アポロガイストは、ワタル、アスム、ユウスケたちとディエンド、ディケイドの共闘によって倒すことが出来た。しかしながら、さらに世界の消滅は進む。そこに現れるのは、剣崎一真と紅渡。我々視聴者から見ると、オリジナルのライダーですな。士達が旅してきたライダー世界は、リイマジネーション世界。それとは別に、やはりオリジナルの世界も存在するということなのかな。
で、その平成オリジナルライダーがすべて登場。世界の消滅は止まることがなく、その原因である世界の破壊者、ディケイドを倒そうとする…って、おい、ここで終わっちゃうの?続きは12月の劇場版?つうか、これって第1話の夏海の夢、ライダー大戦でしょ。結局ふりだしに戻るってことですかね。
いやー、過去のシリーズでは例のない、テレビシリーズで結局何ひとつ謎は明らかにならなかったということですよ。なんか、これはちょっと驚いたね。広げた風呂敷は、やっぱり畳みきれなかったわけだ。とはいえ、テレビシリーズでは収まりきれないスケール観、と好意的に捉える事も出来るけどね。
良くも悪くも10周年のお祭り。ファンサービスというよりは、これまで作ってきたモノを敢えて解体してみせるというスタッフの心意気も伺えるシリーズだったなぁ。しかし、ここでまだ最終的な作品に対する判断は出来ないかと。12月の劇場版を見るまで、とっておきましょう。
2009年8月アーカイブ
人と物の中身を入れ替えちゃうという外道なんですな。さる方にずっと仕えていたという。そのさる方が気になるとこで。まぁ、十臓もいったんいなくなり、太夫も彷徨い歩く日々なんで、幹部級が必要ですなぁ、外道衆にも。
さて、今回はその、人と物の中身が入れ替わるという、ちょいとユーモラスな展開に、年下組二人、千明とことはが立ち向かうというハナシですな。まぁ、お子ちゃま組もだんだんと成長してきて、頑張ってますと。もう自分たちなりの戦い方も出来るようになりましたと。しかし、ふたりでダイカイシンケンオーで戦えるってことは、普段はどうなのって感じです。
なんかお天気キャスターの話が好きだなぁ、レスキューシリーズは。今回のキャスターはサヤカちゃん。さわやかサヤカちゃんが、実はちーともさわやかでないというハナシ。ではないのだが。まぁ、そんな感じで、ちょいと嫌な女だったりするわけです、テレビ画面ではさわやかなキャスターが。そこは、例によってタツヤの明るさでその心を開いていくという。
つうか、今回はジャカエンじゃなくて巨大台風を爆鎮です。まぁレスキューなので、これが本業か。いよいよ台風シーズンだしね。
ついに来ましたな。ライダー大戦が現実として起こっている世界。夏海が夢で見ていた世界。これで、あの一話の冒頭シーンに戻るって事ですか。果たして、ディケイドは本当に世界の破壊者なのか。ワタルやカズマ、アスムと旅の途中ではぐくんだはずの友情は本物だったのか。すべてが、この前後編であきらかになる、のかな。
まずは、キバとブレイドの世界、そして響鬼の世界。これらがスーパーアポロガイストの力で融合し、消滅してく。ファンガイアクイーン(芳賀優里亜ちゃん!オリジナルキャスト!)との婚礼によって、さらに力をつけるアポロガイスト。大ショッカーのボスキャラってアポロガイストなのかなぁ。ちょいと格が下のような気もするが。とにかく、アポロガイストが人類にとって迷惑なのだよ。
鳴海、ディエンドもディケイドに与し、大ショッカーを倒すために戦う…はずだが、あれはオリジナルの剣崎一真!カズマじゃなくて何で一真?謎をたっぷりと残して、いよいよ次回最終回!つうか、終われるのか、あと一回で?
前回からの続きで、十臓との決闘に赴く丈瑠と、それを直接的にバックアップするのではなく、丈瑠のために外道と戦う家臣達って構図ですな。これが、なかなかよいです。特に流ノ介がおいしいとこもっていくねぇ。スーパーシンケンブルーも初登場。つうか、このインロウマルって誰でも使えるんだねぇ、知らんかったです。今後、他のメンバーもスーパーになっちゃうんでしょうなぁ。外見的には、一枚羽織るだけだもんな。
さて、太夫と茉子の因縁は今後も続くのか、太夫と十臓の関係はどうなって行くのか。てなことも気になりつつ、丈瑠と十臓の一騎打ち。まさに真剣勝負。丈瑠の肉を切らせて骨を断つ戦法で、十臓を倒す。さすがは丈瑠ってとこですが、まぁ十臓もこのままってことはないだろうけどね。これでちょうど26話、半分ですし。一段落ですか。
というわけで、夏恒例の水着篇…って最近戦隊はやらなくなったなぁ。水着篇とかりんどう湖篇とかさ。決まりものでよかったんだけどねー。
で、その古き良き戦隊テイストを継承するレスキューファイヤーですな。水着で訓練、水着で着装。関係ないはずのタマちゃんも、訓練参加。まぁ水着要員ですので…つか、脱いだら凄い系ですか。なんだか胸の谷間に釘付けですよ。その点リツカは路線は違いますな。迫力あるスタイルではありますが。とにかくある意味サービス篇というわけで。夏なんで、こういう脱力もありか。
アマゾン篇も締めでして。
マサヒコもアマゾンの素直な心に打たれ、大ショッカーに裏切られて、まぁこちら側に。いい人になると、アイシャドウがなくなるというわかりやすい演出は、昭和特撮のイメージそのままでしょ。つか、戦闘員がふつーに画面に出てると、なんか子供の頃に戻ったような(笑)。
というか、いよいよクライマックスに近づいてきたせいか。ディエンドがどんどん歩み寄ってきますなぁ。鳴滝の立ち位置もだんだんとクリアに。劇場版と同じ展開になるとは思わないけど、それでも最終回に向けての伏線ということかと思われます。アポロガイストもまだ逃げてるしね。
さて、次回はいよいよ最終章に突入。最終回前ということになるなぁ。第一回で夏海の夢に出てきたライダー大戦の世界が、ついにやってくると。そしてディケイドの正体も明らかになるはず。ここまで広げてきた風呂敷をどうたたむのか、非常に楽しみです。
茉子ちゃん、またもお料理に目覚めるの巻、かと思いきや、なかなかのドラマ篇。薄皮太夫の過去が明らかになっちゃうわけです。身請けの約束をしておきながら、他の女と祝言を挙げる不実な男。その男を憎んで憎んで、外道に墜ちる。が、男に未練はあり、それが三味線にと変わる。うーん、重たいですな。子供向けのドラマじゃないね。この太夫役の朴璐美さんが、情念こもったいい芝居してます。声優であり舞台女優であるという彼女の見せ場ですな。素晴らしい。ホントに、もいちど言いますが、子供向けのドラマじゃないよね。
で、十臓と丈瑠の因縁もありで。次回に続くのね。
前回グレートワイバーンが登場したところで、いったん一休み。今回は総集編的なとこで。まぁ総集編といってもQスケがなくしたメモリーを取りもどすために、各メンバーやメカの紹介をしていくっていう、なかなかにうまい作りになってます。まー、毎回あれだけのCGを作るのは大変だろうからね。たまにはお休みがないと。ってわけで、今回は特撮CGは新撮はナシでしたな。
まずは、シンケンジャー 銀幕版。こちらは、テレビシリーズの拡張版といった趣ですね。とはいえ、シンケンジャー、いつになく大きな危機に陥るわけで、腐れ外道衆との戦いに苦戦。その状況を打破するのが、初代シンケンレッドの秘伝ディスクというハナシですな。スーパーシンケンレッドは、テレビシリーズとは違い赤装束でした。劇場版限定ロボが登場するのも、毎年のパターンです。なかなかに楽しく、違和感なく観ることが出来ました。話題的には、格さん3人競演ってとこですかね。
さて、ディケイド。こちらはテレビシリーズより一足先に最終回ってとこで。なるほど、そういう事でしたか。鳴滝のこれまでの言動に、すべての答えがあったわけだ。海東のスタンスにも納得。辻褄は合いますな。もちろん、これがテレビシリーズの最終回と同じとは限らないので、何とも言えんけどね。でも、劇場版のこの展開、十分に納得感はあるわな。
ま、それはそれ、なんと言っても目玉は全ライダー集結ですよ。まぁ、全ライダーと言っても、主役ライダーだけなんだけど。劇中でも言っていた「雑魚ライダー」はカウントされません。可哀想ではありますな。で、昭和から平成ライダーすべてが、大ショッカーと戦う。地獄大使、死神博士と戦うわけで。そりゃあ楽しいですよ。ついでに、「W」まで出しちゃうんだもん。もうホントに何でもあり。巨大ディケイドにもやられたって感じです。Gacktもなんだかノリノリだし。つうか、ライダーマンっぽくはないいなぁ。まぁ、いいけど。ラストもしめっぽくならずに、大団円でスッキリ。お祭りを存分に楽しめました。
ラストの前の最後の世界がアマゾンとは、これも意表を突いてますな。なんで、ここでアマゾン?まぁ、個人的には好きなんでいいですけど。あの獣感が何とも言えずカッコイイからねぇ、アマゾンは。他のライダーにはない魅力ですよ。噛みつくし(笑)。
で、そのアマゾン世界も大ショッカーに侵略されちゃって。マサヒコなんて、幹部候補生だし。つうか、十面鬼が格好良すぎです。10の顔は、それぞれが平成ライダーの顔になってるんですな。で、彼らと互角に戦えるらしい。うーん、凄い。このリイマジネーションはいい。
さて、マサヒコにまんまとだまされるアマゾン、ギギの腕輪を盗んでいった大東。そして、アポロガイストと十面鬼に苦戦するディケイド。さてさて、どうなる?
いやー、禁断の世界観壊し。BLACKとBLACK RXが同時に存在するって、そりゃ本来ならあり得ないわけだけど、そこはディケイド、なんでもあり。南光太郎が二人いるのなら、BLACKとBLACK RXのダブルライダーもありですぜ。そりゃあね。つうか、小さなお友達は、この展開についてきてるのだろうか。あぁ、ガンバロイドとかやってれば、昭和ライダーも知ってるって事かぁ。で、一緒に観てるお父さんが、南光太郎に心ときめかせるってわけですな。ここ、BLACKとか出してくるところが、ちゃんとターゲット層をリサーチしててさすがです。
印籠は源太が完成させちゃうのね。電子文字力を使う源太だからこそ、この印籠を完成させることができたつうのもなかなか面白い。
さて、十臓のほうは、丈瑠を救って、心ゆくまで斬り合いたいと。なんつうか、サイコな感じですな。かつて人であった十臓が外道に落ちたのは、人を斬る快感、絶えぬ渇きを癒すために、斬る、斬る。その果ての外道ということで。なんというか、まさに外道ですな。その渇きを、丈瑠がいつか斬る事でしょう。ってのはまだ先のハナシの筈。
印籠の力でスーパーシンケンレッドに変身。まぁ、なんというか、殿様って感じで。いいんじゃないですかね。さらに、折神がすべて合体してしまうしね。合体するほどに強くなるのが、ロボの基本。さすがです。
なるほど、印籠の話で、ゲストが高橋元太郎氏。格さんと八兵衛の競演とは出来すぎですな。mぁわざとなんだろうけど。だけど、こうゲストがいいと若いキャストも引っ張られて、芝居がいい感じに引き締まるような気がする。なかなかよかったですなぁ。
で、夏に暴走する外道に苦戦するシンケンジャー。毒にやられちゃう丈瑠を浚っていくのが、十臓。ってことで、三つ巴、四つ巴な展開は、時代劇の王道とも言えますな。こりゃ、楽しい展開ですわ。
メカが5台あったら、合体するものだ。というけだし名言があるわけだが、その言葉通りレスキューファイヤーのメカ5台が合体。人型ロボットではなく、ワイバーン、つまり翼竜型メカですな。尻尾のほうに若干の無理矢理感を感じながらも、なかなかの迫力。つうか、これもうレスキューメカじゃないよねって気もするが…。まぁいいか。トミカだから。
これからは、毎回このグレートワイバーンでファイナルレスキューなんですかね。でも結局最後にはダッシュ1で特攻なんだよなー。
そーか、レスキューフォース同様、あの司令室レスキューフェニックスは空飛べるのね。つうか宇宙にまで飛んでっちゃうとは。大気圏脱出できるのね。あー、スカイチームもかぁ。凄いなーって。まぁ、凄いです。
で、肝は自分を過信しすぎでミスしちゃったツバサが、それを取り戻すべく頑張っちゃうんだが、まぁどうしようもなく、そこにタツヤ達がレスキューフェニックスで助けに来っていう、まぁツバサにとっては元も子もないっていうか。まぁ、これでツバサも心入れ替えてみんなで仲良くなっちゃう的な展開が、小さなお友達にとっては、正しい展開なのです。
