仮面ライダー555 「第42話」

いやー、結花ちゃん、大きな災難に。武装警官に一斉射撃を浴びるクレインオルフェノクだが、とっさのことに彼らを倒してその場を逃げてしまう。彼女を追う勇治。そして、ふたりはマンションに戻る。直也は驚き、すぐに自首しろと。あー、あの警官たちって殺されたのかなぁ。やはり、死んでるんでしょうな。そりゃ多数の警官を一瞬で殺しちゃったんじゃ、そんな話にもなる。だが、勇治はもっと大きな問題を憂慮していた。ついに、人間とオルフェノクの対立の日がやってくるのではないかと。
これってなんか似たような話があったなーなんて思うに、アギトですな。人間がアギト化(オルフェノク化)していって、旧人間と対立する。そこに警察の上層部の思惑が絡んだりして、アギト(オルフェノク)である主人公が悩むって…。
その主人公である巧と、勇治は相談して警察に行こうとするわけだが、時既に遅く、結花は一人で警察に向かう。
彼女を出迎えたのは、南。人間からオルフェノク部分を取り除く研究をしていると嘯く彼は、結花に「心配ありません」と実験室に導く。実験台に乗せられる結花。実験開始。彼女の顔が苦痛にゆがむ。ううむ、おぢさん、ちょっとどきどきしたりなんかして。このまま実験を続けると結花の命が危ないと研究員が南に進言するが、「構わんさ。どうせゴミのような命だ」と。いやー、いいねぇ、このセリフ。いかにも小川氏が演じるキャラクターだわ。
さて、先週から実験台として登場してたクラブ“ナイト”オルフェノクが、いきなりの覚醒。結花ちゃんを実験台から救出し、研究所から脱出する。が、クラブはもう虫の息。なのだが、そこに駆けつけるのが巧と勇治。巧はクラブオルフェノクを追い、勇治は結花を助ける。
クラブが逃げた先には雅人カイザと三原デルタが。巧ファイズはクラブを助けるが、その甲斐空しくクラブは灰に。そして、カイザはオルフェノクを庇ったファイズに襲い掛かる。
一方、結花を助けた勇治のまわりには、またも武装警官たちが。結花のありさまを見て、怒りを爆発させる勇治。彼はホースオルフェノクに変化して…。
ということで、結花ちゃん災難の巻、でした。いやいや、まだ結花ちゃんからは目が離せんぞ。