2005年01月10日

特捜戦隊デカレンジャー 「プロポーズ・パニック」

悪い男に騙されちゃったウメコ。その盗まれんとするピュアなハートを護るために、センちゃんが頑張っちゃう。
ウメコも普通のお年頃の女の子。恋のほうはプロフェッショナルじゃあないようで…すっかりやられちゃいましたなぁ。結婚詐欺師ってのは長い時間かけて巧にターゲットを釣り上げるもんです。しかしスケコ星人って、ストレート(笑)デカレンのメンバーは、なかなか良い恋愛ができませんで。あーっと、ジャスミンだけはないのかな、そういう話は。
マシューを自分の手で倒した後、センちゃんの胸で思い切り泣くウメコ、センちゃんの思いやりがしみるねぇ…。でも、それがまた新たな恋の予感、ってやつですかぁ?。まぁもうすぐおしまいだからね。このあたりでそういうのありでしょう。

2004年12月31日

特捜戦隊デカレンジャー 「アクシデンタル・プレゼント」

年末ということで、総集編です。とはいえ、新アリエナイザーも出てくるし。ジャスミン、ウメコのお出かけファッションも楽しめて。いいんじゃないすかね、こういうのも。前回のシリアスなラストからは繋がらないけど(笑)。
過去のエピソードとの繋がりで来てるんで、知ってればなお楽しい的な展開でした。オチのテツの女装がまた…綺麗。

特捜戦隊デカレンジャー 「モータル・キャンペーン」

復讐に燃えるエージェントアブレラ。ここでやっとアブレラ対地球署と言う構図がはっきりと謳われることになりましたな。しかも今回は地球署の要、デカマスターがメインの話で。
銀河一刀流の弟弟子に地球署のスペシャルポリスが次々に襲われちゃうドギー。自分もその心の弱さの隙を疲れて倒されちゃうわけですが、そこはまぁお約束か。2度目は情け無用と言うことで、地獄の番犬も本気モードで、弟弟子、そして師匠の実の息子を一刀両断切り捨てるわけです。この辺り、時代劇テイストがばりばり入ってますな。刑事ドラマじゃあないっす。
デカマスター、たまにしか出ないわけですが、めちゃめちゃかっこよいです。あの「百鬼夜行をぶった斬る、地獄の番犬、デカマスター!」の台詞にしびれますぜ。ま、中の人は犬なんですが(笑
)。

特捜戦隊デカレンジャー 「メテオ・カタストロフ」

前回では事件は解決してなかったわけです。それどころかますます自体は深刻な状況になってしまうと。地球滅亡の大ピンチに立ち向かうは、青、いやそして赤。おっきい隕石が地球に激突するのをくいとめましょうというネタは、妖星ゴラス、ディープインパクト、アルマゲドンとあるわけですが、それを30分でやってしまおうという心意気がすごいぜ。もうこれって地球署の管轄外のような気もするけど、応援もないのね、宇宙警察は…。
誰かがその身を犠牲にしてという展開もどっかで見たようなパターンながら、そこはデカレンですから。赤が犠牲になり、青がその弔い合戦に燃え、実は赤生きていてピンチを救うと。これまた王道的で見ていて安心ですわ。すっきりとしたです。青、よかったねぇ今回。

2004年12月05日

特捜戦隊デカレンジャー 「スカル・トーキング」

これなま刑事ドラマらしい題材ですな。遺骨からの復元作業。しかもエイリアンだもんなー、スワンさんってなんでもできちゃうんですなぁ、メカニックから宇宙生物解剖学まで幅広く。まぁ、スペシャルポリスの中でもずば抜けて優秀な人だから、そのくらいはお手の物ですか。それがなぜこんな辺鄙な地球になんかいるのか、それも謎ですが。
さて、今回のもう一本の軸はホージーの妹の結婚話。ありゃ、ホージーに妹がいたとは。兄いも追うとの二人暮しなのね。そんな話、これまで出なかったけど。妹の結納には出られないくせに、デートとかにはいそいそと出かけたりするんだな、このホージーってば。
えーっとエンディングのあのしみじみ小津テイストがかなり笑えたです。

特捜戦隊デカレンジャー 「トリック・ルーム」

センちゃんメインの話は謎解きモノが多いわけで、今回もそのラインですな。なるほどって感じ。なんというか、密室探偵ってやつですかね、自室から出ないで事件を解決するわけです。今回はそれに、センちゃんの弱点である閉所恐怖症トラウマを体験を絡めたりして。暗いよ、狭いよ、怖いよって面堂終太郎的なセンちゃんが意外かも。なかなかうまいお話の展開となっておりますな。「おまわりさん」が効いてるねぇ。さすがです。
いつもとはちょっと違った展開ながら、充分に楽しめました。

2004年11月24日

特捜戦隊デカレンジャー 「ゴールドバッヂ・エデュケーション」

いやいや、またも出ました、SPD。今度はデカブライト。えーっと、9人目ですな。しかも9人中4人が女性とは。しかも、今回も美しい人が…バラのタトゥの女が特キョウの超クールなテツの上司となって、帰ってまいりました。
芝居もあのバラ同様に冷たくクールな感じで。よいですな、テツもたじたじ。でもまぁ、そこはデカレンですから、ノーマルバッヂのバン達の熱い現場を目の当たりにして心動かされちゃうわけですなぁ。いつか顔にも笑顔が…。この方の笑顔は貴重かも。いや、前にも旅番組のレポーターやってるところは見たけどね。
しかし、ゲストとはいえデカブライトのスーツはなかなかかっこよかったですなぁ。マスクの作りはちょいと粗も見えたけど、まぁよしとしましょう。あのテカリのある素材が、デカブライトの美しいボディラインを強調してましたです、はい。
エンディングのあの椅子でくるーりもよごさんした。

2004年11月07日

特捜戦隊デカレンジャー 「サイクリング・ボム」

まー、ETです。一言で言うと(笑)。いや、それが元も子もないか(^^ゞ。
いつも全力投球、直情型のバンには非常にふさわしいお話でありました。あきらめない、うらぎらない、そんなバカがつくぐらいの真っ直ぐさは、戦隊という小さなお友達向けのドラマでありながら、いやそういったものであるからこそ、見ている人の胸を打つのだと思ってみたり。なんてね。
自転車かごに乗ってる子豚ちゃんことヤーコもいいのだが、胸きゅんして一気に美少女モードのヤーコが見物でございます。この中川翔子ちゃんと言えば、特撮マニアの間では名前をよく知られた異能アイドルですなぁ。宇宙船の連載見てると、そのマニアぶりが素晴らしい。絵もうまいし。可愛いし。将来有望ですわ。次あたりの戦隊にどうすかね。芝居も悪くないと思うのだが。

2004年10月31日

特捜戦隊デカレンジャー 「ハードボイルド・ライセンス」

いやー、なんとも大人向けのドラマでした。それも70年代刑事ドラマの一エピソードみたいな。こういうの見ると、やはり東映テイストってあるんだなーって思いますな。
えてしてエリートというのは、思わぬところで躓いてしまうもの。それがまた往々にして女だったりするわけです。それも、薄幸の女。しかもその弟が犯罪に荷担してたり。でもその犯罪は、病気の姉を救うためにしかたなく起こしたものだったりと。でもって、特キョウ最終試験と絡まってたりするわけで。うーん、ホンがいかにもっていうわけです。荒川さんの普段のテイストとは大きく違いますな。
ホージーも今回はがんばりました。ロボも変身もなかったけど。濃い30分でした。

2004年10月25日

特捜戦隊デカレンジャー 「マザー・ユニバース」

宇宙の母ともいえる存在なのね、真子ちゃん、いやスワンさん。ついに来ましたねぇ、スワン篇。しかもついにスワンさんまで変身してしまうとはもうびっくり。あったんですな、スワンさんのデカスーツ。まぁ、よくよく見ると、いつも白衣の下に着ているコスチュームにプロテクターつけたみたいな感じ。でも、そこはデカスーツだけに荒技連発です。あ、デカスワンはぶきはもっていないのね。さすがは癒しの母ですなぁ。
ラストのボスとのラブシーン…と思いきやという演出はなかなかニクいものでした。相手がドギーだけに、♪あなたも狼に変わりますか?なんてこと、聞いたりしてね。

2004年10月17日

特捜戦隊デカレンジャー 「アンソルブド・ケース」

定年退職前の老刑事、かつての未解決事件、それも自分の愛娘が犠牲になった事件の決着をつけようと、ついつい刑事にあるまじき行動を取ってしまう…。というパターンって刑事ドラマでは基本じゃないですかね。古畑任三郎の1stシーズン最終回とか。でも、今回のチョウ・サンは、これはもう見た目と名前そのまんまいかりや長介へのリスペクトという感じですな。顔、似てるもんねー、長さんに。いかりや長介が生きていれば、こういう役やっただろうなって思わせます。
で、今回はジャスミンがメインで、チョウ・サンと心を通わせるわけです。なるほど、なかなかいい話ですなぁ、ジャスミンならではという。ジャスミンがメインの話って、こういうのが多い。やはり超能力者としての悲しい生い立ちがあるからでしょう。
しかし、チョウ・サン娘がジャスミンそっくりというのは、彼女の台詞通り、微妙…(笑)。回想シーンでは、地球人そっくりだったけどね。

2004年10月10日

特捜戦隊デカレンジャー 「セレブ・ゲーム」

新ロボお披露目篇ながら、ちゃんとセンちゃん活躍篇になっていましたな、今回は。エイリアンにもセレブがいて、それがまた嫌味な奴ら。特権階級は何してもいいと思ってるわけです。ありがちではりますがね。でもって、センちゃんの意外な過去もさりげなく明らかになって。極貧だったわけですな、センちゃん。頑張ってSPDになったと。でも、スペシャルポリスの給料はたいしたことないみたいですな。宇宙警察も給料は安いと。やっぱ公務員…。
さて、新登場のパトウイングとデカウイングロボ。空飛ぶスピード感あふれる描写が、なかなかのものでございます。空中合体もスピーディーだし。ロボットの二丁拳銃ってのも斬新。されには、ロボ自体が巨大砲に変形。あー、なんか見たことあるようなと思ったら、宇宙刑事シリーズですなぁ。
ハクタクさん、地球にいたのか…、センちゃん篇ならではの、気の利いたポイントです。

2004年10月04日

特捜戦隊デカレンジャー 「スワットモード・オン」

SWATモード特訓の中で、バンはついに悟るわけですな。宇宙一のスペシャルポリスに必要なもの。チームワークが肝心なんだってこと。つまり、SWATのTなんだよね、要は。身体を鍛える訓練ではなく、そのことを悟らせるための訓練だったと。そゆこと。
でもって、ボスとテツのピンチにSWATモード登場である。いや、暗視モードとか透視モードって、通常のデカスーツにはない機能だったのね。情報共有機能とか。じゃ、デカスーツって一体…?という疑問はさておき、SWATモードなかなか決まってます。戦隊シリーズのコスチュームは基本的につるっとしたイメージなんだけど、それにごてごてと色んなモンくっつけてハードかつ機能的なイメージに仕上がってますな。MAX個人的には、こういうデザインは好きです。かつてのメタルヒーローシリーズにも通じるイメージかと。
このベストとかも商品化されちゃうのかな。

2004年09月26日

特捜戦隊デカレンジャー 「ディシプリン・マーチ」

さて、デカレンジャーのパワーアップに繋がる前後篇ですな。今回は前篇、導入篇です。
アブレラの新製品、マッスルギア。これがまた非常に強力なわけです。宇宙マフィアのチンピラ風情もコレを装着すれば、デカレンジャー歯が立ちません。いやー、アブレラさん、いい仕事してますなー。
このマッスルギアに対抗するには、SWATモードだそうで。こいつを装着するには特別の訓練を受けなければいけないわけです。宇宙船に鬼教官。これはもう、「宇宙の戦士」ですかね、やはり。でも教官を見るとパンクな「猿の軍団」だったり。バナナ好きだし。
今回のキモは、ジャスミンの台詞でしょう。「スワット参上、スワット解決」。ま、マニア向けのお遊びというわけで。DVDも出たしね。

2004年09月20日

特捜戦隊デカレンジャー 「プリンセス・トレーニング」

なんというか、ちょっと息抜きっぽいエピソード。極悪アリエナイザーの犯罪に立ち向かうといった内容じゃないし。でも、今回はウメコの魅力一杯という感じで、お父さん達も満足されたことでしょう。
ウメコそっくりのプリンセス登場。性格が正反対だけど顔は瓜二つ。まぁ、こういうパターンは永井シリーズの中必ず出てくるある意味王道的なものです。でもってこの姫が命を狙われてると勘違いした(勘違いかいっ!)デカレンジャー、早速ウメコとお姫様の入れ替わり作戦開始である。
このお姫様の儀式というのが、いちいち出鱈目でおもろい。なんでも地球の風習(つうか、日本の風習だろ)をミクスチャーしちゃったものらしく。ポイントはなんといっても「壷」ですな。
ところがその儀式の最中にホントにウメコがスナイパーに襲われるわけで。もちろん防弾チョッキのおかげで事なきを得たわけですが。ウメコの怒り爆発で、アリエナイザーをデリート。つうか、このアリエナイザーを雇った侍女のほうが、デリートの対象になる気がするんですが、いかがでしょう?
ラストのオチも「壷」でした。

2004年09月18日

特捜戦隊デカレンジャー フルブラスト・アクション

S.P.D.スペシャルポリスデカレンジャー…。いつもの古川節のナレーションは劇場版でも健在。ノリとしてはTVシリーズのグレードアップバージョンという、例年の戦隊ムービーの流れなので、とっても安心して鑑賞できちゃうんだよね。
ゲストも豪華。今回はヒロインに新山千春嬢を迎えてのフルブラストアクションです。ま、尺が短いんで、ちゃちゃっと撮影したんだろうけどね。でもって、敵も超強敵。遠藤憲一氏は相変わらず怖いですな。さすがです。
ストーリー的には突出していると言うわけでもなく、前述通りのTVシリーズのグレードアップ版というわけで、各メンバーの見せ場が長かったり、いいところでデカマスター、デカブレイクが助けに来たり。しかし、あのデカマスターの登場は、まるで大門団長(笑)。さすがは刑事戦隊シリーズだけのことはありますな。
ロケットシップベイビーズがついに本編にも登場のみならず、ささきいさお氏も声で出演!さらには通りすがりの美女エイリアンは、あのフラビー、ウエンディーだったりというサービスもあり。
爽やかなラストですっきりという感じ、よござんした。

「特捜戦隊デカレンジャー フルブラスト・アクション」 04 東映 監督:渡辺勝也 脚本:荒川稔久 CAST:載寧龍二、林 剛史、伊藤陽佑、木下あゆ美、菊地美香、吉田友一、新山千春 他

2004年09月12日

特捜戦隊デカレンジャー 「ギャル・ハザード」

なんつーか、荒川コメディ全開つう感じですかね。なんといってもファラ役のあじゃがよかったですなぁ。どっちかというと、このあじゃありきでこのエピソードできたみたいな気も。こういうはちゃめちゃは、バンのエピソードと。展開的にはすっかり先まで読めてるし、刑事ドラマなんかにはありがちのパターンなんだけど、それでも小技の面白さでみせちゃうんだよなぁ。いやいや、おもろいですわ、デカレンジャーは。そういや今回はジャッジメントタイムなかったしね。悪いアリエナイザーも出なかったし。
そのかわりについにエージェント・アブレラがデカレンジャー達の前に姿を現しましたです。これは今後の展開が大きくうねってくるという事なのかな?

2004年09月05日

特捜戦隊デカレンジャー 「ミラー・リベンジャー」

さて、前回テツの目の前でまんまと脱獄に成功したジェニオ東芝。いや、東芝じゃないし。で、これがミラーワールドを自由に行き来できるわけです。あちらで龍騎とかにあったりしてね。あ、ミラーマンかも。しかも胸にはスペルゲン反射鏡まで備わってます。
これがテツを苦しめる。仲間を次々とミラーワールドに攫うことで。苦しむテツではありますが、そこは地球署のチームプレイで頭脳犯ジェニオをまんまと出し抜くのでした。まー、なんつうか、熱いですな。テツは本来クールが売りのキャラなれど、ここはバンの熱さに持っていかれてですね、若さの特権ともいえる熱さで頑張っちゃうわけです。
おぢさん、観終わった後でなんとなくすがすがしい気持ちになっちゃいました。

2004年08月29日

特捜戦隊デカレンジャー 「アリエナイザー・リターンズ」

面白かったねー。今回は「羊たちの沈黙」で。
テツが全然活躍しないジャンとか思ってたら、ちゃんとああいうオチがあって、次回への大きな伏線に繋がるわけです。ジェニオもゲストにしちゃもったいないよなぁ、これだけのスーツ作ったんだからって思ったんっだけどね。やはりね。その代わりボラペーノ、金かかってねーって(笑)。古いけど、赤影の傀儡甚内かと思いましたぜ。
テツの過去をうまく紹介しながら、次回の強敵登場に繋ぐわけです。楽しみですなぁ。

2004年08月22日

特捜戦隊デカレンジャー 「ファンキー・プリズナー」

いやーーー、よいね、ジャスミン。茉莉花って劇中ではほとんど呼ばれないんでちょっと新鮮だったしね。いい感じでした。ジャスミン話というとなんか思いつめたようなシリアスな表情が多いってイメージなんだけど、今回は楽しげで、それでいてホロリみたいな。楽しめたねぇ。
ニワンデのキャラクターもよかった。ニワンデってなんかヤツデンワニみたいだなぁなどと思っていたら、ボイスアクターは津久井教生氏。坂本監督の粋な計らいってヤツですな。
エンディングも「girls in trouble! DEKARANGER」で決め、ですな。

しかし、ジャスミンったらこんな写真を…。
ううむ…

買うか(爆)

2004年08月15日

特捜戦隊デカレンジャー 「クール・パッション」

青くん頑張る。
生まれついての天才なんかいない。青もまた人知れず努力してる。いわば努力の天才なのだと。

いつのまにやらすっかり先輩達になついてる特キョウくん。まぁ、青くんとキャラ的には被るところもあるわけだけど、そこはそれ、さすがに年の功といったとこなのかね。
「超特捜合体」に萌えました、いや燃えました。

2004年06月27日

特捜戦隊デカレンジャー 「フェイク・ブルー」

なんかいい話でしたな。荒川さんの本、いいですわ。ホージーの身体がアリエナイザーと入れ替わってしまうという、シチュエーション的にはありがちな話、なんですがね。「相棒」からそのことに気がつくバンたち。でもって、最後にどんでん返しで、無事アリエナイザーをデリート。って話としてはまぁ、普通なんだけどね、なんだかよかったですわ、ほのぼのとしてて。最後のデカベースでのやり取りとかが。端っこのほうで仙ちゃんが頭に書類乗せてるのが、何気にツボにハマったわ。

2004年05月02日

特捜戦隊デカレンジャー 「ベビーシッター・シンドローム」

今回はウメコがメインのコメディ篇なんだけど、エイミーの造形にちょっと萎えた(笑)。うーむ、地方の博覧会のマスコットの着ぐるみみたいな。まぁ、可愛さ出そうとしたんでしょうが、も少し生物感があってもよかったんじゃないでしょうかねぇ。

とはいえ、お話的には面白かったねぇ。冒頭の出撃のウメコのシャンプーハット。怒るドギーとか。あやうくエイミーに食われそうになる涎だらけのウメコとか。エイミーにペンキ顔に塗られるウメコとか。ウメコ篇はこういうパターンと決まってるのかしらん。
とはいえ、アブレラが狙うエイミーを護るウメコは逞しく。母性本能がパワーとなって炸裂って感じでしょうか。イガイガくん2世が駆るデビルキャプチャー3世に浴びせるジャスティス・フラッシャー。「5・4・3・2・1!」カウントダウンが全部ピンクだし(笑)。
かくして、エイミーは無事に両親の元に帰っていきましたと。ちょっと寂しげなウメコね。

2004年04月25日

特捜戦隊デカレンジャー 「プライド・スナイパー」

何をやってもできのいいヤツって、意外と大きな落とし穴があって、そこを突かれると脆かったりするんだよな。そういう典型的なキャラなんです、ホージーってば。彼の場合は“友情”ですかね。その裏切りに耐えられるのか。

地球に落ちてきたUFO。そこに乗っていたのは、の候補生時代のホージーの親友、ヴィーノだった。再会を喜ぶホージー。ボス不在のデカベースにあげちゃったりして、それでいいのか?いぶかしむジャスミン。しかもこのヴィーノがまた性格悪いしな。
で、会議から戻ってきたボスが狙撃される。胸に凶弾を受けて倒れるドギー。これはまた衝撃的な…。ま、防弾服着てるんだけどね。犯人は内部にいる。って怪しいのはアイツしかいないだろ、どう考えてもさ。
ヴィーノ=ギガンテス。こいつに裏切られたホージー、燃えますなぁ。頑張ってタイマンです。ここは見せ場でしょ、やはり。ガンでは勝つものの、なんと巨大化するギガンテス。インパクター星人じゃあるまいし(笑)。あ、怪重機じゃなくてアリエナイザーが直接巨大化するのは、今回が初めてだ。
デカレンジャー…「非情」の「ライセンス」なのね。子供にはわかんないね(笑)。

2004年04月18日

特捜戦隊デカレンジャー 「トラスト・ミー」

マイラさんの心を傷つけてしまい悩むバン。しかも捜査からもはずされちゃって…。でも、そこはそれ、刑事ドラマのパターンとしては、待機命令を無視して暴走、結果オーライってやつですか。そそのかすスワンさんもスワンさんだよねぇ。

そんなわけで、汚名返上名誉挽回。バンが張り切っちゃうわけです。しかもマイラさんもバンを助けるためにシェイクの腕の中で嘘を吐いたりします。ここで、先週出てきた腕輪が意味を持つのね。伏線と。これに気がつかないシェイクが大バカだったりするんだけどね、科学者のくせに。かくして巨大ロボ戦→シェイク確保→ジャッジメント→デリート許可という手順で。しかし、目の前で元恋人をデリートされたマイラさん、どうなの?今は今だけど、元々いわゆる情婦だったわけでしょ…。まぁ、このあたりが刑事ドラマと戦隊シリーズの境界かも。
オチ的には、バンが振られてま、いいかと。懲罰問題もなくなってるし。すっきりですな。

2004年04月11日

特捜戦隊デカレンジャー 「ステイクアウト・トラブル」

脱獄した凶悪爆弾魔。数多くの犯罪を犯してきた男が次に向かう先は、やはり女の元か。そう推測した刑事は早速女の部屋を監視する。いつ、犯人が戻ってくるか、刑事たちの張り込みは続く。なんて書くと、まるっきり普通の刑事ドラマだし。これが戦隊モノとは…。

とはいえ、今回はバンが暴走、監視してたはずの女にホの字と。直情型だから、仕方ないのか。とはいえ、このマイラさんも結構思わせぶりだったりするので、バンならずとも、ね。いきなり見知らぬ男を部屋に上げちゃいかんぞ。
で、バンは自分がスペシャルポリスであることは隠してるんだけど、それもそう長くは隠し通せず。シェイクの襲撃に思わず「エマージェンシー!」かくして、結局はマイラさんに嘘をつくことになってしまったバン、悩むわけです。続く。

2004年04月04日

特捜戦隊デカレンジャー 「レインボー・ビジョン」

心を閉ざす超能力少年光狩くん。彼の今の気持ちに共感するジャスミン。なぜ、彼女はここまでして光狩くんを救うことに執着するのか。それは、ジャスミン自身の過去に秘密があったのだ…。

ジャスミンもまた少女時代に、人と違う能力を持っているがために差別を受けていたのだった。しかしアリエナイザーに襲われたところを助けてくれたドギーとの出会いによって、彼女はその能力を生かしスペシャルポリスへの道を歩んだと。うーむ、なかなか深いハナシですな。そんあわけで、ジャスミンのあの落ち着きや時折見せるお茶目な部分も、そういった悲しい過去を克服した結果なのだと。なかなかいい話じゃありませんか。
かくしてジャスミンの心は光狩くんに通じ、これにて一件コンプリートということで。よござんした。あ、ホージー、仙ちゃん、ウメコの高校生コスプレも忘れちゃいけませんな。これはこれで、ファンサービスということで。

2004年03月28日

特捜戦隊デカレンジャー 「サイレント・テレパシー」

今回はイエローメイン。これで一回りです。クールなようでお茶目な面も持つジャスミン。しかもエスパー能力を行使して、事件を解決に導くという美少女キャラ。しかし、そのジャスミンにも色々とあったわけで。そして、その自分の過去をオーバーラップさせるような少年が、アリエナイザーに利用されていたことを確信したとき、彼女は静かに燃えるのですな。

ジャスミンも結構不思議なキャラ。いつも冷静クールに見えて、なぜか時代錯誤な流行語を使いまくるという…。「やってみそ」なんて、最近じゃとんと言わんもんなぁ。しかしバリバリのエスパーなんだから、ESPカード当てるのなんて、めちゃめちゃ簡単な気がするんだけどね。
そのジャスミンの過去と光狩少年の心のふれあいが描かれた今回。いや、デカレンジャー初の前後編で、次回にも続くんだけど。光狩少年の心を開くことができるのか、ジャスミン。
さて、今回登場のアリエナイザー、ダゴネールがなかなかインパクトのある造形でびっくりですな。えーっと、ちょいとダークロボットを髣髴とさせます。しかも趣味はフィギュア集めときたし。さらにはダブリを捨てるとこなんざ、かなりのマニアと見ました。
さて、来週はジャスミンの過去に鋭く迫りましょう。そもそも、彼女は地球人なのか?

2004年03月21日

特捜戦隊デカレンジャー 「グリーン・ミステリー」

センちゃん、いいなぁ。癒し系ですな。SMAPにたとえれば、草なぎ剛の役回りでしょう。そういや、顔もちょっと似てますなぁ。このセンちゃんをフューチャーした今回でございます。いやいや、センちゃんのキャラクター、ホントにいいです。デカレンジャーってキャラが立っててバランスいいわ。

謎の殺人事件を捜査するデカレンジャー。犯人と思われたのはジュウザ星人ブライディ。しかしセンちゃんはというと、被害者の姉、リドミハ星人カーサスを疑う。なーんか引っかかるんだよねぇ。そんなマイペースののんびりぶりにカリカリしちゃうのがバンである。まぁ、ヤツは突っ走るタイプだからねぇ、合わないだろねぇ、こういう子とは。
ま、結局のところセンちゃんが正しいわけで。ブライディに対してのジャッジメントは「○」でしたな。ジャッジメントで「○」が出たのは、今回初めてだよ。こういうケースもあるんだよね。さすがだなぁ、宇宙最高裁判所。証拠はセンちゃんがこつこつと送ってたんだろうなぁ。ロボでもジャッジメント、するんだな。
で、センちゃん活躍の真犯人カーサスとのバトル。相手に証拠を突きつけて、自白させて、その後は戦って、ジャッジメント「×」でデリート。なんつうか、すっきりした。
ジャスミンの「若さだよセンちゃん!」。これは70年代のCMですなぁ…。

2004年03月14日

特捜戦隊デカレンジャー 「バディ・マーフィー」

さぁて、お待ちかねのピンク話です。あ、なんかこう書くとヤラシイ感じ<ピンク話。いや、そうじゃなくて、ピンクがメインのエピソードですな、今回は。なかなかキュートなアクションコメディに仕上がってます。

いやぁ、ウメコって可愛いよねぇ。キュートさがたまらんです。元気がよくて、天然で。自らリーダーと言い切るとこなんざ、なかなかのもの。大事なSPライセンスをショッピング中になくしてしまいお目玉を食らったウメコ。そのウメコが押しついけられたのが、AIBOである(違!)。この警察犬ロボがなかなか言うことをきかないって、どんなAIなのやら。まぁこのマーフィーK9(て名前は、映画から取ってるわけですな)とウメコの間に芽生える友情が、事件を解決に導くってことです。
マーフィーは骨型キーを咥えさせると、変形してディーバズーカなんていう武器にもなってしまうのですな。コレでアリエナイザーをデリートするわけで。まぁ、いかにも商品化デザイン先行という趣のキャラクターでございます。
エンディングでウメコが咥えさせる骨。ドギーの「ウメコ、俺じゃない!」に笑ったですよ。

2004年03月07日

特捜戦隊デカレンジャー 「サイバー・ダイブ」

まぁ、優秀な奴ほど、挫折もしやすいと。しょうがないですな、人間誰でも失敗あるわけで。大切なのは、それをいかにリカバーするか、ということですな。まぁ、そういう簡単なメッセージが、意外と心に響いたりするわけです。

前回からの続き話である今回。誘拐事件はまだ解決してないわけで、ジャスミンの透視によるヒントを元に操作を続けるデカレンジャー。だが、ホージーだけは落ち込んで。その目を覚まさせるのが、直情型キャラのバンつうわけです。お約束っぽい展開なれど、こうやってそれぞれの際立ったキャラを描いて行くのは、戦隊シリーズでは基本ですな。ましてメインライターが荒川さんですから、そのあたりはもうお手のものというか。いい感じ。
高速道路を疾走するトレーラー上での格闘は、「マトリックス・リローデッド」ばりで、なかなかの迫力でした。
ジャスミンのエンディングでの思わせぶりなアレ。やっぱり、そういうことなんでしょうな、きっと。そいや、ジャスミンって古いテレビ番組の台詞をいうのも、なんかそういうことに関係アリ?あっと驚くタメゴローなんて、30代後半以上向けでしょう。あ、その世代のお父さん狙ってるのか。

特捜戦隊デカレンジャー 「パーフェクト・ブルー」

そんなわけで、今回はブルーの話。これからは各色持ち回りでストーリーが展開されて行くものとも思われます。もちろんブルーといえば、沈着冷静でレッドのライバルと。そういうキャラ付けが多いわけで。ホージーも典型的な青いヒトなのでありまする。

宇宙警察学校を好成績で卒業しただけはあって、エリートなんでしょうな。きっとこんな現場仕事からはさっさと離れて、幹部とかになって行くヒトなのでしょう。レッドは多分、ずっと現場でたたき上げて、アカさんとか呼ばれるようなたたき上げの刑事になるのでしょう。
で、そのブルーが完全無欠の任務遂行をしてると思いきや、最後の最後でどんでん返しがあると。しかも、レッドにはちぃとおかしいなってトコをわかっていたと。そういうお話。
さて、今回はロボ戦はAパートで早くも出てきてましたな。ジャッジメントが最後のクライマックスになるので、ロボ戦はそれより前になるという新しいフォーマットながら、Aパートでロボが出るのは今までにないことで。“偉大なるマンネリ”を敢えて破る展開が、今後も期待できるねぇ。しかも犯人が複数いて、今週だけで事件が解決しないというのも面白い。
なかなか見せてくれるのです。

2004年02月22日

特捜戦隊デカレンジャー 「ロボ・インパクト」

ノッてますなぁ。スピード感ある小気味良いストーリーテリングで、ぐいぐい引っ張りますなぁ。前回はレッド=主人公登場編、そして今回はその続き+ロボ登場編。戦隊シリーズといえば、やはりロボは欠かせませぬ。でもって、デカレンのロボなんだが、これがまたこれまでのシリーズとは一味違う。

各メカの合体シーンはミニチュアワークで見せてくれるのが楽しい。このほうが、玩具で遊ぶ小さなお友達も感情移入しやすいんじゃないかな。当然合体させて遊ぶのは、メカ玩具の基本だもんね。でもって登場するデカレンジャーロボ。実はレッドのパトストライカーの整備が遅れてたわけだが、バンの熱い心で勝手に発進、勝手に合体。何百トンもあるメカが合体するんだから完璧な整備が必要ってスワンさん言ってますが、そりゃそうでしょ。つうか合体させないで最初からロボ出すとか。まぁ、いいです(笑)。
そのデカレンジャーロボ、よく動くねぇ。ロボに奈手からはCGをうまく使って、ガンシューティングさせてるわけです。ガンダムみたくね。ビルを背にして隠れたりして。これはまた、これまでにないロボ戦ですなぁ。斬新。
ダイヤモンド、じゃなかったドン・“木野ッチ”モヤイダは巨大化するんじゃなくて、怪重機を操るのですな。これでロボと戦う。でもって怪重機を破壊された後に、等身大での対決となる。これは今までのフォーマットを覆す大きな出来事かと思われるです。Pがヘドウィック氏になって、斬新な試みがなされてるということなんでしょう。なかなか好感。この方が、話が自然だと思うわ。
で、いまだジャスミン、ウメコのどちらも選び難く悩む日々であります。

2004年02月15日

特捜戦隊デカレンジャー 「ファイヤボール・ニューカマー」

ヒーロータイム復活。今週からは、デカレンジャー。いやぁ、なんともテンポがよくて、ノッてるって感じだよね。イケイケな戦隊で何とも楽しいじゃぁないの。

こんどは宇宙警察地球署に配属されている捜査官たち、それがデカレンジャー。通常の犯罪は通常の警察で捜査するのだが、その手に負えない不可思議犯罪が発生すると呼び出されるのがデカレンジャー。彼らの存在は公然であり、マシーンが出動するときには、一般市民は協力して車を道路中央に寄せてたりする。この辺の描きこみが何とも楽しいねぇ。で、すでに地球署では4人のデカレンジャーは活躍中。そこに、不可思議犯罪の多発に感ずるところがあったボスのドギー・クルーガーは補充要員を召集する。それがレッドなのだ。
メンバーはそれぞれに個性的な容貌でわかりやすい(笑)。ブレイドとは大違いである。特にレッド、赤座伴番のサル顔振りがたまらん。代々レッドというものは、サル顔でなきゃいかんのだよ。ゴーゴーファイブ辺りまでは確かにサル顔だったのに、なんかイケメンとかになっちゃったんだよね。そんなわけで、このデカレッドには大期待。
そして、今回は久々に5人戦隊。しかも2人が女の子。これはメガレンジャー以来だからねぇ。ここんとこお母さん世代の人気は大分高まったんで、そろそろお父さんも取り込んでいこうかと。そういう魂胆でしょうか。しかもピンクに至っては入浴シーンのボーナスショットまであるしさ。MAX的にはピンクややリードでしょうか。でも、イエローの冷たい視線にも萌えを感じますわ。
このシリーズは、メカはミニチュアワーク主体で行くようですな。アバレがCG描写が多かっただけに、メカのミニチュアセットでの発進シーンが久々で新鮮に感じられるです。ロボの合体もこれからなんだけど、こちらもミニチュアワークで見せてくれるんだろうね。楽しみ。
さて、まだ第一回なのでイントロダクション編にもまだ至らないというとこだけど、とにかくイキオイを感じますな。面白い。ホントに。なんだか、カーレンジャーのあたりを髣髴とさせる感じ。パトカーも出てくるし、白バイも出てくるし。
そうそう、白バイはカワサキ。カワサキが戦隊で使われるのは、おそらく初めて。東映特撮の歴史で見ても、ひょっとするとキカイダー以来かな?個人的にはウレシイとこ。

2004年02月01日

デカレンジャー制作発表

石野真子、レッド役の載寧龍二から花束

石野真子がレギュラーなんですなぁ…。
プロデューサーはシュレック・ヘドウィック氏って、テレビ朝日の海外渉外担当の人かな。初の外国人Pということで、海外マーケットを意識してんでしょうな。Power Ranger Police とか?

2004年01月11日

「特捜戦隊デカレンジャー」番宣

戦隊もついに番宣が入りましたなー。さて、デカレンジャーです。
なんつーか、ストレートなネーミングにびっくりですな。まぁ、わかりやすいほうが受けるのかな。アバレンジャーの後だし。
で、刑事と。警察と。これだと話は作りやすいんでしょうね、きっと。ちょっとゴーゴーファイブみたいな感じになるのかなぁ。
MAX的にポイント高いのは、女の子ふたりつうとこです。最初から5人いて、女の子がふたりつうパターンは、メガレンジャー以来でしょ。やっぱいいよなぁ。後は敵の女幹部の露出度がどうなるかだが、ううむ…。ま、あくまでもMAX的な視点なので良い子のみんなは真似しないように。