ウルトラマンメビウス 「デスレムのたくらみ」

ストーリーはまだ前回からの続きで、ミライはさらなる試練を受ける。それは、人間に対する信頼と絆を失うこと。
ヤプールといいデスレムといい、心理戦でメビウスを痛めつけるところが何とも卑劣で四天王にふさわしいですな。メフィラス星人はもちろんでありますが。怪獣とがっぷり四つで、力対力の戦いだと、怪獣もあまり憎くはないわけだけど、そこはさすが四天王というべきかな。まぁ、こうやって、メビウスの精神面が鍛えられるというわけでして。
さて、前回からウルトラ兄弟オールスターシリーズが始まってるわけですが。今回はいきなり郷秀樹がっ!て感じで。まぁ、この方はいい年の取り方をされていて、かっこいいですな。元々団次朗氏はモデルだからねぇ。
決めの台詞はこれでしょう。「人間の強さも弱さも、美しさも醜さも、その両方を知らなければお前はこの星を愛することはできない」。ウルトラ兄弟は、これを全て乗り越えた上で、人類を愛し護っているのだ。ちょっと感動。
最後に人々(大滝さん、目立ちすぎ(笑))が改心してメビウスを応援するようになるのはちょっと安直な気もするが、まぁそこはストレートな表現でわかりやすさ優先ですな。基本、子供に向けたメッセージであるし。
きくちさんも活躍してくれました。「ウルトラマンが、帰ってきた!」。この台詞よかったねぇ。