2006年11月26日

仮面ライダーカブト 「第42話」

実は加々美父って本当はいい人じゃないの、息子思いの。ネイティブを生かすために、カッシスワームとの取引にも応じたりして。その実、息子に事態の収拾を託してたりして。本田博太郎の開演に騙されてたぜってな。
こういう父親や、実はネイティブだったけど部下思いの田所なんていう人達に、裏切られた感を持って悩んじゃう加々美だったりするわけです。いやいや、こいつ頭わりぃ。クワガタ頭だし。そこがまた、いいのか。
そんな加々美に、そして暗闇兄弟に入りかけた傷心の剣に、適切なアドバイスをしちゃう天道って一体…。さすがは、天の道を行く男だけのことはありますな。時間を止めるというカッシスワームの禁じ手も、あっさりと見切っちゃうんだもんなぁ。さすがです。
で、倒したと思ったカッシスワーム、ま、簡単にはやられません。しかも、擬態の天道まで呼んじゃって。大詰めだったりするわけで。

轟轟戦隊ボウケンジャー 「Task.39 プロメテウスの石」

ま、総集編です、いわゆる。けど、新撮たっぷりで、単なる総集編になっていないところがよいですな。なんというか、ファンサービスで。さくらちゃん、菜月ちゃんのプリティメイド、そして男衆の七変化っぷりも楽しく。つうか、学芸会ノリなところがまた微笑ましくもあったりね。
プロメテウスの石の関西弁ノリノリなしゃべりが、めちゃめちゃ面白かったねぇ。

魔弾戦記リュウケンドー 「謎の龍騎士」

ふっくん登場であります。どういうキャスティングなんすかね。なんか意味があるのかしらん。ま、ダイナ出てたし、ヒーロー番組はお嫌いじゃなさそう。
てなわけで、いきなり登場の異装の騎士。これがマスターリュウケンドーであり、また現在のゴッドゲキリュウケンに姿を変えたという、まぁ結構強引ながらなかなか面白い展開。ゲキリュウケンが人間の姿を取ったら…という面白さなんですな。意外と真面目な感じでした。
ジャマンガとの戦いはいよいよ大詰めで、敵方も真剣に。グレンゴーストの目覚めは近い?

2006年11月25日

ウルトラマンメビウス 「故郷のない男」

ついに、オオトリゲンが登場!サブタイトルの「故郷のない男」は、なかなか深いね。
L77星雲をマグマ星人に破壊され、もはや故郷と呼べるのは地球だけ。共に戦う防衛チームも殲滅。まさに孤独な中で自己を研鑽し戦ってきた男。その男がミライに問う。お前にこの地球を任せられるのかと。元の口から出るこの問いかけは非常に重いのだ。
というわけで、リフレクト星人に一度は敗れたメビウス、やはりここは特訓である。あぁ、古き良き70年代のテイスト。レオというと、やはりキック技ですな。仮面ライダーに対抗するためとか、予算がなくて工学合成が少なくなったとか、大人の事情はあるにせよ、やはりレオには特訓とキックが似合うわけです。それをメビウスでやっちゃうとは。素晴らしい。
地球での最初の戦いの場、マグマ星人と戦いセブンが傷ついた黒潮島で、その犠牲者の弔いのために托鉢僧の格好をしているという裏設定にも泣かされます。
レオとメビウスのダブルウルトラキック(勝手に命名)で、リフレクト星人が木っ端みじんにされるシーン、これ、最高にカッコよかった。メビウスに出てくるウルトラファミリーは、ホントに格好良いのですよ。
ラストのオオトリゲンの笑顔がたまりません。

ライオン丸G 「女豹登場!横浜OMOIDE IN MY HEAD状態!」

またも新たな事件ですな。横浜でカブキモノが次々に襲われると。その調査に何故か駆り出される獅子丸ちゃんです。例によって、借金のカタです。
で、錠之介と何やら訳ありのユリ。まぁ、この女がカブキモノ狩りの犯人なわけでしょ、どう見ても。なんだか怪しげな術を使えたりする女だし。豪山魔人のひとりか。
でも獅子丸ちゃんはユリのミニスカアミタイに視線釘付けの股間押さえっぱなしって、お前は獣か!あ、ライオンか…。
今回も、ライオン丸もタイガージョーも出なかった…。まぁ、面白いので気にはならないわけです。つうか、そういう番組じゃぁねぇもん、すでに。

仮面ライダーカブト 「第41話」

なんか終盤で一気に色々と出てきました。
加々美は父親がZECTのトップであることを知り、ZECTはネイティブを護るために組織されたものであることもわかり、そして、ライダーシステムはネイティブが提供したものであると。
35年前に飛来したワームは、人類に友好的な存在だったのか、それとも一部の人間が手を結んだのか。とにかく彼らは地球で人類と共存してきたと、7年前まで。渋谷に堕ちた隕石と共にやってきたワームは人類に敵対し、ネイティブと敵対しているのね。
AMBなんてものが偶然開発されてしまったことで、田所もまたネイティブのワームだったことがわかっちゃうわけですよ。なるほど、そういう展開ですか。剣もネイティブなのかな。でも、実の姉を殺してるんじゃなかったっけ。そもそもネイティブも擬態するときに、その人間を殺してるんじゃないんだっけ?
てなことはまたこれからわかっていくのかしらと。
で、あの暗闇兄弟になぜ剣が?(笑)

轟轟戦隊ボウケンジャー 「Task.38 虹の反物」

ヒトになりたいネコというのは、なんともタマランです。ネコは自分とヒトの区別が付いてなかったりするので。
ということで、未夢ちゃんなのですが、この子は確かにネコっぽくて。自分を救ってくれた蒼太を慕う気持ちが天に通じたのか、シズカの持っていた虹の反物の力で人間になると。
虹の反物で凶悪っぷりを発揮するコスプレ三昧のシズカちゃんもなかなかのモンではありますが、やはり今回は未夢ちゃんですな。虹の反物の破れたところが弱点というのも、ちゃんと話が繋がっていて面白い。
もちろん、最後はハッピーエンド。後味もよく、いいお話しでした。

魔弾戦記リュウケンドー 「四人目の標的」

終盤にさしかかってジャマンガの幹部の人間(?)模様が色々と。
まぁ、憎みきれない悪役ぶりがウリのDr.ウォームなわけですが、盟友ロッククリムゾンに先立たれ、自分の体にキーが入っていない、キーの番人ではないことも知れてしまい、イジメられちゃうわけです。
ロッククリムゾンの追悼式に律儀にやってくるリュウケンドー達の姿を見て、人間の心に触れたりもしますが、やはり結局はその気持ちを抑えて、ジャマンガとして生きるという、結構深いんじゃないの、今回の話って。
なんというか、Dr.ウォームの姿に、哀しき中年中間管理職の姿をダブらせてみたりするのは、MAXだけでしょうか?

2006年11月18日

ウルトラマンメビウス 「青い火の女」

先週に引き続き、ドキュメントMATの怪獣登場です。つうか、帰マンの怪獣再登場が多いような気がするなぁ、メビウスは。世代的に、そこが狙いなんでしょうけど。
てなわけで、ファイアスターターです。斉藤麻衣ちゃんは、ウルトラシリーズによく出ますなぁ。常連ゲストです。あ、赤星さんもなぜか必ず出てくる、ゲストで。まぁ、この方はオビコですからね、なんと言っても。
で、これがテッペイくんとの絡み話で、コミカルながらテッペイくんの男気見せたりして。でも、結構ミライにきついこと言ったよな、今回。、意外と他のGUYSのメンバーも思ってたりしてね…、なんてヤバイか。メンバーみんながウルトラマンの正体を知ってるからこそ、なんで。こういうところを掘り下げるエピソードも見たいですな。これって。
ラストはちゃんとオチもあって、よござんした。

ライオン丸G 「怒髪ライオン丸!JOE CRAMP DISCHARGER状態!」

シャドウに刺されたオーナーを目の前に、さすがに獅子丸も悩むと。シャドウと錠之介が関係があると、そして錠之介がオーナーを刺したのでないかと思いこんで、打倒錠之介に燃えちゃうわけで。
またも獅子丸が頑張るのですよ。まぁ、サオリからへたれ呼ばわりされたり、果心居士からは使命を果たさねば周りの人々が傷つくなんて言われちゃったりしてね。
ま、それでまたもやライオン丸VSタイガージョー。ちょっとは強くなったかもしれんライオン丸。でもね、やっぱり負けちゃうのよね。で、果心居士に止まられるのよね、タイガージョーが。
果心居士も色々と謎をはらんでるよな。ま、色々知ってるんでしょ。錠之介の子供の頃のトラウマみたいなんも、ちょろっと出てきたりして、だんだんと深まるストーリーに期待大で。

2006年11月12日

仮面ライダーカブト 「第40話」

ワームが擬態した自分と、その変身した黒いカブトと戦う天道。しかし決着はつかず。つうか、前回のラストでめちゃめちゃ引っ張ったわりには、アバンタイトルでちょろっとですか。
いや、それよりも今回は哀しい恋の話。
間宮麗奈に擬態したウカワームは、最後に間宮麗奈の心に触れたのか。ウカワームに戻ったはずなのに、歌うことを止めなかった。ドレイクにその命を奪われることとなったウカワーム。間宮麗奈の姿となって大介の腕の中でつぶやく。「不思議だ。なぜ…私は…」。ワームは人間に擬態する際に、その人間の記憶までも引き継ぐ。その際に、その心までも引き継いでしまったとしたら。それはもう、元の人間と変わりはないのか。いや、その元の人間の心が、擬態したワームの心に影響を与えてしまい、ワームが変わってしまうということもあるのか。
大介の慟哭が堪らない。

轟轟戦隊ボウケンジャー 「Task.37 憧れの芸能界」

ピンクがメインのサービスエピソード、というところでしょうかね。いつもはほとんど笑顔を見せない沈着冷静なさくら姐さんではありますが、今回はミッションのためにやむなく芸能界に。いつもとは違うきゃぴきゃぴしたさくら姐さんが楽しいわけですよ。
ま、末永遥ちゃん的にはこういうところも演じたいだろうからねぇ、やはりアイドルだし。戦隊・ライダーからグラビアアイドルタレントってパターンを目指したいだろうから。ま、いつものパターンでツンデレというほうが、逆にたくさん萌えファンがつくといえるかもしれんけど。
Dr.ヒネラーも丹原役でご無沙汰でした。お元気そうで何より。シシレンジャーもマネージャーで登場。こういう客演はなんとも嬉しいモンです。

魔弾戦記リュウケンドー 「ジャマンガ幹部総登場!頂上作戦」

なんかタイトルの割には、ちとしょぼい作戦でしたな。ジャマンガはあんまり頭脳的な作戦は苦手なようで。手元の“玉”壊されておしまいじゃなんとも、です。そこがまぁ、健全な子供向けヒーロー番組的ではありますがね。
今回は、SHOTのハリー・ポッターこと瀬戸山くん頑張る、の回でした。ポッター→potter→陶器職人→瀬戸山というわかりやすいネーミングではありますな、この人。なかなかいいキャラクターでもあります。一番のナイスガイでしょう、SHOT中でね。
ストーリー的には大詰めに向けて、各キャラクターの総ざらえ的な展開にもなっております。リュウケンドーの新しいバージョンも登場して、シリアスな展開になっていくんだろうかねぇ。

ウルトラマンメビウス 「怪獣使いの遺産」

いうまでもなく、あの「怪獣使いと少年」の後日談。いや、うまい。これは。なかなか泣かせる、感動させる一編です。特に「怪獣使いと少年」を見ていなくても、話はわかるようになっているしね。
メイツ星人というのも、意地の悪いネーミングだわな、友達ってのも。かつて地球人の無知と臆病さがひきおこした不幸な出来事。これを今も引きずるものがいる。その事実だけを心に刻み、憎しみだけが増大する。そのような哀しい関係しか築くことは出来ないのか。
これは、今の世界各国の状況になぞらえてみることができるか。日本とアジア諸国とか。過去の不幸な出来事に端を発する、哀しい関係。これは本当に哀しい。
このエピソードでは、メイツ星人と地球人は、お互いの理解に向けての第一歩を踏み出すところで終わる。その関係に、メビウスは介入できない。メビウスはメイツ星人の憎悪の象徴である怪獣、ゾアムルチを倒すことは出来るが、メイツ星人との関係を築いていくのは、地球人に課せられた使命なのである。
「怪獣使いと少年」の、あの絶望的な終わり方を、この「怪獣使いの遺産」で希望を感じさせるものに変えたという点、前向きな心を育むエピソードであったと思う。好篇と言えるだろう。

ライオン丸G 「サオリ発愛!恋はDRUNKEN HEARTED状態!」

ほほう、獅子丸はこうやってだんだんと覚醒の道を歩んでいくのだな。そのためには、周りの大事な人が犠牲になっていくと。
また、錠之介との接触も獅子丸を覚醒させることに、結果的に繋がるということは、豪山はわかっているらしい。だからこそ、彼を獅子丸に会わせまいとしているのだな。けど、やはりキンサチとギンサチが互いに引き合うのか、ふたりはまた出会ってしまうのよね。しかも獅子丸にとって大事な人が命を落とさんとする場に。
なんかね、面白い展開ですな、非常に。まったくもって、見逃せません。そういや、今回「変身」がなかったけどさ、気にならんかったです。ライオン丸もタイガージョーも出てこない。それでも、きちんとドラマが成立してるというのは、凄いね。子供を対象とした特撮ヒーローとは一線を画した、魅せるドラマですよ、これは。

2006年11月05日

轟轟戦隊ボウケンジャー 「Task.36 鬼の金棒」

なんと!桃太郎。プレシャスは金棒だったか。吉備団子がプレシャスでも良かったよぽうな気も(笑)。
とはいえ、太郎もそりゃ鬼退治なんていやなモンですよ、怖いわけだし。そのあたりの新解釈っぷりが楽しい一編でしたな。シルバーのおじいさんはまだしも、レッドのおばあさんがなんとも…。
つうか、レッドのキャラクターがどんどん回を重ねるたびに壊れていくような気がするのはMAXだけではあるまいて。

魔弾戦記リュウケンドー 「閉ざされたあけぼの町」

今回はあけぼの暑署長がメインのハナシでした。リュウケンドーはこういう市井の脇役のキャラが、変に立ってるところが面白いわけですが、今回の署長の話はなかなかいい話になってます。
冒頭の小町さんが見える警官が後の署長っていうのがちょっとわかりにくかったりもするんですが、まぁ途中でああなるほどと。小町さんが見えるのは、剣二だけではなかったわけですな。
殺伐さの全くない、ほのぼのとした後味が、いつも通りいい感じです。

ウルトラマンメビウス 「仲間達の想い」

さて、正体バレして初のエピソードですが、まぁ今まで通り行こうということですな。
秘密は口外せず、GUYSのミライとして接すると。知らないのは、補佐官と補佐官秘書だけ。ま、これがまた面白かったりなんでしょう。
で、新種の円盤生物登場。アウトオブドキュメントにも出てないということですが、ノーバといい円盤生物が連続するということは、あの人もそろそろ登場なのか…?
バーニングブレイブには自分だけの力ではなれない。仲間の気持ちが一つになったときに、この最強のモードに変われるという、なかなか泣かせるじゃないの。
この正体バレパターンで今後どう見せてくれるのか、楽しみです。

2006年11月03日

ライオン丸G 「ライオン丸VSタイガージョー決風! 鋭くなって状態!」

いやいや獅子丸が少しづつ変わってまいりましたな。
サオリにインキン野郎呼ばわりされて、ちょっと頑張っちゃうわけです。
ライオン丸に変身して、スカルアイを装着したトッポギ一味をちゃっちゃっと倒し。
でもって、その力で自信をつけて、タイガージョーとの一騎打ちに臨むわけだが・・・。
負けちゃうと。そのヘタレっぷりがまた、ね。
しかしながら、獅子丸は着実に覚醒への道を辿っているようで。覚醒したときのライオン丸、早くみたいモンです。

さて、ジュニアは今回は小学生。この人、自分にフィットするものを見つけたと時って、とてつもなく恐ろしいモノになってしまうんじゃないかな、きっと。