2006年10月29日

仮面ライダーカブト 「第39話」

カブトとの戦いで負傷するウカワーム。そしてワームとしての記憶を失い、コピーした間宮麗奈の記憶を取り戻してしまう。人間間宮麗奈の心に戻ってしまうわけ。彼女の人となりが初めて明らかに。オペラ歌手だったのね、彼女。しかもいい人だったのに…ワーム襲われてしまったとは、不憫な。
その人間になってしまったウカワームに心奪われてしまうのが、久々に登場の大介ですな。つうか、間宮麗奈に襲われてるんですけどね、大介。忘れるなよ(笑)
そんな麗奈をワームとして攻撃するカブト、それを止めようとするドレイク。駆けつけるガタックの三つ巴。ワームもわらわらと現れてバトルロイヤル状態。
さて、麗奈が落とした例の緑色の石を手にしたカブトは、またあの不思議な空間に飛ばされ。そこでひよりと、もうひとりの天道に出会う。そのもうひとりの天道の手にカブトゼクターが止まり、彼は変身する。黒いカブトに。カブト対カブト、なのか。
謎は謎を呼んだりするわけで、以下次週。こういう展開はよいですな。

轟轟戦隊ボウケンジャー 「Task.35 神の頭」

イエロー、ブラックが入る前のボウケンジャーで、蒼太とさくらの失敗したミッションがあったわけ。このリカバーに挑む二人がメインのお話。当時はどうやらうまくいってなかったようで、このふたり。でも、今は信じあえる仲間になってますと。そういうわけ。
今回はさらに典型的な敵を騙すにはまず味方から、をやってくれて。暁(に化けている牧野さん)のコミカルな演技も見せ場でしょう。牧野さんの名乗りシーンもサービスサービス。
楽しく観られました。

魔弾戦記リュウケンドー 「わたしのヒーロー」

シリーズも終盤に来ており、ここらへんでヒーロー、ヒロインの関係なんかも、急接近させとかなきゃならないわけですなぁ。そんな王道な展開ですよ。
いつも喧嘩ばかりしている剣二と鈴なわけだけど、その実、鈴は剣二のことが。そして、こういうエピソードでもって、剣二も鈴に好意を持っていくっていう、なんか書いててこっぱずかしくなっちゃうような、そんな感じです。まぁ、リュウケンドーは普通ヒーローものなので、これでいいわけで。
安心して観てられます。

ウルトラマンメビウス 「約束の炎」

いやいや、泣かせます。
ついにGUYSメンバー全員の前で変身してしまうミライ。
しかし、インペライザーの強さは圧倒的で、タロウのあの捨て身の武器、ウルトラダイナマイトでさえ効かない。
そこで、最後の命を賭けたミライの変身。だが、やはりインペライザーは強い。倒れ伏すメビウスに、GUYSは呼びかける。立て、ミライ、と。
そして、メビウスはパワーアップ。その体にあのファイヤーエンブレムを刻み込んだメビウスバーニングブレイブ。これでインペライザーを撃破。
GUYS面々のメビウスを光の国に連れて行かないでくれという呼びかけに答え、ひとり空に去るタロウ。いやいや、カッコいいね。GUYSと交わす視線も良かったし、メビウスとの共闘は燃えたし、ウルトラダイナマイトなんて技、見られるとはねぇ。
さて、チーム全員がウルトラマンの正体を知っているという、これまでにない展開に今後なっていくわけですがね、どうなるんでしょ。

ライオン丸G 「闇忍者シャドー出現! 獅子丸URAGIRI状態!」

今回もおもろかった。
獅子丸は自分の意志がなくても、ああやって無理矢理変身させられちゃうんだなぁ。
でもって、豪山の放った闇忍者を蹴散らすんだな、ライオン丸が。変身するとめちゃめちゃ強い。剣さばきも自然とこなせるようだし、キンサチは鎌に変形しちゃうし。
てなわけで、トッポギ一味に金と甘言でまんまと用心棒として雇われちゃうわけだ。いやいや、相変わらず頭悪い、獅子丸は。そこが何とも可愛いわけだが。
一方、サオリのみならずくコスKもトッポギ一味に拉致されてるんだよね。いやー、獅子丸、どうすんの?このヘタレっぷりはまだ続くのか?覚醒はいつ?

2006年10月22日

仮面ライダーカブト 「第38話」

学校篇解決。
つうか、あの野球部の子と恵子ちゃんのオリジナルはどこに行ってしまったんでしょ。ワームに殺されちゃったのか?だったら、なぜ樹花ちゃんは無事なのかな?擬態されたのに。って、どうもつっこみどころがどんどん多くなる感のある最近のカブトである。剣もよくわからん登場のしかたしているしさ。なんでかなー。まぁ、ちょっと番外篇的な展開だったのかしらん、この学校篇は。正直、あまり面白い展開ではないと、MAX的には思うところです。あー、最初の頃のハードな侵略SFチックな路線に戻して欲しいぜ。
ちょっとだけ、ひよりちゃんの姿を異空間で見かけた天道。ひよりちゃんと手をつないでいたのは、ワームが擬態した天道でしょう、きっと。ネイティブのワームかと思われます。ひより的には、そちらのほうが本当の兄ということですわな。

轟轟戦隊ボウケンジャー 「Task.34 遼かなる記憶」

真墨とメンバー達のの気持ちが菜月に通じて、菜月は正気に戻るわけです。まぁ真墨と菜月が結構ラブラブ的な展開もあるのかなと思ったんだけど、やはりそこ対象年連を考えて、仲間に対する思いやりという描写まででしたなぁ。そういう展開もいいと思うんだけどさ。
ゴーゴーボイジャー登場編でもあるこの前後編ですが、やはり新ロボ出ました、ダイボイジャー。なんか凄いね、これまた。ボウケンジャーロボはどんどん増えてます、年末商戦を前に。今回は一気に来たモンね、一台一台と言うんじゃなくてさ。こりゃ、お父さんまた大変だわ。
古代レムリアの両親役はキリンレンジャーとメガイエローでした。いやー、ちさっちことえりちゃん、なんというか大人になりましたなぁ。

魔弾戦記リュウケンドー 「魔法のレシピ」

今回は不動のオハナシと。
天ぷら屋の女将の子供番組には似つかわしくない色っぽさに、25歳の不動はメロメロで。
まぁ、おっさんよばわりされてるとはいえ、まだ25歳。若いからなぁ、大人の色香には勝てんよな。ま、レディゴールドに淡い心を弄ばれて逆ギレしちゃう不動も大人げないような気もすんだけどさ。一方的にヒートアップして、一方的にクールダウンしちゃって。レディゴールドにはそんな気はなかったような。
ところで、本当のレディゴールドの中の人の素顔も、なかなかチャーミングです。特撮ニュータイプのインタビューで見ましたよ、Dr.ウォームの中の人と一緒に。

2006年10月21日

ウルトラマンメビウス 「別れの日」

早くも最終回やってしまうわけです。これでもうおしまいですな、これまでのウルトラシリーズだと。だって、正体バレしちゃうんだもん、GUYS皆に。まぁ、隊長とミサキさんは知ってたわけだけど(これだけでも十分にこれまでにないパターンだけど)、それにしてもシーズン半ばで正体バレですよ。
なかなか泣かせる展開ですね、皆のところをいまわるミライ。戦って、死に至ることを自覚しての行動。ウルトラの父からに帰還命令を無視して、地球のために殉職の覚悟を決める。かつてのウルトラ戦士も、ルーキー時代は皆そうだったわけで。地球は愛されているのですな、光の国の、宇宙警備隊の面々には。
そして、無双鉄神インペライザーが飛来し、ついにリュウの目の前で変身するミライ。このインペライザーが何者で何しに地球にやってきたのか、そのあたりの説明が一切無いのが潔くて良いです。メビウスは、「絆」を描くドラマであるわけだからね。
苦境に立つメビウス。その絶体絶命のピンチにやってくるのが、ウルトラマンタロウ。いやぁ、タロウをテレビで、今になって観られるとは夢にも思わなかったなぁ。一番末っ子という印象の強いタロウだが、実はメビウスの教官なのだよね。しかも強いわけです。親子で楽しめますな、これって。狙ってるだけのことはある。
さて、瀕死のミライはどうなるのか。皆に正体を知られた後も、メビウスとして地球で戦うのか。これまでに観たことのない展開が、楽しみです。

ライオン丸G 「偽スカルアイ事件発生 TROUBLE ADDICT状態!」

なんか少しづつ、ライオン丸を取り巻く環境がわかってきましたな。
豪山側は錠之介をタイガージョーと知って、用心棒として雇っているわけね。キンサチの存在も知られているようだし。で、そのキンサチに選ばれたのが獅子丸だと。果心居士がそのキンサチを獅子丸に与えたが、まだ彼は覚醒していない。本当の姿ではないのだな。
豪山と錠之介の関係は、やはりオリジナルのライオン丸と同様に、後に敵対することになるんでしょうな。覚醒した獅子丸/ライオン丸と錠之介/タイガージョーが豪山(パパ)に挑むと。
相変わらずの獅子丸のへたれっぷりがたまらんです。ホントに目が離せない。ヤバイ。面白くて。

それにしても、遠藤憲二はいいねぇ。この人、好きだわ。

2006年10月15日

仮面ライダーカブト 「第37話」

なんか展開がよくわからなくなってきてるんだけど。
樹花ちゃんの初めてのキャンプ合宿成功のために、公私混同で中学校に潜入捜査する天道。
加々美ももちろん巻き込まれて、つか岬もだな。
さらには偶然庶民の中学生活を体験するために転校してきた剣までも加わって。いや、剣は何もしてないか、今回は。ただ混乱を招くだけのわけわからん奴だ。じいやもじいやだし。
で、そこら辺とはあんまり関係なく、中学の野球部員失踪事件にはワームが絡んでることが判明。強引な展開だなぁ、なんだか。呪いの鏡もどういう意味合いがあるのか、今ひとつわからんです。

正直、カブトは混乱してるのではないかな?
ワームが一般の人々に擬態して、何食わぬ顔して生活している怖さ。それを秘密裏に処理していく謎の組織ZECT。そして、ライダーシステムの謎。というハードな路線だったはずなんだけどね…。で、そういうのが、MAX敵には好きだったんだけど。
ちょいと最近のカブトは辛いです。

轟轟戦隊ボウケンジャー 「Task.33 レムリアの太陽」

33話でやっと菜月ちゃんの過去に迫るわけです。
なんと10万年前に滅んだレムリア文明の末裔であったとは。推定年齢10万19歳って、どこかの悪魔のような(笑)。
でもって、レムリアは人類を滅ぼすために菜月を未来に託したという大変な展開。ズバーンもレムリア側だから、操られてる菜月ちゃん側についちゃう。そりゃピンチです、ボウケンジャーは。
でもね、ここで新メカが出ちゃうんだな、巨艦ゴーゴーボイジャー。サージャスも色んなメカをクリスマスに備えて続々投入でございます。
さて、菜月ちゃんの運命はいかに?次回に続く。

魔弾戦記リュウケンドー 「人形になったリュウジンオー」

いじめられっ子のトシキと白波のちょっといいハナシ系ですか。
白波もすっかりいい人っぽくなっているのな。まぁ、元々いい子だったのが、勘違いでああいう性格になってしまったわけだが。それでもライフスタイルはそうそう簡単には変えないわけで。
でもね、実は心は優しいのだよと。護るモノがあれば、リュウジンオーは戦うのだと。トシキに伝わったことでしょう。
めずらしく、剣二と不動とも仲良かったし。

2006年10月14日

ウルトラマンメビウス 「コノミの宝物」

よりによってノーバを復活させるとは、まぁなんというか…。当時でさえかなり脱力系の怪獣絵あったわけですよ、あー、予算ないのかななんて思わせるくらいの。それが今風にかっこよくリファインされるかと思いきや、そのままです。凄いなぁ、ある意味。
そのノーバとはあんまり関係なく、今回はコノミちゃんのお話しですな。まぁ普通の。あえて眼鏡っ子である秘密なんかもわかったりして。コノミちゃんファンにはなかなか堪らないかと思われます。
というか、このほのぼのとしたハートウォーミングなエピソードもひょっとするとラストシーンへの大いなる序章であったのかもしれん。
光の国への帰還命令って・・・。

2006年10月09日

ライオン丸G 「タイガーJOE推参 UNDERCOVER SAMURAI状態! 」

いやぁ、実は第一話を見逃しました。で、初見なわけだけど、なんじゃこれ?!って感じ。
いや、正直大好きですわ、こういうテイスト。これまでにない特撮ヒーローですな、まさに。
獅子丸はネオ歌舞伎町の売れないホストで、白馬の代わりに白いトライクに乗り、ひたすら情けなくて、いっつも股間掻いてるし、失禁するし、キャバクラ嬢のサオリにSEXさせてもらうんだとか言ってるし。そりゃあもう、酷いモンです。でね、これが憎めない。
ライオン丸に変身してからも、情けない。情けないけど、戦えば強い。こりゃ面白い。宿敵タイガージョーとの関係も、これからが非常に楽しみだ。
ライオン丸、タイガージョーのデザインはかなり手が加わっててかっこよい。マスクをつけているイメージが、大胆です。
浪岡一喜はいいねぇ。ジャスティライザーで特撮者としてはデビューしたわけだけど、「パッチギ!」とか「電車男」でも注目されてますな。
深夜帯ならではの特撮ドラマ。これは注目かもしれん。

2006年10月08日

仮面ライダーカブト 「第36話」

またまたいくつかポイントが。
カブトとガタックには暴走モードがあって、天道、加々美の意志とは関係なくワームを殺しまくるようになるらしい。今回のカブトの暴走がそれなのかな。
そしてそれを天道に伝えた加々美隆は、天道の実の父親である日下部と知り合いであったらしいし、ライダーシステムとも関わっていると。さらにはホッパーの謎も知っているのか。
また今際の時にネイティブワームである立川が残した言葉。皆既日食を探せ。
なんか色んな謎がでてくるのは、いつもの平成仮面ライダーパターン(除クウガ及び響鬼前半)ですな。まぁ、その謎でストーリー引っ張っていくわけなので、次が楽しみというわけで。

轟轟戦隊ボウケンジャー 「Task.32 ボウケン学校の秘密」

ま、ちょっと箸休め的な感じ。
菜月の優しい心みたいなところですかね、ポイントは。
で、島田のボウケンスピリッツが良いみたいな、誰でも自分の殻を壊して行動することがボウケンなんだよと。そういうことです。
ボウケン学校の試験に落ちた明石が、まぁ狙いとはわかっていてもおもろい。
と、風のシズカのミニスカ教師っぷりがキュートでした。

魔弾戦記リュウケンドー 「史上最悪の作戦!?」

ネマノンってかおなしのコスプレか?と思わせるような安上がりな魔物と思ってたんだけど、最後でその正体が明らかになったわけで。つか、ちょっともったいないね、あれだけしか出てこないんじゃ。と思った次第です。
お話し的にはいつもの安心して観てられるほのぼのとしたリュウケンドーでして。あけぼの町民がいい感じでございました。

2006年10月07日

ウルトラマンメビウス 「激闘の覇者」

今回は総集篇ですな。2クールが終了したところで。1クールは、ボガール篇というかヒカリ篇。2クールはミライ篇とでも呼ぶか。最初から隊長には正体ばれしてることがわかった訳だし。
で、総集篇。とはいえ、単なる総集編ではなくゼットン登場という嬉しいおまけ付き。
マケット怪獣という設定はなかなか面白い。カプセル怪獣技術をメテオールとして実用化。怪獣のデータから複製できるというのは、まぁ子供の夢ですな。今回自体がバンダイの新しいオモチャのCMだったりという見方も出来て、DXガイズタフブック、MAXだって欲しくなってしまうモンね。
冒頭と最後の父と母の会話が何か意味深です。今後の展開は大きく変わりそうですな。

ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟

ウルトラマンシリーズ誕生40周年記念作品ということで。40年。まさにMAXなんざウルトラマンとともにずっと成長してきたわけで。しかもいまだに“卒業”できないでいると。
そんな“卒業”出来ない大人達のお祭りが、この「ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟」ということができる。
ヤプールの怨念を封じ、それが蘇らないように20年の間市井でひっそりと暮らしてきたかつてのヒーロー達。人知れぬ戦いをUキラーザウルスと繰り広げた結果、変身能力までも失って、そしてそれはすべて地球のためにと。なんかこういう設定はいいですな。泣かせます。
しかし、ハヤタ、ダン、郷秀樹、北斗星児、みんな老けました。なぜか地球の時間に合わせて、彼らも老けるらしい。でないとバレるからか。
ヤプールの怨念を復活させるためにやってくる宇宙人連合もまたいいねぇ。ザラブ星人、ガッツ星人、ナックル星人、テンペラー星人とかつてウルトラマンを苦しめた強敵揃い。しかも今風にリファインされてて、テンペラー星人なんてめちゃかっこよくなってるし。
で、宇宙警備隊ルーキーのメビウスは当然ピンチに陥ると。そのピンチに、最後の変身能力を使い現れるウルトラ兄弟。ウルトラマン、ウルトラセブン、帰ってきたウルトラマン、ウルトラマンA。変身シーンは新撮ながら、当時のイメージのままで嬉しくなる。そして強敵Uキラーザウルスに苦戦すると、ついに光の国からゾフィー隊長とタロウが駆けつけるという展開。内山まもるの「ザ・ウルトラマン」の実写版を観てるみたいな気がするなぁ。
我々は40年間の間、ずっとウルトラマンに守られてきたのだな。どこかにウルトラマンがいて我々を見守ってくれている。だからこそ、最後まであきらめずに頑張れると。
劇中のハヤタの台詞がいい。「我々ウルトラマンは決して神ではない。どんなに頑張ろうと、救えない命もあれば、届かない思いもある」
だからこそ、我々は最後まであきらめてはいけない。
40周年記念作戦らしい、明確なメッセージが、この映画には籠められている。この作品を観た人なら、子供のみならず大人でもそのメッセージを受け取る事が出来るはず。
さて、Dandy4のみなさんはすっかりお年を召されましたが、まだまだ元気そうでなにより。またエンディングロールに登場する桜井さん、ひし美さん、星さんもお美しさには変わりなく。涙モンです。

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「ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟」 06松竹 監督:小中和哉 CAST:五十嵐隼士 、黒部進 、森次晃嗣 、団時朗 、高峰圭二 、いとうあいこ  他