2007年01月07日

仮面ライダー THE FIRST

遅ればせながら、ですが。
基本は、石ノ森先生が最初に描いた漫画が、まぁベースです。色んな部分で大きく変更は加えられてますがね。で、正直もうちょっとじっくりと作って欲しかったなぁと言うのが、感想です。なんかもうでティールが適当だし。残念だなぁ。
改造人間の悲しみという部分を描こうとして、コブラとスネークの話を入れてるんだろうけど、時間軸もわかりにくいし、そもそも本郷、一文字との絡みもまったくなく。これ、改造前のコブラ、スネークと本郷が絡んでいれば、もっともっと後味の悪い、哀しい話だったのに。逆にあすかとちょっとだけ接点があるのは、あんまり意味がなかったり。
さて、改造人間として完全で、リジェクションの必要のない本郷ですが、この説明もさらっと流されてしまっていてて、ご都合っぽいところが何とも。なんで完全な改造人間が、、脳手術だけは失敗してるのか。このあたりに矛盾を感じたり。また、おそらく本郷よりも先に改造手術を受けている一文字隼人が、リジェクションに苦しみながらも、あすかのためにショッカーを裏切るというのも、説得力に欠ける。そもそも、一文字は脳手術は受けていないのかと。
とまぁ、あらを探せばいくらでもありますが、一方で良いなぁと思うところもあり。
まず、仮面ライダーのスーツの造形がいいです。これは文句なくかっこいい。オリジナルのテイストをちゃんと残しつつ、今風にリファインされていて。怪人もいいですな。リアルで。ただ、こいつら、あのマスクはいつもどうやって持ち歩いているのかと。特に本郷と一文字はどうしてるんだろ。それと、アクションはよい。アクション監督は横山さんで、GAROと同じですな。なかなかのライダーキックです。ま、見せ場は短いけどね。
てなわけで、全体的に喰い足りねーって感じです。

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「仮面ライダー THE FIRST」 05東映 原作:石ノ森章太郎 監督:長石多可男 脚本:井上敏樹  CAST:黄川田将也、高野八誠、小嶺麗奈 他

2004年01月08日

冨永愛が演じるシレーヌ

冨永愛「デビルマン」で映画デビュー

 スーパーモデルの冨永愛(21)が、映画「デビルマン」(監督那須博之)で女優デビューを飾る。デビルマンと敵対する、デーモン族最後の女戦士シレーヌという異色の役どころ。

こちら、本紙には写真が出てました。雰囲気的にはなかなかのもの。もう、クランクインしてたのは知らなかったです。
しかし、撮影が2日間だけ。つうことはあんまり出ないということですなぁ。それはちと残念。

<追記>
↓こちらに写真が掲載されてました。

SANSPO.COM〔写真:冨永愛が演じるシレーヌ。実写とCGの合成カットは幻想的で美しい〕

なかなかのハマリ役と思いますが。
主役のほうの出来も見てみたいですね。
デビルマンをどう造形しているのか、不安と期待が半々ってとこですかね。