もちろん天馬は死んでなかったわけです。つうか、どこにいるのやら、良くわからん。でも、ウオフ・マナフとは一応直談判できるみたい。門前払いだったが。何のためにここに来たのかも良くわからん。
でも、蘭ちゃんのけなげな涙のおかげで、人類の祈りはウオフ・マナフに届いた。よかったっすねー、ついに交信ができて。まぁ、何がポイントだったのかもこれまたよくわからんかったけど。やっぱ、蘭ちゃんの涙ってことですか?
とにもかくにも、ウオフ・マナフの総攻撃が回避されて、後は思う存分キャブレオンやっつけて、それからなぜか地球に降り立ったベルゼウスを倒す。ま、倒す前にロギアが持ってくわけですが。等身大の宇宙人は殺しちゃいかんが、怪獣は殺してもいいのね…。
そんなわけで、めでたしめでたし。大団円です。グランセイザーは最初からユルイ系特撮番組路線をひた走り、最近の小難しい特撮とは一線を画していたわけで。主要な視聴者である幼年齢層には受けたんじゃないすかね。この路線はジャスティライザーにも引き継がれるのでしょう。
また、東宝らしい特撮も嬉しかった。円谷、東映とはやはりどこかテイストが違う。ミニチュアセットであったり、宇宙空間に浮かぶ大宇宙船団だったり。
ラストまでオマケ映像一杯で、楽しめました。
サブタイトルの通り。って言ったら元も子もないですな。グランゼイザー12人が心を合わせ、怪獣を迎え撃つ。だが、コレがまた強かったりするわけです。しかもルビーは殺されちゃうわ、ガントラスは倒されちゃうわ、ピンチの連続。そんな中、一人でウォフマナフに話をつけると息巻く天馬を護るために、がんばる4超星神。なんだけどね、それはそこ、サブタイトルの通り、天馬の乗ったグランビークルが怪獣の放った火球で木っ端微塵になってまったわけです。うーむ、確かにコレはこれまでにない最大のピンチというわけですなぁ。
えーっと、次回最終回ですな。どうまとめますか。もちうろん、天馬がこれで死んじゃったなんてことはないだろうけど。
なんだかあんまり話が進みませんな。
新たなベルゼウスの刺客が送り込まれてルビーが狙われるが、またも危機一髪のところをロギアに助けられて。なんかロギアがおいしいですなぁ。全くもって、いいとこどりって感じで。
最初からロギアってこんなに膨らむキャラだったのでしょうか。思いのほか人気が出たんで、こういうことになったんでしょうなきっと。でも、デザイン・造形的にはかなり力はいってますけど、ロギアXについては。
一方、ウォフマナフとの交信ができない蘭ちゃんであります。ウォフマナフの攻撃開始が迫ってきているのに、いったいどうしたらよいのやらとあせるグランセイザーたち。そんな中、ついに天馬が痺れを切らして。単独行動に出ようとするわけですな。
さて、あと2回ですか。どうなりますか。
いやー、話がガンガン進んでおります、クライマックスに向かって。とはいえそこはグランセイザー、わかりやすい展開で安心して観ることができますわ。
ブライトンの悪巧みも、トロイアスも倒されあっさりと看破されてしまい、挙句の果てにはロギアによってデリート(違)。悪いウォフマナフはこれで本気になっちゃうんですよ、きっと。
でもって、グランセイザー達にはついにクラウドドラゴンが直接コンタクトしてくる。これが人類の遠い遠いご先祖様。このご先祖さまのDNAがクラウドドラゴンの電子頭脳内に再現されていると。DNAの解析までしていたとは、恐るべし超古代文明。しかし、それがあっさりとボスキートに壊滅させられてしまったのはちょっとふに落ちないところもありますが。
さー、どうなりますかな、次回は。
蘭ちゃんを巡るベルゼウス、ルビー、そしてグランセイザーたちの思惑。蘭ちゃん、悩む、泣く、逃げる、そして最後には自己犠牲の気持ちでウォフマナフの元へ向かってしまう。欄ちゃんひとりの命で、地球人類全ての命を救うことができるのだろうか。なーんて、ベルゼウス・ブライトンの言ってることはでたらめで、ウォフマナフの中の“悪い派”なんですなー。で、これまで悪いと思ってたロギアとかアケロン人とか味方になるわけです。相変わらず先の展開読みやすいなー、グランセイザーは。
とにかく、蘭=さやかちゃんがメインにフューチャリングされてて楽しめましたでs。つうかそこしか見てないんだわな>MAX。
なんとかボスキートを退治したグランセイザー達なんだけど、またも事件が。つうか、ボスキート事件からの繋がりということですな。ついにグランセイザー最終章に突入というわけでございます。
地球に迫り来るウオフ・マナフの大船団。突如現れるウオフ・マナフの使者、ブライトン。その口から語られる衝撃の言葉。蘭がボスキートの遺伝子を受け継いでいると…。
てなことは実は嘘なんでしょうな、これは“悪い”ウオフ・マナフの陰謀らしく。“良い”ほうのウオフ・マナフも当然いて、これは地球の味方になるのかな。で、“良い”アケロン人もやってきたちゅう展開でしょうかね。ま、蘭ちゃん活躍が個人的にはうれしい。もっと薄着ならなお可(笑)。
久々に涼子さん登場ですな。しかも暴走しちゃう。涼子さんの過去もちょっと語られたりして、ヴェルソーファンにはたまらないエピソードとなっております。グランセイザーで、一番美しい人だと、私は思うのですけど、この方。本ヒロインには申し訳ないですけど(笑)
今回のこの話って、倒置法で描いたらよかったのに。まず、ヴェルソーが暴走して国防省に侵入するところ出して、それから回想でだんだんとその理由がわかってくるみたいな。ドラマ的にはそのほうがおもしろいと、思ったりするわけです。まぁ、想定視聴者層を考えると、それじゃわかりにくいのかもしれんが。ちょいと残念だなぁ。
涼子さんの過去はなかなか興味深く。大学から直接グランセイザーに就職したとか。NGO活動に参加してるとか。そういやこの人って、普段の仕事はなんだっけ?あー、スポーツインストラクターか。でも、働いてるところは一度も出てこないねぇ。
クローンアケロンがまたオリジナルよりも強いくらいで。ま、オリジナルはカリンの伝通院への気持ちとかも芽生えちゃったんで、弱いとこもあったのかしらん。クローンはそのあたりないので、目茶強いと。そういうことなのかしらん。
で、アケロン水晶の力でついにクローンアケロン大星獣と化してしまったわけです。こいつが暴れちゃう、街に向かってる。でも、グランセイザーは揃ってないし。そんな時に御園木はついに、五式支援機士ユウヒの出動を命じるのであった。ううむ、こいつの出動シークエンスはなかなか楽しいね。楽しんで作ってますって、そんな雰囲気が伝わってきます。でも、現場に着くのはめちゃめちゃ早い。グランセイザーが全然到着してないのに、現場一番乗りである。ユウヒ、アケロン星獣とガチンコ対決。善戦しますなぁ、初出動ながら。御園木さん、がんばって作りましたって感じで。
でも、結局は超星神が来るまでの繋ぎだったのか…。アケロンはダイセイザーの前にあっけなく倒されるのでした。でも、夕陽バックで屹立する5体のロボット。このカット、撮りたかったんだろうなぁ、きっと。夕陽バックのユウヒ。
で、やっぱ合体するんだよね、ユウヒも…。
なるほど国防省も一枚岩ではないのか。御園木はすっかりグランセイザー擁護派になっているのだけど、そうじゃない者も中には、いると。ま、御園木は御園木でユウヒなんてスーパーロボットを作ってんだけどな。これまた驚いちゃいますな、こういうの作れちゃうとは。
ダイロギアンの残骸を参考にしたとはいえ、短期間でこれを作っちゃうというのはちょいと無理があるような(笑)。まぁ、いいか、ヒーロー番組なんで。デザイン的には非常にごっつくて、表面処理も“鉄っ”ってトーンでいい感じですわ。ちょいとレトロな雰囲気で。「ミカヅキ」に出てきそう。
で、国防省の研究所から逃げ出した栞。クローンアケロン人に追われていたところを、たまたま通りかかった天馬に助けられる。まぁ、なんともタイミングのいいことで。で、驚愕すべきことは、クローンアケロンを作ったのは、国防省の御園木の同僚である椿なのだね。でもね、人間には越えちゃいけない一線があると、そういうことだね。クローンアケロンは暴走しちゃうわけだ。さーて、これを倒すことができるのか、グランセイザー。なんだかいいところで、以下次週。
麻美ちゃんの正体は一体?そんなことよりも(笑)今週の見所は、やけに麻美ちゃんと仲良くなってる剣をそっとストーキングする蘭ちゃんだ。いい感じっすよ、蘭ちゃん。木の陰に隠れてもバレバレだと思うのだが…。
勘のいい麻美ちゃんではあるが、蘭ちゃんが後をつけてきてることまでは気がつかないか。しかし、蘭ちゃんの嫉妬(?)が麻美ちゃんが実はビズル星人であるということまで突き止めちゃうんだからたいしたもの。恐ろしいのは、女性の嫉妬也。まぁ、蘭ちゃんになら嫉妬されてみたいものではあるのだが。
寝返った麻美ちゃんを目の前で殺されてしまった剣。怒りの炎の必殺剣が炸裂なのだ。まぁこの麻美ちゃんと剣との別離はなかなか泣かせるところだったし。よかったんじゃないのかねぇ、綺麗な画で撮ってもらって。
しかしなんだな、豪ってめっちゃ都合のいい使われキャラだったりするな。
あぁ、今回の見物はやはり未加の女子高生コスプレですかね…。しかし、麻美ちゃんの身代わりでこの格好、しかも制服も借りたというが、明らかに体型が…。いや、ひょっとしてこれは触れてはいけない話題なのだろうか?グランセイザーのタブーなのか?
異次元にすべての人類を転送して抹消しようという計画。ビズル星人のこの計画って、以外と悠長だったりするが。人類を消したいのなら、もっと効率のよい方法もあろうかと…。まぁ、このあたりのユルさは相も変わらずのグランセイザー節である。これって、かなり狙ってやってるのかなと思ったり。なんというか、古き良き特撮ヒーロー番組のノリで。最近の特撮番組はアレでしょ、小難しいストーリーばっかりで、子供がストレートに楽しめないからさ。マニアのために作ってんじゃないぞって。そういうことかも。
さて、今回は異次元に転送されてしまった未加と天馬が、ちょっといいムードに。つうか、天馬の言動を未加が一方的に勘違いってハナシで。天馬は相変わらずの朴念仁ぶりがまた楽しかったり、今となっては逆に新鮮な描写だったりしてね。
てなわけで、ビズル星人の今回の計画はうち砕いたものの、何やら隠してそうな麻美ちゃんが気になるところですな。
まー、いわゆる総集編です。インパクター篇が終わったんで、一旦お休みって感じですかね。初めて語られる美加がグランセイザーになったいきさつなどは、単なる総集編ではない、おいしいところだったわけですが。博士のカツラポーンに笑ったです。
とはいえ、地球は常に狙われてるわけで、侵略者の魔手は博士にも及んで…。もちろん、危機一髪のところを助けられるわけなんですな。
今回の宇宙人って、1回だけのゲストなのかしらん。ちょいと面白そうなキャラクターだったんだけどね、ちょいともったいないねぇ。
むむう、サブタイトルの割には、今ひとつ脅威にはなりきれんかったような気がするダイロギアンなのである。遠路はるばる飛び続けて、やはり疲労が残ったのだろうか。思ったよりもあっさりと…。しかも人知れず孤島で…。
というわけで、ロギアに呼び出し食らった炎のトライブ、のこのこと待ち合わせ場所に出かけて行くのであった。が、やはりガルーダでは苦戦します。ロギアと融合したダイロギアンの動きには、なかなかついていけないらしく。いったんはやられちゃうわけですな。ところで、ロギアはなぜ巨大化できないのか、その説明はありませんな。ロボと融合する技はあっても、単体で巨大化できないとは。謎のインパクター星人である。
で、ガルーダピンチに呼ばれちゃう蘭ちゃん。早速残りのグランセイザー集めて出動である。メカゴジラ、いや、合神獣王ダイセイザーの登場である。あれ?、ダイセイザーとダイロギアンの大きさってあんまり変わらない?さっきまでのガルーダとも同じくらいの大きさだったはずなのに。ダイセイザーって超星神単体の倍くらいの大きさじゃ…。ま、いいか。もちろん、ダイセイザーはダイロギアンを倒すわけです。当然ね。
で、ロギアは最後の力を振り絞って、天馬を巻き添えに自爆しようとするのだが、最後の瞬間に天馬を放す。ロギアは最後まで自分のプライドを貫き通したというわけだ。哀れ也ロギア。インパクターとしての誇りと共に散っていった。ラディア、ルシアと一緒になれたのだろう。
というわけで、インパクター篇は終了。ここで、12人のグランセイザーが全員終結。コレってはじめて、かな?
ルシアを失ったロギア。そのロギアに撤退命令が。インパクター上司って、セブン上司みたいなモンですな。戦ってはイカンっ!てな。でも、その頃にはロギアはダイロギアンというロボットを呼んでるわけです。しかし、ネーミングが(笑)。
ロギアは直人、洸、そして誠を次々に襲う。直人、洸は不意を付かれて不肖。ピンチだった直人も、危機一髪のところで水のトライブの二人に救われる。ロギアは各トライブのリーダーを襲っているわけで、順番的には次は天馬。しかしロギアの真意が今ひとつよくつかめない。襲われた直人たちは止めを刺されていないし、ひとりづつ狙い撃ちってのもね。ま、彼らの言う通り、天馬に精神的プレッシャーを与えるのが目的だとすると、その作戦は全然意味ないわけで。いつも直情型の天馬には、利かないと。いや、ホントにそんなんでいいのか、ロギア?(笑)
ま、そうこうするうちにダイロギアンがやって来てしまうわけです。クラウドドラゴンも手を出さなかった。一体なぜに?巨大隕石は阻止してくれたのに。そんな謎を引っ張りながら、次週に続くわけですな
「メカが5台あれば合体」。これはけだし名言である。が、ずっと東映特撮にのみに当てはまるものと信じていたのだが、今日その考えは覆された。コレは記念すべき、東宝作品における5台メカ合体の始まりなのである。
そう、ついに出たぞ合神獣王ダイセイザー。ガントラスって、アレだけのために出てきたとは思えんもんね。そりゃ、合体もするさ、超星神のコアロボットとして。
で、なんでダイセイザーが出てきたかって言うと、ルシアの暴走のため。ロギアがもう、使っちゃって(笑)と言わんばかりに置いておいたアクラレーターで通常の3倍のパワーが出るようになったわけ。まぁ赤くはならんかったけど。自分の命と引き換えにね。せっかく救出したロギアの努力を無にしちゃう行為だったりするけど、この巨大ルシアがでないと、ダイセイザーも出せません。
強い、強すぎるぞダイセイザー。超星神の操縦者4人の心がひとつにならないと制御できないくらい強いのである。
さて、ルシアを失ったロギア、こりゃまたただでは済まんな。
傷ついたルシアは伝通院と愛の病院に収容されていた。人間とは違う身体なので満足行く治療ができないという伝通院であるが、応急手当はできたり、怪しい薬をすぐに毒薬と見破るなど、謎のヒト度数が非常に高いのである。ふ、不思議…。
ロギアはひとりで太陽系消滅計画を進める。太陽黒点が消えたので、いよいよガントラスを突入させると。非情の指揮官ロギア。であったはずなのだが、なぜかルシアが気になってしまうのだな、これが。で、よせばいいのにのこのこと病院にやってきてしまうわけ。ううむ、これじゃグランセイザーの思う壺じゃないの。ユルイ侵略者だなぁ、もう。
だもんで、ほら言わんこっちゃない、ガントローラーを奪われちゃって、作戦失敗に終わるわけですわ。まぁ、ルシアは何とか取り戻したからいいけど。愛ちゃんはここんところずっとメインになってますな。インパクターとのエピソード、とくにルシア絡みは愛ちゃんがメインということですか。
で、クラウドドラゴンに引き取られていったガントラス。あら、最初からそこに乗るようにできてたのね、みたいな。
今回は女の子編ですな。できれば来週とかひな祭り時期にやればよかったんじゃないのかな、なんて思ったりもしますな。とにかく、女の子同士のキャットファイト、それも装着後の戦いに萌える人も少なくはないはずでしょ、あなたもマニアなら。
なわけで、それ以外にあんまり語るべきことがないのぉ、残念なことに(笑)。惜しむらくは、涼子がいなかったことかしら。まぁそうすると4対1でかなり卑怯な戦いになっちゃうから?いや、3対1でも充分に評価もしれんが。
つうか、太陽の黒点活動の所為で、ガントラスの太陽突入作戦延期とはのんびりですな、リギア。そんな待ってる時間あったら、超星神がいないうちに、ガントラスで街壊すとかすればいいのにさ。それに、突入作戦始まったら、自分は脱出できるのかしらん。捨て身の作戦というのなら、まぁわかるけど、どう考えても逃げられないぞ。
そんなユルイ系作戦がアリになってしまうグランセイザー、今注目の特撮番組といえましょう。
ガルーダ、リヴァイアサンはガントラスの前に倒れた。しかし、なぜかガントラスは止めを刺さずにその場を去る。しかも、エネルギー切れだとはなんとも…。酸素がエネルギーとなると、太陽突入作戦もままならなくなるわけで、ここは緑に囲まれての充電タイムとなるわけ。
ルシアとロギアは次は風のトライブ、そして大地のトライブを標的として攻撃を仕掛けることに。で、山篭りしていた直人がルシアに目を付けられる。なぜか、子供のために山篭りしてる直人なんだが、この子の親御さんとか心配せんのだろうか、それとも通いの山篭りなんだろうかなんて余計な心配をしてしまったりする。まぁ、この辺の曖昧さがユルイと思うとこなんだけどな。
子供はルシアの攻撃で大怪我。病院に入院するけど、やはり親御さんは来ないのよ。でも、この子供に心動かされた直人は、大地のトライブとしてガンシーザーを呼ぶのであった。
今回は久々に風のトライブ、大地のトライブが勢ぞろいですな。まぁ、ガンシーサーとドルクルスが出てこなきゃいかんので、当然ですが。で、また当然のようにガントラスの前に倒れるわけで。だが、またもとどめは刺されないんですな、運のいいことに。リギアってば、あんまり頭よくないかもしれん(笑)。
さーて、すべての超星神が手負いになってしまった今、こりゃこつこつとリギアを探して、ガントローラーを奪い返すしかないでしょって、決意を新たにする天馬たちであった。しかし、気になるのは涼子と直人の急接近なのである。
あ、蘭ちゃんも久々に出てたけど、冬っぽい衣装がちょっと残念也ね。
ついに起動したガントラス。最強の敵にグランセイザーはどう立ち向かうのか。人類抹殺計画は発動されてしまうのだろうか。グランセイザー、窮地に陥る。
と思いきや、ガントローラーが故障。さすが和久井博士、チップを贋物に変えておいたとは。しかし、ガントラスのビーム、全然グランセイザーたちに当たってないやん。しかもそれを見たリギアったら「見事だ、ガントラス」って。いやいや、なんともユルい系で楽しめまする。
ルシアは病院へチップを取りに、リギアは森でグランセイザーのお相手をと、まるで桃太郎の導入みたいな展開。
病院では和久井博士が「コンヤガヤマダ」状態。伝通院先生でも難しい容態のようで。そこを襲うのがルシア。今夜が山の病人を拉致るなんて、そりゃもうマズイ状態になってしまうでしょうよ。会いちゃんと親子の名乗りも出来ないままにねぇ…。まぁ、愛ちゃんは結局チップをルシアに渡しちゃうわけですけど。
リギアは天馬たちと追いかけっこ。なのだが、清水あすかちゃんちとふっくらしすぎか?いや、体のキレは相変わらずさすがって感じなのだけど。特に愛ちゃんなんかと並んじゃうとねぇ。
さてさて、ガントラス再起動。それに対するガルーダとリバイアサン。2体が「仲間だろ」という誠の言葉で力をあわせるのだが苦戦。いやいや、こういう台詞がまたユルくて良いです。
つうか、他のトライブも来て力貸せって感じです。伝通院は事情も知ってるはずだし。一方のガントラスもとどめささずに帰って行くなんて、詰めの甘いやつだわ。ホントにユルいです。
実はインパクターロギアであった助手の星山によって誘拐されてしまった和久井博士。この和久井博士を奪回すべく天馬らが動き出す。そして、愛と和久井博士の意外な関係が明らかになる。
星山は防衛軍がガントローラーとガントラアスを軍事利用していると嘘を言い、和久井博士を拉致することに成功。しかし、その和久井博士は星山を信じ込んでいるので、自分が拉致されてることに気づかない。それどころか、のこのこ自分がずっと援助してきた愛のところに出かけてしまう。愛のいわゆるあしながおじさんが、この和久井博士だったのである。援助っつうとどうも違うものを想像してしまう悪い視聴者のMAXではあるが、偶然とはいえ何ともご都合的だったりという印象。しかも、実は父親だったりするわけで。まぁ、ドラマだからよいか。しかし、何故油井昌由樹氏?
天馬はいつもの直情的な行動で、逆にロギアの手中に落ちてしまう。愛、天馬ともに和久井博士と共につかまってしまうとは、グランセイザー情けないかも。それ以上に情けないのはインパクターで、そんな状況なのにまんまと逃げられちゃう。でも、ガントローラーを手中にしたわけで、インパクター有利。早速和久井博士が修理したガントローラーでガントラスを呼ぶロギア。このガントラスを太陽に突っ込ませて、太陽系壊滅をもくろむとはスケール大きいやっちゃのぉ。
呼べば地球の裏側からでも1分ほどで飛んでくる可愛いガントラスに、グランセイザーはどう立ち向かう?そして、ちっとも姿を見せない風のトライブ、大地のトライブはどこに行っちゃったの?
どうやらインパクターロギアがかりんみたいに敵キャラとして立ってくるようですな。このロギアがどうやら地球人類の抹殺を計画しているようで。しかもその正体は意外な人物と。おぉ。
ルシアの手配書が警察官に配布される。豪はもちろんのこと、その先輩の沢村刑事(冴場都夢氏、チームシーガル以来で。やはりスタッフ・キャスト的にはサイバーコップ繋がりですな)もルシア捜索の日々。似顔絵で探すっていうのもなかなか(笑)。しかもルシアときたら目立つ格好してるしなぁ。で、沢村がルシア発見して、そこに豪と天馬が現れて。今回装着したのは、タリアスとトラゴスだけでした。風のトライブに至っては、誰も出ませんし。
さて、ルシアを追い詰めんとしたその矢先、ロギアが出現、その目的は人類の抹殺とな。インパクター星人、恐るべし。地球はいつも狙われるのね。
さて、そのロギアったら、実は和久井博士の助手の星山だったとは。まぁ、最初に登場したときから怪しかったっす、この人。
いやー、グランセイザーの何とも言えぬユルさがいいなぁと思う今日この頃。ここのところファイズとかアバレンっていうと、キューッっと根詰めて観ちゃう感じなんですわ。その点、グランセイザーは、まったりと安心して観られます。まさにユルい系特撮の王道ですな。
ついに水のトライブ結成である。超星神リヴァイアサンも起動し、ついに12人のグランセイザーと4体の超星神がお披露目となりました。
なかなか覚醒できなかった辰平。お姉さんに手ほどきを得ようとは、ううむ、ちょっとうらやましいぞ。って、ハナシが違いますか。けど、これがそう簡単にはいかないようで。実戦を経験することで、ついに覚醒できました。セイザーギャンズ。これで、水のトライブを結成してリヴァイアサンも起動完了。
さて、インパクターラディア、功をあせることでついつい巨大化しちゃいました。宇宙人が巨大化するのは、国産特撮ドラマの基本ですな。宇宙的にはあの大きさが基準で、地球人はミクロサイズなのかもしれんとか、以前から思ってるんですが。
で、このインパクターラディアを超星神リヴァイアサンが簡単に倒しちゃうわけですわ。ラディア、下っ端だからかなぁ、ゲンツキさん…。
で、なぜかもう水のトライブと仲良くなってる天馬である。そういや今回変身しなかったなぁ。
2004年1月10日OA
水のトライブが全員揃う。まぁ生身のほうですが。愛ちゃんが全然変身ヒーローぽくなくていいかもしれん。ナースだし。萌えっ。
で、水のトライブの中で辰平だけがまだ覚醒していないらしい。インパクタールシアに襲われ、セイザーシーパイズに変身した愛ちゃんを助けることができず、それどころか後からやってきたセイザーレムルズにおいしいところを持ってかれちゃうんだもんなぁ。愛ちゃんは辰平を頼りなく思っていて、しかもファザコンと。自分のピンチを救ってくれたセイザーレムルズが、勤務する病院の天才外科医、伝通院洸であることを知ってしまい、よろめいたりするわけですな。まぁ、洸のほうは堅物であんまり気にしてないところが罪といえば罪。カリンの時もこれで痛い目にあってるのにさ。
セイザーヴィジュエルもかなり可愛いんだけど、シーパイズもなかなかのもの。逆にミトラス、ヴェルソーのやる気バリバリ組と比べると、ふにゃふにゃしてていいかも。まぁ、幅広いニーズに対応してますってスタッフのサービス精神がひしひしと感じられますよ。
辰平くんは覚醒できるのか。どうなんでしょ。
2003年12月27日OA
まぁ、今回はあれだな、磯山さやかちゃんの胸の谷間、これにつきるな。これ以外、あんまり内容覚えてないもん(笑)。
そんなわけでアケロン人を倒して平和ボケに陥るグランセイザー達。洸はなんだか爽やかなヒトになっちゃってるし。剣と蘭はふたりで泊まりがけの旅行なんかしてるしさ。でも、部屋は別々に取ったらしい。逆に不自然だが(爆)。
そこに地球めがけて落ちてくる巨大隕石。しかも気づいた時には手遅れ。って、超星神とかで行かなきゃでしょう。ま、クラウドドラゴンが助けてくれるんだけどさ。
でもって4体目の超星神リヴァイアサンが姿を現す。どの超星神も意外と浅いところに埋まってるような気がするが、まぁそれは気がつかない振りをしておこう。
このリヴァイアサンを巡って、インパクター人ラディア(ゲンツキさん!)&ルシア対グランセイザーの戦いが、そして水のトライブがついに登場なり。
セイザーゴルビオン・反町誠は天馬たちに対して懐疑的な立場を取る。まぁ、そりゃそうかもしれん。信じるのは水のトライブの仲間だけ。そしてリヴァイアサンを守るために戦うわけ。
インパクターラディアの強さにたじたじのタリアス。その危機を救うのは反町が変身するゴルビオン。ついに出ちゃいました、水のトライブのリーダーである。
もうスタートしてから1クールが経過してしまいました。なかなかリアルタイムでレビューを書くことが出来なかったんだけど、ここで最初のクール分をまとめておきたいなと。なんというか、戦隊ともライダーともウルトラとも違う東宝テレビ特撮シリーズ。色々とツッコミどころは多いなれど、ついつい次回が気になってしまうテンポ良くわかりやすいストーリー。そして明るいエンターテイメント性。そういう番組、最近無いでしょ。
東宝としては久々のテレビ特撮シリーズ。「七星闘神ガイファード」以来だからもう7年ぶりかぁ。このサイトを立ち上げた時にOAしてたんですなぁ。
で、スタッフにもこのガイファード関係者が少なくない。というか、平成ウルトラシリーズのスタッフで。ガイファードの後に平成ウルトラに関わった人たちがまた、東宝作品に戻ってきたという感じか。しかし一方で、鈴木健二監督、川北紘一特技監督なんていう東宝特撮やってる人たちがいたり、脚本陣ではコヌタさんがいたりと注目度は非常に高い。
またキャストも、東映、円谷、東宝特撮を制覇している赤星昇一郎、そして今度は変身しちゃう清水あすか(やっぱ大人っぽくなったねぇ)がガイファードに続いてメインキャストとして出演しているのも嬉しいポイントである。
テイストとしては平成ウルトラの画風を感じたりもするのだが、ミニチュアセットを使った特撮などは川北さんだけあってテレビで見るにはもったいないような絵もありますな。東宝特撮の意地を見せるというか。まぁ、テレビサイズにはなっているんですけど。
で、なんでもありという感じです、このグランセイザー。
グランセイザーは12人。戦隊よりもはるかに多い人数。龍騎よりは少ないか。この12人が星座の戦士。だからグランセイザーって、ネーミングはまぁいいか。この12人を3人ずつ4つのユニット、トライブに分けてます。12人一辺に出てきちゃうと、そりゃもう誰が誰やらってことになっちゃうんだけど、4つのトライブに分けたと言うことで、それぞれの個性を描きやすくなってると。これって、ガイアのXIGと同じ手法ですな。あのチームも3人ずつのユニットだったから。で、各トライブは男2人女1人。これは最近の戦隊と同じ構成と。
ここで、グランセイザーを整理しときましょう。いや、自分がわからないもんで(笑)。
<炎のトライブ>
●セイザータリアス(弓道天馬・KADOYA好きのバイク便な人)
▽セイザーミトラス(獅堂美加・堀口博士の助手、天馬にラブ?)
◇セイザーリオン(獅堂剣・美加の弟、蘭ちゃんと仲良し)
<風のトライブ>
●セイザーレムルズ(伝通院洸・財前教授や仲代壬琴なみの天才外科医、カリンから逆ラブ&愛ちゃんから逆ラブ?)
▽セイザーヴェルソー(雨宮涼子・スポーツインストラクター)
◇セイザーダイル(秤谷仁・ファッションデザイナー、涼子にラブ?)
<大地のトライブ>
●セイザータウロン(松坂直人・孤高の格闘家)
▽セイザーヴィジュエル(早乙女蘭・ストリートダンサー、剣にラブラブ)
◇セイザートラゴス(神谷豪・熱血巡査)
<水のトライブ> ※13話から登場
●セイザーゴルビオン(反町誠・カメラマン、ちょっと嫌な奴)
▽セイザーパイシーズ(魚住愛・ナース見習、辰平と友達、洸にちょっとラブ?)
◇セイザーギャンズ(三上辰平・イルカの調教師見習、愛ちゃんとは友達以上になりたい?)
なんかラブな人が多いなぁ(笑)。
それで、それぞれのトライブのリーダーが基本的に巨大ロボに乗り込んで戦います。このあたりも戦隊シリーズの影響は濃いかな。まぁ、スポンサーであるコナミの意向でもあるのでしょう。最初のうちは戦う「敵」がいないので、仲間内でのミニチュアセットロボ戦闘シーンが続くわけ。
1話から12話までは、炎のトライブ、風のトライブ、大地のトライブが、最初は反発しあいながらも、最後にはグランセイザーとしての使命に目覚め力をあわせることになりまでを描いている。ここでのキーマンは佐伯カリン。演じるは千葉美加!いやー、年取ったねぇ(汗)つうか、大人の女性になったと言うべきか。ガイファードよりも以前の東宝企画テレビ特撮シリーズ、「電脳警察サイバーコップ」以来ですわ。あの頃はアイドルしてたもんなー。エンディングテーマも歌ってたし。この佐伯カリンが実は宇宙人アケロン人で、地球侵略の先鋒として風のトライブを手中に収めているわけ。言葉巧みに、そして怪しい術なども用い、レムルズたちに炎のトライブが地球を破滅させる敵だと思わせる。で、炎のトライブのほうは赤星昇一郎扮する堀口のもとに集まっていて、その使命を果たさんと。主人公の天馬はたまたま堀口博士たちに関わったんだけど、そのときに覚醒、実はタリアスだったという運命の出会い系です。
で、炎のトライブと超星神ガルーダ、風のトライブと超星神ドルクルスが戦うことに。そこに新たに現れる大地のトライブ。タウロンは一匹狼で堀口博士側とカリン側で引っ張り合うんだけど、結局堀口博士側につく。これで風、大地が仲間に。
さて堀口博士には謎のパトロンがいてちょっと怪しかったりするんだけど、それが実は防衛隊の偉い人だったりして。で、グランセイザーに軍事利用を考えてたりもする。でも、カリンの正体アケロン人の力を目の当たりにして考え直し、グランセイザーに全面協力することに。あぁ、わかりやすくていいなぁ、どろどろしてなくて。
カリンのやり方に疑問をもつヴェルソーとダイルは天馬たちにつく。だがレムルズはカリンを信じる。でもって、カリンも人間らしい愛情を洸に抱いちゃって、人類を全滅させてもあなただけは残すなんて言ったり。でもね、アケロン人ですから。見た目ちょっと敬遠したいですね、恋人としては。目が覚めた洸はあっさりとアケロン人を手にかける。
しかーし、アケロン人は死んでなくて。しかも謎の円盤UFO(違)からのビームで巨大化しアバレまくる。いやー、こうなっちゃうとカリンの時の感情とかなくなっちゃうんかね。と思いきや、体内にレムルズ取りこんじゃったりしてもう大変。だが、グランセイザーが力をあわせて、ついに巨大アケロン人を倒す。そしてGメン75歩きをする9人のグランセイザーであった。
ということで、今後は各話レビューで行きます。