仮面ライダーファイズ 「第22話」

いきなり襲い掛かるホースオルフェノクに受けた一撃。これでファイズは敗退。なかなか決着はつきませんな、このふたりは。ま、当たり前なのだがね、ライバル同士のふたりだからさ。勇治がいきなり巧を訪ねてくるんだけど、その相手が自分が憎く思うファイズであるとは夢にも思わず。巧も昨日一撃を食らわされた相手が、この勇治だとは夢にも思わず。オルフェノクにしょっちゅう教われる理由が互いになるはずだとかんぐったりもするんだけどね。まぁ、そのあたりが互いに分かっちゃうのはまだ先と。
さて、巧の窮地を救った草加も家に戻ってきた。いなくなっていた間のことを、あえて語ろうとしない草加。流星塾の面々は戦う力を手に入れて、それぞれ戦っていると。この「戦う力」ってのはなんだろうか…。ベルト?それとも…みなオルフェノクになってしまったとか?うーん、謎だねぇ。そもそも、前回巧に与えたあのアクセル・フォームになるギアはどこから手に入れたのかとかもねぇ。しかも巧には窮地を救ったことをまた恩着せがましくネチネチと言うところなんざなぁ。草加節全開と言った所かな。
いや、草加節はむしろその後だわね。なんとクリーニングの配達のふたりきりの車の中、草加は真理に告白しちゃうわけだ。「俺を見て欲しい」なんてまぁ、歯の浮くような告白だしね。そりゃ、真理ちゃんも引きますな。
その真理ちゃん、なぜか勇治と結花ちゃんから直也と付き合って欲しいと頼まれる。結花ちゃんはなんとも健気ですなぁ。自分の愛する人が幸せになるのなら、その恋路のお手伝いもしましょうと。うーん、オジサン、キュンとしちゃいます。でも、時々怖い目つきになるんだよな(笑)。いやいや、それもまたよいか。
草加と直也、ふたりから言い寄られるモテモテの真理ちゃん。それを巧に相談したりするわけだが、そういや巧って全然そういう関係にはないのよね。えーっと、整理すると、啓太郎は結花が好き。結花は直也が好き。直也は真理が好き。草加も真理が好き。で、真理は勇治が好き。そう、真理はやっぱり勇治に心惹かれてるみたいで。そんな真理を物陰からじっと見つめる草加。完全なストーカーである。
そのストーカー野郎ったら、こともあろうに勇治にナシつけに行くわけですわ。でも、何がしたいんだか、自分でもよくわかんないと。恋敵だもんねー、草加にとっては。でも勇治にしたら、なんのこっちゃって感じかもしれませぬ。勇治は。
そんな二人を襲うのは、またもオルフェノク。しかもラッキー・クローバー候補だし。ジェイが抜けてしまってちょっと寂しくなってしまったラッキー・クローバー。やっぱ、メンバー補充したいジャンというわけで、街でスカウトするスマート・レディーなのであった。そんなわけでミミズ君、キュウリ君が参戦なのである。
さー、戦いが始まるわけですが、草加と勇治を襲ったのはザリガニ嬢とミミズ君。さすがに生身では勝てないと、カイザに変身する草加。そして、ホースオルフェノクに変化する勇治。ついにお互いの目の前でその正体を明かしてしまうふたり。だが、勇治の正体を知るのが草加だったというところがなんとも今後の展開に大きな影響がありそうですな。
その頃、巧のところには、もう何度目かの琢磨君がキュウリ君を連れてチャレンジにやってきたわけで。でも、もうファイズはアクセル・フォームになっちゃったからね。前回のときみたいにベルトを奪われることも無く蹴散らす。あわれキュウリ君。そして琢磨君も敗退。ま、こんなもんですか。
さて、初めてのオルフェノクと仮面ライダーの共闘は、ホース、カイザのタッグマッチ。さぁ、どうなる、この戦い。