果たしてそこに、凪と溝呂木はいた。溝呂木は凪を自分の側につけたいのね。闇に取り込まれる素質があるということか。そんな凪にラブラブな溝呂木ながら、凪はなかなか落とせないのね。残念で。
凪が入隊した時からなにかと特別に眼をかけて面倒見てやったわけですよ、溝呂木は。何か、感じるものがあったのでしょうな、凪に対して。同じ種類の人間であることを。
溝呂木もデュナミストの資質はあったはず。姫矢が見たあの夢を、どうやら溝呂木も見ていたらしい。しかし、溝呂木はビーストを倒すことを楽しんでいた。闇を覗き込みすぎてしまったわけだ。その結果、彼は闇に取り込まれた。あの倉庫にいたファウストは、溝呂木の心の投影だったのだろうか。ウルトラマンと全くの正反対の存在である闇のエージェント。闇のデュナミスト、溝呂木。こうしてファウストが誕生した。
そういや、1年前のビーストって、あんまり大きくなかったのね、どれも。
前半は、ウルトラマンっぽい展開。怪獣対ウルトラマン、それに防衛チームが加わってのパターンで。ネ クサスでは逆にこういうのあんまり見られないんだよねー。だから逆に新鮮だったり(笑)。ま、本来はこれがウルトラシリーズの醍醐味なんだけど、ネクサスは違うことをやろうという気概が大分前面に出てきているので、それはそれで非常に楽しめるトコです。頭の固い特オタな方には不評かもしれやせんが。
さて後半はついに明かされる凪と溝呂木の因縁話パート1てなところでしょうか。前半で出てきた生きている死者たちは、この1年前の事件に端を発していたのだということで。「怪物と戦う者は気をつけるがいい。深き闇を覗き込むと闇もまたおまえを覗き込む」という和倉隊長の言葉。ニーチェですか。これが溝呂木を象徴しているというわけです。あまりに好戦的な溝呂木副隊長の言動を見かねての和倉隊長の言葉だったわけだけど、それがそのまま現実になってしまったと。闇を覗き込むことで、闇に囚われた。それが溝呂木、らしい。まぁ、まだ謎は多いんだけど、凪と溝呂木の因縁については、次回に持ち越しと。
ついに無断でNRを離れんとする孤門君です。イヤーこれはまずいでしょ。まさにゲシュタルト崩壊。そんなところを根来に拾われて、ついつい色んなことしゃべっちゃったりして。
そうかと思えば、今度は溝呂木に拉致られて、もう、なされるがままなのですよ、これが。それでまた、リコちゃんの幻想を見せられて、そのまま骨抜きのボロボロ状態に。なるほど、こうやって溝呂木は操り人形を作るわけですな。これで孤門君も溝呂木の手に落ちて、ファウストのよりしろにされてしまうのかしらんと。そんなときに彼を救ったのが、リコちゃんのくれた手作りお守り、ガンバルクイナくんだったわけで。まぁ、そういうのもストレートながらアリかな。
てなわけで、またも立ち直った孤門君、この人ったら落ち込みと立ち直りが週ごとにテレコでやってきたりするわけですが、まぁ、頑張ってネクサスと共闘の末にノスフェルを殲滅いたしました。
で、動物園で思い出に浸る孤門君だけど、今度こそリコちゃんを引きずることなく吹っ切れましたかな?
姫矢が孤門に語る過去のトラウマ。まぁ、姫矢は孤門を慰めに来たわけです。なんか姫矢に心配されたり、溝呂木に弄ばれたり、凪にどつかれたりと、大変なこってすな孤門君たら。良くも悪くかまってくんなのかもしれん。虐めて光線をつねに放出してるという…。
そんなわけで前半は姫矢がネクサスの光を得るまでのエピソードのおさらいという感じでした。でも、前よりもちょっと詳しくなってて。例のアジアの亡国の戦地で出会った少女が、姫矢の夢の中で例の巨大遺跡へと導いたのね。で、彼女に促されるように、ストーンフリューゲルに手を触れたと。まるで人類の夜明けに類人猿がモノリスに手を触れたときのように。ま、少女が導いたというか、実際にはネクサスが彼女の幻影を姫矢に見せて、自分のところに導いたのかなと。これがまた夢なのか現実なのかわからん世界だったりするので、わけわかりませんが。このコンタクトの後、遺跡の外でケルベロスくんと初戦を交えてるわけですよ、確か。で、それをナイトメアと?
と、語りに入った姫矢だったわけだけど、孤門には響かなかったようですな。残念。
さて、ノスフェルがまたも登場。いやー、同じビーストが長く出ますな、ネクサスは。これまでのウルトラマンだと毎週怪獣が新登場してたわけだけど。色々と事情もあるのかなと。早速出動するTLTの面々。でも孤門君には不安感ありあり。凪副隊長のゲキにも、しゃっきとしませんですな。
大分遅れて姫矢も現場に。この人、ダムから現場まで走ってきたのでしょうか(笑)。あそこで変身して飛んできたほうが早かったのでは(笑)。いや、それは言ってはならないお約束。もひとつのお約束で、溝呂木が登場。双方、変身でございます。メフィストとネクサスが登場。メフィストはかっこいいねぇ。子供にはメフィストのほうが人気でしょうな。玩具もそっちのほうが売れそうだし。ダークなヒーローのほうが人気あると。そういうわけで。で、ダークフィールドの中で人知れず戦うネクサスとメフィストでございます。
ノスフェルに対峙する孤門君は、あーあ、案の定引き金が引けません…。先週のあの張り切りはナンだったのか。またもダメ人間ぶりを遺憾なく発揮しております。怒りや復讐の心からは強さは生まれないのだよというメッセージはちゃんと視聴者に伝わっているかな。でないと、アナキンのようにダークサイドに取り込まれてしまうぞと。いや、メフィストのように、か。
佐久田、根来も久々に登場。佐久田女史はもちっと出てほしいなぁ。姫矢を語るキーパーソンだモンね。
前回、孤門がたまたま動物園で写真を取ってあげた家族。その家族がビーストに襲われる。自分が関わった人が次々に襲われるというのは、心理的には大きな打撃だよなぁ。両親は殺して、子供たちは人質に取るなんて、まさしく悪魔=メフィストの仕業。
リコを殺された悲しみをビーストに対する怒りに変えて出撃する孤門。凪も同様なんて話をしんみりしちゃうわけで。このふたり、やっぱだんだんと距離が短くなってます。あー、そうだよね、このふたりってそういうことになるんでしょうな、やっぱ。凪、かなり棘がなくなりましたわ。
さて、ビーストにすりかわった両親に囚われているリコと兄。その現場に駆けつけるは、凪と孤門、そして姫矢。NRはクロムチェスターでここまできたわけだけど、姫矢はどうやって?タクシーか?結構タクシー代かかるぞ、多分。待ち構えていた溝呂木に言われるまでもなく、そのタクシー代を払ってくれる者などいないのに、一体何故だ?(微違)。
さて、凪の目の前で変身する溝呂木。ダークメフィスト登場である。ダークファウストはたんなる操り人形。こちらが本体ということで。いやいや、メフィストいいですな、デザイン的に。これはかっこいいです。脇腹と背中の模様が骨をイメージさせててクールな感じで。ファウストよりも遥かに邪悪で遥かに強そうで。まさに悪魔。凪はこのとき姫矢の言葉も聞いてたはずだが、ネクサスに対しての印象は良くなったのか?
メフィストは卑劣にもノスフェルの額にリコちゃんを埋め込んで。あー、ジンメンみたいですな、デビルマンの。ネクサスはそれに気づいてるんだけど、メフィストとの戦いで手が出せない。一方の孤門君はというと、愛しのリコちゃんの敵とばかりに、もう撃つ気満々で。そんな闘志にはやる孤門のイメージをリコの兄に見せたりするメフィスト、なかなか意地悪の小技が効いてますな。
かくして孤門の一撃でノスフェル粉砕。そこで始めて体内に幼いリコちゃんがいたことがわかり、愕然とする孤門。そしてそのショックに追い討ちをかけるように、彼女の兄が孤門をなじる。いやー、なんか孤門君、精神的にぼろぼろでしょう。MPが子供の記憶は消すけれど、孤門の記憶は消さないからねぇ。
ネクサスも全くといっていいほど役立たず。メフィストはさっさとやることやって逃げちゃうし。救いはリコが死ななかったこと、ですな。
ひたすら虐められ続ける孤門君、大丈夫なのか?
今回はなんと言うか、あんまりお話は進まなかったですなぁ。松永とイラストレイターの解説風掛け合いを軸に、溝呂木にもて遊ばれる孤門君の苦悩がはさまれるという進行で。
で、わかったことですが、何年か前に地球に注いだ、2万8千光年のかなたにあるM80さそり座球状星団の超新星爆発の光によって、ビーストが出現したらしいと。M78あたりとはご近所サンなのでしょうか(笑)。で、ビーストがアクティブになるとその振動波が光のニュートリノに反応する。みたいなSFっポイ設定。つうか、ゾンビみたいかも。謎の宇宙線が地球に降り注いでって…。しかも公式HPなぞみると、劇場版とネクサスの世界が繋がっていると。新宿での事件の際に1番目のデュナミストがいて、姫矢が2番目なのね。でも。その事件をどうして皆覚えていないのか。まさにレーテによって押し流されてしまったのか。その記憶操作の方法も、「光」と関連あるのかもしれんですが。とにかくイラストレイターは松永よりも偉いし、予知者であることはわかったです。予知者というのはずっと先までを予知できるのか、意外と直近しかわからんのか。まぁそのあたりはまちまちなのでしょう。つうか、吉良沢もデュナミストか。
さて、精神的にいたぶられる孤門。そして凪はちょっぴり改心して助けに行ったりしますが。考えて見ると溝呂木は凪を自分側につけるために孤門を虐めてるわけですか。となると凪がデュナミストということなのかな。孤門がデュナミストじゃなくて。じゃ、姫矢はなんでデュナミストなのか、かっらとの関係がよくわかりませんが。しかも今回ずっと寝てるし。つうか、ネクサス全然出てこなかったねぇ、気が付くと。あれだけではちょっと寂しいかも。
溝呂木恐るべし、ちょっとだけ孤門が関わったあの家族にまで手を出すんだもんなぁ。後味悪いなぁ、これって。ま、次回で救われれば良いけどね。
しかし、ネクサスよく頑張ってます。MAX的には非常に面白いと思うなぁ。こういう謎の多いストーリー展開、嫌いじゃないし。別に破綻しているとも思えないです。ウルトラマンという既成概念を破ることのできる可能性を秘めてるんじゃないの?平成仮面ライダーが挑んで成功させたような。今後にさらに期待します。
溝呂木と凪。そして彼は姫矢のことも知っているし、孤門のことも知っている。孤門を暗い闇に引きずり込もうと、様々な罠を繰り出してくるのか。そして凪もまた同類であると。自分はゲームを楽しんでいるのだと。そんなことを告げて、姿を消す。あの手に持っていたのは何かな?姫矢が持っているブラストショットに似ていたが。
闇の力に翻弄される孤門。そして、その孤門を危機から救い出す姫矢。あまりにも対照的ですな、このふたりの主人公。心の弱さを否めない孤門だが、そこには明るさがある。一方の姫矢は、強い心を持っているのだが、過去の辛い悲しみを背負い生き続ける。だからこそ面白いのだが。
そして、リコがついにその正体を現す。孤門の目の前でファウストに変わる彼女。溝呂木がファウストではないのだな、やはり。てっきりそうなのかと思ったが…。それともリコはただの依代として体だけが使われたということなのか。ファウストにはデュナミストが必要ない存在なのか?
しかし、ファウストは依代であるリコの意識に逆に乗っ取られることになる。あんなに手の込んだ罠を孤門に対して仕掛けてきた割には、あっさりと殺害をビーストに命じる溝呂木。溝呂木は“怪獣使い”なのですな。ところがファウストが孤門をビーストから体を張って護る。これは溝呂木に取っても予想外のことだったようで…。ま、ファウストとはずっと敵対する関係でなく、アグルのような存在になっていくのでしょうなぁ。でなきゃファウストの玩具とか出ないはずだしね。ファウストもバージョンチェンジあるみたいだし、玩具の広告見ると。
結果的に自分を護ったときに受けた傷が致命傷になったようで、リコは顧問の腕の中で息を引き取る。いや、もともと死んでいたのだからその表現は正確ではないが。
このトラウマが顧問を成長させるのかな、デュナミストとして。かつて姫矢があの少女を死なせてしまったように。
リコはサブタイトル通り人形であると。ファウストによって操られているのか。その目的は何なのか。とにかく、リコとその家族はすでに死んでいた、らしい。これが孤門と出会う前だったのか、それとも出会った後だったのか。とにかく孤門を狙うために仕掛けられた罠の犠牲になったわけですな。なぜ、孤門が狙われるのか、そして誰が孤門を狙っているのかというところが謎なわけだけど。
まぁ、その後者の謎はどうやら明らかになったようで。そう、ウワサの溝呂木が登場というわけである。凪とは因縁浅からぬ中のようですな。互いの認識票を交換しあったり、とか。おそらくは男女の仲であったと。それがは何があったのかはよくわからんが、溝呂木は違うところに行ってしまったのだな。
しかしまぁ、今回の演出は怖い。と思ったら小中監督ですな。リコが自分の家に戻ってからのシーケンスとかはぞっとします。あ、最初の繋がっていない電話に楽しげに会話するとこも怖いけど。とにかく、誰もいない部屋で家族の幻影と共に暮らしていたリコ。それどこか、自分自身もまた空虚な存在であったと…。家族をビーストに殺され、自分もまたナイトレイダーの隊員、おそらく溝呂木に殺され。それを知ってしまった空虚さ。これは恐ろしいことで。
さて、ファウストがネクサスに撃たれたのと同じ箇所に怪我をしてるリコ。あぁ、やはりそういうことなのか。孤門に取っては、彼女の部屋で体験したこと以上の、さらなる悪夢か。
現場で発見されたリコ。何故こんなところにいたのか?何をしていたのか?それをたずねても、彼女には顧問と別れてからの記憶がまったくないという。MPの処置も必要なし。しかもその手に握られていたのは、凪の認識票。サブのドッグタグのようですな、チェーンの長さからするに。これって、もちろん今現在つけているものではないだろう。かつて、どこかで失った…凪が冷静さを失うようなことがあったのか、そのミゾロギという男に関して。
とにかく、このミゾロギという男が、色んな謎のキーマンのようですな。かつてNRの隊員だったらく、また何か事件があってNRを辞めた。ダークファウストとの関係も非常に気になるところだし(というか、ダークファウストその人か?)、ネクサスについては姫矢以上に良く知っているようだし、さらに孤門を狙っているのもそうだろうね、多分。そのためにまずリコを魔手にかけて、という…。孤門がそんなに重要なファクターなのかってとこが気になるわけで。気になると言えば、リコちゃん右足に包帯巻いてたです。ファウストも右足にネクサスの一撃くらってたよなぁ。ううむ。
さて、ビーストを倒すためにNRはウルトラマンの力を借りることになるわけで。メタフィールド内でないと、このビーストを粉砕できないと。なるほど、で、ビースト出現に合わせてネクサス登場。ついでにファウストも登場。NRも合体ストライクチェスターでメタフィールド内に突入です。ファウストにはがいじめにされてピンチのネクサスとアイコンタクトする孤門。必殺の一撃をビーストに向かって放つ。一気に形勢逆転、ビーストとファウストは爆発に飲み込まれる。ストライクチェスターはフィールドから離脱するが、出たところがもう地面すれすれ。激突かと思われたとき、その機体は銀色の巨人の腕の中にあった。コクピットから視線を交わす孤門とネクサス。しかし、凪はそのネクサスの視線から眼をそらすわけです。さー、NR、そしてTLTの皆さんはネクサスを味方と認識するんですかね。
さてさて、リコちゃんは時々魂が抜けてるみたいで。どうなるんですかね…?。
まー、作戦遂行を人命よりも優先したり、事件に関わった人間の記憶を消しちゃったりと、理解不能の出来事が続く孤門君、なんだかちょっとストレスが溜まっているのかな?クロムチェスターの合体シミュレーション中もぼけーっとして、さらに失敗重ねちゃって。心の支えは付き合って半年のリコちゃんなのですな。彼女がいるから生きていけると。そういや孤門には親兄弟とかいないんだろうか?リコちゃん以外に頼る者がないの?
そんなリコちゃんとまたデートなのですな。寂しいとき、落ち込んだときは、やはり恋人と会うことが一番です、はいはい、そうですかと。でも今回は一歩踏み込んだ展開になりそうな予感。家族に会っていって欲しいって、これはもう家族公認。前に孤門がリコちゃんに頼んだ通りの展開となるわけで、これは孤門君もそれじゃぁって展開。家にあがって、お父さんに挨拶して、ビールなんか勧められちゃって、孤門君もイケル口なんだろ、ささまぁ一杯…なんて想像を一瞬のうちにしたのかどうかはわかりませんが(笑)。
ところがそこにスクランブル命令。例によってビースト出現。凪ふくたいちょにゲキ飛ばされます。せっかくのお誘いを断る孤門。ところが去って行くリコちゃんの頭上に黒い影!空から落ちてくるアルミサッシ。うーん、これは一体?リコちゃん狙われている?でも前回のラストでリコちゃんは何者かに操られているような様子だった。今回も孤門との初めての出会いの思い出に対しての反応が少し変だったようだし、唐突に家によって行けというのも?何やら不自然である。孤門に怪しげな警告のメッセージを送ってきたヤツ、一体何者か。なぜ、孤門を狙うんだろうね。やはりデュナミストなのかな、彼も。
さて、姫矢は一足先にビースト出現現場に。そこにまたしても現れるダークファウスト。姫矢をおびき出すために、ビーストを操って出現させているのだろうか。とにかく、またもビースト、ファウストのタッグ対ネクサスの戦い。
メタフィールド内に消えたネクサスとファウストを追うため、クロムチェスターの合体を試みるNR。しかもそのオペレーションは孤門に託された。ところがメタフィールド内で放ったネクサスの光線が、こちら側に突き抜けて危うくクロムチェスターに当たりそうに。これを避けようとし、合体シークエンスは中断、凪と孤門は危ういところをギリギリで逃れる。メタフィールド内のネクサスの戦いとこちら側のNRの作戦が、こういうカタチで絡んでいるのは、なかなかに面白い展開ですな。
さて、不時着したクロムチェスター。失神から目覚める孤門。パイロット席に凪の姿がない!探しに外に出る孤門。しかし、彼が見つけたのは凪ではなく…リコちゃん?何故、こんなところに?…。
先週窮地に陥ったネクサス。ファウストの圧倒的な優勢かと思われたけど、起死回生の逆転で攻守交替。ファウストの期待を裏切ることなく、反撃に転じる。捨て台詞を残して去って行くファウスト。しかし、ネクサスもだいぶ消耗しましたな。つうか、あの劣勢からの逆転ってどうなんでしょ。なにか、ブーストする要素があったのか、バーサーカーモードどか?で、息絶え絶えという様子の姫矢、またもストーンフリューゲルを呼び出して、ヨガの眠りに(違)。
先週窮地に陥った孤門。女の子と子犬を守ろうとは思ってんだろうけど、目の前に迫るバグバズンに手も足も出ないとは…。ウルトラ史上最もダメな防衛チーム隊員かもしれん。主役なのに。その絶体絶命から救いだしてくれたのが、凪副隊長ですな。そんなこんなでなんとか廃工場から脱出。他のNRのメンバーとも連携して、ついにバグバズンを倒すと。あれ、やられちゃうの、バグバズン、NRに。ネクサスってまだペドレオンしか倒してないですぜ。8話まできて、まだ怪獣は3体。倒した怪獣は1体。なのにライバルとか出てきて大変