2005年08月21日

宇宙戦争

いやー、なんつうかこれって宇宙戦争じゃなくて家庭戦争ですな。ひたすらお父さん頑張りますって、宇宙人と直接戦ったりはしなわけです、一般市民は。とにかく子供をかばって逃げる逃げる。そのためになら、邪魔な人間も倒すって。そういうお話です。
トライポッドが人間を次々と消して行くシーンは怖いです。凄い映像ですな、さすがはスピルバーグ。リアルな攻撃から、これからひたすら逃げるわけですよ。
で、結局逃げ回ってる間に宇宙人は勝手に干からびまして。お父さんは無事に別れた奥さんのところへ子供を届けることができ。めでたしめでたし。
いやー、オリジナルを超えるのって難しいですなぁ。スピルバーグも外すことはあるわけです。


「WARS OF THE WORLDS」 05 米 監督:スティーブン・スピルバーグ CAST:トム・クルーズ、ナダコタ・ファニング

スター・ウォーズ エピソード3 シスの復讐

27年前、高校1年生だったMAXは、高校入学後初めての中間テストの前日だったにもかかわらず、あのフィルムを観に行ったのだった。スター・ウォーズ。F・J・アッカーマンをして、人生で最も短い2時間と言わしめたエポックメイキングな作品。ここからSAGAははじまったのだった。そして…。
エピソード3で、あの時観たエピソードへと話は戻ってくる。アナキンはシスであるパルパティーンの狡猾な罠に嵌まり、ついにダークサイドへと堕ちる。そして共和国は崩壊。アナキンとオビ=ワンは火山の惑星ムスタファーで戦い、アナキンは負ける。しかし皇帝によってその命を救われたアナキンは、ついにあの生命維持装置を身につけた悪の権化、ダース・ベイダーとして甦る。すでに愛する妻は亡く、双子が生まれたことも知らない。シスとして、皇帝の手先として、帝国の清涼増大に大きな力を発揮することとなる。SAGAが新たに動き始めるまで、10余年の月日が…。
ということで、こうなるのだなと思っている通りに、ストーリーが進んで行くep3であった。アナキンの苦悩、パドメを失いたくないがために、ダークサイドに堕ちることとなる矛盾。ジェダイ騎士団の崩壊。クローンの反乱。全てが絶望の方向へ向かう中、唯一の救いがパドメが産み落とした男女の双子。ルークとレイアと名づけられたこの双子のシーンで、なんだかジーンときてしまったねぇ。
こうやってep1からep3を観てみると、ep4からep6がまた違った印象になる。この6本の作品は、つまりはアナキンの物語なのだと。そして、ジェダイの予言どおり、最後にはアナキンの力によって、シスは断たれることになるわけで。後付けかもしれんけど、ちゃんと筋は通ってます。
さて、キャラ的にはチューバッカがついに登場、実はヨーダと知り合いだったとか、クローン軍がこうやってストームトルーパーになったのね、とか、C-3PO、R2-D2がメモリーを消去されてオーガナ家に引き取られていくとか、ちゃんと細かいつなぎの説明がしてあってウレシイところです。
あー、終わったなって、なんだかシミジミ。ep7-9はもう作らんのかな…。

「STAR WARS EPISODE III REVENGE OF THE SITH」 05 米 監督:ジョージ・ルーカス CAST:ユアン・マクレガー、ナタリー・ポートマン、ヘイデン・クリステンセン、クリストファー・リー、サミュエル・L.ジャクソン、フランク・オズ、イアン・マクダーミド、ジミー・スミッツ、アンソニー・ダニエルズ、ケニー・ベイカー、ピーター・メイヒュー

2004年09月25日

2004年08月22日

サンダーバード

あの、サンダーバード、ついに役者による映画化。このニュースを聞いた時の驚き。そしてトレーラーフィルムを見た時のあの興奮。1号が、2号が迫力たっぷりに大スクリーンを駆け抜けるのだと。期待して小屋に足を運んだわけだが…。感想を一言であらわすと、「まぁ、これもありかな」。

ジョナサン・“副長”・フレイクスはさすがに無難にまとめてますな。サンダーバードなんて番組をこれまで一度も見たことがなかったわけで。それをちゃんと演出してるのはさすがです。もちろん、DVDでちゃんと見たとインタビューでは言ってるけど。日英以外ではほとんど知られていないこのサンダーバードの世界を映画化するには、やはりこういう持っていき方になってしまうんでしょうな。始めてみる人にもわかりやすく、そしてこれまでのファンも納得させる。そういう最大公約数的なところですな。一方では、もともとのシリーズを知らない人が見たら全くわからんスター・トレックという映画を撮ってるフレイクスだけに、逆にこのあたりは心得たものなんでしょう。
でもねー、本音言うとね、あまりにもお兄ちゃんたちの活躍がなさすぎ。サンダーバードメカもさぁ、いいとこ見せてないよね、あんまり。フッドに乗っ取られての2号発進じゃ、あんまり燃えませんぜ。お兄ちゃんたちの顔を覚える暇もない。
ペネロープはオリジナルシリーズ以上に活躍したけどね。これはまぁ、楽しかったので良いですわ。FAB-1はカッコいいしね。
本来こういうのって2クール目の真ん中辺りでやるエピソードでしょ。やはり王道のフォーマットで見たかったなぁ。災害発生→1号発進→2号発進→コンテナメカで救助活動→アクシデント発生→なんとか救出成功→帰還ってね。
オープニングは楽しませてもらいました。

「THUNDERBIREDS」 04 米 監督:ジョナサン・フレイクス CAST:ビル・パクストン、ブラディ・コルベット、ソフィア・マイルズ、ベン・キングズレー 他

2004年02月27日

新作バットマン

渡辺謙「バッドマン」悪役 ハリウッド第2弾 国際テロ集団ボス

こちらも目に付いたので。
新作、作るんですなぁ。
謙さん、悪人顔だから、ぴったりかもしれん。

2004年02月14日

続報:SW ep.4-6 DVD 発売決定

DVD「スター・ウォーズ トリロジー」日本盤も発売決定 -旧3部作を収めたDVD-BOX。米国盤と同じく9月に発売

日本語版も9月に発売が決定したようです。
こりゃ、うれしいですねぇ。
もちろん、絶対に”買い”。マストアイテムです。

SW ep.4-6 DVD 発売決定

The Star Wars Trilogy on DVD February 10, 2004 The most requested films for the DVD format will finally become a reality this September as Lucasfilm Ltd. and Twentieth Century Fox present the eagerly-awaited Star Wars Trilogy for the ultimate home entertainment format. The four-disc collection will be released on September 21 in the U.S. and Canada, with international release dates following closely.

ついにDVD出ますね。
4枚組で、1枚は未公開のメイキングやインタビューなどが収められるということです。
特別版LD-BOX持っていても、このDVDは買いでしょうなぁ。
日本版はいつ頃出るんでしょうかねぇ。

「スター・ウォーズ」旧3部作のDVDが9月21日に米国発売

2004年01月29日

SW EP7,8,9が製作される?

現在、ポストプロダクション中の「エピソード3」をもって「スター・ウォーズ」シリーズは完結することになっているが、「エピソード7」以降の3部作も製作されるのではないかという噂がネットを駆けめぐっている。

こんな噂があるんですねぇ。
まぁ、当初の予定通り9部作見たいなぁ。
でもルーク、ハン、レイアは老けちゃいました…。

12部作という噂もありましたね、EP4公開の頃は。

2004年01月24日

皆さん、買ってますか?

映画「サンダーバード」前売り超人気のヒミツ 限定1万でフィギュア付き

やはり限定フィギュア付、ってとこがねぇ。
今んとこ私は手を出してませんけど、ヤバげな気配がプンプンしてます(笑)。

ところで、FAB1はロールスロイスじゃないのね。

2004年01月17日

マトリックス・リボリューションズ

これまた遅ればせながら感想など。
前作のあのラストからそのままつながる今作。まぁ「リローデッド」と「リボリューション」で1作品と考えたほうがよいかもしれないねぇ。で、今作は完結編というわけで、ネオは?、ザイオンはどうなるの?ってハナシです。

始まりがあるものには終わりがある。
これがキーワード。

スミスというエグザイルが暴走しその力を強大なものにし、ついにMATRIXを抜け出してリアルワールドにも侵食してくる。これに対してネオもまたリアルワールドにおいて超能力を使うことが出来るようになると。
全てはバランスなのか。原因と結果。始まりと終わり。カオスとコスモス。MATRIXという巨大なプログラム自体もアーキテクトとオラクルという存在が互いに影響しあうことで成り立つ。そのバランスを保つために、時に応じて生まれてくる救世主。過去にもMATRIX存続の危機には、そういった力が働いた。しかしこのスミスの自己増殖によるMATRIX崩壊の危機は過去にない規模であったと。そこで、ネオはデウス・エクス・マキーナと取引する。スミスを倒しMATRIXを元に戻すかわりにザイオン襲撃を止めろと。
そんなわけで雨中のスミス対ネオなのですな。

いやー、なんだかわかりにくいですよ。観念的な話が多くなってしまって。「THE MATRIX」といおう映画を見たときに感じたあのMATRIX世界におけるスタイリッシュなマーシャルアーツという見せ場は今作では非常に少なくなり、ザイオンでのセンチネル対パワードスーツというありがちなSFアクションのビジュアルグレードアップバージョンをたくさん見せられているなぁと。そんな印象ですわ。MAX的に抱いているMATRIXのイメージとはズレていました。まぁ、制作側の意図というのは別のところにあるんだろうから、こちらが勝手に期待しちゃいかんのだけど。

トリニティが死に、ネオがスミスに侵食され、そのスミス化したネオを媒介としてAIはMATRIXを再び統治することになる。ネオがAIを利用したのか、それともその逆なのか。少なくともザイオンはとりあえずの脅威からは逃れたし、MATRIXの秩序もとりあえず戻った。しかしこれは人類にとっては、何ら前に進んでいないような気がするのだが。

近いうちにDVDが発売されるだろうから、また何度も繰り返して見ないと。よくわからんところが多いので。
で、実はそれも制作サイドの狙いだったりしてね。

「THE MATRIX REVOLUTIONS」 03 米 監督:ウォシャウスキー兄弟 CAST:キアヌ・リーブス、ローレンス・フィッシュバーン、キャリー=アン・モス、ヒューゴ・ウィービング、ジャダ・ビンケット・スミス 他

2003年09月05日

ターミネーター3

「ターミネーター3」
いやー、これこれ。つう感じですよ。アナログアクションって。
「MATRIX」以降ハリウッド映画のアクションは、ワイヤーを多用したスタイリッシュなものになっちゃってんだよね。いや、これはこれでいいんだけど、さすがに食傷気味だったりする。ところが、さすがは我らがシュワルツェネッガー、そういう流行とかを無視してこういうの見せてくれるんだよねー。
とにかく、あのクレーン車で町じゅうを破壊して進むカーチェイスがもう、すごいわ。あんまりすごくてスクリーン見ながら笑ってしまったわ。いやいや、ここまで馬鹿馬鹿しい破壊行為ってすごいじゃないの。
それとターミネーター同士の戦いもちっともスタイリッシュじゃない。力と力がぶつかり合ってるっていう、その荒削りなイメージをうまく表現してるよね。シュワルツェネッガーのインタビューを読むと、格闘シーンでは敢えてマーシャルアーツらしさを出さないように心がけたという。これが俺たちのアクションなんだって、熱い気持ちが出てますなー。
ストーリー的にはちょいと物足りないとこもある。まぁ、ジョンがダメダメになってたり、まぁネタばれになっちゃうけど、“The Judgement Day”が防げなくて、それじゃ「2」での戦いは無駄だったのかよ、とか、白血病で死んだサラが報われんぞ、とかね。でも、よくよく考えてみるに、「2」で“The Judgement Day”を防いでいたら、その場でジョンは消えてるわけで。でないと未来でカイルを過去に送り出せないし、サラとの間にジョンをもうけることもできないもんね。
シュワルツェネッガーは、お年の割りにはまだまだ元気。とはいえ、1作目の「ターミネーター」からするとふけましたな。年を取るアンドロイド。STTNGのデータじゃないんだから。ま、今回はT-850でマイナーバージョンアップしてるけど。しかし、セリフ少ないねー(笑)。新型ターミネーターT-X役のクリスタナ・ローケンはクールビューティでいい感じ。どことなく猫をを思わせるその無表情しぐさがセクシーである。猫もナニ考えてるかわからないからね。ジョン役のニック・スタールはいかにもダメダメ人間です。本来ならオリジナルキャストのエドワード・ファーロングが演じる予定だったらしいが、アル中になってるって。実生活でもダメ人間ではなんとも…。
ラスト、核シェルターのジョンとケイト。“The Judgement Day”を防げなかったその無力さに絶望を感じながらも生き残った人間たちの通信に応答する。そのジョンは、もはや未来の幻覚に怯えていたジョンではない。あらかじめ運命として定められていたリーダーとしてのジョンである。ここにこの戦いの希望の灯を見出すことができるのだ。

--
「TERMINATOR 3 RISE OF THE MACHINES」 03 米 監督:ジョナサン・モストウ CAST:アーノルド・シュワルツェネッガー、ニック・スタール、クレア・デーンズ、クリスタナ・ローケン 他

2003年07月27日

マトリックス リローデッド

いやいや、遅ればせながら観てきましたぜ。
なんつっても、99年の前作があまりにもビジュアル的なインパクトが強かったからね、今回はどうなることかと思いきや。
これまた、期待を裏切らずとんでもないことになってましたぜ。特に今作ですげぇって思ったのは、やっぱハイウェイのシーンですな。トリニティのバイクがハイウェイを逆走するとこなんざ、そりゃ手に汗握ったですよ。どうしてもマトリックスというとCGテクノロジーを駆使したVFXをメインに語られる傾向なんだけど、生身のアクションのほうが面白いよね。恒例(^o^)のカンフーもワイヤーアクションもグレードアップしてるしね。それがさらにVFXで凄いコトになってるし。いやー、楽しめます。
で、ストーリー的にもなかなか深いところをついてます。“選択”がキーワードかな。その選択の結果、起こること。それはあらかじめ予見されるべきマターであったのか。それともその選択そのものがあらかじめ定められた因果であったのか。そして、人は皆、その存在自体に意味があり、そこに存在すべくして存在しているのか。そんなある意味哲学的な命題も突きつけてみたり。そして、このマトリックスそのもののソースがなんであったのか、その中で走っているプログラムは全てが制御されておらず、例外もある。が、その例外もまた起こるべくして起こるもの。ふむむ…、なんだか面白いねぇ。
さらには、外伝的な「アニマトリックス」や、ゲームの「エンター・ザ・マトリックス」(やってませんけど)とのストーリーの連動もあって、マトリックス・ワールドの広がりが楽しい。
ストーリーの中心はやはり、ネオとトリニティのラブストーリーですな。これはこれで正しい。この愛が人類の存続とどうかかわるのか。てなところを描いていきたいのかな、ウォシャウスキー兄弟は。
でもって、ラストは、え、ここまでなの?後は続き?って、なかなかいいところで終わっちゃうのよねー。続きはレボリューションで。日本では、今年中に公開されるのかな?

--
「THE MATRIX RELOADED」 03 米 監督:ウォシャウスキー兄弟 CAST:キアヌ・リーブス、ローレンス・フィッシュバーン、キャリー=アン・モス、ヒューゴ・ウィービング、ジャダ・ビンケット・スミス 他

2003年01月13日

スパイダーマン

いや、やっと観られたっす、DVDで。買っちゃったし。
スパイダーマンね、思い入れあるんだよね、MAX的には。
中学生の頃、つまり25年程前だな、創刊されて間もない「POPEYE」に毎号アメコミのコーナーがあって。そこで、DCやマーベルのコミックを紹介してて。で、はまったね、アメコミに。神保町に買いにいったし。そのうち月刊スーパーマンや光文社のマーベルコミックシリーズが出てね。全部買いましたよ。グエンが死んだりしてね、その頃。でも、スパイダーマンというと、やはり少年マガジンに連載された池上遼一+平井和正バージョンも忘れがたい。はじめてのスパイダーマン体験はこちらだった。テレフューチャー作品が劇場公開されたときも、もちろん観に行った(余談だが、併映は「溶解人間」だった)。
で、この映画である。なんというか、じつにコミックスに忠実に作られている。サム・ライミ監督は自らがスパイディの大ファンということだが、いかにもファンらしく、オリジナルの雰囲気などを壊さず見事に無難に映画化しているよね。ま、でも、"ダーク・マン的テイスト”は健在だが。
と言っても、いくつか今風にアレンジもされてる。噛みつくのは放射能蜘蛛じゃなくて、遺伝子組み替え蜘蛛だし。ウェブシューターはピーターの発明品じゃなくて、直接体から出ちゃうとか(そりゃそうだな、あの発明で特許とったほうが、ピーター幸せになれるもん)。指から繊毛も生えてるし(手袋してても有効なのだろうか?)。と、グリーン・ゴブリンのデザインは全く違うのね。スパイダーマンのスーツのアレンジは、非常に成功している。デザインはそのままだし。
で、特筆すべきはなんといってもピーター・パーカー役のトビー・マグワイアですな。冒頭のメガネをかけたピーターは、ビル・ゲイツそっくりのナーズ顔。この貧弱な坊やが大きな力を手に入れて、その運命に弄ばれるさまを、うまく演じてるわ。コミックスの最初のストーリーにも出てくる「大いなる力には大いなる責任が伴う」という言葉に象徴される悲しみと悩みのヒーローを好演している。今でこそ、バットマンもスーパーマンも悩むけど、あの頃は悩める10代のヒーローなんて他にいなかったんだもんね。
さて、ストーリーを盛り上げるVFXがまた凄いねぇ。過去にも数度映像化されてはいるが、摩天楼を翔けるスパイディの絵をここまでコミックスに忠実に見せてはくれなかったもんね。今でなきゃ出来ない映像である、確かに。
2時間の映画では、さすがに誕生編というところまでしか描けない。もちろん、続編の制作も決まっている。シリーズ化が楽しみな作品である。

--
「Spider-Man」 02 米 監督:サム・ライミ CAST:トビー・マグワイヤ、ウィレム・デフォー、キルスティン・ダンスト、ジェームズ・フランコ 他

2003年01月04日

ハリー・ポッターと賢者の石

あぁ、こういう話なのねって感じです。原作を読んでないもんで…。魔法使いの少年が主人公の魔法学園ものですね、一言で言っちゃうと。ま、それは身も蓋もないんですが…。
お話的にはまだまだ何作かあるうちの導入編ってとこかな。ハリー・ポッターの世界観を、まずは映像化してみましたという。おそらく原作の全ては映像化できてないだろうから、そのエッセンスだけをというカンジでしょう。ハリーの出自に秘密があって、それが悪の魔法使いの秘密とも通じているという、これが全体を通しての軸。それに絡んだり絡まなかったりで、細かいエピソードが積み立てられていると。
主役のダニエル・ラドクリフくんは、まぁ、置いといて(笑)、エマ・ワトソンちゃんねー、この子カワイイよねー。絶対的美人顔。大きくなったら、美人になるよ、間違いなく。と、アラン・“トカゲ頭“・リックマン氏が拾い物だぁね。

--
「Harry Potter and the Philosopher's Stone」 01 米 監督:クリス・コロンバス CAST:ダニエル・ラドクリフ、ルパート・グリント、エマ・ワトソン、リチャード・ハリ、マギー・スミス 他

2003年01月03日

ロード・オブ・ザ・リング

長さを感じさせない映画だねぇ。3時間だもん、普通は間延びしたりするはずなんだけど、一気に観せます。
原作はいうまでもない「指輪物語」。MAX的には高校生の頃に読みましたなぁ、あの文庫版を。確か、アニメ版の「指輪物語」が制作された頃だろうか。あれを読んだ時の印象はあまり強くはない。楽しく読めたのだが、その細かいストーリーとかほとんど覚えてないんだよね。やはり、ホビットやエルフ、ドワーフといったファンター時世界の住人に対してあまりなじみが無かったせいだろうか。ヒロイックファンタジーは大好きだったんだけどね。
しかし、こうやって実写の映像で見せられちゃうと、やはり説得力がある。ホビットやオークが動いてるんだもんね、目の前で。小説とは違う映像の情報力の多さのおかげで、ストーリーをすんなりと楽しめたということだろうか。
フロド役のイライジャ・ウッドがいいねー。繊細でいて親しみやすいホビット族の青年にはハマリ役だと思う。それと、やはり忘れちゃいけないのはクリストファー・リーでしょう。「SW EP2」でも好演してましたが、同じような役どころながらこちらの悪い魔法使い役というのもいいですわ。
というわけで、早く次の「二つの塔」が観たいですなー。

--
「The Lord of the Rings」 01 米 監督:ピーター・ジャクソン CAST:イライジャ・ウッド、イアン・マッケラン、リヴ・タイラー、ヴィゴ・モーテンセン、ショーン・アスティン、クリストファー・リー 他