Pebble Watchが届いたので、紹介など

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KICK STARTERでの募集であっという間に資金を集めたという、Pebble。E-Paperを採用したスマートウォッチ、iPhoneやAndroidスマホと連携して色々出来るというね、いかにもMAXが好きそうなガジェットでしょ。スマートウォッチは他にも既に製品があるけど、何よりデザインがいいし。というわけで、去年の8月くらいにKICK STARTERの投資に乗っかったわけです。それで、待つこと10ヶ月、ついに届きました!!

以下、自分なりのインプレッションを書き連ねてみます。

シンガポールからの発送通知から1週間ほどで届きました。パッケージを開けてみると非常にシンプル。これだけ。マニュアルも何もありません。iPhone的ですね。
なお、本体裏には、「Kickstarter Edition」のプリントがありました。
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最初にやるべきこととかはすべてWebサイトにあるので、そちらのマニュアルに従って起動です。まずは充電ね。この充電プラグがちょいといい感じで、マグネットで時計本体とくっつくんですよ。ありがちなミニUSBとかになってないところがセンスいい。しばらく充電したら、ボタンを押して本体起動。ボタンは4つしかなくて、シンプル。Enter、ESC、UP、DOWNってとこですかね、Windows風に言うと。あらかじめダウンロードしておいたPebbleのアプリを立ち上げて、まずはBluetoothでペアリング。で、本体のファームウェアのアップグレードをします。これ、一旦アプリで新ファームを落として、それでBT経由でPebbleに転送するんですね。実に簡単、スマート。
iPhoneもしくはAndroidスマホとの連携で出来るのは、電話着信通知、メール着信通知、音楽アプリ制御など。メールは残念ながら日本語は文字化けします。日本語フォントは、いわゆる豆腐になっちゃう。
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でもまぁ、手元でバイブが震えるわけで、確実に着信がわかり便利です。電話も同様に着信でバイブしますが、登録名が日本語だと文字化けしちゃう。仕方ないところです。
で、一応時計なので時計表示をさせてみましょう。Watch Faceはあらかじめいくつかプリインストールされてます。こんなのとか。↓
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右の文字だけのやつがとてもセンス良くて気に入ってます。
SDKはPebbleが公開されてるので、誰でも自由にアプリを作れます。簡単なゲームなんかも作ってる人いるし。Watch Faceだけなら、画像とか好みの素材を組み合わせて簡単にweb上で作るサイトを個人で公開してる人がいたりします。Pebbleのフォーラムで、こういったWatch Faceやアプリが公開されてます。
よそ様が作ったWatch Face、ダウンロードしてみました。↓
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左のお天気と気温は、BTで接続されているiPhoneの現在位置のデータを引っ張ってきて、表示させてます。ただし、iPhone側にも専用のアプリを入れて、双方向通信環境にしなければなりません。右は言うまでもなくエヴァ風のFaceです。
私にはSDKを使ってのプログラミングはハードルが高すぎます。けど、お手軽に素材組み合わせて作ることはできるので、早速作成してみました。この位なら5分もあればできます。↓
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アプリもいくつか試してみました。
まずはおなじみインベーダーゲーム(風)
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この大きさでちゃんと動きます。素晴らしい。
それと、音楽プレーヤー。前述のようにデフォルトでも、iPhoneのミュージックアプリをBTでコントロールするアプリはあるのですが、機能的にはちょっと少ない。それをカバーするアプリを有志が作って公開してます。まだちょっとバギーですが。Watch Faceに天気を表示させるのと同様に、iPhone側にも専用のアプリを入れて、双方向通信環境を作る必要があります。これだと、ほぼiPhoneにミュージックアプリと同じ事ができます。アートワークも表示されます。モノクロのドット絵だけど。
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そんなわけで、一通りは弄ってみました。なかなか楽しいデバイスですね、これは。
弄り甲斐はまだまだありそう。今後2バイトに対応してくれたりすると嬉しいですね、また、アプリも今後オーナーが増えるにつれ、どんどん増えていくことでしょう。
Pebble、当分楽しめそうです。