侍戦隊シンケンジャー 第四十二幕「二百年野望」

ついにアクマロが、その野望を明らかにしてきましたなぁ。200年前から仕込んでいたとはねぇ。その駒として十臓も使われていたとは、そりゃあ因果なことで。
侍たちと源太の距離とか、十臓に残っているかもしれぬ人間の心とか、三途の川の底に眠るドウコクとか色々と気になるわけですが、「裏見がんどう返し」が発動して、いったんブレイク。さて、佳境に入ってきましたな、お話が。