ウルトラマンネクサス 「Episode 06 遺跡 - レリック -」

凪の放った銃弾が姫矢の身体に命中、と思いきやバリヤーですか、そうですか。しかも空からやってきた石棺に乗って行っちゃいました、どこか遠くへ。傷ついた適能者はこの石棺の中で癒されるのでしょう。防御されたヨガの眠りみたいなもんか。この石棺がどうやらCMに出てくるストーンフリューゲルなんですかね。あれっててっきりTLTの新メカかと思っていたんだけど。今回はウルトラマンが防衛組織に属さないだけに、ウルトラマン独自のメカも出てくるとこが面白いですな。まぁ、変身アイテムであるエボルトラスターは当然として、ブラストショットなんて武器があったり、そしてこのストーンフリューゲルときたわけで。
さて、この石棺は波動エネルギー出したり触ったものを跳ね返したり。うっかり手を触れてしまった孤門ははねとばされて失神。しかし、石棺の表面に手を触れた瞬間に、姫矢の意識・過去の記憶が流れ込む。これっておそらく孤門もまた適能者であるから、なんだろうなぁ。まぁこういったことを凪に話したところで、彼女は相変わらず姫矢を敵視しているわけだし、命令があろうとなかろうと姫矢を見つけたら躊躇なく引き金を引くなんて、物騒なことで。
で、孤門は自分の中に流れ込んだ適能者の意識を元に、姫矢准という名前をつきとめて、彼が元働いていた等と新聞社に赴く。そこで、姫矢の元同僚である佐久田と出会うわけだが…演ずるは川嶋朋子。いやー、久々ですなぁ。稲城リーダーの凛々しさは健在でございます。しかも、しっとりと落ち着いていい感じじゃぁありませんか。ううむ。
彼女の語る姫矢の過去によって、やっと姫矢という人物が見えてきました。6話目にしてついにウルトラマンに変身する人物の人柄が明らかにされたんですなぁ。過去のトラウマとかね。色々と大変でしたと。で、彼女が語る姫矢の見た夢の話と、姫矢自身の回想とが一緒になって…。なかなか面白い演出です。
写真を撮ることを優先してしまったことで、その被写体であった心を通わせた少女が死んだ。そのことに悩む姫矢。そこが悪夢の入り口となる…。怪我を負った姫矢がジャングルを徘徊しているうちに、巨大な遺跡に行き着く。その中で姫矢は石棺を発見。そして、それに取り込まれてネクサスと出会う。ネクサスが適能者を呼び寄せたのか。互いに惹かれあったのか。とにかく、ネクサスが目覚め、それと同時にビーストもやってくる。初めてのビーストとの戦い。夢なのか、現実なのか。そんな中で適能者は選ばれ、運命に流され始める。
イラストレイターもまた、適能者が姫矢准であることを知る。しかし、彼は二人目。では一人目は一体どこに?これって和倉隊長の言う前副隊長のことか?適能者でありながらビーストの力に取り込まれてしまったとか。そして、TLTが探し当てた次の適能者が3人目の孤門?エヴァっぽいですな。
予告に出てきたファウストがひょっとするとその一人目なのかも…。