ウルトラマンマックス 「アカルイセカイ」

また、前回からはがらっと変わってのマヌケ篇。でも、先週と同じようなメッセージ言ってるんだよな。
シャマー星人の人間体を演じるのは、WAHAHA本舗座長のサトちゃんでした。ま、ある意味この人だけで引っ張ってるエピソードで。このキャラが立たないと、面白くも何ともない。佐藤正宏氏は、やはり上手いねぇ。緩急押さえながらもはじけた演技で。このシャマー星人に攪乱されて、DASHもマックス簡単なことに気がつかず、苦戦しちゃうわけで。
二つめの太陽というと、「2010年宇宙の旅」の木星の太陽化を思い出したり。この宇宙の旅シリーズでは、夜のない世界になった地球人類は飛躍的な進化を遂げるということだったけど、ま、夜がなくなったらミクロ的な視点では色々と大変でしょうな、きっと。いつ寝るか、よくわからんし。すべての職場が24時間態勢になりそうだしね。
さて、シャマー星人は、その怪獣体?のほうも、なんとも言えぬ道化ぶりで。屁をこく宇宙人には、テレビの前に小さなお友達達は大喜びだったでしょうな、きっと。ここまでやると、子供に媚びすぎって気もするが、ま、いいか。しかし、初戦のマックスは弱すぎますな。もちっと何とかできんのかって。
さて、シャマー星人は、地球人に地球を任せておくと壊しちゃいそうなので、彼らが管理するんだてなことを言ってますが、前回のニーナもそんなこと言ってました。常に地球人は宇宙全体から見たらお荷物的なものなんでしょうかね。これは、全くの私的な考えなんだけど、アジアにおける日本の立場を投影させているんじゃないかな、ライターの狙いとして。なんて少し思ったりします。深読みしすぎかしら。