2003年07月27日

マトリックス リローデッド

いやいや、遅ればせながら観てきましたぜ。
なんつっても、99年の前作があまりにもビジュアル的なインパクトが強かったからね、今回はどうなることかと思いきや。
これまた、期待を裏切らずとんでもないことになってましたぜ。特に今作ですげぇって思ったのは、やっぱハイウェイのシーンですな。トリニティのバイクがハイウェイを逆走するとこなんざ、そりゃ手に汗握ったですよ。どうしてもマトリックスというとCGテクノロジーを駆使したVFXをメインに語られる傾向なんだけど、生身のアクションのほうが面白いよね。恒例(^o^)のカンフーもワイヤーアクションもグレードアップしてるしね。それがさらにVFXで凄いコトになってるし。いやー、楽しめます。
で、ストーリー的にもなかなか深いところをついてます。“選択”がキーワードかな。その選択の結果、起こること。それはあらかじめ予見されるべきマターであったのか。それともその選択そのものがあらかじめ定められた因果であったのか。そして、人は皆、その存在自体に意味があり、そこに存在すべくして存在しているのか。そんなある意味哲学的な命題も突きつけてみたり。そして、このマトリックスそのもののソースがなんであったのか、その中で走っているプログラムは全てが制御されておらず、例外もある。が、その例外もまた起こるべくして起こるもの。ふむむ…、なんだか面白いねぇ。
さらには、外伝的な「アニマトリックス」や、ゲームの「エンター・ザ・マトリックス」(やってませんけど)とのストーリーの連動もあって、マトリックス・ワールドの広がりが楽しい。
ストーリーの中心はやはり、ネオとトリニティのラブストーリーですな。これはこれで正しい。この愛が人類の存続とどうかかわるのか。てなところを描いていきたいのかな、ウォシャウスキー兄弟は。
でもって、ラストは、え、ここまでなの?後は続き?って、なかなかいいところで終わっちゃうのよねー。続きはレボリューションで。日本では、今年中に公開されるのかな?

--
「THE MATRIX RELOADED」 03 米 監督:ウォシャウスキー兄弟 CAST:キアヌ・リーブス、ローレンス・フィッシュバーン、キャリー=アン・モス、ヒューゴ・ウィービング、ジャダ・ビンケット・スミス 他

仮面ライダーファイズ 「第26話」

いやー、ついにデルタのベルトが登場、とはいえなかなか画面には出てこないねぇ。
前回花形と会い、「戦え」というメッセージを託された雅人。だが、その花形のことは真理には告げない。また、巧にも口止めをする。ま、嫌味な言い方で、なんだけど(笑)。そりゃ、義理とはいえ、育ての父親がオルフェノクじゃねぇ、それなりにショックだろうけど。けど、雅人にはなんだか他にも隠し事がありそうな…。
そんな中、雅人にデルタのベルトの件で流星塾の仲間から連絡が入る。あら、雅人の携帯電話はカイザギヤなのね。巧は別に携帯電話持ってたような気がするが。てなわけで、明らかになるデルタのベルトの存在。これまで実は流星塾のメンバーがそれを既に入手しており、つうか、花形から送られたのですな、これも。で、デルタに変身してオルフェノクと戦っていたと。しかもカイザの時と違って、これをつけても死んだりしないようで。
ところが、このデルタの力によって、皆ちょっとおかしくなってきたようで。つまり、あまりにも強力なデルタの力に魅せられ、魅入られ、それを自分のものにしたいと、内輪での争いが始まってしまったようだ。特に新井はその力に対する執着が強そう。流星塾のメンバーが何者かによって教われ命を落としていようが、それよりもデルタのベルトを捜し求めんとするその姿は、まさに力に魅入られた者。「ウルトラマンティガ」に登場するイーヴィルティガのように、どんなに先に崇高な目的を持っていようとも、心が力に負けてしまうと。そんなことが起こっているのだろうか。
一方、村上と琢磨、冴子の関係にも変化が現れている。ファイズとカイザ、2本のベルトをまんまと奪還されてしまったふたり。だが一方でスマートブレインの地下にあのような場所があり、さらには前スマートブレイン社長花形がそこにいることを黙っていた村上。琢磨と冴子は村上に対して疑念を抱く。そして、いつか敵対することになるかもしれぬと。
その村上が冴子を呼ぶ。最近覚醒したオルフェノクがいると。しかも、かなり派手に活動していると。こいつ、かなりヤバげなオルフェノクである。バスで乗っている乗客を全員虐殺。また、クラブでもそこにいる客を虐殺。いつもヘッドホンをかけ帽子を目深にかぶり、HIPHOPな雰囲気のどこにでもいるような、そんな青年。ううむ、こいつの正体は一体…。
流星塾内の揉め事ということで、巧はいったん家に帰る。が、そこに啓太郎と一緒にいたのは…可愛い女の子。新しいアルバイトなのだけど、随分とバイトの多いクリーニング屋だなぁ。しかも、みんなちゃんと働いてないし。その上、住み込みで。そんなに儲かっちゃいないわな。この女の子、斉藤麻衣ちゃん。ウルトラマンと仮面ライダーに出演というわけで、ジャンル女優の道を順調に歩いてますなぁ。
さて、流星塾のメンバーがオルフェノクに教われ、その場に駆けつける雅人。真理の連絡で巧も呼び出される。しかし、カイザとファイズの目の前で、オルフェノクは赤い炎に包まれて崩れ落ちる。そして、そこに姿を垣間見せるのは…デルタ。
いやー、ついに出ましたな、デルタ。しかし、その正体は一体?流星塾のメンバーである澤田なのか。そのまだ見ぬ澤田ってどんな男なのか。そしてあのオルフェノクとの関係は?
ううむ、まだまだ謎がたっぷりだわなぁ。

爆竜戦隊アバレンジャー 「娘たちのアバレ歌」

まだまだ続くアバレキラーの挑戦ですな。今度はバキケロナグルスとディメノコドンを拉致されて、なぜか樽詰にされてしまったと。これが新しいゲゲルじゃなくてゲームなわけ。時限爆弾仕掛けられてるもんね。
エヴォリアンにトリノイド発注までしちゃって、なんだかやりたい放題のアバレキラー。アイドルユニット「ぷりぷりんせすシスターズ」を使って、子供たちをキレやすくさせるという…。ってなんか昨今の世相を反映しすぎな内容って気がしますけれど。ちと洒落にならんような。
とにかくアバレンジャーはこのトリノイドを捕らえないと、アバレキラーに捕らわれているバキケロとディメノコを助けられないと、こういうルールになってるわけですな、このゲーム。
てなわけで、なんとか毒電波を出してるムカデンパンジーを見つけて倒したかに見えたのだが、実はそれはバーミヤ兵。偽者にだまされ愕然とするアバレンジャー。てなわけで、残された時間はわずか。はたしてバキケロナグルスとディメノコドンを救出することはできるのか?ってね。
それにしてもヤツデンワニ、ますます不憫なやつ…。

2003年07月20日

仮面ライダーファイズ 「第25話」

そりゃ生身の人間じゃオルフェノクファイズとオルフェノクカイザには勝てませんな。あっさりと倒され拉致される雅人。巧は危機一髪のところを啓太郎と真理に助けられる。
スマート・ブレインに連れてこられた雅人。村上社長に流星塾の同窓会のことを聞かれる。この同窓会、よほどのキーポイントなのかなぁ、村上がここまで聞きたがるとは。真理も出席していたはずなのだが、別段変わったことは無かった様子。しかし、あの寄せ書きの謎といい、雅人だけが知っている何かがそこにあるのでしょう。
あ、そうそう、ここで村上がはっきりと言うのよね。「あともう1本、デルタのベルトさえ手に入れば、王を迎える準備が整います」うーん、残るデルタのベルト…そしてオルフェノクの王って誰だ?仮面ライダーカイザはいつ出てくるんだ?
で、つかまった雅人を救出に来る巧。まー、こんな簡単に社内に入れちゃうんじゃ、最先端の大企業であるスマート・ブレイン社のセキュリティもたいしたもんではないよなぁ。スマート・レディは何のために監視をしているのやら。いや、この人別に監視役じゃないか。ま、謎の多い会社ですわ。
しかし、琢磨くんはダメダメですなー。完全にやられキャラになってます。ま、その情けないところが良いのかもしれんが。今回も巧にモップで殴りつけられて、雅人を奪還されてしまうわけで。で、スマート・ブレイン社内での追っかけっこ。行き止まりと思われたその先には秘密のエレベーターが。ラッキー・クローバーのメンバーでさえ知らないそのエレベーターの行き先にあるものは…。
なんと、やっと出てきました、あの地下の教室。あー、繋がったねー、話が。そして、そこは雅人や真理が通っていた流星塾の教室であると。まぁ、それはわかってたけどね。しかし、なんでまた流星塾がこんなビルの地下にあるのか。雅人や真理が通っていた頃はこんなところになったわけじゃないんだろう。ま、それもまた大きな謎と。でもって、例の工事の人も登場なれど、謎のベルトを腰につけたまま砂になってしまったのですわ。しかもそのベルトも消滅。ファイズやカイザのベルトに酷似してますが、これは何かなと。そして、廊下に謎の人影。「父さん!」と叫びその人影を追いかける雅人。これが、真理や雅人の義理の父親、そして前のスマート・ブレインの社長、花形…?二人の前にまたもベルトをつけた苦しむ男が飛び出してくる。「ベルトを取ってくれ!」
村上社長の指示で二人を追う琢磨と冴子。もう、生死を問わず捕まえろとの命令。この地下がそんなに大きな秘密なのか。とにかく、ファイズとカイザに変身した琢磨と冴子は巧、雅人を狙う。だが、男のベルトからスパークが発せられると、琢磨と冴子も苦しみ出す。これらのベルトはシンクロしてるみたいですな。
その隙を付いて実験室に逃げ込む巧と雅人。そこには、何本かのベルトが水槽に入っている。これって、第一回の冒頭シーンに出てきたのと同じような…。ファイズとカイザのベルトもこうして生み出されたものなんでしょう。そこにどこからともなく花形の声。これらのベルトは失敗作だという。雅人はいつもの冷静さを欠いて叫びだす。「なぜ俺たちにベルトを送ってきたんだ?何が望みなんだ?」。答えは「戦え」。戦えば全てがわかると。うーん、神崎士郎?
琢磨ファイズと冴子カイザが実験室にやってくると、花形が姿を現しゴートオルフェノクに変化する。このゴートオルフェノク、強い強い。琢磨と冴子とは比べ物にならんね。てなわけで、無事にベルトは琢磨と雅人の手に戻る。またもダブルライダー復活である。そして、カイザには新アイテムが花形から渡される。双眼鏡ね。カイザビノキュラーとでもいうんだろうかね。
一方、オルフェノク側のほうも色々とありますな。前回ファイズとカイザのベルトを奪った直也と義雄。ご褒美にラッキー・クローバーに入れてくれるかと思いきや、空席はひとつ。じゃ、裏切り者の勇治を倒したほうをメンバーにしようと。俄然直也先輩にライバル心を燃やす義雄。だが、勇治相手ってとこで直也は複雑ですな。義雄としては手段を選ばずってことで、結花ちゃんを誘拐し人質として、勇治に戦いを挑む。だけどさ、そういうやり方は嫌いだと。というか、やはり人間であることを捨てられない直也である。結花ちゃんを取り返してくるんだな。ホースオルフェノクに逆襲の攻撃を受け、慌てて逃げ出すラビットオルフェノクだったりするのであった。
さて、逃げる義雄の前に、なぜかカイザが登場。あの地下からいつの間に逃げ出したのやら。花形から貰った新しいギアを装着する。いやー、決まったねキック技。カイザもライダーキックが決め技になったと。ちとラビットオルフェノクが可哀想な気もするが、カイザのかっこよさにはしびれますン。
お、予告にデルタが…。次回出るんか!

爆竜戦隊アバレンジャー 「アバレ恋!キロキロ」

ヤツデンワニ。なんとも不憫なやつ。しかもアバレキラーは強すぎるんで、アバレンジャーでも倒して凱旋しようというセコイ考え。なのに、何故からんるちゃんの蔑むような眼差しに一目惚れしちゃったわけで。なんつう変態ワニじゃ(笑)。
やっぱ、アレかね、そういう趣味なのね。辱められたい、蔑まれたいと。しかも、涎だらだら垂らしちゃってもう、子供番組なんだからしっかりせんと。ま、そんなのと戦わなきゃいかんというらんるちゃんもなかなか大変ですなぁ。そりゃ背中も痒くなるつうことで。
そして、アスカがアナザーアースに連れてきた最後の爆竜アンキロペイルスが登場。なかなかのへそ曲がりのようで、アバレンオーとアバレキラーの間で取り合いになってしまったり。ま、アバレブラックの泣き顔に免じて仲間になってくれたと。しかし、これで爆竜は終わり?いや、それじゃバンダイさん的にはすまないでしょう。まだまだ他にも仲間が出てきそうな気がするのでございます。

2003年07月13日

仮面ライダーファイズ 「第24話」

カイザのピンチに駆けつけるファイズ。これまでとは逆のパターンですな。いつもファイズが助けられてるばかりだったからねー。俄然戦いはヒートアップなれど、そこに水を差したのはスマート・ブレインの村上社長。この人、変身しなくても強いのよね、相変わらず。で、村上は雅人をラッキー・クローバーのメンバーにと誘うのだけれど、そりゃ雅人もバカじゃないわけで。断るわけだ。ま、最初に言い出したのは雅人なんだけどね。何考えてるかよくわからんというのは、オルフェノクから見ても巧から見ても同様ということなんですなー。
さて、今回大活躍は直也でして。
例によって結花ちゃんに誉められプレイを堪能するんだが、そこはそれ直也だけにうまいこと乗せられて、なんと真理ちゃんにプロポーズしに行っちゃう。白のタキシードに花束抱えて。つうか、短絡的な男である、こいつ。深みが無いというか(笑)。もちろん真理にはキモいと思われてしまうわけなんだが…怖いのはその様子を満足げに影から見つめる結花ちゃんである。ニヤリ、みたいな。いやいや、なかなかどうして駆け引きもお上手のようで、結花ちゃんたら。伊達に多くの人間を虐殺してないわな。
失意の直也の前に、川に身投げしようとしてる若い男。この男、義雄はラビットオルフェノクなんだよね。なんか尻尾と耳がラブリーなオルフェノクである。とても強そうには見えないわけだ(笑)。義雄にいい気になってオルフェノクとして強く生きることを説く直也。すっかり心酔して聞き入る男。はは、バカがまたひとり増えたのかなどと思ってもしまう…。
で、義雄はスマートレディからラッキー・クローバーのことを聞いてたりしたわけで。ファイズとカイザのベルトを奪えば、ラッキー・クローバーのメンバーになれて望むことすべてかなえられると知り、直也はまたも短絡的な行動に出る。あれ、直也って巧がファイズだってこと知ってるんじゃなかったっけ?
適当に人襲ってればファイズとカイザが出てくるはずって、めちゃめちゃローカルな戦いしてるなぁ、この人たちって。ご町内だけの世界観じゃないすか、これじゃ(笑)。まい、いいけど。で、襲おうとしたら、それがまた偶然にも啓太郎と真理の乗ってる車だったとは。この車もしょっちゅうオルフェノクに襲われてるぞ、おい。それに気づいた直也、襲うのはやめて脅すだけにしようと。で、真理と啓太郎の周りを不気味に踊りまくるスネークオルフェノクとラビットオルフェノクであった(爆)。ま、結局啓太郎は巧を呼ぶんだけどね。
ダブルライダー変身で、ファイズ、カイザが登場。悪者オルフェノクを退治してやるって意気洋々なのだが…逃げ出すオルフェノクふたり。追う巧と雅人。
ところが、その行く手には警官の検問。つか、この検問のタイミングが怪しいって思えよ>ダブルライダー。警官に扮装した直也たちにまんまとベルトを奪われるふたりであった。頭悪すぎ。
ルンルンとベルトを村上に渡す直也と義雄。なんか利用されてるだけ見たいな感じじゃないの。それにも気づけよ>ダブルオルフェノク。そこにやっと追いつく巧と雅人。だが、ベルトは敵の手に。ファイズのベルトを装着する琢磨。カイザのベルトを装着する冴子。ダブルライダー変身で、オルフェノクファイズとオルフェノクカイザが登場。またもピンチだねぇ、巧と雅人。

爆竜戦隊アバレンジャー 「キラーオー、アバレ初め」

いやいや、強いねー、トップゲイラー&アバレキラー。まー、ライバルはいつもこのパターンですな。弱いライバルが出てきても意味ないしかっこ悪いだけだし。もちろん、お子様たちはアバレキラーにもう夢中のはず。いや、ひょっとするとお母様方も既に夢中かも知れん。
そんなアバレキラーとトップゲイラーに誘惑されて付いてっちゃうのが、爆竜ステゴスライドン。なるほど、今まではピンチのときにだけしか呼んでもらえなかったからねー。しかも背中にアバレンオー乗っかられてさぞ重かったことでしょう。それが、メインの合体技に参加できるとあれば、気持ちは揺らぐわなー、こんなこと出来ちゃうのか、オレって、みたいな。まま、そういう人間っぽい個性がそれぞれあるのが爆竜の面白いとこなんでしょう。あまりにも簡単に寝返りすぎだけど(笑)。
てなわけで、完成!キラーオーてなわけで。トップゲイラーはどんな爆竜とも合体できるという、ヤオイな人が聞きたら無数のカップリングができて狂喜乱舞しちゃいそうな能力を持っているわけです。今後もガンガン他の爆竜と合体して、面白い“オー”を作って欲しいものであります。はい。
で、ドラマ的には壬琴と凌駕の対決ですな。水と油のごとく混じることの無い二人。しかし、壬琴の「おまえは俺に似ている」という言葉に凌駕の心がちょっと揺らいだりして。いい感じになってまいりましたです。

2003年07月06日

仮面ライダーファイズ 「第23話」

ホース、カイザのタッグマッチで、ミミズ君、ザリガニ嬢を退けたわけで。変身と解いて話し合う二人。カイザはスマートブレインの手下であるファイズとは違うと言われて、思わず笑い出す草加。しかし、そこでファイズの真実を告げずに、ともに人間を守るために戦おうと握手を求める。いやー、腹に一物を秘めた男である。たくらんでますなー、またもなにやら。
さて、真理ちゃん、洗濯物を勇治のマンションに届けようとするわけですわ。でも、なんとなく例の彼らと顔を合わせたくなくて、帰ろうとするところを。直也につかまってしまうのですなー…。ま、そんなわけで、部屋で結花にいかに直也が良い人なのかを聞かされる羽目に陥る。このところ、結花ちゃんも直也のペースでコメディリリーフに回っております。
で、部屋を出て偶然に勇治と会う真理ちゃん。まー、なんというか、真理ちゃんの勇治への気持ちを伝えられそうでいて伝えられないみたいな。そういう恋愛ドラマ風なシーンがあったりするわけです。つうか、ここのところ、ずっと誰が誰を好きみたいなストーリーが続いているようなきがするのはMAXだけではありますまい。まぁ、それはそれでいいのだけど。で、このあと恋のライバルであるストーカー草加がじっと影から二人の様子を見つめてて、さらには勇治ひとりになったところで、わざわざ彼女をあきらめろと言いにきたりしてね。それも「君の醜い姿を見せたくないだろう」なんてこと言うんだよねぇ。まぁ、草加らしい言い草ではある。
草加がいやな感じで去った後にまたもオルフェノクの攻撃。ミミズ君である。不意打ちに倒れる勇治。しかし、すぐに草加が登場、カイザに変身する。いやいや、強いね、カイザ。ミミズ君単体での攻撃なんざものともせずに、ガンガン攻める。さすがにミミズ君も倒されて、スケボー少年体に戻ってしまう。命乞いをするスケボー少年にまたもたくらみをめぐらす草加。ラッキー・クローバーのことを聞き出すのだった。うーん、草加いい感じ。
で、草加は何を思ったか、ラッキー・クローバーのメンバーと接触する。どころかなんと、ラッキー・クローバーに入れてくれだと?うーん、こいつの考えてることはよくわからんのよね。ただ、冴子に指摘された過去。そして村上に指摘され激怒した流星塾の同窓会のこと。ここらへんに草加の謎があるわけですな。草加のパーソナルな部分が出てきたのは、今回は初めてかと。なんといっても、村上でさえ知らない流星塾の秘密を知る男だからねぇ。
その草加、真理ちゃんにもうぞっこんラブで、気持ちを確かめたくて呼び出しってわけです。自分のことをどう思ってるのか、正直に聞かせて欲しいと詰め寄る草加だが、真理は沈黙。いやー、もう負けてるって。勇治にさ。その勇治のことも悪く言う草加。そりゃ真理とても怒りますわな。そんな真理にさらに詰め寄る草加。いやー、フラレタ男はかっこ悪いねぇ。そんなかっこ悪い姿をよりによって巧に見られてしまったわけで。草加的にはもう、プライドがぼろぼろってとこですかね。
勇治の前にまたも現れる草加。しかし、今度はザリガニ嬢、ムカデ君、そしてミミズ君と一緒。ラッキー・クローバーのメンバーになるべく、まずは勇治を倒そうというわけ。恋敵でもあるゆうじだから、ここで倒しちゃえば一石二鳥なんて、そんなたくらみだった草加なのだが…。なんとここでオルフェノクに裏切られる。ザリガニ嬢、ムカデ君ともに、草加をラッキー・クローバーのメンバーに推すなんてことは考えてなかったようですな。ま、村上とて草加には利用価値があると考えて使ってるだけだし。思えば草加もバカなのである。で、なんとなく勇治は取り残されたままカイザが集中攻撃されるのだが。だが、さすがに強いね、カイザ。とりあえずミミズ君を倒すのであった。ま、こいつは弱いか。しかし、ザリガニ嬢とムカデ君にボコられちゃうのだな。そこにファイズ登場。さて、どうなる、以下次回。
あー、そうだわ。ぐずぐず泣くんじゃないよ、琢磨君。お姉さんに慰められちゃってさ。