2003年09月06日

ウルトラマンコスモスVSウルトラマンジャスティス THE FINAL BATTLE

コスモスの映画も3作目。オリジナルで3本も映画が作られるなんて、コスモスもホントに優遇されてるよなー。しいて言えば、まぁセブンも新作は作られてるけど、あちらは低予算なオリジナルビデオだし。
さて、今回の売りは前作コスモス2でデビューしたウルトラマンジャスティスが人類の敵としてやってくると。なんというか、ウルトラマンアグルみたいな感じですかね。まぁ、アグルの場合は根源的破滅招来体に騙されていたのだけれど。
今回は宇宙の絶対なる正義みたいのがあって、それがウルトラマンの上にいてさ、で、地球人類は宇宙全体にとって脅威になると。だから今のうちに芽を摘んでしまえと。そういう話ですな。で、その宇宙正義の下で動いているウルトラマンは何人くらいいるんだろうねぇ。コスモスとジャスティス以外にもいるんだろうか。新・ウルトラの星みたいなものもあるのかなと。
しかしね、なんか調査が杜撰というか。まぁ、人間体ジュリとなったジャスティスが地球で過ごすうちに、だんだんと人間の良さがわかってくるんだけど、それも35時間とか短いし。たまたまからまれた暴走族みたいのみて、やはり人間はダメとか言ったりさ。人類が宇宙の脅威となるまではまだまだ時間があるんだろうから、何年も掛けてちゃんと調査すりゃいいのにって思ったのはMAXだけ?
で、誰も全く歯が立たない最終兵器を破壊すべく頑張るコスモスとジャスティス。コスモス=ムサシの復活シーンはなかなか良かったですな。でも、蘇ったコスモスも力及ばず。そこで登場は30人目の新ウルトラマン、レジェンド。コスモスとジャスティスの合体した姿なのね、レジェンドって。伝説のウルトラマンって、どこに伝わる伝説なのかよくわからないけれど、とにかく強いわけです。二人のウルトラマンが最後まで頑張ったときにはじめて現れる戦士。まぁ、こういう設定のウルトラマンもアリなのかな。出自は依然として謎ですが。コスモスも、ジャスティスも。
ま、これで本当にコスモスは終わりと。それにしてはちょいと食い足りんかったなぁ…。長く続いたシリーズだけに、ちょっと寂しくもあるけど。また新シリーズに期待しましょう。
あ、同時上映の『新世紀2003ウルトラマン伝説 THE KING'S JUBILEE』についてはノーコメントということで。

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「ウルトラマンコスモスVSウルトラマンジャスティス THE FINAL BATTLE」 03 松竹 監督・特技監督:北浦嗣巳 脚本:長谷川圭一、川上英幸 CAST:杉浦太陽、吹石一恵、市瀬秀和 他

2003年02月11日

劇場版ウルトラマンコスモス2 ブループラネット

いやー、やっと見られた…。
これは、テレビシリーズのコスモスの後日談として語られるハナシ。ムサシは既にチームEYESを辞めてアストロノーツになってるわけだ。というわけで、今回はチームSEAは活動の中心となるのね。
で、今回地球を襲うのは、大宇宙の破壊者サンドロス。まずは怪獣兵器スコーピスを尖兵にして様子見というなかなかの巧者。これと対峙するのが、ギャシー星人たちである。
自分の故郷の星をサンドロスに破壊されたギャシー星人は、密かにサイパンにブルーエリアという結界みたいなとこを作って、生命誕生の研究をしてると。いやー、そうですか、こんな広い場所が海底にあると。つうか、ギャシー星人が来た時にSRC気付けよって気もしますが。で、このリーダーのシャウ、そして少女のジーンがムサシたちと心通わせて、ともに地球を守るのですわ。なんといっても、そこにはコスモスはいないからね。自分達でサンドロスの侵略を止めないと。EYESとかも来てくれるんだけど、いかにもゲスト出演ってのが寂しいねぇ…。それと、カメオ出演の皆さんもちょっと浮いてるかも…。
で、ムサシの最大のピンチにはコスモスは帰ってきてくれるのだよ。まー、ご都合主義な気もしますが、それ言っちゃうとダメか。
再び地球の大地にコスモスが降り立ち、怪獣との死闘を繰り広げる。だが、さすがのコスモスも大苦戦。その時、新たな光の戦士が、ウルトラマンジャスティス登場。ジャスティスはウルトラセブンの21世紀バージョンって感じ。セブン21、そしてアグルと続いたセブンテイストの光の戦士の最新版ですな。いや、動いているところを見ると、なかなかカッコいいぞ。しかし、その素性は全て謎。コスモスと、元々知り合いなのかどうかも、画面では描写がないからよくわからん。ま、ここであんまり説明しちゃうと、次に繋げにくくなっちゃうからねぇ、今年の夏の映画に…。ま、でも新ウルトラマンが次々に出てくるのはいいことと捉えておきましょう。
さて、この映画、サイパンロケをしましたーって感じですね、いかにも。なんつうか、それがサイパンである必然性があんまり感じられなくて…。そのロケがまずありきな印象ですわ。それが残念。それとギャシー星人のメイクとコスチューム、もうちょっと何とかしようや…。こういう宇宙人のセンスって円谷作品ではむかしからずーーーーーっと変わってないんだよな。スタトレとか見て、いかにもありそうなエイリアンを作って欲しいぞ、次の映画とか秋のTVシリーズでも。
まぁ、そんなわけで、MAX的には今一歩でございました。例の騒動がなかったら、興行的には厳しかったかもしれんね…。

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「劇場版ウルトラマンコスモス2 ブループラネット」 02 松竹 監督:北浦嗣巳 CAST:杉浦太陽、斎藤麻衣、西村美保、松尾政壽、風見しんご 他

劇場版ウルトラマンコスモス2 ブループラネット

いやー、やっと見られた…。
これは、テレビシリーズのコスモスの後日談として語られるハナシ。ムサシは既にチームEYESを辞めてアストロノーツになってるわけだ。というわけで、今回はチームSEAは活動の中心となるのね。
で、今回地球を襲うのは、大宇宙の破壊者サンドロス。まずは怪獣兵器スコーピスを尖兵にして様子見というなかなかの巧者。これと対峙するのが、ギャシー星人たちである。
自分の故郷の星をサンドロスに破壊されたギャシー星人は、密かにサイパンにブルーエリアという結界みたいなとこを作って、生命誕生の研究をしてると。いやー、そうですか、こんな広い場所が海底にあると。つうか、ギャシー星人が来た時にSRC気付けよって気もしますが。で、このリーダーのシャウ、そして少女のジーンがムサシたちと心通わせて、ともに地球を守るのですわ。なんといっても、そこにはコスモスはいないからね。自分達でサンドロスの侵略を止めないと。EYESとかも来てくれるんだけど、いかにもゲスト出演ってのが寂しいねぇ…。それと、カメオ出演の皆さんもちょっと浮いてるかも…。
で、ムサシの最大のピンチにはコスモスは帰ってきてくれるのだよ。まー、ご都合主義な気もしますが、それ言っちゃうとダメか。
再び地球の大地にコスモスが降り立ち、怪獣との死闘を繰り広げる。だが、さすがのコスモスも大苦戦。その時、新たな光の戦士が、ウルトラマンジャスティス登場。ジャスティスはウルトラセブンの21世紀バージョンって感じ。セブン21、そしてアグルと続いたセブンテイストの光の戦士の最新版ですな。いや、動いているところを見ると、なかなかカッコいいぞ。しかし、その素性は全て謎。コスモスと、元々知り合いなのかどうかも、画面では描写がないからよくわからん。ま、ここであんまり説明しちゃうと、次に繋げにくくなっちゃうからねぇ、今年の夏の映画に…。ま、でも新ウルトラマンが次々に出てくるのはいいことと捉えておきましょう。
さて、この映画、サイパンロケをしましたーって感じですね、いかにも。なんつうか、それがサイパンである必然性があんまり感じられなくて…。そのロケがまずありきな印象ですわ。それが残念。それとギャシー星人のメイクとコスチューム、もうちょっと何とかしようや…。こういう宇宙人のセンスって円谷作品ではむかしからずーーーーーっと変わってないんだよな。スタトレとか見て、いかにもありそうなエイリアンを作って欲しいぞ、次の映画とか秋のTVシリーズでも。
まぁ、そんなわけで、MAX的には今一歩でございました。例の騒動がなかったら、興行的には厳しかったかもしれんね…。

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「劇場版ウルトラマンコスモス2 ブループラネット」 02 松竹 監督:北浦嗣巳 CAST:杉浦太陽、斎藤麻衣、西村美保、松尾政壽、風見しんご 他